PNo272 キバ

成り行き任せの諦観隊

PNo.272 キバ・グニパヘリル

PNo.727 カフカ

PNo.586 プリケ・スノウ

PNo.849 ナナホシ・テントー

PNo.746 イシパソ・イチタミ

PNo.962 プシュノンテ

-WEEK2-

	Smart Diary

キバ
「……うーん…………」

？？？？
『はじめての通信なのにいきなり唸り声が……』

キバ
「いやさあ……無事にここに潜り込めたのはいいんだけどさ……」

？？？？
『はい？』

キバ
「いやさ、身分証になりそうな物持って無いんだよ俺」

？？？？
『も、もしかして入学手続きに何か問題が！？』

キバ
「いや……俺でも吃驚するぐらいすんなり入れた」

？？？？
『なにそれこわい』

キバ
「まあそれはいいんだけど……その、俺、結構いかつい身体だと思ってたんだけど……なんか外見から高校生に見られて…………」

？？？？
『自覚無いと思うんですけどキバさん結構童顔ですよ』

キバ
「まじでー！？」

？？？？
『あと言動が子供っぽいので高校生に見られるのは妥当だと思います』

キバ
「まじでー！？」

キバ
「ま、まあいいや……一応入れた事は良しとしないとだし」

？？？？
『学校、ですよね。生徒として入れたのは良かったじゃないですか』

キバ
「それにしてもー……急に現れた魔法学園、ねえ。こうなるんだったら事前に廃墟になった塔の方も調べておきたかったな」

？？？？
『僕はそっち調べてるんですけどー、塔の最上階に行ったら願いが叶うだとか、"Second Sword"と呼ばれてたりとかー、そういうお話しかわかってないですねえ』

キバ
「直訳して"第二の剣"、ねえ。塔の名前としちゃ不自然だよなー」

？？？？
『secondって"代わりの"って意味もあるんですって。代理の剣だと塔の名前っぽくないです？』

キバ
「何の代わりなんだよ…………」

キバ
「ま、誰かがその塔で"魔法学園を作りたい"と願った……と考えると自然なんだがー」

？？？？
『なんだかしっくりきてないみたいな言い方ですねえ』

キバ
「そりゃあな。塔がそのまま変化したなら兎も角、一度廃墟になってるからな…………」

？？？？
『タイムラグがありますよねえ……』

キバ
「ま、あの学園長も学園内に居るらしいし？　多少は近付きようがあるってもんだよ」

？？？？
『まあ、学園長が作ったと考えるのが普通ですよねえ…………』

キバ
「ま、こっちは気楽にやっから。お前は外から調査するのと、アイツの手助けしてやってくれ」

？？？？
『うーん……僕、あの子ちょっと苦手なんですよね……』

キバ
「あ、そうなの？」

？？？？
『今でこそ結構いろんな人と話せるようになりましたけど、僕も結構人見知りするんですよ……陽キャのキバさんと一緒にしないでください……』

キバ
「俺も言うほど陽キャなつもりは無いぞ……」

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

PNo.586 プリケ・スノウ

にメッセージを送った。

メッセージはありません。

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

参加コミュニティはありません。

	アイテム

キバはまほたま丼を食べた。

ほかほかのごはんに甘辛い卵とじを乗せた丼ぶり。

回避力が増加した！

	魔法学園の声

学園長
「あははは、ほーらとって来い！」

チャーミィちゃん
「ワワワワン！！　ワワワン！！
（もっと！！　遠くに！！　投げろ！！）」

学園長
「ははは～そうかそうかぁ、チャーミィちゃんは可愛いなあ」

チャーミィちゃん
「ワワワン！　ワッフン！！
（当たり前！！　オレサマ超絶プリチー！！）」

学園長
「うんうん、今日のごはんは
　オニオン抜きのまほたま丼がいいんだね、わかったよ」

チャーミィちゃん
「ワワ！！　ワフン！！
（いや！！　肉が良い！！　肉をよこせ！！）」

学園長
「うん？　そうかそうか、そんなに嬉しい？
　まほたま丼おいしいよね」

チャーミィちゃん
「ワワン！！　ワン！！！
（オレサマの！！　話を！！　ちゃんと聞け！！）」

学園長
「そうだねえ、晴れるといいねえ」

チャーミィちゃん
「ワワンワ！！！
（キサマ翻訳機能で通じているだろうが！！）」

学園長
「あははははは」

	通常戦闘

魔法学園の生徒				用務員
	PNo.272 キバ・グニパヘリル		VS		オークX

	戦闘終了

オーク・X・アムステルダム

皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。

オークX
「フウウ…………」

オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……？
　オメェも、痛いところは無いだか？」

オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
　これ、お駄賃だ」

オーク・X・アムステルダムが500SCくれた！
ついでに20TP手に入れた！

名称不明

魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。

学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
　おかげ様で良いデータが取れたよ」

学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
　その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」

