<<Week3
>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
ハッピーバレンタイン~!
皆にチョコ配っちゃお~♪
パーティメッセージ
PNo.119 フランネリー・トライオン
からのメッセージ:
フラン
「幸先が良いのはよいこと!
このまま勝ち続けたら、超合金ロボにも負けないチームになれるかもね。
…
…
今回の対戦相手は、ちょっと変わってるみたい?」
PNo.238 ソクァ・ラゾルテ
からのメッセージ:
ソクァ
「ハッピーバレンタイーン!はい、ボクからの手作りチョコ~!
中身は食べてからのお楽しみ!
…
…
…
あ、変なものは入れてないからね?」
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.40 卵のある場所
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.76 メーア寮【浮草の間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.660 恋愛部♥
で、0人の発言がありました。
アイテム
ソクァは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツ を食べた。
魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
コカトリスが産む濃厚な卵でふわふわのオムレツに。パン付き。
魅力が増加した!
エメロード先生
「ん……?
貴方もそのオムレツを頼んだのか、奇遇だな」
エメロード先生
「魔力草とコカトリスの卵……
なかなかクセが強いからか、好みが分かれるそうだ」
エメロード先生
「私は魔力の回復も兼ねて頂いている。
好き嫌いは分かれるが、食事するだけで魔力を取り入れることが出来る。
効率的だぞ、食事も鍛錬の1つになりうるかもしれないな」
エメロード先生
「さあ、冷めないうちに頂こうか」
魔法学園の声
ラングリース先生
「やあこんにちは、ベティアーナさん。
ああ、今日も素敵な笑顔ですね」
ベティ
「あら~! こんにちは、ラングリース先生♪
相変わらずお上手ですね~!!
ベティちゃん☆と呼んでもらって結構ですよぉ~!」
ベティ
「今日は何にしましょう!?
新商品ですとバラのジャムなんかも入荷していますよ~!」
ラングリース先生
「へえ……それは素敵だな、
うん、綺麗な色だ。
ティータイムに、スコーンと一緒に頂きたいね」
ベティ
「そーなんですよぉ~!
この綺麗なバラ色と花びらが見ているだけでも心躍りますよねぇ~!
味も上品な甘味ですし、
何より閉じ込めたバラの香りが最高なんです~!
今ならバラのお茶とセットで購入いただけたらすこ~し御値引しますよ~!」
ラングリース先生
「なるほど、ならば幾つか包んでもらえるかな?」
ベティ
「はぁ~~い♪
毎度ありがとうございますぅ~~!!」
ラングリース先生
「……しかし値引きは嬉しいけれど、ベティさんと共に
このティーセットでお茶が出来ればもっと嬉しいのですがね?」
ベティ
「ええ~? そうですかぁ?
私こう見えて結構食べますし飲みますよ?
それにその場合は値引きしなくて良いってことになりますよぉ?」
ラングリース先生
「フッ、それは勿論。
よく食べよく飲む女性も魅力的です」
ベティ
「ん~お金ちゃん値引きしなくていいなら、
喜んでと言いたいところなんですけど~……」
ベティ
「ちょっと仕入れの為に、
遠出しないといけないのですよねぇ~……」
ベティ
「というわけで、また今度♪ よろしくお願いしま~す♪」
ラングリース先生
「そうか……貴女が怪我無く、無事に学園に帰ってきて、
共にティータイムを迎える日を楽しみにしていますよ」
ラングリース先生
「ああ、食用のバラの花もよろしく頼みますね」
ベティ
「はいは~い♪ 毎度ありがとうございます~♪」
朝練戦闘
魔法学園かわいいものクラブ~プリティさの秘訣は真面目に授業を受けるコト☆
超うどん
PNo.145 ミラベル・ミラベッラ
PNo.7 せーこ
PNo.217 卵
PNo.350 ユギリ
PNo.238 ソクァ・ラゾルテ
CHEER
PNo.1 アンヴォカ
PNo.119 フランネリー・トライオン
CHEER
CHEER
PNo.39 サユ
通常戦闘
魔法学園かわいいものクラブ~プリティさの秘訣は真面目に授業を受けるコト☆
遺跡の魔物たち
PNo.145 ミラベル・ミラベッラ
VS
遺跡のカニ
PNo.217 卵
苔スライム
PNo.238 ソクァ・ラゾルテ
歩行コウモリ
PNo.119 フランネリー・トライオン
CHEER
探索
探索中. . .
