Secret Sphere
<<Week1
-WEEK2-

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Smart Diary
くらげ
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 じまり・・・
                 *注意:この物語には死の成分が多く含まれています。


★登場人物

Icon サンディスプレ
 他者と肌を直接触れ合わせることで種族を
 同期させることができる少女。ネズミと妖精と仲良し。
 この物語の主人公。

Icon チェーニ
 サンディスプレの使い魔、というていでこの学園へ
 侵入した別世界の『二つ名付きの魔女』
 たいていろくでもないことを考えているが今回もそう。




 ____ _ _



▽ 学園内のどこか・・・少女の声が人気のない場所に通る。
  屈んだり、ブロックの隙間を覗いたり。友達の名前を呼びながらさらに
  人気のない場所へと小さな体が歩いていく。


Icon「チュータ~ チュータ、どこにいますか?
 冬のご飯を持ってきましたよ~」



▽ 少女の古い友人である、老鼠。
  建物の隙間から溢れる光を避けるように丸くなっているのを見つければ、
  少女は嬉しそうに声を上げて近寄っていく。

  ・・・いつもと様子が違うといえば、その体が雪のように冷たく、
  ぬいぐるみのようにくったりとしているところだった。


Icon
「チュータ・・・」



▽ 何の恐れもなく、少女はそこへ屈み、友人を包み上げて頬を寄せようと
  したところで老鼠の体が膨れ上がり・・・それは闇のように黒く、
  風船の形状から悪魔のような耳が垂れ下がった。

  陽の光をすべて吸収したような黒いフクロウが、目を大きくした少女を
  その体積で後ろへと押し潰す。ごつんという少女の頭が地面へぶつかる
  音がした。


Icon
ばっちいだろうが!
 まったくネズミとキスしようとするなんてとんだチャン娘・・・」



▽ 踏み潰した少女を黒いフクロウが見下ろす。
  思ったよりも抵抗が少なく、そしてこちらへ向かう感情への違和感。

  痛みに対する敵意や、突然古い友人からナニカがでてきた困惑ではなく
  この少女から『うれしい』という全く場に合わないものを感じたのである。

  そして足の隙間からぷはりと少女の頭だけが抜け出して。



Icon
チュータがいきかえったのです!




▽ フクロウは言葉でつっこむ代わりに、もう一度少女の頭を踏み直した。


Icon
「生き返るワケないだろう。わからない?
 いや分かっているな。どうしてそうポジティブなんだい?」

「チュータがいつ死んだかもわかっているくせに、ボクラを
 怖がりもしないで!

 ・・・いやちがうな、お前 ああそっか

 怖いと思わないんだな?ボクラだけじゃないだろう。」



▽ 少女からやっと思った通りの反応が返ってきて、フクロウは満足そうに
  足を退けて、壁に映る木の影へと飛び乗った。


Icon
「えっと・・・」

Icon
「チュータは戻らないよ。」

Icon
んぐ・・・



Icon
「ボクラがネズミの『代わり』をしてやろうじゃないか。

 そのかわり、お前の家にボクラを招き入れな。
 今のお前だったらそれぐらいできるだろ。」



▽ もっと別のこともしてもらうけれどね、とフクロウが付け足した瞬間
  下の方から大量の『嬉しい』という感情が向けられてきて、うげぇと
  あからさまに嫌な顔をした。


Icon
「優しいフクロウさん!」

Icon
二度とそう呼ぶな虫唾が走る!

 チェーニ様って呼ぶことだけ許してやろう。間違えたらその毛を
 丁寧にむしってやるからね。」

Icon
「ではお近づきのしるしにどんぐりを・・・」

Icon
 ずどむ!!


