<<Week3
>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
メリク
「
この学園、広いわ
…
…
」
この世界へと行った父を探して数週間
母の施した魂の封印は早くとも数か月は解けないはず
そもそもここは異世界
…
魂封印のシステムが違う
解除を試みても数年はかかる筈
しかし学園が広い
捜索に人手が要る
でも
…
私が侵略者の家族と知られれば協力は得難いと思われる
まだ宝石の形で、一応不審物だから、その線で協力してもらうという
…
…
いやここは学園、できれば学業に励んだ方が良い
そう思い、私は人に聞きながら父を探す
あっ、見つけた
でも速いぞ
あっ待てこら
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.91 星川 エト
にメッセージを送った。
PNo.313 間延 佳代子
にメッセージを送った。
PNo.447 レティシア
にメッセージを送った。
PNo.452 白野 幸
にメッセージを送った。
PNo.696 ペペペスカ・ペペロナータ
にメッセージを送った。
PNo.740 灯台宮つつじ
にメッセージを送った。
PNo.382 阿山 九郎
からのメッセージ:
クロウ
「うわーでんぱ、とんできたーすげー!
まじ、すげー・・・・!!」
クロウ
「なーなーでさー
チミチャンガ
って、なんなん?」
PNo.493 別宮みつる
からのメッセージ:
みつる
「ふぇっ?!」
変な声を上げて後ろを振り返ると、天使の格好をした貴女が視界に飛び込んで来た!
みつる
「
…
?天使さん??」
数秒間呆然とあなたを見ていたが、そう言って首を傾げる。
そしてあなたの言葉には、どうにも分かりにくかったらしく首をかしげる。
さもあらん。彼女は初等部生。
難しい言葉は理解できないのだ!
みつる
「えっと、ちゃんとしないと死んじゃう? ってこと??」
ピンとこないらしく、頭の上に"?"が沢山浮かんでいるようだ。
PNo.557 ミュゼット・フィールド
からのメッセージ:
>>[メッセージを受信しました]▼
ミュゼット
「ほわ~?
なんでしょう! メッセージ開いてみるです!!」
ぽちっと受信したメッセージを開いてみた。
送り主はメリク・シドロスと名前が書いてある。
ミュゼット
「おお~~青い鳥メッセージが届いたんですねえ~!!
お返事が返ってくるの嬉しいです!!
ありがとうなのです!!」
そう言いながらメッセージを進めていくと、
立体的な映像で送り主らしき映像と音声が流れて驚いた。
ミュゼット
「ホワーー!!?
と、飛び出してきたのです!!!
すごいですね!!!
ミュゼ驚きなのです!!!」
目の前の映像に話しかけていた。
無論、送られてきたものなので返事はないが、
相手の言葉ひとつひとつにリアクションを取っていた。
ミュゼット
「
えっもう寝る時間ですか!!!?
ヤバなのです!!!
ミュゼ寝なくちゃなのです!!!」
相手の言葉を素直通り越し愚直に聞き、寝る支度をはじめていた。
ミュゼット
「おやすみなさいなので~す
…
…
」
ミュゼット
「んぐーーー」
…
…
これらのリアクションの映像がまとめて送られてきた。
どうやらSmartbookが勝手に録画し、送信したようである。
PNo.663 シャルロット=ハルシオン
からのメッセージ:
ハル
「うわ
…
…
」
ハル
「あ、ごめんなさい。ちょっと驚いただけだから
…
…
別に引いてるとかそういうのじゃなく
…
…
本当に」
ハル
「私もこう、一応は宗教系の学校の出だから、そういうノリわかるし
…
…
」
ハル
「メリクさんね。よろしく。私は、シャルロット=ハルシオン。ただの学生よ」
PNo.843 デーラ ミュースト
からのメッセージ:
デーラ
「寝袋は嵩張るんだよね。代わりにマントをカスタマイズしたー。
防水防塵、保温性良し。大きくて身体はすっぽりと覆える優れもの。
だからどこでも寝れる。」
デーラ
「なので次は良い環境なんだよ。なにか思いついたらまた連絡くれると嬉しいなー。」
PNo.980 ホンジャク・トマ
からのメッセージ:
ホンジャク
「
(脳内に直接
…
声が
…
!?)
」
ホンジャク
「生ではなく火を通して食べろ?中途半端でもダメ?
そ、そんな
…
映画では直で飲んでいたのに
…
何だ
…
魂を天に導く
…
!?」
ホンジャク
「
怖いこと言うじゃないか!!!
」
ホンジャク
「
…
ハッ 今のは一体
…
…
…
」
ホンジャク
「俺が生卵を直飲みしようとしていたからこんなことが起きたのか
…
?」
ホンジャク
「
…
…
直飲みはやめるか」
ホンジャク
「背後!?何やつ!!」
ホンジャク
「む、こんばん
…
こんにちは
何処かで声を聞いたことあるな
…
確か頭に
…
」
ホンジャク
「天使と悪魔になってもらうかはともかく、欲望を満たして健やかに生きるのは同意だ
俺も映像をガンガン撮りまくるのが健康的になると思う
貧すれば鈍
…
ドブネズミを食うほどか!?
ま、魔法学園があって良かったな
…
」
ホンジャク
「戦いでしくじれば死ぬって
うーん
…
どこか天使と呼ぶには殺伐としているな
…
」
青い鳥メッセージ
PNo.115 暁 アカシ
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
アカシ
「魔法で火とか水とか出すのもいいけど、
食い物も出せるようになりてーよな」
PNo.182 レナエル・クラルティ
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
レナエル
「
魔法学園愚連隊。夜露死苦!
