PNo91 えと

-WEEK4-

	Smart Diary

	えと
	「今回はバレンタイン回だよ～！！」

	ダイリ
	「アア、日記ヲ書ク時間ガ無カッタンデスネ、ツマリハ……」

	えと
	「だってぇ、しょうがないじゃない！早すぎるよ――時の流れが！！」

	ダイリ
	「シカモ、ダンスパーティー用ノ制服絵モ兼ネテル…… ヤル事ガ姑息モイイ所デスネ」

	えと
	「ちょっとぉ！さっきから何なのさ！！」

	えと
	「限られた時間とリソースの中で折角頑張ってるのに―― 皆だってきっとそうだよ？」

	ダイリ
	「一日中寝ッ転ガリゲームバカリシテイルエトガ言ッテモ、マルデ説得力ガアリマセンネ」

	えと
	「うぐっ」

	ダイリ
	「本当ニ君ハ何モシナイ役立タズデスネ……」

	ダイリ
	「穀潰シ、ゴミカス、人類ノ恥、 ……全クコノママ生キテテ一体ドウスルツモリカ」

	えと
	「そ、そこまで言わなくてもいいじゃん……酷いよっさっきからダイリさんが酷いよう、うわ～ん……！！」

……………………

ガバッ

	えと
	「ハッ……？！」

	ダイリ
	「エト、オハヨウ」

	えと
	「だ、ダイリさん……」

	ダイリ
	「ヨク寝テタネ――ドウシタノ」

	えと
	「ゆ、夢かぁ……」

	ダイリ
	「？」

	ダイリ
	「エト、今日ハドコヲ調ベニ行ク？」

	えと
	「ん……？あ～そうだねぇ。。。」

	えと
	「今日はちょっといつもよりも遠い場所まで行ってみようかっ」

	ダイリ
	「OK、OK、ジャア今マデ行ッテナイエリアヲ確認シテミヨウ」

	えと
	「は～い！いや～こういう時ロボット特有の記憶力には助けられちゃうよね」

	ダイリ
	「別ニソレホドデモナイ」

	えと
	「…………」

そうだよね……私、別に何もしてないなんてわけじゃないもん。
授業にだって出てるし、自分も事だって調べようとしてるし、
姉さんとだって一緒に何かしたり、お話したり、いっぱいやる事やってるもん。

さっきはたまたまちょっと悪い夢を見ちゃっただけで……

	ダイリ
	「……エト、早ク準備シテ」

	エト
	「あっはいは～い只今行きまーす！」

	エト
	「(よし――今日も気合を入れて頑張るとしますかっ)」

何か新しい出来事が、あるといいなぁ。

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

からのメッセージ：

	メリク
	「えっ光に弱いタイプ？　目を悪くするようならゴメンなさい…」

	メリク
	「あぁ～… 　ひとつだけ聞きたいことが… 　この学園内で不審な物体を見ませんでした？　拳大の丸い宝石が……」

	メリク
	「そうそう、丁度こんな不吉な予感がする宝石が　ひとりでに動くやつ」

	メリク
	「侵略者め！　石になってなお異世界で　悪行を働くとは！！」

	メリク
	「あぁそうでしたねこれからも宜しくお願いします　え？　怪しい人ですって？　ですよね～！　怪しい人はこれにて失礼しま～～～～」

メリクは逃げていく不吉らしい宝石を凄まじい速さで追っていった。
次に会うのは後日になると思われる。

PNo.429 アカネ・クリムゾンフレア

からのメッセージ：

	アカネ
	「これは呪いのメッセージです。同じ内容のメッセージを3人に送らないと貴方は呪われてしまいます」

	アカネ
	「これは呪いのメッセージです。同じ内容のメッセージを3人に送らないと貴方は呪われてしまいます」

	アカネ
	「これは呪いのメッセージです。同じ内容のメッセージを3人に送らないと貴方は呪われてしまいます」

	アカネ
	「よっし、ミッションコンプリート！これで枕を高くして眠れるぜー」

PNo.436 ルト・アニムスペルヘイム

からのメッセージ：

ルト - PNo.436

「あ、あのっ。
わたし、ルトと申します……ルト・アニムスペルヘイムです。

エトさん……星川エトさんでしょうか……？」

ルト - PNo.436
「いきなり声をかけて、驚かせてしまったらごめんなさい。

あの、わたし、あなたの名前を、『朝練戦闘』で見かけたの。
ほら、抽選がうまくいかなくて、何度か対戦相手が変わったでしょう。

だから、わたしの、実際の対戦相手は別の方だったのだけれど……でも、その前に掲示されていたあなたの名前が気になって……

だって、『星の川』だなんて、とってもきれいな名字なのだものっ。

それに、名前も、ちょっと似ているでしょう。『ルト』と『エト』。

どんな方なのかなって、すごく気になってしまって……」

ルト - PNo.436
「それでね、先生にお尋ねして、エトさんが魔術科の中等部にいらっしゃるって教えていただいたの……
すてきなうさぎのお耳をつけて、かわいらしい金属のゴーレムさんと一緒にいらっしゃる方だよって……

