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-WEEK2-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.521 イクリスタ
からのメッセージ:
イクリスタ
「おんなじ班になった…イクリスタです。よろしくね。」
ぺこり。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.171 美術部
で、0人の発言がありました。
アイテム
イクリスタは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツ を食べた。
魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
魅力が増加した!
魔法学園の声
ソージロー先生
「敬具……と」
ジル先生
「……手紙か?」
ソージロー先生
「おお、ジル殿。 うむ、故郷への手紙を少々」
ジル先生
「……まめなことだな。
故郷か……東の国か」
ソージロー先生
「そうですな、故郷を離れて久しいですからな
手紙が届くまで、時間はかかり申すが……
やはり返事が来ると、年甲斐もなく心が弾むものです」
ジル先生
「そうか……
私には縁のない事だ」
ソージロー先生
「ふむ……
故郷に縁遠くとも、
この学園で、良き思い出が出来ればそれも一つの財産故」
ジル先生
「…………」
ソージロー先生
「生徒たちに、この学園で何か見つけられると良いと、
学園長も仰っておられたが。
我々教師も、何か見つけられると良いですな」
ジル先生
「……さあな」
通常戦闘
魔法学園の生徒
用務員
PNo.521 イクリスタ
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
《使い魔術》
チャーミー・オルトロス
キュートな愛玩犬のような井出達に、二股の蛇の尾を持つ教師。メーア寮犬。
見た目とは裏腹に使い魔他多くのモンスターを召喚する大魔術師とも言われている。
学園長に可愛がられているようだ。
好きな食べ物は骨付き肉。 ちなみにオス。
チャーミィちゃん
「ワッフ!!!!!
(オレサマの じゅぎょうに よくきたな!!)」
目の前のイヌらしき教師が喋ると共に、
Smartbookが同時翻訳を始めた。
チャーミィちゃん
「ワワン、ワンワ、ワワワン
(オレサマのじゅぎょうを選び、
学ぼうという姿勢をまずは評価しよう)」
チャーミィちゃん
「ワフ……ワッフワッフ! ワワンッッ!!
(むろんわかっているとは思うが、
オレサマのじゅぎょうでは使い魔術を教える)」
チャーミィちゃん
「ワフン!! ワワン、ワフ……ワンワ!!
(使い魔といってもただ使役すればいいという
ワケではない。 どういうものかきちんと学び、
しんらいかんけいを築くことが大事だ)」
チャーミィちゃん
「
ワン!! ワッフン!!!
(それではさっそくはじめていくぞ!
まずは基礎的なことからだ!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「ワワ、ワンワフ!!
(そこまで! 皆きちんとついてこられたか?
オレサマのじゅぎょうに、
ついてこられないヤワな生徒はいないな?)」
チャーミィちゃん
「ワッフンワッフンフン
(このように基礎的なこと、使い魔と心を通わせ
さらに魔法に磨きをかける方法などを学んでいくぞ!)」
チャーミィちゃん
「ワフワン! ワワンワ……ワ? ワンワ?
(それと、どの魔物のホネがおいしいなどの
マル秘情報も……え? いらない?)」
《使い魔術》の授業を選択!
イクリスタ
はMHPが31増加した。
イクリスタ
はMMPが10増加した。
イクリスタ
はMSPが10増加した。
イクリスタ
はMMPが10増加した。
イクリスタ
はMSPが10増加した。
イクリスタ
は魅力が10増加した。
イクリスタ
は魅力が10増加した。
イクリスタはエンチャント:アタックを購入した。(SC-100)
イクリスタはヒールを購入した。(SC-100)
イクリスタはサモン:クロウを購入した。(SC-100)
イクリスタはペインを購入した。(SC-100)
イクリスタは射程減を購入した。(SC-100)
イクリスタはアイテムNo.2 エンチャント:アタックを私有化!
イクリスタはアイテムNo.3 ヒールを私有化!
イクリスタはアイテムNo.4 サモン:クロウを私有化!
イクリスタはアイテムNo.5 ペインを私有化!
スキルNo.1 ショット の威力が 41 増加!
射程が 1 減少!(TP-1)
防具 いつものキャンバス を 防御力強化!
いつものキャンバス の 防御力 が 5 上がった!(TP-1)
装飾 いつものパレット を MHP強化!
いつものパレット の MHP が 50 上がった!(TP-1)
使い魔 エレメンタルオオカミ の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
PNo.45 シャッセ
はパーティ いつもの面々(将来的には) に参加した!
PNo.166 オリバー・レッドアイ
はパーティ いつもの面々(将来的には) に参加した!
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
はパーティ いつもの面々(将来的には) に参加した!
PNo.521 イクリスタ
はパーティ いつもの面々(将来的には) に参加した!
次回予告
いつもの面々(将来的には)
遺跡の魔物たち
PNo.45 シャッセ
VS
土くれゴーレム
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
遺跡のゴブリン
PNo.521 イクリスタ
土くれゴーレム
PNo.166 オリバー・レッドアイ
CHEER
次回朝練予告
いつもの面々(将来的には)
ノトちゃんらぶりぃ隊
PNo.45 シャッセ
PNo.8 ノト・ストレイド
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
PNo.19 アッシュ・プリテンダ
PNo.521 イクリスタ
PNo.35 スフェン・クラーレット
PNo.166 オリバー・レッドアイ
CHEER
CHEER
PNo.125 へー
クリスマスプレゼントト
枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
オールガード をゲット!
お年玉
学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!