PNo787 エマ

シュトゥルム寮702号室

不良もヌン茶もしばく会

PNo.207 フォーチュン=リリー

PNo.458 フィボナッチ・F・ナイジェラス

PNo.452 白野幸

PNo.459 ウォルター・アニムセラ

PNo.787 立間　笑舞

PNo.955 ウー

-WEEK2-

	Smart Diary

異邦どころか異世界に思い切って踏み出してみたけれど、正解だったわ。
欧州の古い街並みにあるような建造物、多様にも程がある生命の形、頭に翼の生えたルームメイト、未知の技術で作られた飴玉。
知らないものばかりで、弾む心を抑えられない！

けれども、何もかも順調なわけじゃない、知って良かった未知ばかりじゃない。
ああまで酷い虐待は、存在は知っていても、いや、存在は想像できても、その末路をこの目で見る事なんてなかった。

正直、たまったものじゃない。
価値観の相違。そのズレは、広ければ広いほど、深ければ深いほど不和をもたらす。
私たちにとっての彼女の価値と、彼女にとっての彼女の価値が違いすぎて、この先が思いやられる。

可哀想だからとか、助けてあげなくちゃとか、そんな動機は私にはない。
それは絶対、私にはない。
私は他人の人生に、生き方に深く関わりたくない。

だから、私は単に、私のこの素晴らしい世界での生活を良くするためだけに、彼女に干渉していこうと思う。
過ぎた卑下や謙遜を見せなければそれで良し。
胸を張って眉も下げずに笑えるようになれば重畳だ。
とにかく共同生活に支障が出なくなればなんでもいい。

課題は一つ増えたけど、新天地なんだからそういう事もある。
クヨクヨしてばかりいられないし、クヨクヨすることばかりじゃない。
これからについて、私はもっとワクワクしなくちゃいけないんだから。

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

PNo.207 フォーチュン=リリー

からのメッセージ：

	リリー
	「エマさん、用務員さんとの模擬戦、お疲れ様です」

「以前のお話から、武器の扱い等慣れていそうでありますが
　対スペリオル環境での模擬戦ですから、勝手が大分
　異なっていそうではありますが大事ありませんでしたか?」

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

参加コミュニティはありません。

	アイテム

エマはアイテムNo.1 マジックキャンディを食べた。

マジックキャンディ
虹色のキラキラしたキャンディ。
舐めると魔法のように7つの味へと次々変化する。

MSPが増加した！

	魔法学園の声

学園長
「あははは、ほーらとって来い！」

チャーミィちゃん
「ワワワワン！！　ワワワン！！
（もっと！！　遠くに！！　投げろ！！）」

学園長
「ははは～そうかそうかぁ、チャーミィちゃんは可愛いなあ」

チャーミィちゃん
「ワワワン！　ワッフン！！
（当たり前！！　オレサマ超絶プリチー！！）」

学園長
「うんうん、今日のごはんは
　オニオン抜きのまほたま丼がいいんだね、わかったよ」

チャーミィちゃん
「ワワ！！　ワフン！！
（いや！！　肉が良い！！　肉をよこせ！！）」

学園長
「うん？　そうかそうか、そんなに嬉しい？
　まほたま丼おいしいよね」

チャーミィちゃん
「ワワン！！　ワン！！！
（オレサマの！！　話を！！　ちゃんと聞け！！）」

学園長
「そうだねえ、晴れるといいねえ」

チャーミィちゃん
「ワワンワ！！！
（キサマ翻訳機能で通じているだろうが！！）」

学園長
「あははははは」

	通常戦闘

魔法学園の生徒				用務員
	PNo.787 立間　笑舞		VS		オークX

	戦闘終了

オーク・X・アムステルダム

皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。

オークX
「フウウ…………」

オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……？
　オメェも、痛いところは無いだか？」

オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
　これ、お駄賃だ」

オーク・X・アムステルダムが500SCくれた！
ついでに20TP手に入れた！

名称不明

魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。

学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
　おかげ様で良いデータが取れたよ」

学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
　その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」

