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>> 各種宣言
-WEEK2-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.60 セス・メチェ
からのメッセージ:
セス
「ねぇ、サユ。サユは今日の模擬戦大丈夫そう?
私、朝からお腹が痛くって……
うまくいったら教えてちょうだいね」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.7 Kleid(サユのお店)
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.78 発言テストコミュ
で、1人の発言がありました。
コミュニティNo.117 Kleid 2F
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.53 大衆浴場『砥之湯』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.54 世界のどこか
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.113 小さな時計塔
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.173 大衆食堂『なりがね』
で、0人の発言がありました。
アイテム
サユはアイテムNo.1 マジックキャンディ を食べた。
マジックキャンディ
虹色のキラキラしたキャンディ。
舐めると魔法のように7つの味へと次々変化する。
MSPが増加した!
魔法学園の声
メリーナ先生
「あらあら~……リベルタ先生、
ちゃんと睡眠とお食事はとっています~?
今日も顔色が面白い色になっていますよ~」
リベルタ先生
「む……羊、いやメリーナか。
それは余計な世話というやつである」
メリーナ先生
「あらあら~余計ではありませんよ~
生徒はもちろんのこと、
教師の健康維持も、わたしのお仕事のうちですから~」
リベルタ先生
「仕事熱心なのは認めるが……
我輩とて研究は仕事の内である。
故に3徹しようが仕方がないことであろう」
メリーナ先生
「そう~? お仕事は仕方がないですねぇ~
でも、そう仰るなら、
わたしもお仕事をするしかないですね~」
リベルタ先生
「!? お、おい、急に何の薬を……ぶちまけ……
う……」
メリーナ先生
「大丈夫ですよ~、少し眠くなるお薬です~
リベルタ先生、魔法を弾く装飾品もしてらっしゃいますし
わたしはわたしのお仕事をこなしただけです~」
メリーナ先生
「は~い、保健室のベッドに転送しますね~♪」
通常戦闘
魔法学園の生徒
用務員
PNo.39 サユ
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
《魔道具》
リベルタ
通称マッド先生。シュトゥルム寮監。スペリオルの魔法を解析し、
スマ本・スペルストーン・チューンジェムを作り上げたマッドマジカリスト。
研究に没頭すると周りが見えなくなる。
好きな食べ物はスペルビーンズぶどう味。
リベルタ先生
「……ふむ、我輩の講義に出席するとは
中々見込みがありそうだな」
リベルタ先生
「魔道具に関する知識はあって損は無いぞ。
まあ説明するまでも無いが……
貴様らが所持しているSmartbookも魔道具の一つだ」
リベルタ先生
「さて、ではまず魔道具とは何かからみっちり教えてやろう
喜ぶが良い」
リベルタ先生
「知っての通り、我々は2つに分別される。
魔臓を持つモノと、持たざるモノだ」
リベルタ先生
「本来スペリオルの【魔法】というものは、
魔臓という仮想臓器がなければ使うことはできん。
例外として無くても魔法を使えるモノは居るが……」
リベルタ先生
「それを解決するのが、魔道具という訳だ。
魔道具の使い方は様々だが、例えばSmartBookは――」
・
・
・
リベルタ先生
「――この場合の効果は――」
リベルタ先生
「…………
む、何だ、もうこんな時間であるか」
リベルタ先生
「授業など面倒な物だと思っていたが、
中々愉快な時間であったな。
まだ興味があるなら、次回も講義してやらんこともないぞ」
《魔道具》の授業を選択!
サユ
はMMPが10増加した。
サユ
はMSPが10増加した。
サユ
はMMPが10増加した。
サユ
はMSPが11増加した。
サユ
は防御力が10増加した。
サユ
は魅力が10増加した。
サユ
は魅力が10増加した。
サユはショットを購入した。(SC-100)
サユはアイテムNo.1 ショットを私有化!
スペルNo.1 ショット をショップNo.2002 水付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.1 ショット の属性が 水 に変化!
スペル名が アクアショット に変化!
スペルNo.3 ショット をショップNo.2003 風付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.3 ショット の属性が 風 に変化!
スペル名が ウィンドショット に変化!
武器 裁縫針 を 命中力強化!
裁縫針 の 命中力 が 5 上がった!(TP-1)
防具 魔導パーカー を 回避力強化!
魔導パーカー の 回避力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 ヘアピン を MMP/MSP強化!
ヘアピン の MMP/MSP が 4 上がった!(TP-1)
使い魔 うさもち の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
PNo.1 アンヴォカ・プラネート
はパーティ Tastyごはん に参加した!
PNo.7 セーコ・ハットリ
はパーティ Tastyごはん に参加した!
PNo.39 サユ
はパーティ Tastyごはん に参加した!
PNo.350 釜揚ユギリ
はパーティ Tastyごはん に参加した!
次回予告
Tastyごはん
遺跡の魔物たち
PNo.7 セーコ・ハットリ
VS
遺跡のゴブリン
PNo.39 サユ
遺跡のゴブリン
PNo.350 釜揚ユギリ
遺跡のゴブリン
PNo.1 アンヴォカ・プラネート
CHEER
次回朝練予告
Tastyごはん
せっかくだから俺はこの闇鍋パーティを選ぶぜ!
PNo.7 セーコ・ハットリ
PNo.251 エルヴィラート・イットライア
PNo.39 サユ
PNo.351 ヒョウガ
PNo.350 釜揚ユギリ
PNo.980 ホンジャク・トマ
PNo.1 アンヴォカ・プラネート
CHEER
CHEER
PNo.233 蛙田ひき子(けるだ・-)
次回ランク戦予告
生徒No.39
生徒No.72
PNo.39 サユ
VS
PNo.72 リュステリア=ゲイルロード
クリスマスプレゼントト
枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
シンフォニー をゲット!
お年玉
学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!