<<Week3
>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
リコ
「おえかきするなの!」
-------------------------------------------------------------------------------------------
-------------------------------------------------------------------------------------------
リコ
「えへ~かわいくかけたの~いいかんじなの♫」
御機嫌に授業に行くリコちゃんなのでした。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
PNo.542 チタニア・T・イリエイラ
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
謎の生物?らしきものが激しく動いて通りすがり、何かを落としてどこかに去った。
「このカードを見た誰かへ。
只今、実験的に放った生物の行動範囲を確認している。暇があるならば魔術科高等部のチッタまで連絡をもらえるとありがたい。マジッター、アメトリン亭、生垣に面したテラスなどで連絡が取れると思う。
些少かもしれないが謝礼も用意するので、よろしく頼む。」
参加コミュニティ
コミュニティNo.93 初等部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.268 おとなのかい
で、2人の発言がありました。
コミュニティNo.443 フェルゼン寮168号室
で、0人の発言がありました。
アイテム
リコはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。
魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。
MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
リベルタ先生
「ククク……ついに出来たぞ……
一定時間、動物と化する薬……!」
リベルタ先生
「ふむ……とはいえ、自分で使用しても
頭も動物化してしまっては情報が取れんな……
誰か……」
チャーミィちゃん
「ワッ
(ゲッ 狂人)」
リベルタ先生
「おお、良いところに来たな。
ほれ、貴様の好きなジャーキーをやろう。
こっちへ来い」
チャーミィちゃん
「ワ……ワ……ワッ!
(狂人のことだ……絶対に何か……ある……ッ!)」
リベルタ先生
「なァにをそんなに躊躇している?
ほれ、口を開け……ホラ!」
チャーミィちゃん
「ワワワ!! ワッワ……ワーーーーッ!!
(やめ、やめろ!! 無理やり食わそうとするな……アーーー!!)」
チャーミィちゃん
「ゴクリ
(ごくり)」
リベルタ先生
「…………」
チャーミィちゃん
「…………」
リベルタ先生
「……おかしいな、何も起きんぞ……
ブツブツブツ……」
チャーミィちゃん
「ワワワ!!!
(当然のように薬を盛るな!!)」
朝練戦闘
うまれかわりーず!
魔法少女とぬいぐるみと留学生とハムスター
PNo.372 阿山 エイリーク
PNo.46 マナ
PNo.382 阿山 九郎
PNo.148 プリズム
PNo.384 雪根 莉子
PNo.346 パブレット
通常戦闘
うまれかわりーず!
遺跡の魔物たち
PNo.372 阿山 エイリーク
VS
歩行コウモリ
PNo.382 阿山 九郎
遺跡のカニ
PNo.384 雪根 莉子
土くれゴーレム
探索
探索中. . .
リコ
はSCを230、TPを13手に入れた。
《魔道具》
リベルタ
通称マッド先生。シュトゥルム寮監。スペリオルの魔法を解析し、
スマ本・スペルストーン・チューンジェムを作り上げたマッドマジカリスト。
研究に没頭すると周りが見えなくなる。
好きな食べ物はスペルビーンズぶどう味。
リベルタ先生
「……ふむ、我輩の講義に出席するとは
中々見込みがありそうだな」
リベルタ先生
「魔道具に関する知識はあって損は無いぞ。
まあ説明するまでも無いが……
貴様らが所持しているSmartbookも魔道具の一つだ」
リベルタ先生
「さて、ではまず魔道具とは何かからみっちり教えてやろう
喜ぶが良い」
リベルタ先生
「知っての通り、我々は2つに分別される。
魔臓を持つモノと、持たざるモノだ」
リベルタ先生
「本来スペリオルの【魔法】というものは、
魔臓という仮想臓器がなければ使うことはできん。
例外として無くても魔法を使えるモノは居るが……」
リベルタ先生
「それを解決するのが、魔道具という訳だ。
魔道具の使い方は様々だが、例えばSmartBookは――」
・
・
・
リベルタ先生
「――この場合の効果は――」
リベルタ先生
「…………
む、何だ、もうこんな時間であるか」
リベルタ先生
「授業など面倒な物だと思っていたが、
中々愉快な時間であったな。
まだ興味があるなら、次回も講義してやらんこともないぞ」
《魔道具》の授業を1回選択!
リコ
はMMPが12増加した。
リコ
はMSPが13増加した。
リコ
はMMPが13増加した。
リコ
はMSPが13増加した。
リコ
は防御力が10増加した。
リコ
は魅力が10増加した。
リコ
は魅力が11増加した。
リコはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ヒールをゲット!
リコはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
闇付与をゲット!
リコは攻撃列化を購入した。(SC-100)
リコはアイテムNo.1 ヒールを私有化!
スペルNo.4 ふぁいあーちゃーじ をショップNo.2009 攻撃列化 で調律!(TP-1)(SC-100)
武器 ピンクスターワンド を 攻撃力強化!
ピンクスターワンド の 攻撃力 が 24 上がった!(TP-1)
防具 初等部用の制服 を 防御力強化!
初等部用の制服 の 防御力 が 4 上がった!(TP-1)
装飾 インディゴライトのブローチ を MMP/MSP強化!
インディゴライトのブローチ の MMP/MSP が 3 上がった!(TP-1)
使い魔 えな の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
うまれかわりーず!
遺跡の魔物たち
PNo.372 阿山 エイリーク
VS
遺跡のカニ
PNo.382 阿山 九郎
遺跡のカニ
PNo.384 雪根 莉子
歩行コウモリ
次回朝練予告
うまれかわりーず!
魔法学園の生徒
PNo.372 阿山 エイリーク
PNo.260 大庭堂ライブ
PNo.382 阿山 九郎
PNo.288 ユリア・ドルシッラ
PNo.384 雪根 莉子
PNo.415 紅翠ヒカリ
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。