オークX
「ええ……？」

学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
　シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」

学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」

オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
　お相手ありがとうだ」

学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
　疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」

学園長
「……さて今後なのだが、
　この学園の中心に塔が建っているのは知っているね？」

学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
　塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」

学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
　遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
　同時に、スペリオルから流れてきた
　アイテムが発見されてもいるんだ」

学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
　敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
　この世界を守る力となるだろう」

学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
　我々は君たちを全力で守るつもりだ。
　是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」

学園長
「……無論強要はしないが、ね」

学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
　次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」

学園長
「それでは、失礼するよ」

	《魔武器学》

マスク

素顔を隠した魔武器学教諭。
耳が少し尖っている。
色々な武器を収集している武器オタクの模様。
好きな食べ物はまほたま丼。

マスク先生
「さて、初授業を始めるぞ」

マスク先生
「……あんまり乗り気じゃないんだけどな
　魔法武器について学びたい奴なんてあまりいないしな」

マスク先生
「……」

マスク先生
「まずは自分が持っている魔法武器の理解からだ。
　魔法武器を持っていない奴は、使い魔とでも戯れていろ」

　・
　・
　・

マスク先生
「次からは実際に魔法武器の使い方を教えていく」

マスク先生
「ま、ほどほどにやっていくぞ。
　学園長にガミガミ言われん程度にな」

《魔武器学》の授業を選択！
キバはMHPが31増加した。
キバはMHPが32増加した。
キバはMSPが10増加した。
キバは魅力が10増加した。
キバは魅力が10増加した。

キバはチャージを購入した。(SC-100)

キバはエレメント：ファイアを購入した。(SC-100)

キバはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

ヒールをゲット！

キバはスペルビーンズ(ランダム)を購入した。(SC-50)

キバはアイテムNo.2 チャージを私有化！

キバはアイテムNo.3 エレメント：ファイアを私有化！

キバはアイテムNo.4 ヒールを私有化！

スペルNo.3 チャージをショップNo.2001 火付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.3 チャージの属性が火に変化！

スペル名が炎弧脚に変化！

スペルNo.4 エレメント：ファイアをショップNo.2011 アクティブ化で調律！(TP-1)(SC-100)

スペル名が不知火に変化！

スペルNo.1 ショットをショップNo.2010 攻撃連鎖化で調律！(TP-1)(SC-100)

スペル名が連指弾に変化！

スペル名が相殺に変化！

武器バーニングバンテージを攻撃力強化！
バーニングバンテージの攻撃力が 20 上がった！(TP-1)

防具パワーベルトを回避力強化！
パワーベルトの回避力が 6 上がった！(TP-1)

装飾通信石のペンダントを MHP強化！
通信石のペンダントの MHP が 70 上がった！(TP-1)

魔法武器バーニングバンテージの攻撃力が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

PNo.272 キバ・グニパヘリル

はパーティ魔法学園の生徒に参加した！

PNo.586 プリケ・スノウ

はパーティ魔法学園の生徒に参加した！

PNo.746 イシパソ・イチタミ

はパーティ魔法学園の生徒に参加した！

	次回予告

魔法学園の生徒			遺跡の魔物たち
	PNo.272 キバ・グニパヘリル	VS		遺跡のゴブリン
	PNo.586 プリケ・スノウ			土くれゴーレム
	PNo.746 イシパソ・イチタミ			遺跡のゴブリン

	次回朝練予告

	次回ランク戦予告

生徒No.272				生徒No.738
	PNo.272 キバ・グニパヘリル		VS		PNo.738 風祁院　風璃

	クリスマスプレゼントト

枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた！
エールをゲット！

	お年玉

学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット！