<<Week3
>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.230 ウォチパ監獄(仮)
で、0人の発言がありました。
アイテム
チェルキオは薬草ティーセット~季節のお菓子付き~ を食べた。
複数の薬草をブレンドした魔法学園オリジナルティーと、
季節のお菓子が付いたティーセット。
運命力が増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「メル!
ニンジンたっぷりのカトルカールが上手く焼きあがったから、
お裾分けにきたんだわ~」
メリーナ先生
「あらあらあら、まあ~!
とってもおいしそうなカトルカールねぇ~
それに~、とっても栄養満点~
嬉しいわ~、ありがとう~」
マルル先生
「喜んでもらえて良かったんだわ!
フェルゼン寮の畑の一角で、ワタシが育てたニンジンを使ってるんだわ」
メリーナ先生
「まあ~ニンジンまで手作りなんて、すごいわ~!
わたしはもっぱら~、薬草ばかり作っていて~……」
メリーナ先生
「ああ、そうだわ~
おいしい薬草でお茶を淹れて~ティータイムにしましょう~」
マルル先生
「えっ、ほんと! それじゃあ、お言葉に甘えて頂くんだわ~!
カトルカールもお皿に出して、と……」
メリーナ先生
「選りすぐりの~、お茶ですよぉ~
香りをよくするために~、花びらも入っているの~」
マルル先生
「うわ~、良い香りだわ!
それじゃ、頂きまーす!」
マルル先生
「ああ~……このお茶、すっごく安らぐ香りだわ……
気持ちが落ち着くんだわ~……」
メリーナ先生
「マルルちゃんの~、カトルカールもとってもおいしいわ~
ニンジンの甘味が最高ね~」
マルル先生
「えっへへ、お口に合って良かったんだわ!
たまにはこういう日も良いだわねぇ~」
メリーナ先生
「そうねぇ~、のんびりお茶会するのも~、楽しいわ~」
朝練戦闘
ライトパーティ
ここはどこだ
PNo.642 フリッツ・グリューニング
PNo.747 オズワルド
PNo.402 ドゥリズル
CHEER
CHEER
PNo.718 シトリ
PNo.485 Cigno
CHEER
CHEER
PNo.743 セタ
PNo.915 チェルキオ
CHEER
CHEER
PNo.753 アニヤ
通常戦闘
ライトパーティ
遺跡の魔物たち
PNo.402 ドゥリズル
VS
遺跡のカニ
PNo.485 Cigno
遺跡のゴブリン
PNo.642 フリッツ・グリューニング
土くれゴーレム
PNo.915 チェルキオ
CHEER
探索
探索中. . .
チェルキオ
はSCを230、TPを13手に入れた。
《歴史》
ミラージュ・ミロワール
年齢、種族共に不明の魔女教師。
剣の世界、魔法の世界両方の歴史に詳しく、様々な事柄を知っている。
魔力を帯びたキセルを常に持ち、煙を使い魔として使役する。
好きな食べ物はザクロのワインゼリー。
ミラージュ先生
「このわたくしの授業を受けたいというのはアナタたち?」
ミラージュ先生
「ふうん……」
ミラージュ先生
「良くってよ、このわたくしが直々に
スペリオルとグラディアスの歴史を教えて差し上げるわ」
ミラージュ先生
「ちゃんとついて来られなかったら、オシオキよ。
覚悟なさい」
・
・
・
ミラージュ先生
「……まあ、初回はこんなところかしらね」
ミラージュ先生
「簡単に全てを教えることは出来なくってよ
何せ二つの世界の歴史ですもの」
ミラージュ先生
「続けて学ぶ姿勢があるなら、さらに教えて差し上げるわ」
ミラージュ先生
「ま……その気があるなら、ね」
《歴史》の授業を1回選択!
チェルキオ
はMMPが11増加した。
チェルキオ
はMSPが11増加した。
チェルキオ
はMMPが12増加した。
チェルキオ
はMSPが12増加した。
チェルキオ
はMMPが12増加した。
チェルキオ
はMSPが12増加した。
チェルキオ
は運命力が13増加した。
チェルキオ
は魅力が10増加した。
目的の決定
次回予告
ライトパーティ
遺跡の魔物たち
PNo.402 ドゥリズル
VS
土くれゴーレム
PNo.485 Cigno
遺跡のカラス
PNo.642 フリッツ・グリューニング
遺跡のカニ
PNo.915 チェルキオ
CHEER
次回朝練予告
ライトパーティ
移ろいの四季
PNo.642 フリッツ・グリューニング
PNo.577 オトンヌ・ボー
PNo.402 ドゥリズル
CHEER
CHEER
PNo.575 プランタン・ボー
PNo.485 Cigno
CHEER
CHEER
PNo.576 エテ・ボー
PNo.915 チェルキオ
CHEER
CHEER
PNo.578 イヴェール・ボー
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。