Secret Sphere
<<Week3
-WEEK4-

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Smart Diary
ワカメ
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 むかしむかし とおいむかし

 とある夫婦におんなのこがうまれました


 栗毛の髪に真珠のような瞳
 両親のどちらもない容姿をもったおんなのこでした


 ヒトよりも妖精が好きで 誰も知らない友達をつくるおんなのこは
 やがて『魔女』だときらわれて 教会へとあずけられました


 そして誰の愛もしらないおんなのこは『悪意』の二つ名を持つ
 立派な魔女へとそだち・・・



 この世に創たもうた神さまをころし
 世界を滅ぼしたあと・・・



 異世界で真実の愛をみつけましたとさ。



Icon
「めでたし、めでたし。」






___________ _ _ _ _




 ★ 登場人物

Icon 
 人間の少女という姿を軸以外は全てがブレる。
 素肌を触れ合わせる以外に『見る』ことによって
 記憶をたぐれるようになった。異性に甘い言葉を囁かれるとめっぽう弱い。


Icon チェーニ
 異世界で『悪意』の二つ名を持つ魔女。
 一児の母親であり、とある神父と恋し成就したがサンディスプレに
 ただならぬ因縁を持つ。この世界では異世界の魔法は使えないが
 格闘面でもめっぽう強い。夫にぐいぐいこられても強い。





_____________ _ _ _




▼ 暗闇の中に少女はいた。それがだんだんと白んできて・・・
  閉じられていた瞳をあけて・・・ まだ夢を見ているような、そんな微睡んだ瞳のまま。




 「・・・ときがきた」




▼ 少女は端からほつれていく。
  まるで全身が『糸』だったかのように、光りの中へと体が
  分解されていくように。



 本来の、あるべき姿へ戻るように。




 「ちょっとの外出もゆるしてくれないのね」




▼ 忌々しげにつぶやく。けれどもそれは愛されていることをわかっている
  ワガママな女性のつぶやきだ。



 「・・・いいわ、もう うけいれる。
  ずっとわかってた ずっとじかんがくるのをまってたの」





 「 わたしは『概念』 」





 「主がヒトに与える 全てのこうふく
  乏しい愛 たえがたい苦悩 ものがたりのすべて」






 「 わたしは ある世界の『運命』 


  はじめを告げる夢、おわりの鐘の音 実体のない女神。


  主は 父であり 夫であり 兄であり 弟で わたしの息子。
  わたしは母であり 妻であり 姉であり 妹で その娘・・・ 」



▼ 幼い爪とお別れするように、もう形のない顔はほつれていく手足を
  眺めていく。



 「サンディスプレなんていない。

  すごく恋しかったの。あのひとを パパだと思った。
  口と手足があれば またあいしてもらえるとおもった。

  魔女なんてあいすから しっとしちゃって
  ころしてしまったけれど


  でも『良い話』にしたでしょう?



  チェーニ。」




▼ 異世界へ『兵器』をばら撒いた女神は、優しくそこにひそむ『悪意』に微笑んだ。




Icon
「・・・下手くそなシナリオだったけれどね」





    「お前は、誰からも生まれてない。
     ヘソがないのがその証明。
     その姿は、ボクラの・・・ ボクの姿だ。

     二度となるなよ。ころしてやる。」




▼ ほつれきった女神はもう口を持たない。反論されないからこそ、
  魔女は罵ることができるのだが、きっと女神は笑っているのだろう。
  魔女の苛立ちが収まることはなかった。




Icon「・・・あんたはほんとに狂ってるよ。
 ボクラに使われる最後も見通してたな。」




    「夢を見る時間をあげるよ。

     そのあとにお前を少しずつ切り刻んで、
     煮込んで犬に食わせてやる。」



▼ 魔女はいない女神に呪いをかけるように、ゆっくりと歌う。
  それはむかし、栗毛のおんなのこが寂しさを紛らわせるために
  教会で歌い続けたもの。世界を呪った終わりの歌だ。



Iconその両手をとるもの すべて枯れ落ちる
 おまえにほほえまれたもの すべて醜く歪む

 語り継がれるはなし すべておそろしく
 終着点の女神となる





    「最悪の悪女の称号、お前に譲ろう。
     5つ目の針が回るまで、ボクラはお前に夢を見せる。」




▼ 『サンディスプレ』という少女はもう、いない。
  とある廃墟の塔には、夢を見ている幽霊がいるという噂だけが
  学園の中で一人歩きしていくだろう。






「ねえねえ知ってる?どこかにあるんだって ▪︎▪︎の名所。」
「それほんとう?この学園に?」
「ひみつよひみつ」

「ひみつってことは・・・みんな知ってるってことじゃない」







▼ そんなうわさが、一人歩き。






___________ _ _ _ _




【情報開示】
・サンディスプレは誰からも生まれていない。
・サンディスプレは存在しない。
・  デ  プ は異世界の女神である。
・ ン     は『概念』である。
・       は実体がない。
・その両手をとれば、つれていかれてしまうだろう。
・それはまだ、夢を見ている。







   これは、エピローグにすぎない。
   第五更新で▪︎ぬ。

   そのエピローグに。







  【おわり.】
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パーティメッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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メッセージ
ワカメ
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PNo.143 アトラス・アレストール
にメッセージを送った。

PNo.221 グリムナード
にメッセージを送った。

PNo.224 ヨミコ
にメッセージを送った。

PNo.254 マリオ・ラヴュート
にメッセージを送った。

PNo.354 ギフト
にメッセージを送った。

PNo.357 ソル・ユーホルト
にメッセージを送った。



PNo.11 ヘレカ・オファイル
からのメッセージ:
Iconヘレカ
「オヤオヤ可愛いクッキーだねえ
 可愛すぎて食欲の衝動が自分に向いてしまうかもしれない。」
Iconヘレカ
「バレンタインそんな日が確かあったっけ。あったっていうかもう今日だっけ。時の流れっていうのは恐ろしいなあ
 うん。楽しみにしているぜ。そのときには僕もホワイトデープレゼントを用意しておこう。不良をチョコで生き埋めにした特製チョコとか。」

PNo.15 イネット・ジェイディエヌ
からのメッセージ:
Iconイネ
「怒るわ!いくらなんでも!!
 爆発はやめろほんとに!あのピンク頭の影響か
 はーもう、後片付け手伝うんだぞ後で!」

PNo.109 ダーミス
からのメッセージ:
Icon
「に、2%かぁ〜
 うんうん、頑張ってるよ。100冊あったら2冊読めたんだもん!!
Icon
 元気で生きていれば、自然と知識もついて自ずと結果も出てきます。
 サンディさんはまだまだ伸びしろがある時期何ですよ!
Icon まぁ、1年しか生きてない僕が言うのもアレなんですけどね。

 焦らず、ゆっくりと頑張っていきましょう!」

PNo.180 ニートリオ・グーレ
からのメッセージ:
Iconニート
別におにぎり大好きなワケじゃねェからな?
 てかお前こそ、お菓子ばっかり食うなよ」


Icon
「悪戯部て何だ? まぁいいや
 気が向いたら遊んでやるよ」

PNo.196 悪魔坂グランドアーサー
からのメッセージ:
Iconアーサー
「やあ、ママ。
 ママの友達ってうさちゃんりすさんねずみさんなのかな?
 そして僕もうさちゃんりすさんねずみさんだと思っているのかい?

 よくわかったね。実はそうなんだ
 これでしっかり冬眠できそうだよ。ありがとう

 ママもどうか、安らかに眠ってね」

PNo.211 井路葉坂 ギィア
からのメッセージ:
Iconギィア
「ふん、松ぼっくりの件は気にするな。
こちらが頼んだことの代価だからな。」

Iconギィア
「むしろ、ヤツを作ってもらったことに改めて礼を。
ああ、あいつの名はシャオイーと決めた。
知人と共に考えたものだ。伝えておく。」

Iconギィア
「お前の料理とやらもま、一応期待しといてやる。
茹でるができりゃ、その先もそのうちできるだろう。

では、またなサンディ。」
Iconギィア
だれがお母さんだ誰が!
ったく、お前というやつはあいも変わらず!」

Iconギィア
「今のところはとりたてて面白いものも無いが
ふん。お前の忠告は受け取っといてやる。
互いに無事に帰還するべきだ。

お前も、無理はするなよ。」

PNo.230 フェブラリア=フェブルリア=フェブルアーリア
からのメッセージ:
Iconフェブラリア
「件の本、無事に手に入ったのですねぇ。
何事もなく目的の品だったようで何よりです。」

Icon「しかし、私の瞳が不思議ですか?
ふむ、何であれお話しするのは歓迎いたしますよ。
研究室なり部室なりあるいはまた前の図書館でも
お話に来ていただけるのであれば、私はいつでも。」

PNo.284 デイビッド・アニミダクター
からのメッセージ:
Iconデイヴ
「やけに世話を焼いてくるな
 いずれも問題ない。お前が心配することなどないよ」

Iconデイヴ
「髪を伸ばす変身魔法の一種か?
 それとも治癒魔術の延長かベースにするスペルひとつで
 扱い方も大きく変わってくる。気をつけるといい」


Iconデイヴ
「―――ああ、"また明日"」

PNo.514 アイダス・ミラビリア
からのメッセージ:
Iconアイダス
「こんにちは、サンディさん。
こっちこそ話し相手になってくれてありがとね。

優しいねえ。
でもちゃんと自分の国は好きと言えるかは怪しいけど、そこを治めている人は好きだったし感謝もしてるから気にしないでいいよ」


Iconアイダス
「それじゃ、また。
会った時には色々お話しようか」
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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コミュニティNo.264 犯行予告現場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.662 廃墟の塔
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.4 自称風紀委員会
で、1人の発言がありました。
コミュニティNo.6 悪逆遊戯研究部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.93 初等部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.99 大学部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.163 大聖堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.232 魔法戦技部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.335 魔法創作同好会【置きレスの部】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.574 クロノアビス領
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.575 クロノアビス邸
で、0人の発言がありました。
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アイテム
ワカメ
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 は週替わりまほがく定食(魔) を食べた。

今週は鮮度抜群の刺身定食だ。
様々な海から取り寄せられた旬の海産物を贅沢に刺身盛りに。

MMP/MSP/運命力が増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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Icon
学園長
「あははは、ほーらとって来い!」

Icon
チャーミィちゃん
「ワワワワン!! ワワワン!!
(もっと!! 遠くに!! 投げろ!!)」

Icon
学園長
「ははは~そうかそうかぁ、チャーミィちゃんは可愛いなあ」

Icon
チャーミィちゃん
「ワワワン! ワッフン!!
(当たり前!! オレサマ超絶プリチー!!)」

Icon
学園長
「うんうん、今日のごはんは
 オニオン抜きのまほたま丼がいいんだね、わかったよ」

Icon
チャーミィちゃん
「ワワ!! ワフン!!
(いや!! 肉が良い!! 肉をよこせ!!)」

Icon
学園長
「うん? そうかそうか、そんなに嬉しい?
 まほたま丼おいしいよね」
Icon
チャーミィちゃん
「ワワン!! ワン!!!
(オレサマの!! 話を!! ちゃんと聞け!!)」

Icon
学園長
「そうだねえ、晴れるといいねえ」

Icon
チャーミィちゃん
「ワワンワ!!!
(キサマ翻訳機能で通じているだろうが!!)」

Icon
学園長
「あははははは」
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朝練戦闘
ワカメ
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ランク戦
ワカメ
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生徒No.516生徒No.959
PNo.516  PNo.959 ケイ
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通常戦闘
ワカメ
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サグカツ遺跡の魔物たち
PNo.178 ツヅリVS土くれゴーレム
PNo.380 グリンク土くれゴーレム
PNo.516  遺跡のカニ
PNo.393 カラ=シ・タカナCHEER
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探索
ワカメ
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探索中. . .
 はSCを230、TPを13手に入れた。
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風紀戦闘
ワカメ
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訓練
ワカメ
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訓練を1回選択!
 は魅力が11増加した。
 は魅力が12増加した。
 は運命力が11増加した。
 は運命力が12増加した。
 は運命力が12増加した。

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ワカメ
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 はペインを購入した。(SC-100)

 はヒールを購入した。(SC-100)

 はTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
カウンター化をゲット!

 はSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エレメント:ウォータをゲット!

 はSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ヒールをゲット!

line


 はアイテムNo.4 ペインを私有化!

 はアイテムNo.8 ヒールを私有化!

line

スペルNo.6 サプライ をショップNo.2011 アクティブ化 で調律!(TP-1)(SC-100)

スキルNo.-2 ヒール の威力が 10 増加!
スペル使用後に[HP減]追加

スキルNo.-2 ヒール の威力が 11 増加!
スペル使用後に[HP減]追加

スキルNo.-2 ヒール の威力が 12 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)

スキルNo.6 サプライ の威力が 2 増加!
スペル使用後に[HP減]追加

スペルNo.7 ヒール をアイテムNo.6 猛毒付与 で調律!(TP-1)

スペルNo.7 ヒール をアイテムNo.3 攻撃連鎖化 で調律!(TP-1)

line


武器 パンチキック を 命中力強化!
パンチキック の 命中力 が 6 上がった!(TP-1)

防具 魔法石のブローチ を 防御力強化!
魔法石のブローチ の 防御力 が 6 上がった!(TP-1)

装飾 パパからのクリスマスプレゼント を MHP強化!
パパからのクリスマスプレゼント の MHP が 84 上がった!(TP-1)

使い魔 チェーニ の MMP が 10 上がった!
使い魔 チェーニ の MSP が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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次回予告
ワカメ
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魔法学園の生徒遺跡の魔物たち
PNo.380 グリンクVS苔スライム
PNo.393 カラ=シ・タカナ土くれゴーレム
PNo.516  苔スライム
PNo.178 ツヅリCHEER
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次回朝練予告
くらげ
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次回ランク戦予告
ワカメ
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次回風紀戦闘予告
ワカメ
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風 紀 委 員 を 発 見


魔法学園の生徒学園の風紀委員
PNo.178 ツヅリスカーレッド
PNo.516  風紀委員
PNo.380 グリンクCHEER
PNo.393 カラ=シ・タカナCHEER
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チョコレートイベント
ワカメ
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心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。

そして一喜も二喜もしているのが――

Icon
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
 各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
 ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
 たっくさん用意しておりますよ~!」

Icon
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
 ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
 ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」

Icon
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
 ご機嫌よう、ベティさん!
 わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」

Icon
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
 モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」

Icon
スカーレッド
「流石ですわね!
 ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」

Icon
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
 フフフ……それでは素敵な一日を!」

Icon
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」

Icon
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」



☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。

基本宣言の最後尾にて、
バレンタインイベントが開催されています!
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レイド予告
ワカメ
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唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。

Icon
学園長
「……来たか……」

Icon
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
Icon
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
 4週間後といったところであるな」

Icon
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」

Icon
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
 ふざけている場合ではない」

Icon
マスク先生
「……」

Icon
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
 これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
 あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
 動きがないわけがない」

Icon
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
 我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
 その瞬間が近づいている、そう思おう」

Icon
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」


――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。
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