PNo22 スティカート

-WEEK4-

	Smart Diary

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父様へ

　お元気ですか。ぼくは元気です。

　このあいだ、はじめて
　とうのたんけんに行きました。
　ゴブリンがいたからたたかいました。

　ぼくは一人でも強いから
　ちゃんとたおせたよ。
　この調子で、いろんなまものを
　たおします。がんばります。

　それと、うらないをしてくれる
　面白いこう茶を飲みました。
　「どりょくは実る、星がみている」って
　書いてありました。
　父様はどういう意味だと思う？
　
　れきしのじゅぎょうが楽しいです。
　知らない世界の話が聞けて面白いです。
　まほうの勉強も
　ちゃんとやってるから安心してね。

　この世界は手紙に書けないぐらい
　ふしぎなことがいっぱいあります。

　次に父様に会えたときは、
　グラディアスとスペリオルのことを
　いっぱい教えてあげるね。

　　　　　　　　　　　　スティカートより

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	スティカート
	「……よしっ！　じゃあドーチェ、これよろしくね！」

	ドーチェ
	「はいはい。」

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

からのメッセージ：

	ギィア
	「ふん。相変わらずのようで何より……」

	ギィア
	「……て、やかましわ。お前に言われんでもサボりゃせん。一応真面目にやっとるというに、ったく。」

	ギィア
	「そういうことならこっちからも言わせてもらうがな。くれぐれも調子に乗りすぎてヘマなんざするんじゃないぞ？そこんとこわかってるか？」

PNo.432 マニエラ・マイア

からのメッセージ：

	マニエラ
	「お、大分張り切ってんじゃねぇか。とはいえオレだって色々してるからな、タダでは負けないってな」

	マニエラ
	「センパイとは流石に呼びたくねぇし、余計頑張らねぇとな」

	フーガ
	「にゅ！」

PNo.452 白野幸

からのメッセージ：

『　拝啓、スティカート様。
　お返事、有難うございます。実際にこのように返ってくると、スマ本のことをまた改めて不思議なものだと感じますね……。
　ぼくはシュトゥルム寮の702号室に住まわせてもらっています。部活は……興味は有るのですが、なかなか一歩を踏み出す勇気が出なくて……。ただ、料理研究会も精霊研究部も興味が惹かれる部活の名前なので、もしかしたらお邪魔させていただくかもしれません。
　もしご迷惑でなければ、その際はよろしくお願いいたします。
　　　　　　　　　　　敬具』

