PNo120 クロニカ

-WEEK2-

	Smart Diary

今日はいい天気だった。

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

メッセージはありません。

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.67 駄菓子屋『剣街商店』

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.308 熱狂しているステージ

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.321 偉い人の椅子

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.7 Kleid(サユのお店)

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.53 大衆浴場『砥之湯』

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.54 世界のどこか

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.125 自転車屋『レイライン・サイクル』

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.173 大衆食堂『なりがね』

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.296 貸洗濯『カラヴィーダ』

で、0人の発言がありました。

	アイテム

PNo.120 クロニクロロクラム

は

PNo.120 クロニクロロクラム

にアイテムNo.99 を送ろうとしたが、アイテムが存在しなかった。

PNo.120 クロニクロロクラム

は

PNo.120 クロニクロロクラム

にアイテムNo.99 を送ろうとしたが、アイテムが存在しなかった。

クロニカはアイテムNo.1 を使用しようとしたがなかった。

クロニカはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレートを食べた。

魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、

MMP/MSPが増加した！

	魔法学園の声

オークX
「ふう……今日も花壇の花たちは綺麗に咲いているだな」

オークX
「オラで出来ることは少ないけんども……
　せめて学園内は綺麗に保っておきたいだなぁ……」

学園長
「いつも精が出るね、ご苦労。
　良い心得だ」

オークX
「うお、学園長だか。
　学園長のいるこの学園を綺麗に保つのがオラの役割だ」

学園長
「……そうか。
　君たちオーク一族には……長く世話になっているよ」

オークX
「それは、オラたちもそうだよ
　だからこそ、オラは一族の一人として尽くすだよ」

オークX
「……だけんども、まさか模擬戦とはいえんども、
　生徒全員と戦うとは思いもしなかっただなぁ……」

学園長
「ははは、いやぁ、君たちは特に丈夫だし、ねえ。
　ちゃんと手当もつけるから安心してくれよ」

オークX
「それは、ありがたいだけども……
　ちょっとびっくりしただよ」

学園長
「ちょっとなのか……」

	通常戦闘

魔法学園の生徒				用務員
	PNo.120 クロニクロロクラム		VS		オークX

	戦闘終了

オーク・X・アムステルダム

皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。

オークX
「フウウ…………」

オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……？
　オメェも、痛いところは無いだか？」

オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
　これ、お駄賃だ」

オーク・X・アムステルダムが500SCくれた！
ついでに20TP手に入れた！

名称不明

魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。

学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
　おかげ様で良いデータが取れたよ」

学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
　その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」

オークX
「ええ……？」

学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
　シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」

学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」

オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
　お相手ありがとうだ」

学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
　疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」

学園長
「……さて今後なのだが、
　この学園の中心に塔が建っているのは知っているね？」

学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
　塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」

学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
　遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
　同時に、スペリオルから流れてきた
　アイテムが発見されてもいるんだ」

学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
　敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
　この世界を守る力となるだろう」

学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
　我々は君たちを全力で守るつもりだ。
　是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」

学園長
「……無論強要はしないが、ね」

学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
　次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」

学園長
「それでは、失礼するよ」

	《古代言語》

パルフィー・ムーン

古代言語を教えている女性教師。
能力は高いがドジなところがあり、よく転倒しているところを目撃されている。
独自で塔の研究もしている。
好きな食べ物はタワー・オブ・まほがくパフェ。

パルフィー先生
「は、は～い、みなさ～ん。
　古代言語の授業へようこそお越しくださいました」

パルフィー先生
「古代言語……というと難しいかもしれないですけど……
　塔の地下の遺跡から、たまにスペリオルの
　古代言語が書かれたものが発掘されるときもあるんです」