それで、えっと……今日、お会いできて……
えっと、えっと……は、はじめまして……！

お会いできて、うれしいです……っ」

会えたところで何をしようかということは全く考えていなかったらしく、段々と声が小さくなっていき――最後には蚊の鳴くような声で、頭を下げた。

	青い鳥メッセージ

PNo.436 ルト・アニムスペルヘイム

の青い鳥が手紙を持ってきた。：

「こんにちは。今日も使い魔ネコのギャルンがお手紙を書きたいというので、代わりに書いてもらっちゃいます」

00
0○0

ぺたり、と肉球の形にインクが写っている――

PNo.623 ルドヴィーク

の青い鳥が手紙を持ってきた。：

あなたの端末にメッセージが届いている。

	ルー
	「やあ、こんにちは。あるいは初めまして、だろうか？私はルドヴィークと言うものだ。今は大学部の武術科に在籍しているよ」

	ルー
	「今回、青い鳥メッセージというのものを送っているんだ」

	ルー
	「ただ、このメッセージが誰に届いているのかは、私にもわからないのが難点だね……」

	ルー
	「まあ、もしどこかで出会った時は、挨拶がてらに雑談でもしてみたいものだね」

PNo.991 ジルベール・レートル

の青い鳥が手紙を持ってきた。：

炭で何やら描かれた紙が届くだろうか。
何かの絵のようだ。羊の角のようなもののついた人のようなものや
顔に四角のはりついたような人のような何か、その他様々なものが描かれている。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.367 フェルゼン寮505号室

で、0人の発言がありました。

	アイテム

えとは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。

今週は鮮度抜群の刺身定食だ。
様々な海から取り寄せられた旬の海産物を贅沢に刺身盛りに。

MMP/MSP/運命力が増加した！

	魔法学園の声

チャーミィちゃん
「ワッフ……ワッフフ……
（ニオウ……ニオウぞ……）」

チャーミィちゃん
「フンス……フンスフンス
（他の教師の鼻は誤魔化せても、
　このオレサマの鼻は誤魔化せんぞ……）」

チャーミィちゃん
「ワフ！！　ワワンッッ！！
（ここだ！！　ここでウマい肉を焼いているヤツがいる！）」

マスク先生
「うわっ！　……なんだ、学園長のイヌか……」

チャーミィちゃん
「ワワン！　ワンワ！
（イヌだと！？　失礼な！
　オレサマはホコリ高き地獄の番犬の一族だ！）」

マスク先生
「……何か言ってるな。
　ああ、肉が食いたいのか？」

チャーミィちゃん
「ワンワン！！
（違う！　全くこれだからヒトガタのイキモノは！！）」

チャーミィちゃん
「バクゥッ
（だが肉はもらう）」

マスク先生
「あっ、コラ！
　……はぁ、ったく仕方ないな……」

チャーミィちゃん
「ウマウマウマ……
（ヒトガタ族のくせになかなかウマい肉を焼くではないか！）」

チャーミィちゃん
「ワン……ワッフン
（いいだろう、特別にオレサマをモフモフさせてやろうではないか）」

チャーミィちゃん
「ワフッワフ！！
（さあ！　このオレサマの蛇しっぽをモフるといい！！）」

マスク先生
「……いや、やめておく」

	朝練戦闘

魔法学園の生徒				魔法学園の生徒
	PNo.91 星川エト				PNo.977 サフィ

	ランク戦

生徒No.91				生徒No.378
	PNo.91 星川エト				PNo.378 アルマ

	通常戦闘

魔法学園の生徒				遺跡の魔物たち
	PNo.91 星川エト		VS		土くれゴーレム

	探索

探索中. . .
えとはSCを230、TPを13手に入れた。

	《保健/薬学》

メリーナ・ランド

羊の獣人の養護教諭。マイペースで、会話が間延び気味。
生徒のみならず教師達の健康にも気を遣う包容力がある。
健康に気を遣わない生徒には注意しようとする。
好きな食べ物は塩ワカメサラダ。

メリーナ先生
「はぁ～い、みなさ～ん、ご機嫌よう～
　ちゃあんと、よく眠れているかしら～？
　ごはんも食べているかしら～？」

メリーナ先生
「私の授業は～、主に薬学を教えているんですよ～
　それと保健を少々ですね～」

メリーナ先生
「この学園には～、様々な薬草が生えていたり
　生えていなかったりするので～、
　危険か、そうでないか～、
　ちゃあんと知識を付けておきましょうねぇ～」

メリーナ先生
「私、ちゃんと授業出来るかしらぁ～？
　ヘンなところがあったら～、言ってくれると嬉しいわぁ～」

・

・

・

メリーナ先生
「あら～、もうこんな時間ねぇ～」

メリーナ先生
「みんな、ちゃんと出来たかしら～？
　また薬学に興味があったら～、
　私と一緒にお勉強しましょうねぇ～」

メリーナ先生
「それじゃあ～、今日はこの辺にしましょう～
　ちゃあんと休むんですよ～？」

《保健/薬学》の授業を1回選択！
えとはMMPが12増加した。
えとはMSPが12増加した。
えとはMMPが12増加した。
えとはMSPが13増加した。
えとは防御力が10増加した。
えとは運命力が10増加した。
えとは運命力が10増加した。

えとはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

ペインをゲット！

えとはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

凍結付与をゲット！

えとはオールヒールを購入した。(SC-50)

スペルNo.6 エアショットをショップNo.2013 打上で調律！(TP-1)(SC-100)

スペル名がワイドエアブラストに変化！

スペルNo.6 ワイドエアブラストをショップNo.2009 攻撃列化で調律！(TP-1)(SC-100)

スペル名がワイドエアブラストに変化！

新スペル開発！

ワイドエアブラストは新スペルとして承認された！
スペル名：ワイドエアブラスト

スペルNo.3 ウィンドブレッシングをショップNo.2008 射程減で調律！(TP-1)(SC-100)

スペル名がウィンドブレッシングに変化！

新スペル開発！

ウィンドブレッシングは新スペルとして承認された！
スペル名：ウィンドブレッシング

スキルNo.1 火炎放射の威力が 11 増加！
スペル使用後に[HP減]追加

スペル名が火炎放射に変化！

スペル命名！
飯綱は新スペル名火炎放射となった！

スキルNo.1 火炎放射の威力が 12 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

スペル名が火炎放射に変化！

スペル命名！
火炎放射は新スペル名火炎放射となった！

スキルNo.1 火炎放射の命中が 10 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

スペル命名！
火炎放射は新スペル名火炎放射となった！

スペルNo.1008 を購入し、調律しようとしたがSCがなかった。

武器スイッチステーションを攻撃力強化！
スイッチステーションの攻撃力が 18 上がった！(TP-1)

防具カラフルグリーンな制服を防御力強化！
カラフルグリーンな制服の防御力が 4 上がった！(TP-1)

装飾かわいいうさみみヘッドホンを MMP/MSP強化！
かわいいうさみみヘッドホンの MMP/MSP が 4 上がった！(TP-1)

	目的の決定

PNo.91 星川エト

はパーティ可愛いエトをすこって下さい。に参加した！

PNo.1028 森戸りあむ

はパーティ可愛いエトをすこって下さい。に参加した！

	次回予告

可愛いエトをすこって下さい。			遺跡の魔物たち
	PNo.91 星川エト	VS		遺跡のカニ
	PNo.1028 森戸りあむ	VS		苔スライム

	次回朝練予告

可愛いエトをすこって下さい。			水面の鏡面
	PNo.91 星川エト			PNo.123 零崎劉
	PNo.1028 森戸りあむ	CHEER	CHEER	PNo.322 エイプリル

	次回ランク戦予告

生徒No.91				生徒No.332
	PNo.91 星川エト				PNo.332 シュガーシロップ・I・バレットパレット

	チョコレートイベント

心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。

そして一喜も二喜もしているのが――

ベティ
「いらっしゃいませ～～！！！
　各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま～す！！
　ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広～く
　たっくさん用意しておりますよ～！」

ベティ
「気になるあの人には勿論の事！
　ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に！
　ぜひぜひ！！　お一つどうぞ～！！」

スカーレッド
「オ～ッホッホッホッホ！！
　ご機嫌よう、ベティさん！
　わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして？」

ベティ
「これはこれは！！　スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか～！
　モチロンです！　高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ～！」

スカーレッド
「流石ですわね！
　ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ！」

スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね！
　フフフ……それでは素敵な一日を！」

ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ～！！」

ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね～……」

☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。

基本宣言の最後尾にて、
バレンタインイベントが開催されています！

	レイド予告

唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。

学園長
「……来たか……」

リベルタ先生
「いや、まだであるな。」

リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
　4週間後といったところであるな」

マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか？」

リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
　ふざけている場合ではない」

マスク先生
「……」

学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
　これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
　あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
　動きがないわけがない」

学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
　我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
　その瞬間が近づいている、そう思おう」

マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。