」
PNo.626 ペ・ペ・ペペペ
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
あなたの部屋の郵便受け(もしくはそれに準ずる物)にチラシが入っている。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
シュトゥルム寮にて、猫カフェ開店中!
~クリスマス、年末年始フェア~
今ならこのチラシを持っていけば
ご料金半額!!ただし、入場料に限ります
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
ぼったくりのチェーンメールだ。
無視してゴミ箱にダンクしても良いだろう。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
メリクは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツ を食べた。
魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
コカトリスが産む濃厚な卵でふわふわのオムレツに。パン付き。
魅力が増加した!
エメロード先生
「ん……?
貴方もそのオムレツを頼んだのか、奇遇だな」
エメロード先生
「魔力草とコカトリスの卵……
なかなかクセが強いからか、好みが分かれるそうだ」
エメロード先生
「私は魔力の回復も兼ねて頂いている。
好き嫌いは分かれるが、食事するだけで魔力を取り入れることが出来る。
効率的だぞ、食事も鍛錬の1つになりうるかもしれないな」
エメロード先生
「さあ、冷めないうちに頂こうか」
魔法学園の声
マイト先生
「
フンッ!!フンッ!!
筋肉は一日にしてならずッッ!!
今日も仕上がっているぞォッッ!!
」
ソージロー先生
「おお、マイト殿。今日も精が出ますな」
マイト先生
「フンッ!!おやッ!!これはソージロー先生ッ!!フンッ!!
先生の筋肉もッ!!
調子が良さそうですなッッ!!」
ソージロー先生
「いやいや、マイト殿には足元にも及ばないでござるよ。
鍛錬を欠かすことはござらぬが」
マイト先生
「ウムッ!!
召し物の下の筋肉が、日々の鍛錬により
はち切れそうな程仕上がっているのが、
私にはわかりますぞォッッ!!
共に己が肉体を鍛え抜くというのは如何ですかなッッ!!」
ソージロー先生
「ふむ、親睦会ということですかな?
拙者でマイト殿の相手が務まるのであれば」
マイト先生
「ハッハッハ!!
こちらこそ東方の筋トレ術をご教授願おうッッ!!ムンッッ!!!」
ミラージュ先生
「……誰かツッコミを呼んで」
朝練戦闘
シドロス家
魔法学園の生徒
PNo.360 メリク・シドロス
PNo.17 レーコ
通常戦闘
シドロス家
遺跡の魔物たち
PNo.360 メリク・シドロス
VS
土くれゴーレム
探索
探索中. . .
メリク
はSCを230、TPを13手に入れた。
《保健/薬学》
メリーナ先生
「はぁ~い、みなさん~
毎日~、ちゃんとごはんを食べて~
ちゃんと眠っていますかぁ~?
薬学の~お勉強の~お時間ですよ~」
メリーナ先生
「今日は~、簡単な傷薬を~作ってみましょうねぇ~
そんなに強いお薬ではないけれどぉ~
ちょっとした傷が出来た時に~
あると便利よぉ~」
メリーナ先生
「ちょっとの傷でも~、
そこからわる~いバイ菌さんが入り込んで~
悪化してしまうことも~ありますからねぇ~」
メリーナ先生
「はぁ~いでは~、材料を用意しましたのでぇ~
各自必要な薬草と~、綺麗なお水と~……」
メリーナ先生
「できたお薬を入れる小瓶がいるわねぇ~
折角だから~、可愛らしい瓶や~ステキな瓶に入れると
オシャレね~♪」
メリーナ先生
「あ~、でも、飲料用の瓶と間違えないように~
わかりやすいものを~選んでねぇ~
今回のお薬は~、飲めないのよぉ~」
メリーナ先生
「それじゃあ~、まずは薬草を~
順番にすりつぶしていきましょうねぇ~
大丈夫~、みんな終わるまでゆっくりやるわねぇ~」
・
・
・
メリーナ先生
「はぁ~い~出来たかしら~?
今回のお薬は~、
痛み止めと~、止血とぉ~、殺菌効果があります~」
メリーナ先生
「瓶に~、ある程度の保存魔法をかけているので~
そんなにすぐに悪くはならないと思うわ~」
メリーナ先生
「ああ、でも~
太陽さんが苦手なので~、
直接長い間、太陽さんの光に、当てないようにねぇ~」
メリーナ先生
「はぁ~い、それでは終わりにします~
意外と~力も使うので~疲れたかしら~?
ゆっくり休んでちょうだいねぇ~」
《保健/薬学》の授業を1回選択!
メリク
はMMPが11増加した。
メリク
はMSPが11増加した。
メリク
はMMPが12増加した。
メリク
はMSPが12増加した。
メリク
は防御力が10増加した。
メリク
は運命力が11増加した。
メリク
は運命力が12増加した。
武器 ジュエルケイン を 攻撃力強化!
ジュエルケイン の 攻撃力 が 17 上がった!(TP-1)
防具 王国産のカトラス を 防御力強化!
王国産のカトラス の 防御力 が 3 上がった!(TP-1)
装飾 翼の生えたロケット を MHP強化!
翼の生えたロケット の MHP が 55 上がった!(TP-1)
使い魔 異母妹 の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
シドロス家
遺跡の魔物たち
PNo.360 メリク・シドロス
VS
遺跡のカニ
次回朝練予告
シドロス家
魔法学園の生徒
PNo.360 メリク・シドロス
PNo.130 ロゼリー・ヤール
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。