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-WEEK2-
Smart Diary
キョロキョロ…
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
プシュは大猪のステーキ定食 を食べた。
近郊の森で獲れた巨大な猪を豪快な厚切りステーキに。
MHPが増加した!
魔法学園の声
マイト先生
「
フンッ!!フンッ!!
筋肉は一日にしてならずッッ!!
今日も仕上がっているぞォッッ!!
」
ソージロー先生
「おお、マイト殿。今日も精が出ますな」
マイト先生
「フンッ!!おやッ!!これはソージロー先生ッ!!フンッ!!
先生の筋肉もッ!!
調子が良さそうですなッッ!!」
ソージロー先生
「いやいや、マイト殿には足元にも及ばないでござるよ。
鍛錬を欠かすことはござらぬが」
マイト先生
「ウムッ!!
召し物の下の筋肉が、日々の鍛錬により
はち切れそうな程仕上がっているのが、
私にはわかりますぞォッッ!!
共に己が肉体を鍛え抜くというのは如何ですかなッッ!!」
ソージロー先生
「ふむ、親睦会ということですかな?
拙者でマイト殿の相手が務まるのであれば」
マイト先生
「ハッハッハ!!
こちらこそ東方の筋トレ術をご教授願おうッッ!!ムンッッ!!!」
ミラージュ先生
「……誰かツッコミを呼んで」
通常戦闘
魔法学園の生徒
用務員
PNo.962 プシュノンテ
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
《体育》
マイト・ダイナ
はち切れんばかりの筋肉を惜しげもなく披露しているマッチョ教師。フランメ寮監。
マイティ先生と呼ばれ、皆に慕われたいと思っている。
筋トレは勿論の事、スタイル維持のためのストレッチなどにも精通している。
好きな食べ物はマジックプロテインバー。
マイト先生
「
ようこそ!!!!
私の授業は
体育
だ!!!!」
マイト先生
「読んで字のごとくッ!!!
己の肉体を育てる授業となるッ!!!
皆も正しく!! 怪我無く!!
美しい筋肉を育てるのだッ!!!
」
眩く輝くポージングが合間合間に入っている。
筋肉が活き活きしている。
マイト先生
「さてッ!!
身体を動かすこと自体苦手な生徒もいることだろうッ!
今日は誰にでもできるストレッチから入ろうッ!!」
マイト先生
「適度な運動はストレスの解消にもなる!!
美しい筋肉も一歩から、地道に行くぞッ!!!
」
・
・
・
マイト先生
「
うむッ!! 終了だッ!!
」
マイト先生
「皆輝いていたぞッ!!
筋肉も適度な刺激を受けて喜んでいることだろうッ!!」
マイト先生
「汗をかいたら、
風呂やシャワーで流すことも忘れずになッ!!
風邪をひかないように!!」
《体育》の授業を選択!
プシュ
はMHPが32増加した。
プシュ
はMHPが32増加した。
プシュ
はMHPが33増加した。
プシュ
は防御力が10増加した。
プシュ
は防御力が10増加した。
プシュはヒールを購入した。(SC-100)
プシュはオールブレスを購入した。(SC-50)
プシュは攻撃連鎖化を購入した。(SC-100)
プシュはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ペインをゲット!
プシュはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
猛毒付与をゲット!
プシュはアイテムNo.2 ヒールを私有化!
プシュはアイテムNo.4 攻撃連鎖化を私有化しようとしたが私有化できるスペルストーンではなかった。
プシュはアイテムNo.3 オールブレスを私有化しようとしたが私有化できるスペルストーンではなかった。
スペルNo.3 ヒール をショップNo.2010 攻撃連鎖化 で調律!(TP-1)(SC-100)
武器 真っ赤なスポイト を 命中力強化!
真っ赤なスポイト の 命中力 が 5 上がった!(TP-1)
防具 強靭な羽 を 防御力強化!
強靭な羽 の 防御力 が 5 上がった!(TP-1)
装飾 花粉の髪飾り を MHP強化!
花粉の髪飾り の MHP が 50 上がった!(TP-1)
使い魔 ハッチ の MHP が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
PNo.727 カフカ
はパーティ 成り行き任せの諦観隊 に参加した!
PNo.849 ナナホシ・テントー
はパーティ 成り行き任せの諦観隊 に参加した!
PNo.962 プシュノンテ
はパーティ 成り行き任せの諦観隊 に参加した!
次回予告
成り行き任せの諦観隊
遺跡の魔物たち
PNo.727 カフカ
VS
遺跡のゴブリン
PNo.849 ナナホシ・テントー
遺跡のゴブリン
PNo.962 プシュノンテ
遺跡のゴブリン
次回朝練予告
成り行き任せの諦観隊
魔法学園の生徒
PNo.727 カフカ
PNo.272 キバ・グニパヘリル
PNo.849 ナナホシ・テントー
PNo.586 プリケ・スノウ
PNo.962 プシュノンテ
PNo.746 イシパソ・イチタミ
次回ランク戦予告
生徒No.962
生徒No.305
PNo.962 プシュノンテ
VS
PNo.305 テグチ
クリスマスプレゼントト
枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
オールヒール をゲット!
お年玉
学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!