Secret Sphere
<<Week3
-WEEK4-

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Smart Diary
牛
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――チッタのメモ帳。

●ハルプ
 大きな樹の下で出会った少年。私よりも年下のようだ。
 だが落ち着きがあって話が上手い。
 夜の時間帯に出会うことが多いせいか、私もつい色々なことを話してしまう。
 彼といると、どことなく暖かい感じがする。魔術のせいだろうか。
 友人にもなった。また、つむぎとも友人でもあるようだ。
 また、夜に会おう。

●シトリ
 図書室で出会った少年。面白い本を探していたようだ。
 成り行きで過去のことを話した。唐突なことだったろうが、奇怪な生い立ちの私を普通、と言ってくれた。
 リアクションが大きく、多少大げさではあるが話しやすかった。
 また、彼も友人となってくれるという。
 メーア寮住まいとのことなので、また後日会いに行ってみよう。
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パーティメッセージ
蟹
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PNo.542 チタニア・T・イリエイラ
からのメッセージ:
Iconチッタ
「さて、初のパーティ探索となるわけだがつむぎ、ウォイヤ、しーさん。よろしく頼む。私も同じ程度の練度の者とパーティを組んでこのような探索をするのははじめてだ。」

Iconチッタ
第一は生き残ること。それが大前提だ。危険になったらできる限り離脱を考えよう。連絡だけは途絶えることのないように。無理は、するなよ?」
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メッセージ
ワカメ
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PNo.429 アカネ・クリムゾンフレア
にメッセージを送った。

PNo.459 ウォルター・アニムセラ
にメッセージを送った。

PNo.557 ミュゼット・フィールド
にメッセージを送った。

PNo.682 シエルトルーデ・メーカ・レキシァル
にメッセージを送った。

PNo.695 シィナ
にメッセージを送った。



PNo.579 五月七日 つむぎ
からのメッセージ:
Icon「チッタさん、しーさんこの間は朝練のお相手ありがとうございました。
まだ、慣れてない部分は多いですが、頑張っていこうと思いますのでよろしくお願いします。」

Icon「怪我しないように気をつけましょうね」

PNo.718 シトリ
からのメッセージ:
Iconシトリ
「チッタか。いや、気にするな。自身の話って言っても俺は記憶喪失だから、あんま話せないかもだけど、うん。話せることは話すよ。」
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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PNo.313 間延 佳代子
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
Icon使い魔の腕
「はい!マーホウイーツです!スペルビーンズお届けに参りました~!」
Icon間延
。あれ?お届け先、間違えました?」

PNo.545 シープ
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
Iconみんな、お菓子って好きかな
あのね、私の故郷にはカムギって焼き菓子があって
とっても元気になるんだあ。よかったら食べてみて。

【個包装された焼き菓子が1枚入ってる。
麦の香りが強い、素朴なビスケットみたいなもののようだ。
栄養はありそうだけど、食べるかどうかは貴方に委ねられる】
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参加コミュニティ
ワカメ
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コミュニティNo.413 生垣に面したテラス
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.637 アメトリン亭XX号室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.8 最先端魔学研究室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.45 第六図書室【10番書架前】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.96 高等部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.116 アメトリン亭
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.134 鍛錬場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.203 東のほうから来ました
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.301 月が綺麗に見える屋上
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.303 学園近くの山林
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.310 被写体フリー宣言!
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.416 ブランコ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.448 氷華硝子工房
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.450 魔道具アヤカシ屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.588 交錯する夢
で、0人の発言がありました。

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アイテム
ワカメ
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チッタは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。

今週は鮮度抜群の刺身定食だ。
様々な海から取り寄せられた旬の海産物を贅沢に刺身盛りに。

MMP/MSP/運命力が増加した!
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魔法学園の声
蟹
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Icon
ラングリース先生
「や~あ! 子猫ちゃん、今日も素敵だねぇ!」

Icon
ジル先生
「……近寄るな、ケダモノめが」

Icon
ラングリース先生
「フッ、そんなクールな対応もまたキミの魅力……
 そう、漆黒の夜に浮かぶ一つの月のように、
 あるいは瞬く一番星ように……それはまさに……」
Icon
ラングリース先生
「――孤高の輝きッ!!

Icon
ラングリース先生
「……だが、いつまでも独りでいては、
 いつかその輝きは陰り、
 やがてくすんでしまうだろう……」
Icon
ラングリース先生
「しかしその隣に、もう一つ。
 輝く星を添えてみたならば――?」

Icon
ラングリース先生
「そう、私という一等星を

Icon
ラングリース先生
「…………?」

Icon
ラングリース先生
「……子猫ちゃん?
 おや? どこへ行った?」



Icon
ジル先生
「こいつを思い切りぶん殴っても良いという
 校則は出来ないものか……」
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朝練戦闘
ワカメ
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ランク戦
蟹
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通常戦闘
ワカメ
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もふもふ遺跡の魔物たち
PNo.212 ウォイヤ・ワームVS土くれゴーレム
PNo.542 チタニア・T・イリエイラ歩行コウモリ
PNo.579 五月七日 つむぎ遺跡のゴブリン
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探索
牛
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探索中. . .
チッタはSCを230、TPを13手に入れた。
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《魔道具》
蟹
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Icon
リベルタ先生
「…………ブツブツブツ……
 ……あの法則は……いや、しかし……」

