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-WEEK4-
Smart Diary
(今回は諸々おやすみ)(かもしれない)
パーティメッセージ
PNo.838 タタン・トゥエト
からのメッセージ:
タータ
「セオー。製菓材料がやったら売ってたからチョコマフィン作ったんだが、お前も要るかー?」
食いしん坊な幼馴染から戻るのは『要る』一択のような気がするが、一応聞いた。
PNo.839 セオドア・フラグナルド
からのメッセージ:
セオ
「い!! る!!!」
メッセージ
PNo.839 セオドア・フラグナルド
にメッセージを送った。
PNo.891 コヴァジナ
にメッセージを送った。
PNo.308 フーラ・カティ
からのメッセージ:
ふうら
「タタンさん、ですね。ご返答ありがとうございます!
もし
…
…
何か出会うことがあればよろしくお願いいたします。
…
…
あとこちら、もしよかったらどうぞ」
袋を差し出す。
「バレンタインデーでチョコ作りの集まりがありまして
それで作ったのですが、もしよろしければ
ご賞味ください」
袋の中身は手作りのチョコがいくつか入っている。味は甘い。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.587 メーア寮【白鯨の間】
で、0人の発言がありました。
アイテム
タータは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は鮮度抜群の刺身定食だ。
様々な海から取り寄せられた旬の海産物を贅沢に刺身盛りに。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
学園長
「……おや」
パルフィー先生
「……あ、学園長先生、お疲れ様です」
学園長
「パルフィー先生もお疲れ様。
授業に塔の研究と、熱心だねえ」
パルフィー先生
「ええ、興味深くてついつい熱中してしまうんです……
あ、もちろん授業には差し支えない程度にしていますよ」
学園長
「熱心で結構だよ。
その情熱を生徒たちにたくさん分け与えて欲しい」
パルフィー先生
「はい、勿論です。
それでは私はそろそろこの辺で……きゃあ!」
学園長
「おおっと、危ない。
パルフィー先生、熱心は結構だが少し周りを気を付けたほうが良い
何もないところで転ぶのはどうだろうか」
パルフィー先生
「うう……すみません……
せ、生徒たちの前ではちゃんとしますので……」
学園長
「いや、まあ、良いんだが……
ケガには気を付けて……」
ランク戦
生徒No.838
生徒No.224
PNo.838 タタン・トゥエト
PNo.224 ヨミコ
通常戦闘
《白鯨》
遺跡の魔物たち
PNo.838 タタン・トゥエト
VS
遺跡のカニ
PNo.839 セオドア・フラグナルド
土くれゴーレム
探索
探索中. . .
タータ
はSCを230、TPを13手に入れた。
《治癒魔術》
マルル先生
「はいはい、治癒魔術の授業はワタシのところだわよ~
今日から本格的に、
治癒魔術について学んでいくのだわ」
マルル先生
「緊張しなくていいだわよ、最初の内は小さな切り傷が
治せるくらいを目標に少しずつ学んでいけばいいのだわ」
マルル先生
「本来治癒魔術は、ちゃあんと学ばないと
多大な精神力を消費したり、回復をかけた時に
激痛が走ったりするんだけど……」
マルル先生
「まあその辺は、スペリオルの魔法を解析した時に
良い感じにリベルタ先生がいじくってるらしいから
大丈夫、安心してだわ」
マルル先生
「さてさて治癒魔術、まずは一番基本となるスペル、
ヒールがあるだわね
最初にして最重要、怪我をしたときもこれを持っていれば
少し安心できるのだわ」
マルル先生
「ただヒールっていうのは、本来己が持っている
自然治癒能力を高めるものだから、
病気や毒には効かないから注意して欲しいのだわ」
マルル先生
「まあそれはさておいて、
まずは基礎からしっかりと学んでいくだわよ
何事も基礎をおろそかにしてはいけないのだわ」
・
・
・
マルル先生
「はいはいは~い、そろそろ時間だわよ~
今日のところはここまでにしておくんだわ」
マルル先生
「みんなしっかりと授業を受けてくれて嬉しいのだわ
しっかりと学ぶことが、今後大切な人たちを
護るための力になってくれるからね」
マルル先生
「本番で失敗しないように、練習しておくと良いだわよ~
それじゃ、また次回会いましょうなのだわ」
《治癒魔術》の授業を1回選択!
タータ
はMHPが32増加した。
タータ
はMMPが13増加した。
タータ
はMSPが13増加した。
タータ
はMMPが13増加した。
タータ
はMSPが13増加した。
タータ
は運命力が12増加した。
タータ
は運命力が12増加した。
タータはガードを購入した。(SC-100)
タータはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エレメント:ファイアをゲット!
タータはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エレメント:ファイアをゲット!
タータはアイテムNo.3 ガードを私有化!
武器 不格好な短杖 を 命中力強化!
不格好な短杖 の 命中力 が 6 上がった!(TP-1)
防具 魔法学園の制服 を 防御力強化!
魔法学園の制服 の 防御力 が 6 上がった!(TP-1)
装飾 緑石のループタイ を MHP強化!
緑石のループタイ の MHP が 60 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.838 タタン・トゥエト
VS
土くれゴーレム
PNo.839 セオドア・フラグナルド
土くれゴーレム
次回ランク戦予告
生徒No.838
生徒No.1022
PNo.838 タタン・トゥエト
PNo.1022 ランファ
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。