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>> 各種宣言
-WEEK2-
Smart Diary
ついに!ついについについに!!
魔力の欠片も無いこの私にも、憧れの魔法が扱える日が来ようとは!!!
今までこれほど心躍る瞬間はあったでしょうか?
おお女神よ、どうか見ていて下さい。
私も貴女のような存在に必ずやなってみせましょう。
貴女のような————世界を守る、
"魔法少女"
に!
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.770 『監視者』
からのメッセージ:
Gazer
「多分ね、目たちはあとでなんだかんだあって、割と個々が密接になる。
この世界のもっと外側で、そういうことになっているから。
今日はとりあえず、顔見せ? ごあいさつ? 的な?」
Gazer
「今はわからなくてもいいから、この言葉だけ覚えておいて……」
Gazer
「
ちくピ……!!!!
」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
ティードはアイテムNo.1 マジックキャンディ を眺めた!
これはどんな味がするのだろう?
ティードは週替わりまほがく定食(武) を食べた。
今週はぷりぷり弾力の鶏肉を使用したから揚げ定食だ。
1個1個がとても大きく、アツアツジューシィ。
MHP/防御力が増加した!
魔法学園の声
スカーレッド
「……確か、この時間はもうすぐこちらを通るはず……!
そう……偶然を装って……!」
ラングリース先生
「……おや? 君は確か風紀委員の……」
スカーレッド
「
キャアア~!! ラングリース様~!!
……はっ! し、失礼いたしましたわ!
コホン、ラ、ラングリース先生っ!」
ラングリース先生
「フフッ。舞台を降りたとはいえ、
声援を受けるのは嬉しいものだね、テラー嬢。」
スカーレッド
「わ、わ、私の名を覚えてくださって……!?」
ラングリース先生
「今現在は教職をしているからね、当然さ。」
ラングリース先生
「しかし君のような麗しのレディは、
一度会えば忘れることはないだろう。」
ラングリース先生
「そう、例え教職をしていなくとも……ね。
私のファンクラブ会員1号だっただろう?」
スカーレッド
「
は、はいっ!!
そ、そこまで気にかけていただいていただなんてっ……!!
わ、わ、私感激ですわ~!!!」
ラングリース先生
「ありがとう。
しかし今は役者ではなく教師と生徒だ。
皆平等に接していきたいと思っているから、よろしく頼むよ」
スカーレッド
「はいっ! 勿論ですわ!
私……今以上に、この学園の秩序を守るために……
より一層、力を尽くして参りますわ~!!」
スカーレッド
「不埒な真似を働く不良の皆さんっ!!
覚悟なさいまし!!」
通常戦闘
魔法学園の生徒
用務員
PNo.502 イティード・R・カジマ
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
《魔武器学》
マスク
素顔を隠した魔武器学教諭。
耳が少し尖っている。
色々な武器を収集している武器オタクの模様。
好きな食べ物はまほたま丼。
マスク先生
「さて、初授業を始めるぞ」
マスク先生
「……あんまり乗り気じゃないんだけどな
魔法武器について学びたい奴なんてあまりいないしな」
マスク先生
「……」
マスク先生
「まずは自分が持っている魔法武器の理解からだ。
魔法武器を持っていない奴は、使い魔とでも戯れていろ」
・
・
・
マスク先生
「次からは実際に魔法武器の使い方を教えていく」
マスク先生
「ま、ほどほどにやっていくぞ。
学園長にガミガミ言われん程度にな」
《魔武器学》の授業を選択!
ティード
はMHPが31増加した。
ティード
はMHPが32増加した。
ティード
はMSPが10増加した。
ティード
は魅力が10増加した。
ティード
は魅力が10増加した。
ティードはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エレメント:ライトをゲット!
ティードはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
アクティブ化をゲット!
武器 マジカル鉄パイプ を 攻撃力強化!
マジカル鉄パイプ の 攻撃力 が 20 上がった!(TP-1)
名称が マジカル鉄パイプ+1 に変更!
ティード
「この"ステッキ"は長く持ってくれると良いのですが…」
防具 学院制服 を 防御力強化!
学院制服 の 防御力 が 5 上がった!(TP-1)
名称が 学院制服+1 に変更!
ティード
「この制服は動きやすくていい。
丁寧に扱わなければ。」
装飾 かわいい汚リボン を MHP強化!
かわいい汚リボン の MHP が 70 上がった!(TP-1)
名称が かわいい汚リボン+1 に変更!
ティード
「…… まだ洗わなくていいですね」
魔法武器 マジカル鉄パイプ の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
名称が マジカル鉄パイプ+2 に変更!
ティード
「ふ~む…心做しか輝きが増して見えます。」
目的の決定
PNo.502 イティード・R・カジマ
はパーティ 虹と鉄パイプとわたし に参加した!
PNo.770 『監視者』
はパーティ 虹と鉄パイプとわたし に参加した!
PNo.877 クー・R・ラフレンチ
はパーティ 虹と鉄パイプとわたし に参加した!
次回予告
虹と鉄パイプとわたし
遺跡の魔物たち
PNo.502 イティード・R・カジマ
VS
遺跡のゴブリン
PNo.770 『監視者』
土くれゴーレム
PNo.877 クー・R・ラフレンチ
土くれゴーレム
次回朝練予告
虹と鉄パイプとわたし
僕らって可愛いよね!!
PNo.502 イティード・R・カジマ
PNo.651 リリアーナ・アシエル
PNo.770 『監視者』
PNo.812 ギリアム
PNo.877 クー・R・ラフレンチ
PNo.857 リアビス・シェーランドット
クリスマスプレゼントト
枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
ウォークライ をゲット!
お年玉
学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!