PNo870 ナイラ

人間としての文化レベルを使い魔から疑われるパーティ

PNo.60 セス・メチェ

PNo.212 ウォイヤ

PNo.61 ルース・メチェ

PNo.542 チッタ

PNo.870 Nilasera

PNo.579 つむぎ

-WEEK4-

	Smart Diary

日記はありません。

	パーティメッセージ

PNo.60 セス・メチェ

からのメッセージ：

	セス
	「ねぇ、知ってる？　他の人が使ったシールドに合わせて　シールドを使うことができるのよ。」

	セス
	「三人の力を合わせればすごいのが作れると思わない？」

PNo.61 ルース・メチェ

からのメッセージ：

	ルス
	「マジか、そんなことできるのか！？　どんな攻撃が来ても大丈夫そうだな！」

	ルス
	「なあなあ、ナイラも一緒にやってみようぜ！」

PNo.870 Nilasera

からのメッセージ：

	ナイラ
	「セスは物知りねすごいシールドってなんだか殴ってきた人が可愛そうな事になっちゃいそう……。なんかちょっと楽しみ」

	ナイラ
	「(……誰に貼るか決めておかないとばらばらにならないか？)」

	メッセージ

PNo.60 セス・メチェ

からのメッセージ：

	セス
	「チョコレートを作る会で作ったの。　キュナータくんと一緒に食べてちょうだいなの！」

　ランドグシャクッキーに
　それぞれミルクとホワイトのチョコレートクリームを挟んだ
　お菓子が数枚入っている。

	キュナータ
	「僕はビターがいいなぁ」

	セス
	「ええっ！　入れてないの。ちょっと待ってなの！　いれてくるのー！！」

PNo.61 ルース・メチェ

からのメッセージ：

	ルス
	「俺のことはルスでいいよ。　よろしくな、ナイラ！」

	ルス
	「変なこと……は、なんつーか、　俺も村から出てきたばっかりだから…… 　たぶん、お互い様だと思うぜ！」

　だから気にするなよな、と、妙に自信を持って頷いている。

	青い鳥メッセージ

PNo.308 フーラ・カティ

の青い鳥が手紙を持ってきた。：

　青い鳥が、手紙と袋と共に運んできた。
　その袋にはいくつかのチョコレートが入っている。
　手紙の最後には送り主の名前が記載されている。

　～～～～～
　バレンタインデーでチョコをお作りしました。
　多めに作ったら余ってしまいました。
　せっかくなのでこちらのメッセージと共にお送りいたします。

　もし、宜しければご賞味ください。

　ふうら、より。
　～～～～～

　ごく普通の手作りチョコだ。
　味は甘い。

PNo.493 別宮みつる

の青い鳥が手紙を持ってきた。：

	みつる
	「こんにちは！！私、初等部魔術科の別宮みつるっていうの！！」

	みつる
	「今日は青い鳥メッセージでお手紙を届けて貰ってるの－！」

	みつる
	「これが届いてるのは誰なのかなあ？？私と会ったことある人かな？ないひとかな？？」

	みつる
	「えっとね、私バレンタインでチョコ作ったの！！一緒に青い鳥さん届けて貰うから、良かったら食べてね？？」

味はごく普通の生チョコトリュフで、数は6個。
ミルク味とイチゴ味である。

	みつる
	「私、いろんな人とお話ししてみたいから、あなたともお話してみたいなあ！」

	みつる
	「学校とかで会えたら、お話ししてね？？」

PNo.557 ミュゼット・フィールド

の青い鳥が手紙を持ってきた。：

何かの包みと、手紙が届いたようだ――
　手紙はみみずが這ったかのような独特な文字だ。
　　そのため、自動的にSmartbookが翻訳を開始するだろう。

　包みを開くとそこには甘い香りを放つチョコレートが入っていた。

