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>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
セオ
「今週は、疲れてるからおやすみ~」
パーティメッセージ
PNo.838 タタン・トゥエト
からのメッセージ:
タータ
「セオー。製菓材料がやったら売ってたからチョコマフィン作ったんだが、お前も要るかー?」
食いしん坊な幼馴染から戻るのは『要る』一択のような気がするが、一応聞いた。
PNo.839 セオドア・フラグナルド
からのメッセージ:
セオ
「い!! る!!!」
メッセージ
PNo.838 タタン・トゥエト
からのメッセージ:
タータ
「セオ、お前
…
…
完全にオレに餌付けされてるよなぁ
…
…
。」
タータ
「ま、それはそれとして、キッチンには興味あるしな。
行ってみるかー。」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
セオは大猪のステーキ定食 を食べた。
近郊の森で獲れた巨大な猪を豪快な厚切りステーキに。
じっくり中までローストされていて、肉汁たっぷり。
MHPが増加した!
魔法学園の声
ミラージュ先生
「見つけたわよ。
今日という今日こそは、
アンタのその若さを保つ秘薬の作り方を頂くわ」
リベルタ先生
「ハァ……また貴様か。
いい加減諦めろ、貴様は貴様のその妖術だけで良いであろうが」
ミラージュ先生
「誰が妖術使いよ!
わたくしの美しさは永久的に保たれなくてはいけないの。
わたくしの最高峰の魔法と、
アンタの秘薬をもってしてそれは完成するのよ!」
リベルタ先生
「全く馬鹿馬鹿しい。
見た目など皮一枚で皆同じようなモノだろう」
ミラージュ先生
「ハッ、研究には熱心だけれど歴史を解っていないわね。
美というものは時には国すら滅ぼす力になるのよ。
一体いくつの歴史が、美男美女を巡って国を滅ぼしたかしら?」
リベルタ先生
「それこそ下らんと言っているのだ。
不変の物など面白味も何もない。
それに振り回される者達を見るのは滑稽やもしれんが、
それこそ久遠の時を不変とするならば、そんなものは泡沫にすぎん」
ミラージュ先生
「……解っていたけれどアンタとは徹底的に合わないわね。
まぁ良いわ。
わたくしはどんな手を使っても必ず手に入れてみせるから」
リベルタ先生
「ほお、大魔女様がどんな手を使ってもか。
おお~~怖い、怖い」
ミラージュ先生
「……ホンット腹立つわねアンタ」
ランク戦
生徒No.839
生徒No.343
PNo.839 セオドア・フラグナルド
PNo.343 ノッブ
通常戦闘
《白鯨》
遺跡の魔物たち
PNo.838 タタン・トゥエト
VS
遺跡のカニ
PNo.839 セオドア・フラグナルド
土くれゴーレム
探索
探索中. . .
セオ
はSCを230、TPを13手に入れた。
《要素武術》
ラングリース
元舞台役者で、成り上がりを夢見て冒険者をしていたナルシストな教師。
女性好きなところがあるため女性教諭からの当たりが厳しい。
スペリオル出身で侵略者に詳しい。
好きな食べ物は薔薇の花びらのジャム。
ラングリース先生
「やあ、ようこそ要素武術の授業へ。
私が担当のラングリースだ、よろしく頼むよ」
ラングリース先生
「なあに、堅苦しく難しいことはしない。
とはいえ、手を抜くこともしないがね」
ラングリース先生
「さて知っての通り、この世界は
魔法の世界スペリオルに侵略されている。
そのため、それに抗う力を皆につけてもらっているんだ」
ラングリース先生
「私の出身世界ではあるが、見過ごせないからね。
さて要素武術だが、簡単に言うと、そうだな。
ただ武器を振るうだけでは、侵略者達には効かないんだ」
ラングリース先生
「そこで、様々なスペルを各々の武器に乗せる。
それによってはじめて対等に渡り合えるだろう」
ラングリース先生
「わかりやすいところだと、
属性を乗せた魔法剣などが代表的かな」
ラングリース先生
「私も光属性の剣を抜いたときに
輝くのが気に入っているよ」
ラングリース先生
「さて前置きが長くなってしまったが、授業に入ろうか」
・
・
・
ラングリース先生
「……おっと、もうこんな時間か。
時間が経つのは早いものだね」
ラングリース先生
「今日はここまでにしておこう。
次回も是非とも私の授業に出席してくれると嬉しいよ」
ラングリース先生
「共に、忘れられない授業にしようじゃないか」
ラングリース先生
「それでは失礼するよ」
《要素武術》の授業を1回選択!
セオ
はMHPが34増加した。
セオ
はMHPが34増加した。
セオ
はMSPが11増加した。
セオ
はMSPが12増加した。
セオ
は防御力が10増加した。
セオはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
射程増をゲット!
スペルNo.1 ショット をアイテムNo.7 攻撃連鎖化 で調律!(TP-1)
武器 古びた解体包丁 を 攻撃力強化!
古びた解体包丁 の 攻撃力 が 17 上がった!(TP-1)
防具 防水ズボン を 防御力強化!
防水ズボン の 防御力 が 5 上がった!(TP-1)
装飾 海の石のお守り を MMP/MSP強化!
海の石のお守り の MMP/MSP が 3 上がった!(TP-1)
魔法武器 古びた解体包丁 の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.838 タタン・トゥエト
VS
土くれゴーレム
PNo.839 セオドア・フラグナルド
土くれゴーレム
次回ランク戦予告
生徒No.839
生徒No.128
PNo.839 セオドア・フラグナルド
PNo.128 ヴァルナル・アールバリ
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。