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-WEEK4-
Smart Diary
ねむい。
パーティメッセージ
PNo.504 マーサ
からのメッセージ:
マーサ
「お絵描きしていたら挨拶してなかったよ!出来るなりにお手伝いするから、よろしくね!」
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.119 メーア寮【大広間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.173 大衆食堂『なりがね』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.421 メーア寮【明暗の間】
で、0人の発言がありました。
アイテム
左は薬草ティーセット~季節のお菓子付き~ を食べた。
複数の薬草をブレンドした魔法学園オリジナルティーと、
季節のお菓子が付いたティーセット。
運命力が増加した!
魔法学園の声
睦月先生
「……」
睦月先生
「…………、
いい加減、後を付けるのはよさないか?
あまりいい趣味とは言えないぞ」
ジル先生
「……
お前……よくわかったな」
睦月先生
「上手く気配を消してはいたが……
だが私には通用せん」
ジル先生
「気配を消す自信はあったつもりなんだがな
お前、普通の人間じゃないな。
何者だ?」
睦月先生
「……里見睦月。
元の世界では数学教師だ」
ジル先生
「ふん、そういう話をしているんじゃあない
ただの教師がこんなに勘が良いとは思えん」
睦月先生
「何でもいいだろう、ここでの仕事はキチンとこなしているつもりだ。
これ以上、何も無いだろう?
それに、私は学園長に頼まれて教師をしている……
ただそれだけのことだ」
ジル先生
「…………」
睦月先生
「話は終わったか?
私はそろそろ帰らせて貰うぞ」
ジル先生
「……待て、話はまだ―――」
ジル先生
「…………」
ジル先生
「ただの人間の教師が、
獣人の私の目に負えない速さで消えることが出来るか……?」
朝練戦闘
寄せ集めブルース
ポメラニアンを愛でる会イグゼクス
PNo.503 右ヶ丘 左
PNo.216 サリ
PNo.505 オルヒデー=ダス=マイグレッグヒェン
PNo.285 ヘレナ
PNo.506 ヴァイナハテン=ダス=マイグレッグヒェン
PNo.398 ハイイー
PNo.504 マーサ
CHEER
CHEER
PNo.43 ヴィンセント
通常戦闘
寄せ集めブルース
遺跡の魔物たち
PNo.503 右ヶ丘 左
VS
苔スライム
PNo.505 オルヒデー=ダス=マイグレッグヒェン
遺跡のゴブリン
PNo.506 ヴァイナハテン=ダス=マイグレッグヒェン
苔スライム
PNo.504 マーサ
CHEER
探索
探索中. . .
左
はSCを230、TPを13手に入れた。
《要素魔術》
睦月先生
「さて……今日も要素魔術の授業を行う。
皆、授業にはきちんとついて来れているだろうか?」
睦月先生
「解らない事があれば、放置せず訊いてくれ
では授業を開始する」
睦月先生
「各々、探索や朝練等が開始されたが調子はどうだろうか
最初は手探りながらも……
要素を加えたスペルを作り、使用したか?」
睦月先生
「あるいは、仲間や使い魔の使うスペルと、
上手く組み合わせて戦うという事も出来たかもしれない」
睦月先生
「先の用務員との摸擬戦で体験したかもしれないが、
各々の使い魔が使用するスペルと、
己自身が使用するスペルと組み合わせ、
より強力な魔法を放つことも要素魔術の1つであり……」
睦月先生
「そして使い魔を使役している者たちの花形でもある」
睦月先生
「勿論、使い魔を出さずに己の力で、
自分のスタイルに合った
スペルを作り使用するも自由だぞ。
個々に合う戦闘スタイルを作り上げると良い」
睦月先生
「上手く駆使して、生き残れよ」
・
・
・
睦月先生
「よし、今日は終わりにしよう。
各々復習もしっかりしておくように」
睦月先生
「要素魔術はあらゆる可能性があるから、
一つに絞ることは難しいかもしれないが……」
睦月先生
「習うより慣れよ、だ。
組み合わせの先を想像しながら、色々模索してみてくれ
意外な発見があるかもしれないしな」
《要素魔術》の授業を1回選択!
左
はMHPが32増加した。
左
はMMPが12増加した。
左
はMSPが13増加した。
左
はMMPが13増加した。
左
はMSPが13増加した。
左
はMMPが13増加した。
左
はMSPが14増加した。
左
は回避力が10増加した。
目的の決定
次回予告
寄せ集めブルース
遺跡の魔物たち
PNo.503 右ヶ丘 左
VS
苔スライム
PNo.505 オルヒデー=ダス=マイグレッグヒェン
遺跡のカラス
PNo.506 ヴァイナハテン=ダス=マイグレッグヒェン
歩行コウモリ
PNo.504 マーサ
CHEER
次回朝練予告
寄せ集めブルース
魔法学園の生徒
PNo.503 右ヶ丘 左
PNo.365 ナハトーレ・タイゲル
PNo.505 オルヒデー=ダス=マイグレッグヒェン
PNo.455 リュヌイ・クロルパン
PNo.506 ヴァイナハテン=ダス=マイグレッグヒェン
PNo.486 スゥ・イェナ
PNo.504 マーサ
CHEER
CHEER
PNo.547 ファドル
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。