<<Week3
>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
PNo.975 Zumi lunall
は
PNo.759 モリマツリカイコビト
にアイテムNo.9 残心 を送った。
PNo.975 Zumi lunall
は
PNo.759 モリマツリカイコビト
にアイテムNo.8 シールド を送った。
zumiはアイテムNo.7 スペルビーンズ(ランダム) を食べた。
スペルビーンズ(ランダム)
…
…
苦い!
回避力/魅力が増加した!
リベルタ先生
「む、貴様の持っているその形状、その色艶……
スペルビーンズか。
我輩も研究の共には欠かせないからな、購入したところだ」
リベルタ先生
「知っているか? スペルビーンズは公表されていないが
100種以上の味があると言われている。
味の偏りがひどいらしいがな」
リベルタ先生
「一度すべての味をまとめて口に入れてみるといい
面白いかもしれないぞ?
我輩はやらんが」
魔法学園の声
ベティ
「ふんふふ~ん♪
お買い得情報と、お知らせの掲示もしておきましょうね~
ペッタペタ~♪」
エメロード先生
「こんにちは、ベティさん」
ベティ
「ああ! エメロード先生~!
いらっしゃいませ~! いつもの薬草スムージーですか?」
エメロード先生
「ええ、それを頂こうかと……
おや? その貼り紙は……?」
ベティ
「ああ、これですか?
購買部のお買い得情報と、
それと頼まれたお知らせを貼っていたんですよ~!」
エメロード先生
「なるほど……?
どれどれ……」
" 実験台になる被験者募集!
誰でも簡単に出来るバイトです!
健康体であれば誰でも参加可能!
未経験でも大丈夫、眠っているだけ!
お申込みお待ちしております! "
エメロード先生
「…………あの、これは」
ベティ
「ああ、それですか?
リベルタ先生がスペルビーンズを購入しに来た時に、
掲示しておいてくれって渡されたんですよ~!」
エメロード先生
「やっぱり…………」
エメロード先生
「これは即刻剝がしておいてください
あわよくば燃やしてしまって構いません」
ベティ
「ええっ? でも、掲示用の費用貰ってるんですよぉ~
そんな勝手には……」
エメロード先生
「大丈夫です、構いません。
何か言われたら、私の名か学園長を出せば大丈夫です。
それにその掲示費用は返金しなくても良いです」
ベティ
「え? そーですか?
お金ちゃん返さなくて良いならいいですけど」
エメロード先生
「はい。 ですので剥がしておいてくださいね」
ベティ
「はいは~い♪」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
クズとカスと時々しじみ
PNo.759 モリマツリカイコビト
PNo.552 クズ
PNo.975 Zumi lunall
PNo.554 カス
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.759 モリマツリカイコビト
VS
歩行コウモリ
PNo.975 Zumi lunall
遺跡のカニ
探索
探索中. . .
zumi
はSCを230、TPを13手に入れた。
《魔道具》
リベルタ
通称マッド先生。シュトゥルム寮監。スペリオルの魔法を解析し、
スマ本・スペルストーン・チューンジェムを作り上げたマッドマジカリスト。
研究に没頭すると周りが見えなくなる。
好きな食べ物はスペルビーンズぶどう味。
リベルタ先生
「……ふむ、我輩の講義に出席するとは
中々見込みがありそうだな」
リベルタ先生
「魔道具に関する知識はあって損は無いぞ。
まあ説明するまでも無いが……
貴様らが所持しているSmartbookも魔道具の一つだ」
リベルタ先生
「さて、ではまず魔道具とは何かからみっちり教えてやろう
喜ぶが良い」
リベルタ先生
「知っての通り、我々は2つに分別される。
魔臓を持つモノと、持たざるモノだ」
リベルタ先生
「本来スペリオルの【魔法】というものは、
魔臓という仮想臓器がなければ使うことはできん。
例外として無くても魔法を使えるモノは居るが……」
リベルタ先生
「それを解決するのが、魔道具という訳だ。
魔道具の使い方は様々だが、例えばSmartBookは――」
・
・
・
リベルタ先生
「――この場合の効果は――」
リベルタ先生
「…………
む、何だ、もうこんな時間であるか」
リベルタ先生
「授業など面倒な物だと思っていたが、
中々愉快な時間であったな。
まだ興味があるなら、次回も講義してやらんこともないぞ」
《魔道具》の授業を1回選択!
zumi
はMMPが10増加した。
zumi
はMSPが10増加した。
zumi
はMMPが10増加した。
zumi
はMSPが10増加した。
zumi
は防御力が10増加した。
zumi
は魅力が10増加した。
zumi
は魅力が10増加した。
zumiはチャージを購入した。(SC-100)
zumiはサモン:クロウを購入した。(SC-100)
zumiはアイテムNo.2 チャージを私有化!
zumiはアイテムNo.4 サモン:クロウを私有化!
スキルNo.-2 サモン:クロウ の威力が 10 増加!
SP消費量が 10 増加!(TP-1)
スペル名が サモン:ラット に変化!
スキルNo.-1 チャージ の威力が 14 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)
スペルNo.1 ショット をショップNo.2018 猛毒付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペル名が ベノムショット に変化!
武器 ニードルワンド を 命中力強化!
ニードルワンド の 命中力 が 6 上がった!(TP-1)
防具 滑らかローブ を 回避力強化!
滑らかローブ の 回避力 が 8 上がった!(TP-1)
装飾 機械仕掛けの指輪 を MMP/MSP強化!
機械仕掛けの指輪 の MMP/MSP が 4 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
ちゅーちゅーぶれいん
遺跡の魔物たち
PNo.759 モリマツリカイコビト
VS
遺跡のカラス
PNo.975 Zumi lunall
歩行コウモリ
次回朝練予告
ちゅーちゅーぶれいん
魔法学園の生徒
PNo.759 モリマツリカイコビト
PNo.198 サンドイッチの妖精
PNo.975 Zumi lunall
PNo.842 比良坂・黄泉
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。