Secret Sphere
<<Week3
-WEEK4-

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Smart Diary
ワカメ
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(罫線を大きくはみ出した汚い字がページいっぱいに書かれている)

──レポートホルダー というものを もらった わたしに プレゼント すごくうれしかった
なので たくさん おうちについて かく

             𖤣𖤥𖠿𖤣𖤥

おうちで こどもたちと まいにちくらしている とてもたのしい
いっしょに ごはんをつくったり おはなししたり ベッドでねむったりする
あしたは おかしを いっしょに たべる

             𖤣𖤥𖠿𖤣𖤥

【どーなつの つくりかた】
ざいりょう         つくりかた
・はくりきこ ☆       ①☆のついた ざいりょうを ふるってまぜる
・べーきんぐぱうだー? ☆  ②ばたーをねって クリームみたいに しおと さとうを すこしずつまぜる
               ・
               ・
               ・

ハルは どーなつが すき ハル よろこんでくれると いいな

きょうの どーなつは すこしこげた ざんねん
もっと じょうずに つくれるように なりたい たくさん れんしゅうする

             𖤣𖤥𖠿𖤣𖤥

リンカと いっしょに あみものをした
リンカは あみものが にがてみたい とてもかわいい
わたしは とくい!
マフラーとか てぶくろを つくって プレゼントする もっと れんしゅう!

(これ以降もささいな日常が綴られている)
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パーティメッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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メッセージ
ワカメ
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PNo.48 ダインリーカ・ディープシィ
にメッセージを送った。

PNo.178 ツヅリ
にメッセージを送った。

PNo.592 リングィ
にメッセージを送った。

PNo.792 フィーク・ゴートバレー
にメッセージを送った。

PNo.827 シュプレニール・"ソウル"・フルハート
にメッセージを送った。



PNo.592 リングィ
からのメッセージ:
Iconリングィ
「お元気ですか。たまに目を覚ますけど、
 何やら賑やかになってきましたねー、霊園
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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コミュニティNo.259 無縁墓の霊園
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.665 霊園の家
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.93 初等部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.186 無人の教会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.256 怪しげな広場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.303 学園近くの山林
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.374 メーア寮【深海の間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.423 緑色の髪が落ちている
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.476 ガラクタ小屋(無縁墓の霊園内)
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.484 バイトあっせん所
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.528 スゴイデカー・ビルディング
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.554 叶う店
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.600 武術科部屋
で、0人の発言がありました。
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アイテム
魚
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アウラはまほたま丼 を食べた。

ほかほかのごはんに甘辛い卵とじを乗せた丼ぶり。
お好みでアツアツの出汁をかけて。

回避力が増加した!
Icon
マスク先生
「……ん? アウラも、まほたま丼にしたのか?」
Icon
マスク先生
「美味いよな、これ。
 他にも美味そうな学食はあるが、
 俺はついついこれを選んでしまう」
Icon
マスク先生
「早く出てきて早く食べ終われるから利便性も兼ねているしな」
Icon
マスク先生
「……ああ、ちゃんとゆっくり食べるんだぞ」
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魔法学園の声
ワカメ
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Icon
睦月先生
「……」

Icon
睦月先生
「…………、
 いい加減、後を付けるのはよさないか?
 あまりいい趣味とは言えないぞ」

Icon
ジル先生
「……
 お前……よくわかったな」

Icon
睦月先生
「上手く気配を消してはいたが……
 だが私には通用せん」

Icon
ジル先生
「気配を消す自信はあったつもりなんだがな
 お前、普通の人間じゃないな。
 何者だ?」

Icon
睦月先生
「……里見睦月。
 元の世界では数学教師だ」

Icon
ジル先生
「ふん、そういう話をしているんじゃあない
 ただの教師がこんなに勘が良いとは思えん」

Icon
睦月先生
「何でもいいだろう、ここでの仕事はキチンとこなしているつもりだ。
 これ以上、何も無いだろう?
 それに、私は学園長に頼まれて教師をしている……
 ただそれだけのことだ」

Icon
ジル先生
「…………」

Icon
睦月先生
「話は終わったか?
 私はそろそろ帰らせて貰うぞ」

Icon
ジル先生
「……待て、話はまだ―――」

Icon
ジル先生
「…………」

Icon
ジル先生
「ただの人間の教師が、
 獣人の私の目に負えない速さで消えることが出来るか……?」
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朝練戦闘
ワカメ
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ランク戦
ワカメ
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生徒No.472生徒No.997
PNo.472 AuraPNo.997 イル
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通常戦闘
ワカメ
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墓守ーズ遺跡の魔物たち
PNo.472 AuraVS歩行コウモリ
PNo.592 リングィ遺跡のカニ
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探索
ワカメ
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探索中. . .
アウラはSCを230、TPを13手に入れた。
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《探索学》
ワカメ
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Icon
ジル先生
「さて……面倒だが今日も授業を行う」

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ジル先生
「……以前見た顔が居るな」

Icon
ジル先生
「ま……何でも良い
 とっとと授業を始めるぞ」

Icon
ジル先生
「……探索のことだが、
 塔の地下は我々教師陣もある程度は探索している。
 が、それでも調査しきれない事が多い」

Icon
ジル先生
「単純に、地下迷宮は広く深すぎる。
 加えて、知っているだろうが
 通常の手段では侵略者どもに歯が立たん」

Icon
ジル先生
「いついかなる時に襲撃が来るかもわからず、
 教師全員が学園を留守にするわけにもいかないからな
 そこでお前たちが駆り出されるわけだ」

Icon
ジル先生
「まず地下の迷宮には魔法生物や侵略者が徘徊している。
 こいつらは学園長他、魔術に長ける教師が
 入り口に幾重にも結界を敷いているから、
 簡単に地上には出られないようになっている」

Icon
ジル先生
「とはいえ放っておけば鼠算、いずれは突破されかねん。
 お前たちの訓練を兼ね、先兵の数を減らしてもらう
 という事になっている」

Icon
ジル先生
「……仮に死にかけても、
 Smartbookがあるからどうにでもなるしな」

Icon
ジル先生
「その証拠になるかはわからんが。
 以前ラングリースが遺跡でボロ雑巾と成り果て、
 強制帰還したのだが……
 翌日には何事も無かったかのようにピンピンしていたぞ」

Icon
ジル先生
「……チッ












Icon
ジル先生
「……時間だ、終了する」

Icon
ジル先生
「無駄に怪我をしないように知識をつけておけ
 怪我されるとその分戦力が減るからな」

Icon
ジル先生
「では解散」

《探索学》の授業を1回選択!
アウラはMHPが32増加した。
アウラは回避力が12増加した。
アウラは回避力が13増加した。
アウラは素早さが11増加した。
アウラは素早さが11増加した。

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ワカメ
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アウラはエレメント:アースを購入した。(SC-100)

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アウラはアイテムNo.6 ショットを私有化!

アウラはアイテムNo.7 エレメント:アースを私有化!

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スキルNo.2 シールドⅡ のSP消費量が 1 減少!
威力が 9 減少!(TP-1)

スキルNo.2 シールドⅡ のSP消費量が 1 減少!
威力が 8 減少!(TP-1)

スキルNo.3 空中解除 の威力が 15 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)

スキルNo.3 空中解除 の威力が 17 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)
スペル名が 殴打 に変化!

スペルNo.2 シールドⅡ をショップNo.2014 残心 で調律!(TP-1)(SC-100)

スキルNo.6 ヒール の威力が 8 増加!
SP消費量が 1 増加!(TP-1)

スペルNo.7 エレメント:アース をショップNo.2004 地付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.7 エレメント:アース の属性が 土 に変化!

スペルNo.7 エレメント:アース をショップNo.2009 攻撃列化 で調律!(TP-1)(SC-100)

スペルNo.7 エレメント:アース をショップNo.2018 猛毒付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペル名が 埋葬 に変化!

新スペル開発!
埋葬 は新スペルとして承認された!
スペル名:埋葬

スキルNo.2 シールドⅡ の威力が 8 増加!
SP消費量が 1 増加!(TP-1)

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武器 白シュトくん を 命中力強化!
白シュトくん の 命中力 が 5 上がった!(TP-1)

防具 墓守の制服 を 回避力強化!
墓守の制服 の 回避力 が 8 上がった!(TP-1)

装飾 顔隠しのヴェール を MHP強化!
顔隠しのヴェール の MHP が 50 上がった!(TP-1)

魔法武器 白シュトくん の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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次回予告
ワカメ
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魔法学園の生徒遺跡の魔物たち
PNo.472 AuraVS歩行コウモリ
PNo.592 リングィ土くれゴーレム
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次回朝練予告
ワカメ
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次回ランク戦予告
ワカメ
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チョコレートイベント
亀
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心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。

そして一喜も二喜もしているのが――

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ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
 各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
 ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
 たっくさん用意しておりますよ~!」

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ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
 ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
 ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」

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スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
 ご機嫌よう、ベティさん!
 わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」

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ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
 モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」

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スカーレッド
「流石ですわね!
 ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」

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スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
 フフフ……それでは素敵な一日を!」

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ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」

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ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」



☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。

基本宣言の最後尾にて、
バレンタインイベントが開催されています!
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レイド予告
ワカメ
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唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。

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学園長
「……来たか……」

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リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
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リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
 4週間後といったところであるな」

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マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」

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リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
 ふざけている場合ではない」

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マスク先生
「……」

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学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
 これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
 あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
 動きがないわけがない」

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学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
 我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
 その瞬間が近づいている、そう思おう」

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マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」


――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。
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