Secret Sphere
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Smart Diary
ワカメ
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全文日本語訳/
トゥア=オーレス-ナナイ・ティー・テ・テ・スフィからその母への手紙

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親愛なるナナイ=セデトア-ティー・テ・テ・スフィ・メア

知らない生き物からこれを読むべきものだと渡されて驚いているでしょうか。
これは、遠くにいるヒトから文字で届く、言葉を伝えるもの『手紙』で、
これを書いたのはあなたの子ども、トゥアです。
『魔法学園』に行った僕が、怪我や病気にならないでいる事を伝えるのにこの手紙を書きました。
渡した生き物は、『郵便配達員』という、手紙を渡す役割を持っているヒトです。
種族は僕にもわかりませんが、怖いものではないはずです。
『親愛なる』というのは、怖くないヒトに渡す手紙の最初に書く、渡す先のヒトの名前の前に書くものです。名前の前に変なものが書いてあって嫌だと思ったかもしれませんが、手紙ではこれを書くのが決まりみたいです。

僕は、魔法学園で元気(病気や怪我がどこにもなくて疲れていないこと)でいます。
母さんや姉さんは元気でしょうか。

授業(知っている事がたくさんあるヒトに知っている事を習う事)があると聞き楽しみにしていましたが、
まだ始まってません。この手紙が母さんに届くくらいには始まるみたいです。
授業が始まってなくても、たくさんのことを勉強(習ったり、見て覚えること)できて嬉しいです。

魔法学園には、来る前に一緒に読んだ、魔法学園においでって書いてあった紙みたいに、知らなくてもわかる文字で書いてあるものがたくさんあります。
もちろん、その書き方で書かれた本もたくさんあります。
そしてその本が、読みたい時に読めます。すごいです。
本をたくさん読んで、僕はたくさんの単語(言葉の、意味のある一番小さいかたまり)を知りました。
帰ったら、どんな単語があって、どうやって発音(声に出すこと)するか教えます。
たぶん、わからなかっただけで必要な事です。
手紙の書き方の決まりも、本で勉強しました。

そちらでも読んだことがある本も、ちゃんと読めるようになりました。
そちらではやはり読めていなかったのだと思います。
わからないはずの言葉がわかるので、すごいです。
今、母さんも知っている単語で書くのが難しいのですが、本当に、すごくすごいです。
この手紙も魔法学園の魔法で翻訳(知らない言葉を知っている言葉にすること)されたらいいのにと思います。
説明(それが何か言葉で言うこと)をするための言葉を説明できないのがもどかしい(できそうでできない、嫌な気分)です。
それくらいに、僕はたくさんの単語を知りました。
本当だと思えないかもしれませんけど、説明のできるものが増えました。

そちらで、たぶんこう言う事が書いてあるのだろう、で読んだ本の意味が合っていることもあります。
でも、意味の本当の意味がわからなくて、困ることがあります。
例えば、紅茶(飲み物のひとつ。前に一緒に本で読みましたよね)の味も、本で読みましたが、書いてある通りにわかっていないです。
今はまだ平気ですが、知ってると思っていたことが間違っていて、嫌な気分にならないように、困ることな無くなくなるように、もっと勉強したいです。

帰るまでには、やっぱり時間がたくさん必要みたいです。

僕は姉さんより少し育ちが遅いみたいですし、僕の最初は母さんが言っていたように、メッテンスが安全だと思います。
性別分化したら、世界同士の決まりで帰らなきゃになってますし、帰ります。
その時にメッテンスが流れてきてたらいいのですが、きっとまだまだ時間が必要ですよね。
たぶん、必要な時間は僕が魔法学園にいる時間と同じか、それより長いと思います。
だから、僕が魔法学園にいて、賢くなれれば利益(より良くなる物事)になると思います。だから、僕はできたら長く魔法学園にいようと思います。


もう一度書きますが、僕は元気です。
賢くなりつつあります。ここにいると利益があります。
だから、僕のことは心配(そのことを考えて、難しく悩むこと)をしないでください。