オークX
「ええ……？」

学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
　シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」

学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」

オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
　お相手ありがとうだ」

学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
　疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」

学園長
「……さて今後なのだが、
　この学園の中心に塔が建っているのは知っているね？」

学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
　塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」

学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
　遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
　同時に、スペリオルから流れてきた
　アイテムが発見されてもいるんだ」

学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
　敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
　この世界を守る力となるだろう」

学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
　我々は君たちを全力で守るつもりだ。
　是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」

学園長
「……無論強要はしないが、ね」

学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
　次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」

学園長
「それでは、失礼するよ」

	《要素魔術》

里見睦月

オールバックに眼鏡、ネクタイをキッチリ締めて
スーツを着込んだ男性教諭。
表情の変化に乏しいが、教職に慣れているらしい。
異世界からやってきたようである。
好きな食べ物はカニ。

睦月先生
「要素魔術を担当する、里見睦月(サトミ・ムツキ)だ」

睦月先生
「簡単に説明すると、要素魔術というのは
　通常の【魔法】に各種追加の属性や
　効果を付けたものだ」

睦月先生
「代表的な属性魔術のみならず、
　他にも使いやすく各々が調律した魔術が要素魔術だ」

睦月先生
「スペル合成による複数の魔法の合成等も、
　扱っていくのでよろしく頼む」

睦月先生
「自分に合ったものを見つけられるように努力してくれ。
　それでは授業に入る」

・
・
・

睦月先生
「……そこまで」

睦月先生
「以上が要素魔術の授業だ。
　自分に合うと思えば、次回も参加するといい」

睦月先生
「それでは今日の授業はここまでとする」

《要素魔術》の授業を選択！
エマはMHPが31増加した。
エマはMMPが10増加した。
エマはMSPが10増加した。
エマはMMPが10増加した。
エマはMSPが11増加した。
エマはMMPが10増加した。
エマはMSPが11増加した。
エマは回避力が10増加した。

エマは三色サンドウィッチを購入した。(SC-50)

エマはエレメント：ヘビーを購入した。(SC-100)

エマはアイテムNo.2 エレメント：ヘビーを私有化！

スキルNo.1 ショットの命中が 41 増加！
射程が 1 減少！(TP-1)

スペル名が流刃刻々・菜斬改に変化！

スペルNo.1 流刃刻々・菜斬改をショップNo.2003 風付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.1 流刃刻々・菜斬改の属性が風に変化！

スペルNo.1 流刃刻々・菜斬改をショップNo.2010 攻撃連鎖化で調律！(TP-1)(SC-100)

スペル名が剣気呑客に変化！

武器車太刀『鈴鳴御堂』を攻撃力強化！
車太刀『鈴鳴御堂』の攻撃力が 20 上がった！(TP-1)

防具儀礼済み着衣を回避力強化！
儀礼済み着衣の回避力が 7 上がった！(TP-1)

装飾立間の護符を MMP/MSP強化！
立間の護符の MMP/MSP が 4 上がった！(TP-1)

使い魔 (未定) の攻撃力が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

PNo.207 フォーチュン=リリー

はパーティシュトゥルム寮702号室に参加した！

PNo.452 白野幸

はパーティシュトゥルム寮702号室に参加した！

PNo.787 立間　笑舞

はパーティシュトゥルム寮702号室に参加した！

	次回予告

シュトゥルム寮702号室			遺跡の魔物たち
	PNo.207 フォーチュン=リリー	VS		苔スライム
	PNo.452 白野幸			遺跡のカニ
	PNo.787 立間　笑舞			苔スライム

	次回朝練予告

	次回ランク戦予告

生徒No.787				生徒No.690
	PNo.787 立間　笑舞		VS		PNo.690 フィロ・フィア

	クリスマスプレゼントト

枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた！
シンフォニーをゲット！

	お年玉

学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット！