PNo22 スティカート

-WEEK3-

	Smart Diary

	スティカート
	「あ、ドーチェ。　父様、やっぱり手紙の返事くれなかった？」

	ドーチェ
	「……向こうも忙しいからね。まァ心配しないでも──」

	スティカート
	「『手紙はちゃんと読んでるから』でしょ！わかってるよっ！　もう、父様の返事は諦めてるから別にいいよ。　今までだって、一回も返事くれたことないんだしさ……。」

	ドーチェ
	「…………。　さて。そんなことより、そろそろ魔物とやらと戦闘をしなけりゃならんのだろ。　準備は出来てンのかい。」

	スティカート
	「当たり前でしょ！どんな魔物が出てきたって倒せるよ！　これでちゃんと魔物に勝てたらさ、また父様に手紙書くんだ。　そしたら父様だって、ボクの強さにビックリして返事書いてくれるかもだし！　だからドーチェも一緒に頑張ってよね！」

ドーチェ
（ちっとも諦めてないじゃないか……。）

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

からのメッセージ：

吹き抜ける風は追い風。

ヤッホー
[ペタペタペタ]

ヤッホー
「……クァ〜？」

歩みを止める。
後方より聞こえる少年の叫ぶ声に振り向けば──

ヤッホー
「キャッ！」
（ま、前が見えないよ〜！）

ガチョウっぽい生物が顔面でプリントをキャッチした。視界を覆うモノが外れない限りその場で立ち往生しているだろう。
しかし顔で受け止めたはいいが、この生物のクチバシはそこそこ丈夫だ。
強風と硬質な突起物に挟まれたプリントが悲鳴を上げている……。