Icon
リベルタ先生
「……む。
 もう授業開始の時間か……
 まだ寝ていなかったのだが……
 まぁ一日くらい寝ずとも支障はなかろう」

Icon
リベルタ先生
「さて魔道具の授業だったな。
 今日はそうであるな……
 貴様らでも分るよう、簡単に身近な物の話でもするか」

Icon
リベルタ先生
「決して眠い訳では無い」

Icon
リベルタ先生
「夜になるとこの学園並びに寮周囲に等間隔で
 ランプが灯されていると思うが、
 あれも魔道具の一つである」

Icon
リベルタ先生
「簡単な炎の魔法を閉じ込めた水晶を入れてあるのだ。
 周辺の光量を感知し、暗くなれば勝手に灯る。
 逆に明るくなれば、勝手に消灯するのだ」

Icon
リベルタ先生
「魔道具というのは、
 こういった日常を便利にする物も当てはまる」

Icon
リベルタ先生
「無論、ああいった設置している魔道具は
 大気に魔力が充実していることが
 条件になってしまうがな」

Icon
リベルタ先生
「もし学園外に持ち出したいのならば、
 何らかの方法で魔力を充填しておく必要があるぞ」












Icon
リベルタ先生
「さて、我輩は多忙だからな。
 これで終わるぞ」

Icon
リベルタ先生
「……ああ、くれぐれも学園の設置されたランプを
 持ち出そうとはするんじゃないぞ」

Icon
リベルタ先生
「学園の警備に当てている、
 我輩特製のゴーレムがやってくるからな

 いや、それはそれで愉快だな……クックック……」

《魔道具》の授業を1回選択!
チッタはMMPが12増加した。
チッタはMSPが12増加した。
チッタはMMPが12増加した。
チッタはMSPが13増加した。
チッタは防御力が10増加した。
チッタは魅力が11増加した。
チッタは魅力が12増加した。

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ワカメ
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チッタはシールドを購入した。(SC-100)

チッタは攻撃連鎖化を購入した。(SC-100)

チッタは攻撃連鎖化を購入した。(SC-100)

チッタは打上を購入した。(SC-100)

line


チッタはアイテムNo.2 シールドを私有化!

line

スペルNo.2 シールド をアイテムNo.7 打上 で調律!(TP-1)

スキルNo.7 ペイン の威力が 20 増加!
命中が 9 減少!(TP-1)

スキルNo.7 ペイン の威力が 22 増加!
命中が 8 減少!(TP-1)

スキルNo.7 ペイン の威力が 24 増加!
命中が 7 減少!(TP-1)

スペルNo.8 エレメント:ヘビー をアイテムNo.3 攻撃連鎖化 で調律!(TP-1)

スペルNo.8 エレメント:ヘビー をアイテムNo.5 攻撃連鎖化 で調律!(TP-1)
スキルNo.8 エレメント:ヘビー の要素を除去。
スロット1 の要素 攻撃連鎖化 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.2 として固定化! (TP+1)

スキルNo.8 エレメント:ヘビー のSP消費量が 3 減少!
威力が 18 減少!(TP-1)

スキルNo.8 エレメント:ヘビー のSP消費量が 2 減少!
威力が 16 減少!(TP-1)

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武器 アルカナスフィア を 攻撃力強化!
アルカナスフィア の 攻撃力 が 18 上がった!(TP-1)

防具 無垢の外套 を 回避力強化!
無垢の外套 の 回避力 が 8 上がった!(TP-1)

装飾 白竜の涙 を MMP/MSP強化!
白竜の涙 の MMP/MSP が 6 上がった!(TP-1)

使い魔 しーさん の MHP が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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次回予告
ワカメ
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もふもふ遺跡の魔物たち
PNo.212 ウォイヤ・ワームVS歩行コウモリ
PNo.542 チタニア・T・イリエイラ遺跡のカラス
PNo.579 五月七日 つむぎ遺跡のカラス
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次回朝練予告
ワカメ
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次回ランク戦予告
蟹
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チョコレートイベント
ワカメ
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心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。

そして一喜も二喜もしているのが――

Icon
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
 各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
 ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
 たっくさん用意しておりますよ~!」

Icon
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
 ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
 ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」

Icon
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
 ご機嫌よう、ベティさん!
 わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」

Icon
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
 モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」

Icon
スカーレッド
「流石ですわね!
 ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」

Icon
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
 フフフ……それでは素敵な一日を!」

Icon
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」

Icon
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」



☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。

基本宣言の最後尾にて、
バレンタインイベントが開催されています!
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レイド予告
蟹
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唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。

Icon
学園長
「……来たか……」

Icon
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
Icon
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
 4週間後といったところであるな」

Icon
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」

Icon
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
 ふざけている場合ではない」

Icon
マスク先生
「……」

Icon
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
 これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
 あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
 動きがないわけがない」

Icon
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
 我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
 その瞬間が近づいている、そう思おう」

Icon
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」


――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。
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