PNo.557 ミュゼット・フィールド

からのメッセージ：

	ミュゼット
	「わあ～～い！！　お返事、ありがとうございますなのです～～！！！」

相変わらずの声量である。

	ミュゼット
	「スティカートさんっていうですね！！　よろしくおねがいしますです！！」

	ミュゼット
	「ミュゼは、マネーローン部っていうところで、　よくお掃除とかしてるですよ！！　今度遊びに来てくださいです、ちょっとコワい顔のヒトもいるですけど！」

人に勧める場所ではないような雰囲気が漂っている。

	ミュゼット
	「スティカートさんは…… 　「せいれいけんきゅうぶ」っていうところに行けばいいですか！！？　了解なのです！！」

	ミュゼット
	「うおおー！！　突撃でーす！！！」

爆音メッセージの途中で走り出したようだ。
ノイズと共にメッセージが切れた。

無事に目的地にたどり着けるのであろうか……

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.453 精霊研究部

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.5 メーア寮【満潮の間】

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.80 フランメ寮トレーニングルーム

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.82 裏庭

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.90 講堂

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.93 初等部施設

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.119 メーア寮【大広間】

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.339 第五図書室【児童書】

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.358 第三図書室【博物学】

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

	アイテム

スティカートはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレートを食べた。

魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。

MMP/MSPが増加した！

	魔法学園の声

リベルタ先生
「……はぁ～、全く、何故集まらんのだ……」

ラングリース先生
「おやリベルタ先生、どうかしたのか？
　地下遺跡よりも深そうなため息をついて」

リベルタ先生
「なんだ役者か……
　この際、貴様でも良いのだが……我輩の実験台になる気は」

ラングリース先生
「謹んでお断りするよ」

リベルタ先生
「つまらん奴だ
　はぁ、どこかに都合よく実験台になりたがるような
　奇天烈な人体は転がっていないものか……」

ラングリース先生
「いやいやそれは学園で探すものではないと思うのだがね？
　そもそもキミ、
　学生相手に怪しげなバイトを持ちかけようとしていないだろうな？」

リベルタ先生
「…………

　いや？
　全く？」

ラングリース先生
「私の目を見て言ってみてくれたまえよ」

リベルタ先生
「これだけたくさんの被検体候補が目の前に居るというのに……」

ラングリース先生
「その言葉、学園長に聞かれたら大変だよキミ」

	朝練戦闘

魔法学園の生徒				魔法学園の生徒
	PNo.22 スティカート＝コン＝アニマ				PNo.438 マル

	ランク戦

生徒No.22				生徒No.351
	PNo.22 スティカート＝コン＝アニマ				PNo.351 ヒョウガ

	通常戦闘

魔法学園の生徒				遺跡の魔物たち
	PNo.22 スティカート＝コン＝アニマ		VS		苔スライム

	探索

探索中. . .
スティカートはSCを230、TPを13手に入れた。

	《歴史》

ミラージュ先生
「……よくもまぁ飽きずに来るわねぇ
　そんなに歴史が聞きたいのかしら？」

ミラージュ先生
「それともわたくしに会いに来てるのかしら？
　……ま、それはともかくとして、とっとと始めましょ」

ミラージュ先生
「前回は、グラディアスの入り口みたいなものだったから、
　今回はスペリオルの触りにしておきましょうか」

ミラージュ先生
「魔法の世界、スペリオル。
　皆知っての通り、このグラディアスに侵攻してきている
　云わば対抗勢力ね」

ミラージュ先生
「魔法がほとんど認知されていないグラディアスとは違い、
　魔法が主体となっている世界よ。
　グラディアスの攻撃手段を無効化するなど、
　中々高度な魔法も存在するわね」

ミラージュ先生
「そんな世界がこの足元から攻めてきてるのよねぇ……
　アナタたち、しっかりやりなさいよ？」

ミラージュ先生
「ま、それはそれとして……」

ミラージュ先生
「この剣の世界――別世界に、
　無理やりゲートを繋げて侵攻してくるほどには、
　かなり発展している世界よ」

ミラージュ先生
「この良くも悪くも、さほど発展していない剣の世界を見て
　御しやすいとでも思っているのかしらねえ。

　足元を掬うならそこがチャンスかもしれないわね」

・

・

・

ミラージュ先生
「あら……もうこんな時間じゃない
　意外と楽しめたわね」

ミラージュ先生
「まぁまだ先のことでしょうけれど、
　これから侵攻が激しくなる可能性もあるわ」

ミラージュ先生
「その時、アナタ達がどんな選択を選ぶのか……

　高みの見物とさせて貰いましょうか」

《歴史》の授業を1回選択！
スティカートはMMPが13増加した。
スティカートはMSPが13増加した。
スティカートはMMPが14増加した。
スティカートはMSPが14増加した。
スティカートはMMPが14増加した。
スティカートはMSPが14増加した。
スティカートは運命力が11増加した。
スティカートは魅力が11増加した。

スキルNo.1 ショットの要素を除去。

スロット2 の要素射程減が砕け散る……。

砕け散った力が集まり、アイテムNo.2 として固定化！ (TP+1)

スペルがショットに変化！

スペルNo.1 ショットをアイテムNo.5 猛毒付与で調律！(TP-1)

新スペル開発！

ショットは新スペルとして承認された！
スペル名：ショットL

スペルNo.5 ヒールをショップNo.2010 攻撃連鎖化で調律！(TP-1)(SC-100)

スキルNo.6 サプライの威力が 2 増加！
スペル使用後に[HP減]追加

スキルNo.6 サプライの威力が 3 増加！
スペル使用後に[HP減]追加

スティカートはショットを購入した。(SC-100)

スティカートはアイテムNo.4 ショットを私有化！

スペルNo.7 ショットをショップNo.2005 光付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.7 ショットの属性が光に変化！

スキルNo.1 ショットの威力が 11 増加！
SP消費量が 1 増加！(TP-1)

武器お土産のタクトを攻撃力強化！
お土産のタクトの攻撃力が 18 上がった！(TP-1)

防具指定のローブを回避力強化！
指定のローブの回避力が 7 上がった！(TP-1)

（攻撃当たるのイヤだなあ……。）

装飾指定のネクタイを MMP/MSP強化！
指定のネクタイの MMP/MSP が 5 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

魔法学園の生徒				遺跡の魔物たち
	PNo.22 スティカート＝コン＝アニマ		VS		歩行コウモリ

	次回朝練予告

魔法学園の生徒				魔法学園の生徒
	PNo.22 スティカート＝コン＝アニマ				PNo.11 ヘレカ・オファイル

	次回ランク戦予告

生徒No.22				生徒No.601
	PNo.22 スティカート＝コン＝アニマ				PNo.601 赤坂カサンドラ

	チョコレートイベント

心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。

そして一喜も二喜もしているのが――

ベティ
「いらっしゃいませ～～！！！
　各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま～す！！
　ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広～く
　たっくさん用意しておりますよ～！」

ベティ
「気になるあの人には勿論の事！
　ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に！
　ぜひぜひ！！　お一つどうぞ～！！」

スカーレッド
「オ～ッホッホッホッホ！！
　ご機嫌よう、ベティさん！
　わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして？」

ベティ
「これはこれは！！　スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか～！
　モチロンです！　高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ～！」

スカーレッド
「流石ですわね！
　ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ！」

スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね！
　フフフ……それでは素敵な一日を！」

ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ～！！」

ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね～……」

☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。

基本宣言の最後尾にて、
バレンタインイベントが開催されています！

	レイド予告

唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。

学園長
「……来たか……」

リベルタ先生
「いや、まだであるな。」

リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
　4週間後といったところであるな」

マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか？」

リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
　ふざけている場合ではない」

マスク先生
「……」

学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
　これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
　あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
　動きがないわけがない」

学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
　我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
　その瞬間が近づいている、そう思おう」

マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。