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.453 精霊研究部

で、1人の発言がありました。

コミュニティNo.5 メーア寮【満潮の間】

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.80 フランメ寮トレーニングルーム

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.82 裏庭

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.90 講堂

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.93 初等部施設

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.119 メーア寮【大広間】

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.339 第五図書室【児童書】

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.358 第三図書室【博物学】

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

で、1件発言しました。

	アイテム

スティカートはアイテムNo.2 ポーションドリンクを食べた。

ポーションドリンク
あんまり美味しくはないが栄養たっぷりのドリンク。ハイポーションもある。

魅力/運命力が増加した！

	魔法学園の声

ラングリース先生
「や～あ！　子猫ちゃん、今日も素敵だねぇ！」

ジル先生
「……近寄るな、ケダモノめが」

ラングリース先生
「フッ、そんなクールな対応もまたキミの魅力……
　そう、漆黒の夜に浮かぶ一つの月のように、
　あるいは瞬く一番星ように……それはまさに……」

ラングリース先生
「――孤高の輝きッ！！」

ラングリース先生
「……だが、いつまでも独りでいては、
　いつかその輝きは陰り、
　やがてくすんでしまうだろう……」

ラングリース先生
「しかしその隣に、もう一つ。
　輝く星を添えてみたならば――？」

ラングリース先生
「そう、私という一等星を」

ラングリース先生
「…………？」

ラングリース先生
「……子猫ちゃん？
　おや？　どこへ行った？」

ジル先生
「こいつを思い切りぶん殴っても良いという
　校則は出来ないものか……」

	朝練戦闘

魔法学園の生徒				魔法学園の生徒
	PNo.22 スティカート＝コン＝アニマ				PNo.863 アレク

	ランク戦

生徒No.22				生徒No.769
	PNo.22 スティカート＝コン＝アニマ				PNo.769 オシヨ

	通常戦闘

魔法学園の生徒				遺跡の魔物たち
	PNo.22 スティカート＝コン＝アニマ		VS		遺跡のゴブリン

	探索

探索中. . .
スティカートはSCを230、TPを13手に入れた。

	《歴史》

ミラージュ先生
「あら、またわたくしの授業を受けたいですって？
　なかなか見上げた根性ね」

ミラージュ先生
「そういうの、嫌いじゃなくってよ。
　良いわ、歴史を教えてあげる。
　喜びなさい」

ミラージュ先生
「そうねえ……まずはこの剣の世界、
　グラディアスの基本的な事から入るのが良いかしら。
　この世界の出身者も少なくないでしょうし」

ミラージュ先生
「――さて、この世界、グラディアス。
　森や海や山などに囲まれていて、自然が多く、
　世界単位で見れば比較的、豊かな世界よ」

ミラージュ先生
「ただ知っての通り、この学園の敷地外では、
　一般的にモンスターと呼ばれる、危害を加える者達が
　蔓延っているわ」

ミラージュ先生
「そのため奪うもの、奪われるものの攻防が
　あちこちで続いているわね。
　村を焼かれた人達も少なくないんじゃない？
　アナタ達も学園の外に出るときは気をつけなさい」

ミラージュ先生
「……ま、そんなことが長々続いているのよ。
　一時はヒト族が滅亡寸前までいったわね。
　今は何とか盛り返しているみたいだけれど」

ミラージュ先生
「自然は豊かだけれど、文明的には
　スペリオルと比べたら……イマイチってところかしらね。
　グラディアスにも魔法は存在するけれど、
　使える者は一握りでしょうし」

ミラージュ先生
「グラディアスの魔法が使えたら、それこそ
　"勇者"や"聖女"ってところかしら？
　ま……この学園が出来たから、
　それももう、意味も無いでしょうけれど」

・

・

・

ミラージュ先生
「……あら、もうこんな時間なのね」

ミラージュ先生
「喋りすぎたわ……
　今日はここまでよ」

ミラージュ先生
「さて……一服でもしてこようかしらね」

《歴史》の授業を1回選択！
スティカートはMMPが11増加した。
スティカートはMSPが11増加した。
スティカートはMMPが12増加した。
スティカートはMSPが12増加した。
スティカートはMMPが12増加した。
スティカートはMSPが12増加した。
スティカートは運命力が11増加した。
スティカートは魅力が10増加した。

スティカートはヒールを購入した。(SC-100)

スティカートはサプライを購入した。(SC-100)

スティカートはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

射程増をゲット！

スティカートはアイテムNo.2 ヒールを私有化！

スティカートはアイテムNo.4 サプライを私有化！

スキルNo.3 ペインのSP消費量が 3 減少！
スペル使用後に[HP減]追加

スキルNo.3 ペインのSP消費量が 2 減少！
スペル使用後に[HP減]追加

スペルNo.1 ショットをショップNo.2008 射程減で調律！(TP-1)(SC-100)

スキルNo.1 ショットのSP消費量が 2 減少！
命中が 9 減少！(TP-1)

スペルNo.1 ショットをショップNo.2005 光付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.1 ショットの属性が光に変化！

新スペル開発！

ショットは新スペルとして承認された！
スペル名：光ショット

スキルNo.1 ショットのSP消費量が 1 減少！
命中が 8 減少！(TP-1)

武器お土産のタクトを攻撃力強化！
お土産のタクトの攻撃力が 15 上がった！(TP-1)

	スティカート
	「大事な杖だし。お手入れはちゃんとしなきゃね。」

防具指定のローブを回避力強化！
指定のローブの回避力が 6 上がった！(TP-1)

装飾指定のネクタイを MMP/MSP強化！
指定のネクタイの MMP/MSP が 4 上がった！(TP-1)

使い魔ドーチェの MMP が 10 上がった！

使い魔ドーチェの MSP が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

魔法学園の生徒				遺跡の魔物たち
	PNo.22 スティカート＝コン＝アニマ		VS		遺跡のカニ

	次回朝練予告

魔法学園の生徒				魔法学園の生徒
	PNo.22 スティカート＝コン＝アニマ				PNo.204 カペル・エスケイパー

	次回ランク戦予告

生徒No.22				生徒No.371
	PNo.22 スティカート＝コン＝アニマ				PNo.371 テーコ・オイコフ＝キエフ・トオーコ