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-WEEK2-
Smart Diary
大戦の終結より四年、張り合いのない日々の事。
旧帝国領軍より辞令来る。
曰く、『剣の世界たる地へ調査に行きたまへ。なに調査はやつて貰うけれども、学園とやらに所属すれば青春を楽しむも自由、魔法を学ぶも自由なのだから好きにしたまへ。』との事。
上官殿はともあれ、旧帝国上層部の思惑は想像がつく。おそらくはかの大国の言いなりだろふけれども。
気に食わぬが仕事である。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.22 スティカート=コン=アニマ
にメッセージを送った。
PNo.191 さくら宮さん
にメッセージを送った。
PNo.319 祈宮 紲
にメッセージを送った。
PNo.516 サンディスプレ・アイス
にメッセージを送った。
PNo.595 ルイ・ドナデュー
にメッセージを送った。
PNo.516 サンディスプレ・アイス
からのメッセージ:
サンディ
「ギィアおねえさん〜ギィアおねえさん!」
大好きラブコールだ。
「先日はありがとうございました!
サンディ、ギィアおねえさんに抱っこされるの
すきです!すっごいたかいので、すっごく大きく
なったみたいに思えます!」
「将来はサンディがギィアおねえさんを
だっこしてみたいです!」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.4 自称風紀委員会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.15 大魔部
で、1人の発言がありました。
コミュニティNo.80 フランメ寮トレーニングルーム
で、0人の発言がありました。
アイテム
ギィアは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は上品な味付けの煮魚定食だ。
大ぶりながら、煮崩れていないフワフワした身が魅力。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
マイト先生
「
フンッ!!フンッ!!
筋肉は一日にしてならずッッ!!
今日も仕上がっているぞォッッ!!
」
ソージロー先生
「おお、マイト殿。今日も精が出ますな」
マイト先生
「フンッ!!おやッ!!これはソージロー先生ッ!!フンッ!!
先生の筋肉もッ!!
調子が良さそうですなッッ!!」
ソージロー先生
「いやいや、マイト殿には足元にも及ばないでござるよ。
鍛錬を欠かすことはござらぬが」
マイト先生
「ウムッ!!
召し物の下の筋肉が、日々の鍛錬により
はち切れそうな程仕上がっているのが、
私にはわかりますぞォッッ!!
共に己が肉体を鍛え抜くというのは如何ですかなッッ!!」
ソージロー先生
「ふむ、親睦会ということですかな?
拙者でマイト殿の相手が務まるのであれば」
マイト先生
「ハッハッハ!!
こちらこそ東方の筋トレ術をご教授願おうッッ!!ムンッッ!!!」
ミラージュ先生
「……誰かツッコミを呼んで」
通常戦闘
魔法学園の生徒
用務員
PNo.211 井路葉坂 ギィア
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
《使い魔術》
チャーミー・オルトロス
キュートな愛玩犬のような井出達に、二股の蛇の尾を持つ教師。メーア寮犬。
見た目とは裏腹に使い魔他多くのモンスターを召喚する大魔術師とも言われている。
学園長に可愛がられているようだ。
好きな食べ物は骨付き肉。 ちなみにオス。
チャーミィちゃん
「ワッフ!!!!!
(オレサマの じゅぎょうに よくきたな!!)」
目の前のイヌらしき教師が喋ると共に、
Smartbookが同時翻訳を始めた。
チャーミィちゃん
「ワワン、ワンワ、ワワワン
(オレサマのじゅぎょうを選び、
学ぼうという姿勢をまずは評価しよう)」
チャーミィちゃん
「ワフ……ワッフワッフ! ワワンッッ!!
(むろんわかっているとは思うが、
オレサマのじゅぎょうでは使い魔術を教える)」
チャーミィちゃん
「ワフン!! ワワン、ワフ……ワンワ!!
(使い魔といってもただ使役すればいいという
ワケではない。 どういうものかきちんと学び、
しんらいかんけいを築くことが大事だ)」
チャーミィちゃん
「
ワン!! ワッフン!!!
(それではさっそくはじめていくぞ!
まずは基礎的なことからだ!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「ワワ、ワンワフ!!
(そこまで! 皆きちんとついてこられたか?
オレサマのじゅぎょうに、
ついてこられないヤワな生徒はいないな?)」
チャーミィちゃん
「ワッフンワッフンフン
(このように基礎的なこと、使い魔と心を通わせ
さらに魔法に磨きをかける方法などを学んでいくぞ!)」
チャーミィちゃん
「ワフワン! ワワンワ……ワ? ワンワ?
(それと、どの魔物のホネがおいしいなどの
マル秘情報も……え? いらない?)」
《使い魔術》の授業を選択!
ギィア
はMHPが31増加した。
ギィア
はMMPが10増加した。
ギィア
はMSPが10増加した。
ギィア
はMMPが10増加した。
ギィア
はMSPが10増加した。
ギィア
は魅力が10増加した。
ギィア
は魅力が10増加した。
ギィアはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ウェイトをゲット!
ギィアはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ショットをゲット!
ギィアはアイテムNo.2 ウェイトを私有化!
ギィアはアイテムNo.3 ショットを私有化!
武器 骨製赤玉杖 を 攻撃力強化!
骨製赤玉杖 の 攻撃力 が 15 上がった!(TP-1)
名称が 骨製紅玉短杖 に変更!
ギィア
「多少性能は変わるか?」
防具 支給服 を 防御力強化!
支給服 の 防御力 が 4 上がった!(TP-1)
名称が 支給服改 に変更!
ギィア
「面倒なことだ。」
装飾 軟体型内蔵魔物 を MMP/MSP強化!
軟体型内蔵魔物 の MMP/MSP が 4 上がった!(TP-1)
名称が 軟体型内蔵魔物 に変更!
ギィア
「……鍛えれば伸びる。当然のことだな。」
使い魔 戦闘用甲虫群 の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
名称が 戦闘用甲虫群 に変更!
ギィア
「お前らもせいぜい手伝え。」
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.211 井路葉坂 ギィア
VS
遺跡のカニ
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.211 井路葉坂 ギィア
PNo.732 ヒーラー
クリスマスプレゼントト
枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
ウォークライ をゲット!
お年玉
学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!