PNo47 セレス

-WEEK2-

	Smart Diary

いよいよ学園生活が始まる……はずだったんだけど。

どうしてぼくの背丈に合うサイズの制服が女子制服だけなんですかー！？

いくらなんでも不条理すぎます……。

でも、それしかないなら着るしかないですよね……。

というわけで、学園の門を叩いて、入る寮を決めて。

そこで寮のある部屋に割り当てられたんですけれど、そこで一緒になったのが、ヨーコ……夢宮陽子さんという女性でした。

やっぱり最初は、ぼくが男だと気づかなかったようで。

でも、ちゃんと受け入れてくれて。

いつしか、彼女の問題にも付き合うことになりました。

その途中に遭遇した怪しい男……なんだか嫌な予感がして、『ヨーコさんを護らなきゃ！』って、怖くても前に立ち、男らしさ、見せました。

ぼくは思わずそんなことをしちゃったんですけど、ヨーコさんはそれがありがたかったみたいで……ぼくは……

なんて、今はそんなことを言っている場合じゃないですね。

まずは学園に慣れないと……

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

メッセージはありません。

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.49 中庭

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.119 メーア寮【大広間】

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.198 料理研究会

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.215 秘密基地の奥

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.286 イチャイチャしないと出られない部屋

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.291 メーア寮【玉緒の間】

で、0人の発言がありました。

	アイテム

セレスはアイテムNo.2 を使用しようとしたがなかった。

セレスは海鮮たっぷりパスタセットを食べた。

海の恵みを惜しげもなく使い、エキスたっぷりのスープにパスタをくぐらせている。

素早さが増加した！

	魔法学園の声

メリーナ先生
「あらあら～……リベルタ先生、
　ちゃんと睡眠とお食事はとっています～？
　今日も顔色が面白い色になっていますよ～」

リベルタ先生
「む……羊、いやメリーナか。
　それは余計な世話というやつである」

メリーナ先生
「あらあら～余計ではありませんよ～
　生徒はもちろんのこと、
　教師の健康維持も、わたしのお仕事のうちですから～」

リベルタ先生
「仕事熱心なのは認めるが……
　我輩とて研究は仕事の内である。
　故に3徹しようが仕方がないことであろう」

メリーナ先生
「そう～？　お仕事は仕方がないですねぇ～
　でも、そう仰るなら、
　わたしもお仕事をするしかないですね～」

リベルタ先生
「！？　お、おい、急に何の薬を……ぶちまけ……
　う……」

メリーナ先生
「大丈夫ですよ～、少し眠くなるお薬です～
　リベルタ先生、魔法を弾く装飾品もしてらっしゃいますし
　わたしはわたしのお仕事をこなしただけです～」

メリーナ先生
「は～い、保健室のベッドに転送しますね～♪」

	通常戦闘

魔法学園の生徒				用務員
	PNo.47 セレス=フローレンシア		VS		オークX

	戦闘終了

オーク・X・アムステルダム

皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。

オークX
「フウウ…………」

オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……？
　オメェも、痛いところは無いだか？」

オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
　これ、お駄賃だ」

オーク・X・アムステルダムが500SCくれた！
ついでに20TP手に入れた！

名称不明

魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。

学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
　おかげ様で良いデータが取れたよ」

学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
　その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」

オークX
「ええ……？」

学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
　シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」

学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」

オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
　お相手ありがとうだ」

学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
　疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」

学園長
「……さて今後なのだが、
　この学園の中心に塔が建っているのは知っているね？」

学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
　塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」

学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
　遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
　同時に、スペリオルから流れてきた
　アイテムが発見されてもいるんだ」

学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
　敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
　この世界を守る力となるだろう」

学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
　我々は君たちを全力で守るつもりだ。
　是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」

学園長
「……無論強要はしないが、ね」

学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
　次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」

学園長
「それでは、失礼するよ」

	《総合武術》

ソージロー・カザミ

剣の世界の東方から武者修行の為にやってきたサムライ。
スカウトされ魔法学園の教師となった。
自厳他寛な性格で、日が昇る前から素振りをしている姿を目撃されている。
好きな食べ物はイワシの塩焼き。

ソージロー先生
「うむ……拙者のもとで学びたいと申すか。
　よくぞ来た、歓迎しよう」

ソージロー先生
「拙者は総合武術を指南しておる。
　心身ともに鍛えることが主となる」

ソージロー先生
「武器を持つ者、持たぬものも
　一様に鍛錬に励む事が趣旨となる。
　身を守る術は、如何なる者でも役に立つことだろう」

ソージロー先生
「それでは基礎的な訓練から取り組むとしよう」

ソージロー先生
「始め！」

・
・
・

ソージロー先生
「……止め！」

ソージロー先生
「うむ……初回にしてよくぞついて来られたな
　中々、見込みがありそうだ」

ソージロー先生
「……まだ拙者の指南に
　付き合う気があるならば、歓迎しよう」

ソージロー先生
「今宵はゆるりと身体を休めると良い
　休息も鍛錬のうちだ。
　では失礼する」

《総合武術》の授業を選択！
セレスはMHPが31増加した。
セレスはMHPが32増加した。
セレスはMSPが10増加した。
セレスは防御力が10増加した。
セレスは素早さが10増加した。

セレスはお手軽おにぎりを購入した。(SC-50)

セレスはチャージを購入した。(SC-100)

セレスはアイテムNo.3 チャージを私有化！

スキルNo.1 ショットの威力が 10 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

スキルNo.2 シールドのSP消費量が 1 減少！
射程に変化はなかった！

武器水風の杖を攻撃力強化！
水風の杖の攻撃力が 17 上がった！(TP-1)

防具まさかの女子制服を防御力強化！
まさかの女子制服の防御力が 4 上がった！(TP-1)

装飾ロケットペンダントを MMP/MSP強化！
ロケットペンダントの MMP/MSP が 5 上がった！(TP-1)

魔法武器水風の杖の MMP が 10 上がった！

魔法武器水風の杖の MSP が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

はパーティおとこのこはだれ？に参加した！

はパーティおとこのこはだれ？に参加した！

はパーティおとこのこはだれ？に参加した！

はパーティおとこのこはだれ？に参加した！

	次回予告

おとこのこはだれ？				遺跡の魔物たち
	PNo.409 夢宮陽子		VS		遺跡のカニ
	PNo.468 ロロット・ブランシュ				遺跡のゴブリン
	PNo.706 レルタ				苔スライム
	PNo.47 セレス=フローレンシア	CHEER

	次回朝練予告

おとこのこはだれ？			魔法学園
	PNo.409 夢宮陽子			PNo.209 エストレリャ・フロル
	PNo.468 ロロット・ブランシュ			PNo.301 オリヴィオ・ラビュリントス
	PNo.706 レルタ			PNo.356 ジャック
	PNo.47 セレス=フローレンシア	CHEER	CHEER	PNo.120 クロニクロロクラム

	クリスマスプレゼントト

枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた！
シンフォニーをゲット！

	お年玉

学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット！