<<Week3
>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
ジャックはアイテムNo.2 オールガード を使用しようとしたが、効果がなかった。
ジャックはウルトラまんぷく定食 を食べた。
とにかくたくさん食べたい!そんな食べ盛りの声にお応えし、
ハンバーグ・ミックスフライ・から揚げがセット。もれなくご飯大盛り。
防御力が増加した!
魔法学園の声
リベルタ先生
「おお、学園長ではないか」
学園長
「うっ……や、やあ、リベルタ先生」
リベルタ先生
「お、吾輩が作った翻訳システム、きちんと働いているな」
学園長
「こらこら、往来でそんなこと言うものじゃあないよ」
リベルタ先生
「クックック、話し言葉をすべて『謎の男風』に変えるスペルストーン。
……一体何に使うのかと思ったら……」
学園長
「し、仕方がないだろう。
本来の私の話し言葉だと、威厳が足りないのだよ」
リベルタ先生
「ま、吾輩としてはどうでもいい。
他の吾輩が作ったスペルストーンも使うか?」
リベルタ先生
「例えば、すべてギャル語になるスペルストーンとか……」
学園長
「結・構・だ!」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
サグカツ
PNo.120 クロニクロロクラム
PNo.178 ツヅリ
PNo.209 エストレリャ・フロル
PNo.380 グリンク
PNo.301 オリヴィオ・ラビュリントス
PNo.516
PNo.356 ジャック
CHEER
CHEER
PNo.393 カラ
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.120 クロニクロロクラム
VS
遺跡のカニ
PNo.209 エストレリャ・フロル
土くれゴーレム
PNo.301 オリヴィオ・ラビュリントス
歩行コウモリ
PNo.356 ジャック
CHEER
探索
探索中. . .
ジャック
はSCを230、TPを13手に入れた。
《古代言語》
パルフィー・ムーン
古代言語を教えている女性教師。
能力は高いがドジなところがあり、よく転倒しているところを目撃されている。
独自で塔の研究もしている。
好きな食べ物はタワー・オブ・まほがくパフェ。
パルフィー先生
「は、は~い、みなさ~ん。
古代言語の授業へようこそお越しくださいました」
パルフィー先生
「古代言語……というと難しいかもしれないですけど……
塔の地下の遺跡から、たまにスペリオルの
古代言語が書かれたものが発掘されるときもあるんです」
パルフィー先生
「た、大抵のものはSmartBookで
翻訳できちゃうんですけど……
たまに、出来ないものもあるらしくて……」
パルフィー先生
「なので、探索中でも不便しないように、
古代言語を覚えておくと良いと思います」
パルフィー先生
「最初の授業なので、簡単な文字からいきましょう
わからないところがあったら、遠慮なくどうぞ」
・
・
・
パルフィー先生
「……あ、もうこんな時間なんですね」
パルフィー先生
「まだ、最初の触りですけれど……いかがでしたでしょうか」
パルフィー先生
「まだ、受けようと思ってくださっていたら……
次回もお待ちしていますね」
《古代言語》の授業を1回選択!
ジャック
はMSPが11増加した。
ジャック
はMSPが11増加した。
ジャック
はMSPが12増加した。
ジャック
は防御力が11増加した。
ジャック
は回避力が10増加した。
ジャックはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
打上をゲット!
ジャックはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
麻痺付与をゲット!
ジャックはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
麻痺付与をゲット!
ジャックはチャージを購入した。(SC-100)
武器 自動式拳機 を 攻撃力強化!
自動式拳機 の 攻撃力 が 38 上がった!(TP-2)
防具 瞬きの外装 を 回避力強化!
瞬きの外装 の 回避力 が 6 上がった!(TP-1)
装飾 煌きの結晶 を MHP強化!
煌きの結晶 の MHP が 161 上がった!(TP-2)
魔法武器 自動式拳機 の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.356 ジャック
VS
苔スライム
PNo.120 クロニクロロクラム
CHEER
PNo.209 エストレリャ・フロル
CHEER
PNo.301 オリヴィオ・ラビュリントス
CHEER
次回朝練予告
魔法学園の生徒
タユ
PNo.356 ジャック
PNo.201 クゥネル
PNo.120 クロニクロロクラム
CHEER
CHEER
PNo.14 冷めたコーヒー売り
PNo.209 エストレリャ・フロル
CHEER
CHEER
PNo.597 ホイーラードウィット
PNo.301 オリヴィオ・ラビュリントス
CHEER
CHEER
PNo.598 寺田 龍成
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。