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-WEEK4-
Smart Diary
オルヒデーちゃんちゃんと交流できてるかな。
私はまぁのんびり肉食べてるけど。
馬肉おいし。
パーティメッセージ
PNo.504 マーサ
からのメッセージ:
マーサ
「お絵描きしていたら挨拶してなかったよ!出来るなりにお手伝いするから、よろしくね!」
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.612 フランメ寮『106号室』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.53 大衆浴場『砥之湯』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.90 講堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.104 エルフの湖畔
で、0人の発言がありました。
アイテム
ヴァイナハテンはアイテムNo.6 三色サンドウィッチ を食べた。
三色サンドウィッチ
ベーコン、卵、レタスの三色を楽しめるサンドイッチ。
MHP/MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「メル!
ニンジンたっぷりのカトルカールが上手く焼きあがったから、
お裾分けにきたんだわ~」
メリーナ先生
「あらあらあら、まあ~!
とってもおいしそうなカトルカールねぇ~
それに~、とっても栄養満点~
嬉しいわ~、ありがとう~」
マルル先生
「喜んでもらえて良かったんだわ!
フェルゼン寮の畑の一角で、ワタシが育てたニンジンを使ってるんだわ」
メリーナ先生
「まあ~ニンジンまで手作りなんて、すごいわ~!
わたしはもっぱら~、薬草ばかり作っていて~……」
メリーナ先生
「ああ、そうだわ~
おいしい薬草でお茶を淹れて~ティータイムにしましょう~」
マルル先生
「えっ、ほんと! それじゃあ、お言葉に甘えて頂くんだわ~!
カトルカールもお皿に出して、と……」
メリーナ先生
「選りすぐりの~、お茶ですよぉ~
香りをよくするために~、花びらも入っているの~」
マルル先生
「うわ~、良い香りだわ!
それじゃ、頂きまーす!」
マルル先生
「ああ~……このお茶、すっごく安らぐ香りだわ……
気持ちが落ち着くんだわ~……」
メリーナ先生
「マルルちゃんの~、カトルカールもとってもおいしいわ~
ニンジンの甘味が最高ね~」
マルル先生
「えっへへ、お口に合って良かったんだわ!
たまにはこういう日も良いだわねぇ~」
メリーナ先生
「そうねぇ~、のんびりお茶会するのも~、楽しいわ~」
朝練戦闘
寄せ集めブルース
ポメラニアンを愛でる会イグゼクス
PNo.503 右ヶ丘 左
PNo.216 サリ
PNo.505 オルヒデー=ダス=マイグレッグヒェン
PNo.285 ヘレナ
PNo.506 ヴァイナハテン=ダス=マイグレッグヒェン
PNo.398 ハイイー
PNo.504 マーサ
CHEER
CHEER
PNo.43 ヴィンセント
通常戦闘
寄せ集めブルース
遺跡の魔物たち
PNo.503 右ヶ丘 左
VS
苔スライム
PNo.505 オルヒデー=ダス=マイグレッグヒェン
遺跡のゴブリン
PNo.506 ヴァイナハテン=ダス=マイグレッグヒェン
苔スライム
PNo.504 マーサ
CHEER
探索
探索中. . .
ヴァイナハテン
はSCを230、TPを13手に入れた。
《要素魔術》
里見睦月
オールバックに眼鏡、ネクタイをキッチリ締めて
スーツを着込んだ男性教諭。
表情の変化に乏しいが、教職に慣れているらしい。
異世界からやってきたようである。
好きな食べ物はカニ。
睦月先生
「要素魔術を担当する、里見睦月(サトミ・ムツキ)だ」
睦月先生
「簡単に説明すると、要素魔術というのは
通常の【魔法】に各種追加の属性や
効果を付けたものだ」
睦月先生
「代表的な属性魔術のみならず、
他にも使いやすく各々が調律した魔術が要素魔術だ」
睦月先生
「スペル合成による複数の魔法の合成等も、
扱っていくのでよろしく頼む」
睦月先生
「自分に合ったものを見つけられるように努力してくれ。
それでは授業に入る」
・
・
・
睦月先生
「……そこまで」
睦月先生
「以上が要素魔術の授業だ。
自分に合うと思えば、次回も参加するといい」
睦月先生
「それでは今日の授業はここまでとする」
《要素魔術》の授業を1回選択!
ヴァイナハテン
はMHPが32増加した。
ヴァイナハテン
はMMPが10増加した。
ヴァイナハテン
はMSPが10増加した。
ヴァイナハテン
はMMPが10増加した。
ヴァイナハテン
はMSPが10増加した。
ヴァイナハテン
はMMPが11増加した。
ヴァイナハテン
はMSPが11増加した。
ヴァイナハテン
は回避力が12増加した。
ヴァイナハテンはショットを購入した。(SC-100)
ヴァイナハテンはショットを購入した。(SC-100)
ヴァイナハテンは光付与を購入した。(SC-100)
ヴァイナハテンは射程減を購入した。(SC-100)
ヴァイナハテンは射程減を購入した。(SC-100)
ヴァイナハテンはアイテムNo.3 ショットを私有化!
ヴァイナハテンはアイテムNo.4 ショットを私有化!
スペルNo.3 サモン:クロウ をアイテムNo.6 光付与 で調律!(TP-1)
スペルNo.3 サモン:クロウ の属性が 光 に変化!
武器 ウィンディア を 攻撃力強化!
ウィンディア の 攻撃力 が 17 上がった!(TP-1)
防具 ヴォーデン を 回避力強化!
ヴォーデン の 回避力 が 8 上がった!(TP-1)
装飾 フラムベルク を MMP/MSP強化!
フラムベルク の MMP/MSP が 6 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
寄せ集めブルース
遺跡の魔物たち
PNo.503 右ヶ丘 左
VS
苔スライム
PNo.505 オルヒデー=ダス=マイグレッグヒェン
遺跡のカラス
PNo.506 ヴァイナハテン=ダス=マイグレッグヒェン
歩行コウモリ
PNo.504 マーサ
CHEER
次回朝練予告
寄せ集めブルース
魔法学園の生徒
PNo.503 右ヶ丘 左
PNo.365 ナハトーレ・タイゲル
PNo.505 オルヒデー=ダス=マイグレッグヒェン
PNo.455 リュヌイ・クロルパン
PNo.506 ヴァイナハテン=ダス=マイグレッグヒェン
PNo.486 スゥ・イェナ
PNo.504 マーサ
CHEER
CHEER
PNo.547 ファドル
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。