▽ 少女に強烈な一撃を食らわせた後、フクロウはそのまま飛び立っていく。
  そこにはただわけもわからず、空を見上げたままの少女がいた。


  かくして、少女と黒いフクロウの学園生活が始まったのである。



______ _ _ _  く。





Icon「思えば入学前にも色々ありましたね・・・」

Icon「パパだと思ったらパパじゃないけどパパだったのです。
 今でもかんぜんむけつの自慢のパパ、ヘレカパパ!」

Icon「デイヴさんには作業台かしてもらって、
 そんで図書館で『驚かすひとを傷つけない』って約束したのです」



▽ あの図書館ではいろんな人が罠にかかっていた。オレンジ髪の少女、ティカ。
  赤い髪の少女・・・名前を聞くのを忘れたかもしれない。
  あと、可愛いぬいぐるみ。ジンドという彼はどこか不思議だ。


Icon
「悪逆遊戯研究部にはいったので、いっぱい悪戯しようと
 おもったのですよね。もう8回もあそんでもらったのです!」

Icon
「すてきなパパとも出会いました。いつもおままごとを
 してあそんでくれるすてきなアーサーパパ!」



▽ シャワールームスライム、ネコミミケムリ、泳ぐ切り身モンスター・・・
  健康マットにメンコバトル、ひみたま閃光、ゴーレムタワー。


Icon「さくら宮おねえさんとお部屋に閉じ込められたり、
 みつるちゃんととじこめられたりしました!
 あの部屋一体何なんでしょう···今後も研究のしがいが
 ありそうです!」

Icon「あとお店に来てくださったスーちゃん!
 あのあとサンディに尻尾が生えたのでびっくりです。
 パパが連れてきなさいって言ったけど何を聞くんでしょう?
 あ、そういえばデイヴさんもパパに会いたいっていってましたね!」

Icon「ギィアおねえさんにせっかくお仕事を頼まれましたが、
 納期を過ぎてしまったのが心残りです···」

Icon「いえ!つぎのおしごとでしっかりすればよいのです!
 えいえいおー!サンディ!」

Icon「初等部のおへやでハートちゃんって子ともお友達になったのです!
 生きてない子がすきっていってたけれどサンディもそうかしら?
 ···?サンディはいきてる···?でもおともだちですし。
 壁をスッスッと抜けられるようになったのはおもしろいです!」




Icon
「いろんなことができるようになったけれど、わたしって
 いったい、なんなんでしょう。」



▽ 触れてきたみんなのように、誰かに育てられた記憶もなく、
  愛されたこともない。触れた記憶にそって演じるだけの真似事で
  みんながわかったように微笑んでくれるのが嬉しかったのだ。
  そして、羨ましかった。

  けれど使い魔となったフクロウは『いつかバレるぞ』と囁く。

  ・・・理解している。している、つもりなのだ。
  教会でうけてきた『自分は他の子供とは違う』のだという諦めの視線は
  少女が理解するのに十分な違和感で、それゆえに本能的に避ける
  他の子供たちとその反応を察知してネズミや妖精と戯れていたのだから。


  肌に触れた相手の記憶を読み取り、同種となることで親近感を
  起こそうとする体質。
  そして触れた相手がそれを望むのであれば、視覚的に変化する。
  知能、そして思考すらトレースし言動を変える。


 人間であることが変わらないのは、最初のつながりである男の
  影響が強く出ているからだとフクロウは言った。
  ・・・チェーニはかなり魔術に精通していることはすぐに分かった。


Icon
「・・・わたしって、なんでしょう。」



▽ チェーニにそう聞いても「分かっているくせに聞くんじゃないよ」と
  めんどくさそうに返されるだけだった。相当に機嫌がいい時のみだが。

  いつか知らなければならない。

  少女はいつもの時間へ布団へ潜り・・・メイドによって電気が消される時
  目を閉じる。眠るのではなく、頭の電源を切るような感覚だ。
  目を開けていたら怖がられるから、目は閉じていないといけないから。

  いつかそれを知った時、この場所へは戻れないだろうと
  フクロウはいう。ならば知らないままでいい。それがいい。


Icon
 逃げられると思うなよ。



▽ 怖く思えない少女をフクロウは脅す。
  何か目的があるのだろうが、少女にはわからなかった。
  ・・・自分のことも、この不思議なフクロウのことも、
  大好きなパパのこともなにもわからないのだ。
  知らないままでも今が続くならそれでもいいのに。


Icon
「・・・」



欲しいと、腕の中に納めたいと、強く思っている。

  どこかの部屋に閉じ込められた時に2人の少女から聞いた
 『ママ』というものに強く惹かれ、また憧れている。
  なりたいと強く思っているのだ。パパより強く、優しくて大きなママに。


