Secret Sphere
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Smart Diary
ワカメ
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0.ある世界の物語

ある世界には、語られない物語がある。

その世界は何柱もの神が存在し、それぞれの神を信ずる信者が一つの国を形成する世界。
それぞれの国には、それぞれの神の掲げる教義が反映されたルールが存在するため、国が違えば世界も違って見える。
そのため、国と国の間で争いすら発生することもある。

そんな国々を渡り歩き、果てへと至った少年の物語。




1.少年と女神

生まれた時からそうだった。
僕の血は青く、肌もその色を映していた。
他の多くの中のにある"異物"。
そしてその中にあるのはこれまた"異物"。
明確な言葉をこちらに伝えることはない、ただ。
"この世界に対する怒り"、"喪失を許したくない"。
そんな感情だけを僕に伝え続けていた。

僕は別にそれでも、不便ではなかった。
自分の中にいるそれがどんな感情を抱いたにしろ、そこに至るまでの道があったのだろうから。
僕はそれを理解するべき立場にあったし、後者については僕が信ずる神に通ずるところもあった。

産みの親に世話はされたが、あくまでそれは事務的なものだっただろうとも思う。
それも致し方がないと思いながら、生きてきたのが僕だ。

自分に降りかかるものを、仕方がないと受け入れていたから。
だからこそ、信ずる神への生贄へと両親に捧げられると知った時も、受け入れるつもりでいた。

だが、彼女が抱えていた教義を軽んじる両親が、信者の中でも位が一番高いとされる『筆頭司祭』となり。
生贄を求めてもその数日後には生贄を返していた彼女が、生贄を返さなくなった。
それらは彼女が掲げた教義を、つまるところの主張……願い。
そういったものを裏切る行為だ。

だとしても、僕は仕方が無いと受け入れるつもりではいた。
物事は時と共に移り変わる。
人の心、神の心とてまた同じなのだから。


―― ただ、我らが女神が本当に望んでいるというのならば、の話だ。


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女神のいる神殿へと続く石畳を行く。
ゆったりとした白を基調とした服。
それを翻しながら、自らの意志で歩を進める。
石畳が敷き詰められた道の両脇に建物はない。
緑があふれる庭園が広がり、その向こうにようやく石造りの建物が見える。
真正面、道の先にあるのは白い神殿。
そこにいるのはただ一柱。
僕はこれから、その一柱の生贄になる。
その為にここにいて、歩を進める。
そこ恐れは無く、前へと進む。




神殿に入る。
白い幾本もの柱で屋根に当たる部分が支えられているだけの白磁の建物。
だからこそ、風が吹き込み自分と、目の前に佇んでいる存在の髪を揺らす。
長い黒髪に、色白の肌、整った顔立ち。
深紅の眼差しが僕を捕らえるも、口元は緩むことはない。
自分が敬愛していた女神の姿がそこにあった。

人が、否この女神を信奉する信者が目したのであれば、この冷たい石畳の上で平伏するのが当然だ。
だけど僕は対峙、つまりは正面から立って向き合っている。

「随分と良い趣味になったもんだね」

口端を持ち上げる。
目の前の神への生贄として、産みの両親が喜んで捧げたのが自分だ。
どうせ死ぬというのならば、怖いものもさほどない。
自分の立場として、それはどうかとも思うのだけれども。

「……あなたには、何を言われても仕方が無いと、思いますよ」

悲しげに目を伏せ、その言葉を苦しげな様子で音にする。
そんな目の前の女神は、僕の予想と違っていて。
あの日の女神と、自分が信じた女神の姿と全く同じで。

「……何故」

だから言葉をがついて出る。
             
「なぜ、僕の産みの親が……あなたの口にした教義を軽んじる者があの立場にいる。
なぜ、生贄を『本当』にしてしまった。
何故、何故あなた自身が口にしたはずの言葉を、違えようとするんだ」

年月が女神を変えたというのならば、そのまま死を受け入れた。
だが、目の前の女神はそうではなかった。

「流れている噂は知っています。あれは私の本意ではない。
ですが、『私の本意』として受け取り、行動している信者が出ているのは事実です。
あなたを……"死人の血"を持つ者を生贄に捧げろというその指示も」

自分が生贄に選ばれたこと、そこに疑問はなかった。
けどそれすらも、目の前の女神の本意ではなかったという。

「何故……」

同じ言葉を幾度も繰り返している。
だが、自分の混乱する心が体に吐き出させる言葉はそれだけだった。

本来神とその信者は繋がっている。
その繋がりを利用し、神の言葉はいつでも特定の信者に伝えることができる。
神の本意とは、それを利用して信者へと伝えられるものであり、より正確に神の本意を伝えるための仕組みだ。
そこに何者も介入できない、そう認識していた。

「……その理由を伝えましょう。
その上であなたに……あなた達に一つの決断を委ねます」

複数形、であることから僕と、僕の"中にいる存在"を指しているのだろうとわかった。
その存在は、今、僕にこの世界に対する怒りを伝えている。

「私達、皆に信奉される神。
その上位には"創造と節制の神"というものが存在します。
この世界全体に流れる力を調節し、問題なく循環させる役目を担う神。
その神の力は我らとは違い常に働かせる必要があり、世界の調節を行い続ける限り減っていく。
だからこそ、力が底を尽く前に代を変えて次代に継ぐことで維持する代変わりが存在します。
ですがそれは、本来はもっと先のはずでした」

目を伏せたままの女神が口にする神々の事情。
初耳ではあるが、この世界全体のことなど僕みたいな一個人が知れるようなものではないのだろうとも思う。
だから、内容の理解だけはした。
だけど、次の言葉に思わず固まってしまう。

「ですが、しばらく前にそれが発生しました。
理由は、今代の"創造と節制の神"が……砕けてしまったからです」

神が、砕ける。
神とは、不死なものではないのかと。
有限の命を持つ者とは別のものではないのかと思っていたそれの一部が、崩れた。

「神とて"存在"。そして"存在"あるものは何れ崩れるものです。
だけど、今回の事情は自然なそれではありません。
次代の、"創造と節制の神"がしでかしたのです」

「な……」

「"創造と節制の神"は我らの上位。
私が私を慕ってくれる者達に持つ、強制力。
それをより強くしたものを、私達に持っています。
勿論、私が皆に言葉を伝える時に利用する神託をも使うことができます。
皆に伝わった私のそれは、全てかの神が伝えたものです。
また、各神々へと互いに争い合う事の強制。
さらに、あなたをすべての神の敵……神敵と定めるように強制してきました。
あなたの両親が嬉々としてあなたを生贄に捧げようとしてきたのは、その点もあるでしょう」

「何故……」

僕のつぶやきに、女神は首を横に振る。
先ほどしか同じ反応しか僕はできていない。
それを認識しながらも、彼女の言葉を受け止めるだけで精一杯な僕はそれ以外を返せない。

「私はまだ、ましです。
このような強制がはじまったのはあなたが生まれた頃。
ですが、まだあなたを敵とは思っていない。
他の国へと争いを仕掛けていません。
ですが、隣の"殲滅の"はより強い強制力を受けていると聞きます。
我が国へと襲い掛かってくるのも時間の問題でしょう。
私も、いつまでこうして私の意志で動けるかはわかりません。
私自身の力を強めるこの神殿から外に出てしまえば、私の意志というものは消えてしまうでしょう」

女神は僕に頭を下げる。
深く、深く。
そんなこと、決してあってはならないだろうに。

「不甲斐なくて、情けない私を許してとは言えません。
特にあなたの中にいる"彼"には、私たちは頭を幾度下げたところで償えないことをしてしまった」

僕の中にいる"何か"を女神は知っている。
けれども今まで何も言わなかったという事は、これから先も彼女が僕にそれを伝えることはないのだろう。

「それでも、恥とはわかっていても。
私は口にします。これは私があなた達にする願い、そして更なる仕打ちでもあります。
アイダス、この願いを承諾してしまえばあなたには更に苦しみを得ることになる。
だからあなたはどんな選択をしてもいい。
……この言い方、本来であれば卑怯です。私を信奉する者は断ることはできないのですから。
    ・・・・・・・・
ですが、あなたは断れます。だからこそ、私はあなたにこの願いを託したいと、そう思うのです」

神とその信者、神が望めば信者は喜びと共に答える。
その神の好みにもよる強弱はあるが、そこには一種の強制力が働く。
だが、僕は違う。
それもまた、僕が"異物"であるがためだろうと思う。
この世界を嫌う存在が自分の中にいるからか、はたまた自身に流れるこの青い色の血のせいか。
つまりは、今君臨する"創造と節制の神"からの強制力をも受けない可能性があるという事だろう。

「お願いです、どうか……どうか。
砕かれた神の破片を集めて、"創造と節制の神"の復活を」

静かに、真摯に口にされた言葉。

「砕かれた神の破片、そのうちの一つはここにあります。
それ以外の破片のある場所は、他の国に。
この世界において、それをできる人物はそう多くはないでしょう。
ですが、あなたにはできます」

その通りだ。
数少ない、他の国に訪れるのに必要な知識を僕は持っている。

「この破片は、あなたにしか回収できません。
別の存在、魂をその内に収められる、アイダスにしか」

「……わかった、引き受けるよ。
あえて僕から言うよ。僕に"裏切の刻印"を刻むんだね」

頷いて答えた僕に、女神は顔を伏せる。
"裏切りの刻印"それは目には見えないもの。
神が刻むことができ、それを刻まれたものは、刻んだ神からの一切の影響を受けない。
僕が信じた神の声も、姿も見ることができず。
祝詞を口にすることで神を経由して使えるであろう"奇跡"も、使えない。

「あなたの上位に相手がいるのならば、あなたと僕の繋がりを持ち続けていては相手から僕に直接干渉が入る可能性がある。
いくら抵抗できるとしても限度がある、その憂いを絶つならば、あなたとの関係もまた絶たねばならない」

「ごめんなさい、私は。
私は、引いたあなたの手を、手放してしまう。
ごめんなさい、アイダス。
私は、私はあなたに何もあげられていない。
真摯に私に向いてくれたあなたに。
今もまた、私の願いを引き受けてくれたあなたを。
あの二人の元から助けることもできず、今になってようやく手を伸ばして。
それからすぐに、あなたの手を離すのです、私は!」

顔を覆う女神の姿を見る。
僕は知っている。
女神は僕が一時的にでも両親の元から離れられるようにとある教会に預けてくれた。
僕が学びたいと思ったことを学ばせてくれる環境を整えてくれた。

「……仕方がない、ことだよ。
それに、僕がそうしたいと決めた。
そうするだけの、理由があるから」

あなたへの、恩を返せるというのならば。
こんな命の使い道としては上等だと、思う。

「……ごめん、なさい」

響く嗚咽。
それは心優しい女神のもので。
僕は、その前に佇むことしかできないでいた。
僕の体は誰にも温もりを与えることなどできやしないから。






そうして僕は 彼女の願いを引き受けた。
得たのは、『もう一人の同居人』と、信奉する神を裏切ったという証。
失ったのは、安らぎの果てにあっただろう死と、帰る場所、信じ話せたであろう存在。
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パーティメッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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メッセージ
ワカメ
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PNo.557 ミュゼット・フィールド
からのメッセージ:
Iconミュゼット
「アイダスく~~~ん!!
 入学おめでとうで~~す!!
 ミュゼもおめでとうで~~す!!!」
Iconミュゼット
「一緒に借金返済がんばりましょうなのです!!」
Iconミュゼット
「アイダスくんはミュゼのお友だちだと思ってるので、
 仲良くしてくれると嬉しいのです!!」
Iconミュゼット
「それにアイダスくん見てると、弟たちを思い出してしまうので
 ほっこりしちゃうです~」
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青い鳥メッセージ
牛
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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コミュニティNo.409 メーア寮【蒼月の間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.541 木漏れ日広場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.609 木霊空木の孤独森
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.636 空望みのバルコニー
で、0人の発言がありました。
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アイテム
ワカメ
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アイダスはまほたま丼 を食べた。

ほかほかのごはんに甘辛い卵とじを乗せた丼ぶり。

回避力が増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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スカーレッド
お~っほっほっほ!

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マイト先生
フンッ! フンッ!

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ラングリース先生
「フフフ……ハーッハッハッハ!

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リベルタ先生
「クックック……ついに完成だ! フハハハハハ!!

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マスク先生
「……うるせぇ」
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通常戦闘
ワカメ
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魔法学園の生徒用務員
PNo.514 アイダス・ミラビリアVSオークX
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戦闘終了
ワカメ
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オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
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オークX
「フウウ…………」
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オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
 オメェも、痛いところは無いだか?」
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オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
 これ、お駄賃だ」

オーク・X・アムステルダムが500SCくれた!
ついでに20TP手に入れた!

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名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。

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学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
 おかげ様で良いデータが取れたよ」

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学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
 その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」

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オークX
「ええ……?」

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学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
 シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」

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学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」

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オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
 お相手ありがとうだ」

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学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
 疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」

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学園長
「……さて今後なのだが、
 この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」

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学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
 塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」

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学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
 遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
 同時に、スペリオルから流れてきた
 アイテムが発見されてもいるんだ」

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学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
 敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
 この世界を守る力となるだろう」

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学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
 我々は君たちを全力で守るつもりだ。
 是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」

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学園長
「……無論強要はしないが、ね」

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学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
 次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」

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学園長
「それでは、失礼するよ」
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《探索学》
ヤドカリ
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ジル
猫の耳と尻尾が生えている中性的な教師。
剣の世界の西の国出身で、暑さに強く寒さに弱い。
魔法を使わずとも身体能力が高い。
好きな食べ物はテリメインツナサンド。
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ジル先生
「……私で何か教えられるとも思えないのだが、
 これも仕事だ……付き合ってやる」

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ジル先生
「私の授業は探索学を教える。
 この学園の中心に塔が建っているだろう。
 その地下に遺跡が広がっている」

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ジル先生
「その最下層から侵略者どもがやってくるというのが
 この学園の見解だ」

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ジル先生
「その遺跡でなくとも、あらゆる場所を探索するのには
 多少なりとも知識は必要だ。
 場合によっては即死の罠すらあり得るからな」

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ジル先生
「下らんことで死にたくなければ死ぬ物狂いで知識を付けろ
 私の知識を分けてやる。
 仕事だからな」









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ジル先生
「時間だ。
 今日はここまで」

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ジル先生
「すべての知識が欲しいなら次も受けるといい
 他の知識を分けてやる」

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ジル先生
「では解散」

《探索学》の授業を選択!
アイダスはMHPが31増加した。
アイダスは回避力が10増加した。
アイダスは回避力が10増加した。
アイダスは素早さが10増加した。
アイダスは素早さが10増加した。

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ワカメ
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目的の決定
ワカメ
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PNo.234 フェリックス・バーネット
はパーティ アンブレイカブル に参加した!

PNo.275 ジャルディーノ・ボサビティ
はパーティ アンブレイカブル に参加した!

PNo.514 アイダス・ミラビリア
はパーティ アンブレイカブル に参加した!

PNo.557 ミュゼット・フィールド
はパーティ アンブレイカブル に参加した!

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次回予告
ワカメ
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アンブレイカブル遺跡の魔物たち
PNo.234 フェリックス・バーネットVS遺跡のゴブリン
PNo.514 アイダス・ミラビリア土くれゴーレム
PNo.557 ミュゼット・フィールド遺跡のゴブリン
PNo.275 ジャルディーノ・ボサビティCHEER
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次回ランク戦予告
海老
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クリスマスプレゼントト
ワカメ
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枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
シンフォニー をゲット!
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お年玉
蟹
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学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!
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