<<Week3
>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
パーティメッセージ
PNo.502 イティード・R・カジマ
からのメッセージ:
ティード
「
…
…
やはり
少女
としての歴が長い先輩方は格が違いますね。
私も見習わなければ
…
!!
」
PNo.770 『監視者』
からのメッセージ:
Gazer
「オッいいね~。いいこころがけ」
Gazer
「まー先輩も何も全員入学したてホヤホヤなんだけどね」
PNo.877 クー・R・ラフレンチ
からのメッセージ:
クー
「まほう、しょうじょ‥‥? え、先輩‥‥?
あ‥‥同じ、がくね、ん‥‥
え‥‥? こ‥‥こわい、です‥‥」
メッセージ
PNo.502 イティード・R・カジマ
にメッセージを送った。
PNo.502 イティード・R・カジマ
からのメッセージ:
ティード
「
…
見るもの、触れるもの
…
全てが鮮やかに映る。
学びとは、かくあるべきですね」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
ティードはアイテムNo.7 マジックプロテインバー を眺めた!
今にも食べて欲しそうにしている
…
…
ように感じる。
ティードは 食事を食べなかった。
魔法学園の声
メリーナ先生
「あら? あら~?
あらあら、あ~ら~??」
ミラージュ先生
「あらメリーナ先生、きょろきょろして何しているの?」
メリーナ先生
「あ~ら~、ミラージュ先生~
それが~、ちょっと探し物をしていて~……」
メリーナ先生
「初等科の方の~、教室に行こうと思っていたんですけれど~、
途中でハッと思い出しまして~……」
ミラージュ先生
「ふーん……この辺で落としたか何かしたのかしら?」
メリーナ先生
「そうなんです~~……
ミラージュ先生~、もしかして~、お手伝いしてくれるんですか~?
嬉しいです~~~」
ミラージュ先生
「まだ別に手伝うとは言ってないわよ……
で、結局何を探してるワケ?」
メリーナ先生
「ええとぉ~それはですねぇ~…………」
メリーナ先生
「…………?
あら~……? 何だったかしら~?」
ミラージュ先生
「……アンタねえ……」
ミラージュ先生
「……ていうか、そもそもこっちは大学部の教室の方よ?
初等部は向こうでしょ?」
メリーナ先生
「えっ……
……あら~、ホントですねぇ~!
私ったらうっかり間違えて~……」
ミラージュ先生
「……アンタ、よく今まで生きて来られたわねぇ……
ある意味感心するわ……」
朝練戦闘
虹と鉄パイプとわたし
魔法学園の生徒
PNo.502 イティード・R・カジマ
PNo.458 フィボナッチ
PNo.770 『監視者』
PNo.459 ウォルター
PNo.877 クー・R・ラフレンチ
PNo.955 ウー
通常戦闘
虹と鉄パイプとわたし
遺跡の魔物たち
PNo.502 イティード・R・カジマ
VS
苔スライム
PNo.770 『監視者』
遺跡のカニ
PNo.877 クー・R・ラフレンチ
土くれゴーレム
探索
探索中. . .
ティード
はSCを230、TPを13手に入れた。
訓練
授業が選択されていません。
ティードはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
シールドをゲット!
ティードはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
攻撃連鎖化をゲット!
武器 マジカル鉄パイプ+2 を 攻撃力強化!
マジカル鉄パイプ+2 の 攻撃力 が 24 上がった!(TP-1)
防具 学院制服+2 を 防御力強化!
学院制服+2 の 防御力 が 6 上がった!(TP-1)
装飾 かわいい汚リボン+2 を MHP強化!
かわいい汚リボン+2 の MHP が 84 上がった!(TP-1)
魔法武器 マジカル鉄パイプ+3 の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.502 イティード・R・カジマ
VS
歩行コウモリ
PNo.770 『監視者』
遺跡のカニ
PNo.877 クー・R・ラフレンチ
苔スライム
次回朝練予告
魔法学園の生徒
秘密学園警察
PNo.502 イティード・R・カジマ
PNo.30 セイクリア・クリットハート
PNo.770 『監視者』
PNo.202 エルザス=ロートリンゲン
PNo.877 クー・R・ラフレンチ
PNo.313 間延 佳代子
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。