	ミュゼット
	「こんにちはなのです！　ミュゼは、ミュゼットっていうです！　大学部のものです！！」

	ミュゼット
	「チョコレートの日、ということで、　たくさん作れるところがあったので　たくさん作ってしまいました」

	ミュゼット
	「良かったら食べてみてくださいです！！」

まるで初等部が書いたかのような手紙であった。

PNo.991 ジルベール・レートル

の青い鳥が手紙を持ってきた。：

炭でなにやら描かれたちぎられた紙ともう一つ、
下記の内容の記された、ちぎられた紙が届くだろう。

名称：鉱石
備考：魔力を含有

名称：パンケーキ
材料：小麦粉、砂糖、牛乳、卵、練乳、大豆、人参
備考：栄養素であるビタミン、タンパク質が豊富

	参加コミュニティ

参加コミュニティはありません。

	アイテム

ナイラはアイテムNo.1 マジックキャンディを食べた。

マジックキャンディ
虹色のキラキラしたキャンディ。
舐めると魔法のように7つの味へと次々変化する。

MSPが増加した！

	魔法学園の声

ソージロー先生
「……おお、里見殿。　お互い精がでますな」

睦月先生
「ああ、カザミ先生。　お疲れ様です」

ソージロー先生
「どうですかな、仕事終わりに今宵一献」

睦月先生
「ふむ……少しならば、お付き合いしよう
　最近帰りが遅い、とドヤされてしまってな……」

ソージロー先生
「ははは、家庭を築いておられますからな。
　しかし羨ましく思ってしまいますぞ」

睦月先生
「いや、失礼。
　……ではいつもの店で良いだろうか」

ソージロー先生
「うむ、かたじけない。
　異国の地にて、共に酒を交わし、語り合うことが
　出来る者がいるというのは、幸せなことであるな」

睦月先生
「そう……だな
　生徒たちもそうであると良い」

ソージロー先生
「うむ、誠に……
　願わくば……皆、無事であるように……」

睦月先生
「…………ああ」

	朝練戦闘

	ランク戦

生徒No.870				生徒No.913
	PNo.870 Nilasera				PNo.913 エルナ

	通常戦闘

人間としての文化レベルを使い魔から疑われるパーティ			遺跡の魔物たち
	PNo.60 セス・メチェ	VS		土くれゴーレム
	PNo.61 ルース・メチェ			歩行コウモリ
	PNo.870 Nilasera			苔スライム

	探索

探索中. . .
ナイラはSCを230、TPを13手に入れた。

	《使い魔術》

チャーミィちゃん
「ワフワフ！！！
（オレサマの　使い魔術の　じゅぎょうをはじめるぞ！）」

チャーミィちゃん
「ワ……ワフ……ワッフ
（まさかとは思うが、使い魔が居ない生徒はいないよな？）」

チャーミィちゃん
「ワンフ、ワンフワンワ
（さて使い魔術だ！　皆おのおの、
　さまざまな使い魔を従えていると思う）」

チャーミィちゃん
「ワフ……モッフ……
（見た目やらなにやらは別に決まってないからな……
　ミョーな使い魔でもかまわないが……、
　ちゃんと使役しておけよ）」

チャーミィちゃん
「ワフ！　ワワワ、ワン！
（使い魔は術者自身が前に出るのがニガテでも、
　ずずいっと前に出てくれたり、逆に後衛に
　なってくれたりもする、とてもたのもしいやつらだ）」

チャーミィちゃん
「ワンキュ……ワキュ
（使い魔たちは術者自身の力にきょうめいして成長する。
　例えば術者の体力がつけば使い魔の精神が、
　術者が精神を鍛えれば使い魔の体力が上がっていくぞ）」

チャーミィちゃん
「ワフン！！　ワッフン！！
（だから全てを使い魔に任せるのではなく、
　術者自身もしゅぎょうが必要だ！
　たるんでいると、使い魔もたるんでいくからな！）」

