PNo554 カス

PNo.49 七海しじみ

PNo.1016 味利亭速雄

PNo.552 葛根ユノ

PNo.554 粕屋唐音

-WEEK4-

	Smart Diary

何度か戦闘を熟しつつレシピも書き終えた頃、
石と枝──装飾であり──MSP的なものを強化し続けてきた──それを手に取れば、池に向かって放り投げる。

特に意味などない、気分だ。
強いて言うならばご飯の量がいまいち足りずむしゃくしゃしている為だ。

	カス
	「腹って、なんで減るんだろうな。」

知らん。

	パーティメッセージ

PNo.554 粕屋唐音

からのメッセージ：

	カス
	「あーしじみが何処か行っちゃう。　しじみ行っちゃった。……ゲソもしょぼくれてら。」

	カス
	「ま、腹減ったら戻って来るだろ！　帰ってきた時の為に、　しじみが入る味噌汁でも作っておいてやろうぜ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　……クズが。」

	メッセージ

PNo.552 葛根ユノ

にメッセージを送った。

メッセージはありません。

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.262 シュトゥルム寮【磯巾着の間】

で、0人の発言がありました。

	アイテム

PNo.552 葛根ユノ

は

PNo.554 粕屋唐音

にアイテムNo.3 地付与を送った。

	クズ
	「おらよ、オメーの金でガチャ引いた分だ。」

PNo.552 葛根ユノ

は

PNo.554 粕屋唐音

にアイテムNo.4 攻撃連鎖化を送った。

	クズ
	「こっちはやみやみしい何かの対価な」

PNo.552 葛根ユノ

は

PNo.554 粕屋唐音

にアイテムNo.7 ターゲットを送った。

	クズ
	「めっちゃチラチラ見てくんじゃねーよ。　これ飴玉じゃねーぞ？」

カスはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレートを食べた。

魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。

MMP/MSPが増加した！

	魔法学園の声

マルル先生
「畑で新鮮なニンジンがたくさん収穫できたわね～
　ふふふ、どんな料理にしようか迷ってしまうだわ……」

ラングリース先生
「やあ、マルル先生ではないですか。
　美味しそうなニンジンが沢山だ。
　重たそうですね、運ぶのをお手伝いしましょう」

マルル先生
「あ、ラングリース先生。
　ありがとう、助かるんだわ～
　ワタシじゃ大量に持てなくて」

ラングリース先生
「フッ、レディを助けるのは当然のことですよ。
　しかしかなりの量ですね」

マルル先生
「そーなんだわ！
　フェルゼン寮の庭の一角で育てていたんだけど、
　今年は実りが良くてたくさん採れたんだわ～」

ラングリース先生
「成程、マルル先生はニンジン料理がお好きでいらっしゃいましたね。
　これなら、さぞ美味しいニンジンのフルコースが出来ましょう」

ラングリース先生
「何故なら貴女のように優しい女性が丹精込めて世話をし、
　そして収穫したニンジン達ですからね
　愛情を沢山受け成長した……
　最早それだけで、高級料理すら凌ぐ程の事でしょう」

マルル先生
「……いやあフツウにお世話しただけなんだけどね
　しかし相変わらずラングリース先生は、
　歯の浮くようなセリフがポンポコ出てくるわねえ
　ある意味感心するんだわね」

ラングリース先生
「フフッ、光栄ですね。
　では私と是非、二人きりで
　見晴らしの良い丘のある畑の見学にでも……」

マルル先生
「手伝ってくれたことはありがたいけど遠慮しておくんだわ
　ニンジンの加工も色々しなきゃならないし」

マルル先生
「あ、これ運んでくれたお礼に、
　ニンジンお裾分けなんだわ
　栄養豊富だから食べると良いだわよ
　それじゃあね～」

ラングリース先生
「…………」

ラングリース先生
「フッ……
　そのままで齧るニンジンも、また美味なものだな……」

	朝練戦闘

クズとカスと時々しじみ		魔法学園の生徒
	PNo.552 葛根ユノ		PNo.759 キャリコ
	PNo.554 粕屋唐音		PNo.975 zumi

	ランク戦

生徒No.554				生徒No.647
	PNo.554 粕屋唐音				PNo.647 メイベル

	通常戦闘

クズとカスと時々しじみ			遺跡の魔物たち
	PNo.552 葛根ユノ	VS		遺跡のカニ
	PNo.554 粕屋唐音	VS		土くれゴーレム

	探索

探索中. . .
カスはSCを230、TPを13手に入れた。

	風紀戦闘

クズとカスと時々しじみ		チームお茶請け
	PNo.552 葛根ユノ		PNo.40 ヘルプさん
	PNo.554 粕屋唐音		PNo.218 よっさん

	反風紀委員会による支払

コツ、コツ、と足音が響く。
辺りが暗くなり、視界が霞む……。

暗がりの中から、誰かがやってきたようだ。

反風紀委員会の使い

どこからともなく現れる、反風紀委員会からやってきたメイド。
　ロングのメイド服をキチっと着込み、淡々と支援金を支払って帰っていく。
　学園内では、支払いでやってくる以外では見かけないようだ。
　好きな食べ物は■■■■。

メイド
「ご機嫌よう。
　私の事は、【メイド】とお呼びください」

メイド
「我が主人からの支援金です。
　また、我が主人の言葉もお伝えします」

楽しませてもらったぞ。
また面白い戦いを見せてくれ。

メイド
「……確かに御渡し致しました。
　それでは、私はこれで失礼致します――」

丁寧にお辞儀をし、踵を返して足音と共に暗闇へ消える。

……どうやら闇は晴れたようだ。

	訓練

訓練を1回選択！
カスはMSPが15増加した。
カスはMMPが15増加した。
カスはMSPが16増加した。
カスはMMPが15増加した。
カスはMSPが16増加した。
カスはMMPが16増加した。
カスは回避力が12増加した。
カスは回避力が12増加した。

PNo.552 葛根ユノ

は

PNo.554 粕屋唐音

に4SCを送った。

	クズ
	「今日のおやつ代な。無駄遣いすんなよ」

カスはエレメント：ウォータを購入した。(SC-100)

カスはアクティブ化を購入した。(SC-100)

カスはオールヒールを購入した。(SC-50)

カスはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

エレメント：ヘビーをゲット！

カスはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

残心をゲット！

カスはアイテムNo.6 エレメント：ウォータを私有化！

スペルNo.6 ドショットをアイテムNo.7 アクティブ化で調律！(TP-1)

スペルNo.8 エレメント：ウォータをアイテムNo.2 地付与で調律！(TP-1)

スペルNo.8 エレメント：ウォータの属性が土に変化！

スペル名が妖精水に変化！

スペルNo.6 ドショットをアイテムNo.3 攻撃連鎖化で調律！(TP-1)

スキルNo.1 ナイスショットの射程が 1 増加！
SP消費量が 10 増加！(TP-1)

スペルNo.1 ナイスショットをショップNo.2011 アクティブ化で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.6 ドショットをショップNo.2005 光付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.6 ドショットの属性が光に変化！

カスはアイテムNo.5 ターゲットを私有化！

スペルNo.9 ターゲットをショップNo.2012 カウンター化で調律！(TP-1)(SC-100)

スペル名がタゲタゲのターゲットに変化！

スペルNo.1 ナイスショットをショップNo.2010 攻撃連鎖化で調律！(TP-1)(SC-100)

新スペル開発！

ナイスショットは新スペルとして承認された！
スペル名：ナイスショット

スペルNo.9 タゲタゲのターゲットをショップNo.2005 光付与で調律しようとしたが、SCが足りなかった。

スペルNo.1009 を購入し、調律しようとしたがSCがなかった。

武器ラメでキラキラのデコ釘バットを攻撃力強化！
ラメでキラキラのデコ釘バットの攻撃力が 24 上がった！(TP-1)

防具ふわふわ赤いミニスカートを回避力強化！
ふわふわ赤いミニスカートの回避力が 8 上がった！(TP-1)

装飾そこで拾った石と枝を MMP/MSP強化！
そこで拾った石と枝の MMP/MSP が 6 上がった！(TP-1)

名称が可愛らしいピアスに変更！

	カス
	「……へへ！　これな、前にお前から貰ったやつな！　ど、似合う？　ま、俺に似合わないものなんて無いけどさ〜？」

	目的の決定

	次回予告

魔法学園の生徒			遺跡の魔物たち
	PNo.49 七海しじみ	VS		土くれゴーレム
	PNo.552 葛根ユノ			苔スライム
	PNo.554 粕屋唐音			苔スライム

	次回朝練予告

	次回ランク戦予告

生徒No.554				生徒No.673
	PNo.554 粕屋唐音				PNo.673 草原の支配者

	次回風紀戦闘予告

不　良　行　為

	チョコレートイベント

心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。

そして一喜も二喜もしているのが――

ベティ
「いらっしゃいませ～～！！！
　各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま～す！！
　ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広～く
　たっくさん用意しておりますよ～！」

ベティ
「気になるあの人には勿論の事！
　ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に！
　ぜひぜひ！！　お一つどうぞ～！！」

スカーレッド
「オ～ッホッホッホッホ！！
　ご機嫌よう、ベティさん！
　わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして？」

ベティ
「これはこれは！！　スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか～！
　モチロンです！　高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ～！」

スカーレッド
「流石ですわね！
　ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ！」

スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね！
　フフフ……それでは素敵な一日を！」

ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ～！！」

ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね～……」

☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。

基本宣言の最後尾にて、
バレンタインイベントが開催されています！

	レイド予告

唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。

学園長
「……来たか……」

リベルタ先生
「いや、まだであるな。」

リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
　4週間後といったところであるな」

マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか？」

リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
　ふざけている場合ではない」

マスク先生
「……」

学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
　これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
　あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
　動きがないわけがない」

学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
　我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
　その瞬間が近づいている、そう思おう」

マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。