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-WEEK2-
Smart Diary
せっかくだから、学校生活の事を日記に残そうと思います。
まさか、私の間違いでテオが使い魔になるなんて思ってなかったから、驚いちゃった。
……でも、こんなしっかりした学校ならテオと私がそういう繋がりが無い事はわかるんじゃないのかな……?
それとも、そうじゃない何かが、あったのかな。
だけど、学校では一緒にいられないかもって思ってたから……一緒にいられる時間が増えたのは嬉しいな。
テオには、私のこれからの話もしないといけないから……そのためにも、この学校でしっかり勉強頑張らないと
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
俺やリリィがいた世界では、誰でも魔法が扱える訳ではない。だからこそ、その技術が普及する事は無かった。
それを広く学べる学園に来れた事はリリィの事情から考えても僥倖だったと言えるだろう。
リリィには魔法を扱う素質がある。けれど、俺はそれを教える術を持っていなかった。
魔女の呪いを克服こそすれど、完全に解呪したとは言えない状況。彼女が将来、平穏に暮らす為にも、この場所でその糸口が何か見つかればいいのだが。
それにしても、まさか使い魔として扱われる日が来るとは思っていなかった。まあ、特に不当な扱いでも無いので別にいいだろう。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.897 アマナ・ファンデルメイル
からのメッセージ:
アマナ
「あの……あなた?」
アマナ
「………不思議な色の目をしているのね」
アマナ
「あ……悪い意味で言っているのでは無いわ。
ただ、初めて見たから。それだけ」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.417 シュトゥルム寮 372号室
で、0人の発言がありました。
アイテム
リリィは薬草ティーセット~季節のお菓子付き~ を食べた。
複数の薬草をブレンドした魔法学園オリジナルティーと、
運命力が増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「はぁ~い、何か質問がある人は~?」
モヒカン
「はい、先生!」
マルル先生
「おっ、モヒカンヘッドくん。今日も熱心だわねぇ」
モヒカン
「いや、俺にはまともな名前が……」
マルル先生
「で、なんだわさ?」
モヒカン
「この合成治癒魔術の間に書かれた×って文字の意味が分からないっす!
教えてくだせぇ!」
マルル先生
「うん、まずは算数から勉強しようか」
通常戦闘
魔法学園の生徒
用務員
PNo.651 リリアーナ・アシエル
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
《使い魔術》
チャーミー・オルトロス
キュートな愛玩犬のような井出達に、二股の蛇の尾を持つ教師。メーア寮犬。
見た目とは裏腹に使い魔他多くのモンスターを召喚する大魔術師とも言われている。
学園長に可愛がられているようだ。
好きな食べ物は骨付き肉。 ちなみにオス。
チャーミィちゃん
「ワッフ!!!!!
(オレサマの じゅぎょうに よくきたな!!)」
目の前のイヌらしき教師が喋ると共に、
Smartbookが同時翻訳を始めた。
チャーミィちゃん
「ワワン、ワンワ、ワワワン
(オレサマのじゅぎょうを選び、
学ぼうという姿勢をまずは評価しよう)」
チャーミィちゃん
「ワフ……ワッフワッフ! ワワンッッ!!
(むろんわかっているとは思うが、
オレサマのじゅぎょうでは使い魔術を教える)」
チャーミィちゃん
「ワフン!! ワワン、ワフ……ワンワ!!
(使い魔といってもただ使役すればいいという
ワケではない。 どういうものかきちんと学び、
しんらいかんけいを築くことが大事だ)」
チャーミィちゃん
「
ワン!! ワッフン!!!
(それではさっそくはじめていくぞ!
まずは基礎的なことからだ!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「ワワ、ワンワフ!!
(そこまで! 皆きちんとついてこられたか?
オレサマのじゅぎょうに、
ついてこられないヤワな生徒はいないな?)」
チャーミィちゃん
「ワッフンワッフンフン
(このように基礎的なこと、使い魔と心を通わせ
さらに魔法に磨きをかける方法などを学んでいくぞ!)」
チャーミィちゃん
「ワフワン! ワワンワ……ワ? ワンワ?
(それと、どの魔物のホネがおいしいなどの
マル秘情報も……え? いらない?)」
《使い魔術》の授業を選択!
リリィ
はMHPが31増加した。
リリィ
はMMPが10増加した。
リリィ
はMSPが10増加した。
リリィ
はMMPが10増加した。
リリィ
はMSPが10増加した。
リリィ
は魅力が10増加した。
リリィ
は魅力が10増加した。
リリィはヒールを購入した。(SC-100)
リリィはアイテムNo.2 ヒールを私有化!
使い魔 テオバルト の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
PNo.651 リリアーナ・アシエル
はパーティ 僕らって可愛いよね!! に参加した!
PNo.812 ギリアム
はパーティ 僕らって可愛いよね!! に参加した!
PNo.857 リアビス・シェーランドット
はパーティ 僕らって可愛いよね!! に参加した!
次回予告
僕らって可愛いよね!!
遺跡の魔物たち
PNo.651 リリアーナ・アシエル
VS
遺跡のカニ
PNo.812 ギリアム
遺跡のゴブリン
PNo.857 リアビス・シェーランドット
遺跡のカニ
次回朝練予告
僕らって可愛いよね!!
虹と鉄パイプとわたし
PNo.651 リリアーナ・アシエル
PNo.502 イティード・R・カジマ
PNo.812 ギリアム
PNo.770 『監視者』
PNo.857 リアビス・シェーランドット
PNo.877 クー・R・ラフレンチ
クリスマスプレゼントト
枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
エール をゲット!
お年玉
学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!