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>> 各種宣言
-WEEK2-
Smart Diary
ヘイヤ
「あら?あらら?どうしたのぉ?」
まるで時間が止まったかのように、世界が止まった。
まるで時間が巻き戻るかのように、世界が戻った。
そうして何事も無いかのように、また世界は続いていく。
両手では数えきれない程の同じ日々の中で……今日は違う!それは、素敵な一枚の紙切れ!
名前を書けば、不思議の国から不思議の国へ迷い込んでしまったけれど。
これはこれで楽しいわねと、新しい物語を歩き回るウサギなのだった。
ヘイヤ
「全ては無意味な言葉(jabberwocky)なんですもの。それを破るのは紛れもないヴォーパルの剣よね。」
パーティメッセージ
PNo.430 沼兎のヘイヤ
からのメッセージ:
ヘイヤ
「わぉ!見知った誰かに見知らぬ誰か!これでお茶会が出来るわねっ!
楽しい紅茶と、美味しい戦闘はいかがぁ?」
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.324 イカれたお茶会
で、1人の発言がありました。
コミュニティNo.6 悪逆遊戯研究部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.324 フランメ寮のどこかにある部屋
で、1件発言しました。
アイテム
ヘイヤはアイテムNo.1 マジックキャンディ を眺めた!
うーん、おいしそうだ。食欲をそそる色艶をしている。
ヘイヤはまほたま丼 を食べた。
ほかほかのごはんに甘辛い卵とじを乗せた丼ぶり。
回避力が増加した!
魔法学園の声
学園長
「あははは、ほーらとって来い!」
チャーミィちゃん
「ワワワワン!! ワワワン!!
(もっと!! 遠くに!! 投げろ!!)」
学園長
「ははは~そうかそうかぁ、チャーミィちゃんは可愛いなあ」
チャーミィちゃん
「ワワワン! ワッフン!!
(当たり前!! オレサマ超絶プリチー!!)」
学園長
「うんうん、今日のごはんは
オニオン抜きのまほたま丼がいいんだね、わかったよ」
チャーミィちゃん
「ワワ!! ワフン!!
(いや!! 肉が良い!! 肉をよこせ!!)」
学園長
「うん? そうかそうか、そんなに嬉しい?
まほたま丼おいしいよね」
チャーミィちゃん
「ワワン!! ワン!!!
(オレサマの!! 話を!! ちゃんと聞け!!)」
学園長
「そうだねえ、晴れるといいねえ」
チャーミィちゃん
「ワワンワ!!!
(キサマ翻訳機能で通じているだろうが!!)」
学園長
「あははははは」
通常戦闘
魔法学園の生徒
用務員
PNo.430 沼兎のヘイヤ
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
《探索学》
ジル
猫の耳と尻尾が生えている中性的な教師。
剣の世界の西の国出身で、暑さに強く寒さに弱い。
魔法を使わずとも身体能力が高い。
好きな食べ物はテリメインツナサンド。
ジル先生
「……私で何か教えられるとも思えないのだが、
これも仕事だ……付き合ってやる」
ジル先生
「私の授業は探索学を教える。
この学園の中心に塔が建っているだろう。
その地下に遺跡が広がっている」
ジル先生
「その最下層から侵略者どもがやってくるというのが
この学園の見解だ」
ジル先生
「その遺跡でなくとも、あらゆる場所を探索するのには
多少なりとも知識は必要だ。
場合によっては即死の罠すらあり得るからな」
ジル先生
「下らんことで死にたくなければ死ぬ物狂いで知識を付けろ
私の知識を分けてやる。
仕事だからな」
・
・
・
ジル先生
「時間だ。
今日はここまで」
ジル先生
「すべての知識が欲しいなら次も受けるといい
他の知識を分けてやる」
ジル先生
「では解散」
《探索学》の授業を選択!
ヘイヤ
はMHPが31増加した。
ヘイヤ
は回避力が10増加した。
ヘイヤ
は回避力が10増加した。
ヘイヤ
は素早さが10増加した。
ヘイヤ
は素早さが10増加した。
ヘイヤはターゲットを購入した。(SC-100)
ヘイヤはエンチャント:アタックを購入した。(SC-100)
ヘイヤはエレメント:アースを購入した。(SC-100)
ヘイヤはアイテムNo.2 ターゲットを私有化!
ヘイヤはアイテムNo.3 エンチャント:アタックを私有化!
ヘイヤはアイテムNo.4 エレメント:アースを私有化!
武器 魔法鉈 を 攻撃力強化!
魔法鉈 の 攻撃力 が 20 上がった!(TP-1)
防具 速跳びバニー を 回避力強化!
速跳びバニー の 回避力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 イカれたお茶会 を MMP/MSP強化!
イカれたお茶会 の MMP/MSP が 5 上がった!(TP-1)
魔法武器 魔法鉈 の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
PNo.153 エルレーン
はパーティ めざせ完走 に参加した!
PNo.257 エステル・ノーデルナ
はパーティ めざせ完走 に参加した!
PNo.430 沼兎のヘイヤ
はパーティ めざせ完走 に参加した!
次回予告
めざせ完走
遺跡の魔物たち
PNo.153 エルレーン
VS
遺跡のゴブリン
PNo.257 エステル・ノーデルナ
土くれゴーレム
PNo.430 沼兎のヘイヤ
遺跡のゴブリン
次回朝練予告
めざせ完走
ちくパ
PNo.153 エルレーン
PNo.502 イティード・R・カジマ
PNo.257 エステル・ノーデルナ
PNo.770 『監視者』
PNo.430 沼兎のヘイヤ
PNo.877 クー・R・ラフレンチ
次回ランク戦予告
生徒No.430
生徒No.308
PNo.430 沼兎のヘイヤ
VS
PNo.308 フーラ・カティ
クリスマスプレゼントト
枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
シンフォニー をゲット!
お年玉
学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!