・

・

・

チャーミィちゃん
「ワンフ、ワッフワッフ
（だからオレサマは言ってやったね。
　ただのホネ程度で釣られる安い男じゃない、と）」

チャーミィちゃん
「ワ……ワ！
（おっと、もうこんな時間だったか！
　オレサマは散歩にいかねばならん！）」

チャーミィちゃん
「ワンワ！　ワワーン！
（今日はここまで！！
　皆ちゃんと使い魔とコミュニケーションをとるんだぞ！）」

《使い魔術》の授業を1回選択！
ナイラはMHPが33増加した。
ナイラはMMPが11増加した。
ナイラはMSPが11増加した。
ナイラはMMPが11増加した。
ナイラはMSPが12増加した。
ナイラは魅力が10増加した。
ナイラは魅力が11増加した。

ナイラはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

ターゲットをゲット！

ナイラはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

エレメント：ダークをゲット！

ナイラはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

麻痺付与をゲット！

ナイラはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

残心をゲット！

ナイラは三色サンドウィッチを購入した。(SC-50)

ナイラはアイテムNo.4 エレメント：ライトを私有化！

ナイラはアイテムNo.10 残心を私有化しようとしたが私有化できるスペルストーンではなかった。

ナイラはアイテムNo.1 ターゲットを私有化！

ナイラはアイテムNo.6 エレメント：ダークを私有化！

スペルNo.1 ショットをアイテムNo.7 風付与で調律！(TP-1)

スペルNo.1 ショットの属性が風に変化！

スペルNo.1 ショットをアイテムNo.5 火傷付与で調律！(TP-1)

スペルNo.1 ショットをショップNo.2013 打上で調律！(TP-1)(SC-100)

スキルNo.1 ショットの要素を除去。

スロット2 の要素火傷付与が砕け散る……。

砕け散った力が集まり、アイテムNo.1 として固定化！ (TP+1)

スペル名が火傷しょっとに変化！

武器黒枝を攻撃力強化！
黒枝の攻撃力が 17 上がった！(TP-1)

防具フードを防御力強化！
フードの防御力が 5 上がった！(TP-1)

装飾黒水晶を MMP/MSP強化！
黒水晶の MMP/MSP が 4 上がった！(TP-1)

使い魔キュナータの MMP が 10 上がった！

使い魔キュナータの MSP が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

トリプルシールドってなんか強そう			遺跡の魔物たち
	PNo.60 セス・メチェ	VS		土くれゴーレム
	PNo.61 ルース・メチェ			遺跡のカラス
	PNo.870 Nilasera			土くれゴーレム

	次回朝練予告

	次回ランク戦予告

生徒No.870				生徒No.512
	PNo.870 Nilasera				PNo.512 セルズ

	チョコレートイベント

心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。

そして一喜も二喜もしているのが――

ベティ
「いらっしゃいませ～～！！！
　各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま～す！！
　ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広～く
　たっくさん用意しておりますよ～！」

ベティ
「気になるあの人には勿論の事！
　ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に！
　ぜひぜひ！！　お一つどうぞ～！！」

スカーレッド
「オ～ッホッホッホッホ！！
　ご機嫌よう、ベティさん！
　わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして？」

ベティ
「これはこれは！！　スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか～！
　モチロンです！　高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ～！」

スカーレッド
「流石ですわね！
　ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ！」

スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね！
　フフフ……それでは素敵な一日を！」

ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ～！！」

ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね～……」

☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。

基本宣言の最後尾にて、
バレンタインイベントが開催されています！

	レイド予告

唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。

学園長
「……来たか……」

リベルタ先生
「いや、まだであるな。」

リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
　4週間後といったところであるな」

マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか？」

リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
　ふざけている場合ではない」

マスク先生
「……」

学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
　これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
　あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
　動きがないわけがない」

学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
　我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
　その瞬間が近づいている、そう思おう」

マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。