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>> 各種宣言
-WEEK2-
Smart Diary
そうして目は開かれた。
パーティメッセージ
PNo.770 『監視者』
からのメッセージ:
Gazer
「生まれてから何もしないままだったね。
今日から目のすーぱーらいふが始まるわけなんだけど、
脳ちゃん的にはどうなの? えっ? まだエオルゼアやってんの?」
メッセージ
PNo.502 イティード・R・カジマ
にメッセージを送った。
PNo.877 クー・R・ラフレンチ
にメッセージを送った。
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
PNo.980 ホンジャク・トマ
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
生卵の一気飲みをどう思う? 結構行けたので習慣にしようか俺は悩んでいるんだが…… -ホンジャク
参加コミュニティ
コミュニティNo.630 せっかくだから闇鍋しようぜ!
で、1人の発言がありました。
アイテム
Gazerは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツ を食べた。
魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
魅力が増加した!
魔法学園の声
学園長
「……おや」
パルフィー先生
「……あ、学園長先生、お疲れ様です」
学園長
「パルフィー先生もお疲れ様。
授業に塔の研究と、熱心だねえ」
パルフィー先生
「ええ、興味深くてついつい熱中してしまうんです……
あ、もちろん授業には差し支えない程度にしていますよ」
学園長
「熱心で結構だよ。
その情熱を生徒たちにたくさん分け与えて欲しい」
パルフィー先生
「はい、勿論です。
それでは私はそろそろこの辺で……きゃあ!」
学園長
「おおっと、危ない。
パルフィー先生、熱心は結構だが少し周りを気を付けたほうが良い
何もないところで転ぶのはどうだろうか」
パルフィー先生
「うう……すみません……
せ、生徒たちの前ではちゃんとしますので……」
学園長
「いや、まあ、良いんだが……
ケガには気を付けて……」
通常戦闘
魔法学園の生徒
用務員
PNo.770 『監視者』
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
《使い魔術》
チャーミー・オルトロス
キュートな愛玩犬のような井出達に、二股の蛇の尾を持つ教師。メーア寮犬。
見た目とは裏腹に使い魔他多くのモンスターを召喚する大魔術師とも言われている。
学園長に可愛がられているようだ。
好きな食べ物は骨付き肉。 ちなみにオス。
チャーミィちゃん
「ワッフ!!!!!
(オレサマの じゅぎょうに よくきたな!!)」
目の前のイヌらしき教師が喋ると共に、
Smartbookが同時翻訳を始めた。
チャーミィちゃん
「ワワン、ワンワ、ワワワン
(オレサマのじゅぎょうを選び、
学ぼうという姿勢をまずは評価しよう)」
チャーミィちゃん
「ワフ……ワッフワッフ! ワワンッッ!!
(むろんわかっているとは思うが、
オレサマのじゅぎょうでは使い魔術を教える)」
チャーミィちゃん
「ワフン!! ワワン、ワフ……ワンワ!!
(使い魔といってもただ使役すればいいという
ワケではない。 どういうものかきちんと学び、
しんらいかんけいを築くことが大事だ)」
チャーミィちゃん
「
ワン!! ワッフン!!!
(それではさっそくはじめていくぞ!
まずは基礎的なことからだ!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「ワワ、ワンワフ!!
(そこまで! 皆きちんとついてこられたか?
オレサマのじゅぎょうに、
ついてこられないヤワな生徒はいないな?)」
チャーミィちゃん
「ワッフンワッフンフン
(このように基礎的なこと、使い魔と心を通わせ
さらに魔法に磨きをかける方法などを学んでいくぞ!)」
チャーミィちゃん
「ワフワン! ワワンワ……ワ? ワンワ?
(それと、どの魔物のホネがおいしいなどの
マル秘情報も……え? いらない?)」
《使い魔術》の授業を選択!
Gazer
はMHPが31増加した。
Gazer
はMMPが10増加した。
Gazer
はMSPが10増加した。
Gazer
はMMPが10増加した。
Gazer
はMSPが10増加した。
Gazer
は魅力が10増加した。
Gazer
は魅力が10増加した。
武器 あの日の朝 を 攻撃力強化!
あの日の朝 の 攻撃力 が 17 上がった!(TP-1)
防具 忘れかけた昼下がり を 回避力強化!
忘れかけた昼下がり の 回避力 が 5 上がった!(TP-1)
装飾 さかさまの夕暮れ を MMP/MSP強化!
さかさまの夕暮れ の MMP/MSP が 4 上がった!(TP-1)
使い魔 アナザーディメンション の 防御力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
PNo.502 イティード・R・カジマ
はパーティ ちくパ に参加した!
PNo.770 『監視者』
はパーティ ちくパ に参加した!
PNo.877 クー・R・ラフレンチ
はパーティ ちくパ に参加した!
次回予告
ちくパ
遺跡の魔物たち
PNo.502 イティード・R・カジマ
VS
遺跡のゴブリン
PNo.770 『監視者』
土くれゴーレム
PNo.877 クー・R・ラフレンチ
遺跡のカニ
次回朝練予告
ちくパ
めざせ完走
PNo.502 イティード・R・カジマ
PNo.153 エルレーン
PNo.770 『監視者』
PNo.257 エステル・ノーデルナ
PNo.877 クー・R・ラフレンチ
PNo.430 沼兎のヘイヤ
クリスマスプレゼントト
枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
シンフォニー をゲット!
お年玉
学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!