  なる為には知らなければならない。
 この風通りの良くない気持ちも含めて。


  少女は静かにベッドの中で手を合わせ・・・祈る。
  心が乱れた時やお願い事、秘密にしたいことはすべて『神さま』が
  膝下で聞き、時には助けてくれるのだと神父様が教えてくれた時、
  視界が開けたように落ち着いたあの時からずっと続けていることを
  少女は深呼吸をして、心の中で告白していく・・・



  粘着質な気持ちを底へ流せるように、少女はずっと
  ベッドの中でお祈りを続けるのであった。



________ _ _ __



【情報開示】


 サンディスプレは恐怖しない。
 サンディスプレは『ママ』になりたい。
 サンディスプレは人生という舞台に立ったことがない。
 サンディスプレは『神さま』が大好き。
 サンディスプレはヒトではない。
 
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パーティメッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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メッセージ
蟹
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PNo.11 ヘレカ・オファイル
にメッセージを送った。

PNo.15 イネット・ジェイディエヌ
にメッセージを送った。

PNo.109 ダーミス
にメッセージを送った。

PNo.196 悪魔坂グランドアーサー
にメッセージを送った。

PNo.211 井路葉坂 ギィア
にメッセージを送った。

PNo.284 デイビッド・アニミダクター
にメッセージを送った。

PNo.297 ティカ=ファルル
にメッセージを送った。

PNo.380 グリンク
にメッセージを送った。



PNo.109 ダーミス
からのメッセージ:
Iconダーミス
「サンディさん! こんにちは!!」
Iconダーミス
「授業中にまでイタズラしないでくださいよ。
 まぁ、その辺りはちゃんとしてくれると……信じますが」

PNo.211 井路葉坂 ギィア
からのメッセージ:
Iconギィア
「サンディ。……どうだ、そっちは。初等部もやることは変わらんのか?」

PNo.827 シュプレニール・"ソウル"・フルハート
からのメッセージ:
Iconハート
「こんにちは、サンディ。ハートです。あの後、何か体に異常とか起こってないかしら。もし何か違和感があって大変な思いをしてたら教えてくれると力になれるかもしれないわ。」
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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コミュニティNo.264 犯行予告現場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.4 自称風紀委員会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.6 悪逆遊戯研究部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.93 初等部施設
で、2人の発言がありました。
コミュニティNo.99 大学部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.163 大聖堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.232 魔法戦技部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.335 魔法創作同好会【置きレスの部】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.574 クロノアビス領
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.575 クロノアビス邸
で、0人の発言がありました。
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アイテム
ワカメ
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サンディは大猪のステーキ定食 を食べた。

近郊の森で獲れた巨大な猪を豪快な厚切りステーキに。

MHPが増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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Icon
リベルタ先生
「何か臭うな……」

Icon
ミラージュ先生
「どうしたの?
 ズボラなあなたがにおいなんて気にして」

Icon
リベルタ先生
「いや、何かマナが枯れたような臭いがしてな。
 年寄りに多い臭いである」

Icon
ミラージュ先生
「はぁ?
 このわたくしが臭いって言うの!?」

Icon
リベルタ先生
「いや、誰も貴様の話はしていないが……」

Icon
ミラージュ先生
「……」

Icon
リベルタ先生
「……」

Icon
ミラージュ先生
「あんた分かってて言ったでしょ。
 捻りつぶすわよ」

Icon
リベルタ先生
「バレたであるか」
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通常戦闘
魚
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魔法学園の生徒用務員
PNo.516 サンディスプレ・アイスVSオークX
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戦闘終了
牛
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Icon
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
Icon
オークX
「フウウ…………」
Icon
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
 オメェも、痛いところは無いだか?」
Icon
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
 これ、お駄賃だ」

オーク・X・アムステルダムが500SCくれた!
ついでに20TP手に入れた!

Icon
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。

Icon
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
 おかげ様で良いデータが取れたよ」

Icon
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
 その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」

Icon
オークX
「ええ……?」

Icon
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
 シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」

Icon
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」

Icon
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
 お相手ありがとうだ」

Icon
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
 疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」

Icon
学園長
「……さて今後なのだが、
 この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」

Icon
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
 塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」

Icon
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
 遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
 同時に、スペリオルから流れてきた
 アイテムが発見されてもいるんだ」

Icon
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
 敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
 この世界を守る力となるだろう」

Icon
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
 我々は君たちを全力で守るつもりだ。
 是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」

Icon
学園長
「……無論強要はしないが、ね」

Icon
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
 次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」

Icon
学園長
「それでは、失礼するよ」
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《体育》
ワカメ
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Icon
マイト・ダイナ
はち切れんばかりの筋肉を惜しげもなく披露しているマッチョ教師。フランメ寮監。
マイティ先生と呼ばれ、皆に慕われたいと思っている。
筋トレは勿論の事、スタイル維持のためのストレッチなどにも精通している。
好きな食べ物はマジックプロテインバー。
Icon
マイト先生
ようこそ!!!!
 私の授業は体育だ!!!!」

Icon
マイト先生
「読んで字のごとくッ!!!
 己の肉体を育てる授業となるッ!!!
 皆も正しく!! 怪我無く!!
 美しい筋肉を育てるのだッ!!!


眩く輝くポージングが合間合間に入っている。
筋肉が活き活きしている。


Icon
マイト先生
「さてッ!!
 身体を動かすこと自体苦手な生徒もいることだろうッ!
 今日は誰にでもできるストレッチから入ろうッ!!」

Icon
マイト先生
「適度な運動はストレスの解消にもなる!!
 美しい筋肉も一歩から、地道に行くぞッ!!!










Icon
マイト先生
うむッ!! 終了だッ!!

Icon
マイト先生
「皆輝いていたぞッ!!
 筋肉も適度な刺激を受けて喜んでいることだろうッ!!」

Icon
マイト先生
「汗をかいたら、
 風呂やシャワーで流すことも忘れずになッ!!
 風邪をひかないように!!」

《体育》の授業を選択!
サンディはMHPが32増加した。
サンディはMHPが32増加した。
サンディはMHPが33増加した。
サンディは防御力が10増加した。
サンディは防御力が10増加した。

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ワカメ
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サンディはサモン:クロウを購入した。(SC-100)

サンディはエレメント:ヘビーを購入した。(SC-100)

サンディは残心を購入した。(SC-100)

サンディはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
サプライをゲット!

サンディはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
サプライをゲット!

line

サンディはアイテムNo.2 サモン:クロウを私有化!
サンディはアイテムNo.3 エレメント:ヘビーを私有化!
サンディはアイテムNo.4 残心を私有化しようとしたが私有化できるスペルストーンではなかった。
サンディはアイテムNo.5 サプライを私有化!
サンディはアイテムNo.6 サプライを私有化!

line



武器 パンチキック を 命中力強化!
パンチキック の 命中力 が 5 上がった!(TP-1)

防具 魔法石のブローチ を 防御力強化!
魔法石のブローチ の 防御力 が 5 上がった!(TP-1)

装飾 お気に入りの髪ゴム を MHP強化!
お気に入りの髪ゴム の MHP が 70 上がった!(TP-1)
名称が パパからのクリスマスプレゼント に変更!

使い魔 チェーニ の MMP が 10 上がった!
使い魔 チェーニ の MSP が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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PNo.178 ツヅリ
はパーティ サグカツ に参加した!

PNo.380 グリンク
はパーティ サグカツ に参加した!

PNo.393 カラ=シ・タカナ
はパーティ サグカツ に参加した!

PNo.516 サンディスプレ・アイス
はパーティ サグカツ に参加した!

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次回予告
ワカメ
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サグカツ遺跡の魔物たち
PNo.178 ツヅリVS苔スライム
PNo.380 グリンク遺跡のゴブリン
PNo.516 サンディスプレ・アイス遺跡のゴブリン
PNo.393 カラ=シ・タカナCHEER
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次回朝練予告
ワカメ
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次回ランク戦予告
ワカメ
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次回風紀戦闘予告
ワカメ
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不 良 行 為


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クリスマスプレゼントト
海老
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枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
オールガード をゲット!
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お年玉
ワカメ
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学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!
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