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-WEEK4-
Smart Diary
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参加コミュニティ
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アイテム
オズワルドは週替わりまほがく定食(武) を食べた。
今週はミックスフライ定食だ。
ぷりぷりのエビフライ、ミルキーなカキフライ、サクサクのイワシフライの三種盛り。
MHP/防御力が増加した!
魔法学園の声
チャーミィちゃん
「ワッフ……ワッフフ……
(ニオウ……ニオウぞ……)」
チャーミィちゃん
「フンス……フンスフンス
(他の教師の鼻は誤魔化せても、
このオレサマの鼻は誤魔化せんぞ……)」
チャーミィちゃん
「ワフ!! ワワンッッ!!
(ここだ!! ここでウマい肉を焼いているヤツがいる!)」
マスク先生
「うわっ! ……なんだ、学園長のイヌか……」
チャーミィちゃん
「ワワン! ワンワ!
(イヌだと!? 失礼な!
オレサマはホコリ高き地獄の番犬の一族だ!)」
マスク先生
「……何か言ってるな。
ああ、肉が食いたいのか?」
チャーミィちゃん
「ワンワン!!
(違う! 全くこれだからヒトガタのイキモノは!!)」
チャーミィちゃん
「バクゥッ
(だが肉はもらう)」
マスク先生
「あっ、コラ!
……はぁ、ったく仕方ないな……」
チャーミィちゃん
「ウマウマウマ……
(ヒトガタ族のくせになかなかウマい肉を焼くではないか!)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワッフン
(いいだろう、特別にオレサマをモフモフさせてやろうではないか)」
チャーミィちゃん
「ワフッワフ!!
(さあ! このオレサマの蛇しっぽをモフるといい!!)」
マスク先生
「……いや、やめておく」
朝練戦闘
ここはどこだ
ライトパーティ
PNo.747 オズワルド・アノトーム
PNo.642 フリッツ
PNo.718 シトリ
CHEER
CHEER
PNo.402 ドゥリズル
PNo.743 セタ
CHEER
CHEER
PNo.485 シグノ
PNo.753 アニヤ・ニッキ
CHEER
CHEER
PNo.915 チェルキオ
通常戦闘
ここはどこだ
遺跡の魔物たち
PNo.718 シトリ
VS
遺跡のゴブリン
PNo.743 セタ
歩行コウモリ
PNo.747 オズワルド・アノトーム
歩行コウモリ
PNo.753 アニヤ・ニッキ
CHEER
探索
探索中. . .
オズワルド
はSCを230、TPを13手に入れた。
《体育》
マイト先生
「
炎の体育授業へようこそッッ!!
私が顧問のマイト・ダイナだッ!!
」
マイト先生
「
気軽に
マイティ先生💗
と呼んでも良いのだ
ぞッ!!!
」
会話の合間合間に、
暑苦しい熱気と共にポージングが挟まれている。
マイト先生
「さてッ!! 始業の挨拶代わりに、私の筋肉の動きを
見てもらった訳だがッ!!
ここで――
筋肉☆クイズだッッ!!!
」
マイト先生
「この私の、
ココッ!!!
この美しい
力こぶッ!!!
」
マイト先生
「腕を鍛えに鍛え、過酷な道のりを経た者達の
勲章とも呼べるこの力こぶッ!!!
」
マイト先生
「この
力こぶを構成している筋肉は、
ズバリ何と言うかッ!!
」
マイト先生
「
①上腕二頭筋ッッ!!
②三角筋ッッ!!
③上腕三頭筋ッッ!!
」
マイト先生
「
はい走ってッッ!!!
」
・
・
・
マイト先生
「
そこまでッ!!
」
マイト先生
「さぁドキドキの答え合わせだッッ!!
正解は…………」
マイト先生
「
①ッッ!!!
上腕二頭筋だッ!!!
」
マイト先生
「ちなみに上腕二頭筋の裏に上腕三頭筋がありッッ!!
上腕二頭筋の上方、肩にかけて
三角筋が存在するッ!!」
マイト先生
「さあ頭と体を使った後は、クールタイムだッッ!!
しっかり筋肉を休ませるようになッッ!!」
《体育》の授業を1回選択!
オズワルド
はMHPが34増加した。
オズワルド
はMHPが35増加した。
オズワルド
はMHPが35増加した。
オズワルド
は防御力が12増加した。
オズワルド
は防御力が12増加した。
オズワルドはアイテムNo.-2を私有化しようとしたがアイテムがない。
オズワルドはアイテムNo.-4を私有化しようとしたがアイテムがない。
オズワルドはアイテムNo.-6を私有化しようとしたがアイテムがない。
武器 魔剣アルフレッド を 攻撃力強化!
魔剣アルフレッド の 攻撃力 が 22 上がった!(TP-1)
防具 黒鉄の鎧 を 防御力強化!
黒鉄の鎧 の 防御力 が 6 上がった!(TP-1)
装飾 遺髪の小瓶 を MHP強化!
遺髪の小瓶 の MHP が 84 上がった!(TP-1)
魔法武器 魔剣アルフレッド の MHP が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
ここはどこだ
遺跡の魔物たち
PNo.718 シトリ
VS
遺跡のカニ
PNo.747 オズワルド・アノトーム
遺跡のカニ
PNo.743 セタ
CHEER
PNo.753 アニヤ・ニッキ
CHEER
次回朝練予告
ここはどこだ
タユ
PNo.718 シトリ
PNo.201 クゥネル
PNo.743 セタ
CHEER
CHEER
PNo.14 冷めたコーヒー売り
PNo.747 オズワルド・アノトーム
CHEER
CHEER
PNo.597 ホイーラードウィット
PNo.753 アニヤ・ニッキ
CHEER
CHEER
PNo.598 寺田 龍成
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。