パルフィー先生
「た、大抵のものはSmartBookで
　翻訳できちゃうんですけど……
　たまに、出来ないものもあるらしくて……」

パルフィー先生
「なので、探索中でも不便しないように、
　古代言語を覚えておくと良いと思います」

パルフィー先生
「最初の授業なので、簡単な文字からいきましょう
　わからないところがあったら、遠慮なくどうぞ」

・
・
・

パルフィー先生
「……あ、もうこんな時間なんですね」

パルフィー先生
「まだ、最初の触りですけれど……いかがでしたでしょうか」

パルフィー先生
「まだ、受けようと思ってくださっていたら……
　次回もお待ちしていますね」

《古代言語》の授業を選択！
クロニカはMMPが10増加した。
クロニカはMSPが10増加した。
クロニカはMMPが10増加した。
クロニカはMSPが10増加した。
クロニカはMMPが11増加した。
クロニカはMSPが11増加した。
クロニカは防御力が10増加した。
クロニカは回避力が10増加した。

PNo.120 クロニクロロクラム

は

PNo.120 クロニクロロクラム

に100000SCを送ろうとしたが、お金がなかった。

PNo.120 クロニクロロクラム

は

PNo.120 クロニクロロクラム

に100000SCを送ろうとしたが、お金がなかった。

は

に2SCを送った。

は

に2SCを送った。

クロニカはペインを購入した。(SC-100)

クロニカは攻撃連鎖化を購入した。(SC-100)

クロニカはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

エレメント：エアをゲット！

クロニカはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

猛毒付与をゲット！

クロニカはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

土付与をゲット！

クロニカはアイテムNo.1 ペインを私有化！

クロニカはアイテムNo.1を私有化しようとしたがアイテムがない。

クロニカはアイテムNo.1009を私有化しようとしたがアイテムがない。

クロニカはアイテムNo.-1009を私有化しようとしたがアイテムがない。

クロニカはアイテムNo.1を私有化しようとしたがアイテムがない。

スキルNo.2 シールドのSP消費量が 1 減少！
射程に変化はなかった！

スペル名が簡易シールドに変化！

スペルNo.3 ペインを調律しようとしたがアイテムNo.3 エレメント：エアはチューンジェムではなかった。

スペルNo.3 ペインをアイテムNo.4 猛毒付与で調律！(TP-1)

スペル名が走っていくに変化！

スペルNo.3 走っていくをアイテムNo.5 土付与で調律！(TP-1)

スペルNo.3 走っていくの属性が土に変化！

スペル名がペインペインに変化！

スキルNo.3 ペインペインの射程が 1 増加！
威力が 58 減少！(TP-1)

スペル名がどこまでもに変化！

スキルNo.1 ショットの威力が 10 増加！
命中が 9 減少！(TP-1)

武器手を攻撃力強化！
手の攻撃力が 15 上がった！(TP-1)

	クロニカ
	「ふんっっっっっ（気合を入れた）」

使い魔 4500円ちゃんの MMP が 10 上がった！

使い魔 4500円ちゃんの MSP が 10 上がった！(TP-1)

	クロニカ
	「ふむ。こうやって魔力を供給するのかな？」

	目的の決定

PNo.120 クロニクロロクラム

はパーティ魔法学園に参加した！

PNo.209 エストレリャ・フロル

はパーティ魔法学園に参加した！

PNo.301 オリヴィオ・ラビュリントス

はパーティ魔法学園に参加した！

PNo.356 ジャック

はパーティ魔法学園に参加した！

	次回予告

魔法学園				遺跡の魔物たち
	PNo.209 エストレリャ・フロル		VS		遺跡のゴブリン
	PNo.301 オリヴィオ・ラビュリントス				苔スライム
	PNo.356 ジャック				遺跡のゴブリン
	PNo.120 クロニクロロクラム	CHEER

	次回朝練予告

魔法学園			おとこのこはだれ？
	PNo.209 エストレリャ・フロル			PNo.409 夢宮陽子
	PNo.301 オリヴィオ・ラビュリントス			PNo.468 ロロット・ブランシュ
	PNo.356 ジャック			PNo.706 レルタ
	PNo.120 クロニクロロクラム	CHEER	CHEER	PNo.47 セレス=フローレンシア

	次回ランク戦予告

生徒No.120				生徒No.561
	PNo.120 クロニクロロクラム		VS		PNo.561 SSR

	クリスマスプレゼントト

枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた！
ウォークライをゲット！

	お年玉

学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット！