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-WEEK4-
Smart Diary
(page 3)
こんにちは。今日はこっちに来て見つけ
たお気に入りの場所の話を書きます。
人気の少ない学園の屋上で、夜には月が
綺麗に見える、過ごすのに良い場所です。
そこでは色んな学生さんとも出会います。
異世界の人、悪魔、魔女、同じ混血、神様
と、興味深い話をいっぱい聞きました。
中には、友達になってくれた人もいます。
次はどんな人に出会えるのか、楽しみです。
Halb Rot
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「
…
…
ヒューリ―さんとリアム、レナエルさん、つむぎさん」
じー。
「ミュゼットさん、カティサークさん、シルビアさん」
こてん。
「マリオさん、シュアラさん、スピッツさんとクヴァル」
じー。
「ラヴィさん、チッタさん、アシュベリーさん、アヌビスくんさん!」
「?」
「ん
…
…
あ、これ? 今まで屋上で出会ったひとの名前を書いてたの」
ぴょん、ぴょん。
「そういえば、緑帽子のお姉さんの名前は聞いてなかったなぁ
…
…
」
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【今回の授業】
《探索学》
1:もっとがんばりましょう
2~3:よくがんばりました
4~5:よくできました
6:たいへんよくできました
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パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.335 ハルプ・ロート
にメッセージを送った。
PNo.536 ラヴィ・シャイツ
にメッセージを送った。
PNo.335 ハルプ・ロート
からのメッセージ:
ハルプ
「今回もお手伝いありがと。
ネムってちゃんと戦えたんだねぇ
…
…
」
ぺし、ぺしっ、ぺしっ、ぺし
…
…
ハルプ
「いてて。当然だ、って?
わ、ごめんごめん! 謝るからもうやめてー」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.301 月が綺麗に見える屋上
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.2 使い魔の集い
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.310 被写体フリー宣言!
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.373 中等部男子の集い
で、0人の発言がありました。
アイテム
ハルプはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。
魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。
MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
ベティ
「おっカネ♪ おっカネ♪
お金は落ちてないかな~っと」
ベティ
「ふふふ……学園でもしっかり稼がせて貰いますよ~!!
購買部、ぜひぜひ寄って行ってくださいね~!!」
ベティ
「
金づ
…………」
ベティ
「生徒さんも沢山いらっしゃることですし、
品物も良いものをガンガン仕入れますよ~!!」
ベティ
「たまに先生もご利用なさってまして、品質はお墨付きですから!
安心してたくさん買っていってくださいね~!!」
ベティ
「ふふふ……今度こそ億万長者になってみせますよ~!!」
ベティ
「待っていてね、お金ちゃん♪」
朝練戦闘
ダブルダウン
墓守ーズ
PNo.335 ハルプ・ロート
PNo.472 アウラ
PNo.536 ラヴィ・シャイツ
PNo.592 リングィ
通常戦闘
ダブルダウン
遺跡の魔物たち
PNo.335 ハルプ・ロート
VS
歩行コウモリ
PNo.536 ラヴィ・シャイツ
歩行コウモリ
探索
探索中. . .
ハルプ
はSCを230、TPを13手に入れた。
《探索学》
ジル
猫の耳と尻尾が生えている中性的な教師。
剣の世界の西の国出身で、暑さに強く寒さに弱い。
魔法を使わずとも身体能力が高い。
好きな食べ物はテリメインツナサンド。
ジル先生
「……私で何か教えられるとも思えないのだが、
これも仕事だ……付き合ってやる」
ジル先生
「私の授業は探索学を教える。
この学園の中心に塔が建っているだろう。
その地下に遺跡が広がっている」
ジル先生
「その最下層から侵略者どもがやってくるというのが
この学園の見解だ」
ジル先生
「その遺跡でなくとも、あらゆる場所を探索するのには
多少なりとも知識は必要だ。
場合によっては即死の罠すらあり得るからな」
ジル先生
「下らんことで死にたくなければ死ぬ物狂いで知識を付けろ
私の知識を分けてやる。
仕事だからな」
・
・
・
ジル先生
「時間だ。
今日はここまで」
ジル先生
「すべての知識が欲しいなら次も受けるといい
他の知識を分けてやる」
ジル先生
「では解散」
《探索学》の授業を1回選択!
ハルプ
はMHPが32増加した。
ハルプ
は回避力が10増加した。
ハルプ
は回避力が10増加した。
ハルプ
は素早さが10増加した。
ハルプ
は素早さが10増加した。
ハルプはペインを購入した。(SC-100)
ハルプはオールブレスを購入した。(SC-50)
ハルプはエンチャント:アタックを購入した。(SC-100)
ハルプはヒールを購入した。(SC-100)
ハルプはアイテムNo.2 ペインを私有化!
ハルプはアイテムNo.6 エンチャント:アタックを私有化!
ハルプはアイテムNo.7 ヒールを私有化!
スキルNo.-4 エンチャント:アタック のSP消費量が 3 減少!
威力が 3 減少!(TP-1)
スキルNo.-1 ペイン の命中が 10 増加!
威力が 18 減少!(TP-1)
スペルNo.4 ペイン をショップNo.2015 火傷付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
武器 黒い手袋 を 命中力強化!
黒い手袋 の 命中力 が 5 上がった!(TP-1)
防具 黒ブーツ を 回避力強化!
黒ブーツ の 回避力 が 8 上がった!(TP-1)
装飾 アメジストのリボン を MMP/MSP強化!
アメジストのリボン の MMP/MSP が 3 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
ダブルダウン
遺跡の魔物たち
PNo.335 ハルプ・ロート
VS
遺跡のカニ
PNo.536 ラヴィ・シャイツ
CHEER
次回朝練予告
ダブルダウン
魔法学園の生徒
PNo.335 ハルプ・ロート
PNo.828 カモミール・コトフ
PNo.536 ラヴィ・シャイツ
CHEER
CHEER
PNo.584 サイル・ディネア
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。