ソクァ
はSCを230、TPを13手に入れた。
《使い魔術》
チャーミィちゃん
「キュートな愛玩犬のような井出達に、二股の蛇の尾を持つ教師。メーア寮犬。
見た目とは裏腹に使い魔他多くのモンスターを召喚する大魔術師とも言われている。
学園長に可愛がられているようだ。
好きな食べ物は骨付き肉。 ちなみにオス。」
チャーミィちゃん
「ワッフ!!!!!
(オレサマの じゅぎょうに よくきたな!!)」
目の前のイヌらしき教師が喋ると共に、
Smartbookが同時翻訳を始めた。
チャーミィちゃん
「ワワン、ワンワ、ワワワン
(オレサマのじゅぎょうを選び、
学ぼうという姿勢をまずは評価しよう)」
チャーミィちゃん
「ワフ……ワッフワッフ! ワワンッッ!!
(むろんわかっているとは思うが、
オレサマのじゅぎょうでは使い魔術を教える)」
チャーミィちゃん
「ワフン!! ワワン、ワフ……ワンワ!!
(使い魔といってもただ使役すればいいという
ワケではない。 どういうものかきちんと学び、
しんらいかんけいを築くことが大事だ)」
チャーミィちゃん
「
ワン!! ワッフン!!!
(それではさっそくはじめていくぞ!
まずは基礎的なことからだ!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「ワワ、ワンワフ!!
(そこまで! 皆きちんとついてこられたか?
オレサマのじゅぎょうに、
ついてこられないヤワな生徒はいないな?)」
チャーミィちゃん
「ワッフンワッフンフン
(このように基礎的なこと、使い魔と心を通わせ
さらに魔法に磨きをかける方法などを学んでいくぞ!)」
チャーミィちゃん
「ワフワン! ワワンワ……ワ? ワンワ?
(それと、どの魔物のホネがおいしいなどの
マル秘情報も……え? いらない?)」
《使い魔術》の授業を1回選択!
ソクァ
はMHPが32増加した。
ソクァ
はMMPが12増加した。
ソクァ
はMSPが12増加した。
ソクァ
はMMPが13増加した。
ソクァ
はMSPが13増加した。
ソクァ
は魅力が10増加した。
ソクァ
は魅力が11増加した。
ソクァはスペルビーンズ(ランダム)を購入した。(SC-50)
ソクァはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
シールドをゲット!
ソクァはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
チャージをゲット!
ソクァはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
カウンター化をゲット!
ソクァはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
残心をゲット!
ソクァはアイテムNo.5 シールドを私有化!
ソクァはアイテムNo.6 チャージを私有化!
目的の決定
次回予告
魔法学園かわいいものクラブ~プリティさの秘訣は真面目に授業を受けるコト☆
遺跡の魔物たち
PNo.119 フランネリー・トライオン
VS
苔スライム
PNo.145 ミラベル・ミラベッラ
遺跡のカラス
PNo.238 ソクァ・ラゾルテ
遺跡のカニ
PNo.217 卵
CHEER
次回朝練予告
魔法学園かわいいものクラブ~プリティさの秘訣は真面目に授業を受けるコト☆
魔法学園の生徒
PNo.119 フランネリー・トライオン
PNo.439 エメリエル=グッドバーグ
PNo.145 ミラベル・ミラベッラ
PNo.446 シニシデス=デスデデス
PNo.238 ソクァ・ラゾルテ
PNo.450 ラブリュス・ドルドル
PNo.217 卵
CHEER
CHEER
PNo.404 ヴァラキアカ・ストネブレアク
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。