はじめての手紙で、どうやって書けば言いたい事が書けるか悩みました。
けれど、まず一番に言いたいことは書けたと思います。

手紙と一緒に、手紙になってない紙が入っていると思います。
それに、返信(来た手紙の送り主に渡す手紙)を書いて、郵便配達員に渡してください。
母さんが元気でいることが一番ですが、もし困っている事があったら書いて教えてください。

今度また手紙を送ります。その時は、手紙以外にでも、なにか物を送れたらいいなと思っています。
楽しみにしていてください。

あなたの子ども トゥア=オーレス-ナナイ・ティー・テ・テ・スフィより
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パーティメッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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PNo.843 デーラ ミュースト
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
Iconデーラ
「学園で良い寝床を知っている人大募集。お勧め情報があればぜひ教えてください。」
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参加コミュニティ
ワカメ
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コミュニティNo.221 フェルゼン寮113号室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.79 フェルゼン寮ロビー
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.280 甘い香りが漂う階段
で、0人の発言がありました。
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アイテム
ワカメ
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トゥアは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツ を食べた。

魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、

魅力が増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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Icon
メリーナ先生
「あらあら~……リベルタ先生、
 ちゃんと睡眠とお食事はとっています~?
 今日も顔色が面白い色になっていますよ~」

Icon
リベルタ先生
「む……羊、いやメリーナか。
 それは余計な世話というやつである」

Icon
メリーナ先生
「あらあら~余計ではありませんよ~
 生徒はもちろんのこと、
 教師の健康維持も、わたしのお仕事のうちですから~」

Icon
リベルタ先生
「仕事熱心なのは認めるが……
 我輩とて研究は仕事の内である。
 故に3徹しようが仕方がないことであろう」

Icon
メリーナ先生
「そう~? お仕事は仕方がないですねぇ~
 でも、そう仰るなら、
 わたしもお仕事をするしかないですね~」

Icon
リベルタ先生
「!? お、おい、急に何の薬を……ぶちまけ……
 う……」

Icon
メリーナ先生
「大丈夫ですよ~、少し眠くなるお薬です~
 リベルタ先生、魔法を弾く装飾品もしてらっしゃいますし
 わたしはわたしのお仕事をこなしただけです~」
Icon
メリーナ先生
「は~い、保健室のベッドに転送しますね~♪」
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通常戦闘
ワカメ
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戦闘終了
ワカメ
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Icon
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
Icon
オークX
「フウウ…………」
Icon
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
 オメェも、痛いところは無いだか?」
Icon
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
 これ、お駄賃だ」

オーク・X・アムステルダムが500SCくれた!
ついでに20TP手に入れた!

Icon
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。

Icon
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
 おかげ様で良いデータが取れたよ」

Icon
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
 その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」

Icon
オークX
「ええ……?」

Icon
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
 シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」

Icon
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」

Icon
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
 お相手ありがとうだ」

Icon
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
 疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」

Icon
学園長
「……さて今後なのだが、
 この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」

Icon
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
 塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」

Icon
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
 遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
 同時に、スペリオルから流れてきた
 アイテムが発見されてもいるんだ」

Icon
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
 敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
 この世界を守る力となるだろう」

Icon
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
 我々は君たちを全力で守るつもりだ。
 是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」

Icon
学園長
「……無論強要はしないが、ね」

Icon
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
 次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」

Icon
学園長
「それでは、失礼するよ」
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《古代言語》
ワカメ
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Icon
パルフィー・ムーン
古代言語を教えている女性教師。
能力は高いがドジなところがあり、よく転倒しているところを目撃されている。
独自で塔の研究もしている。
好きな食べ物はタワー・オブ・まほがくパフェ。
Icon
パルフィー先生
「は、は~い、みなさ~ん。
 古代言語の授業へようこそお越しくださいました」

Icon
パルフィー先生
「古代言語……というと難しいかもしれないですけど……
 塔の地下の遺跡から、たまにスペリオルの
 古代言語が書かれたものが発掘されるときもあるんです」

Icon
パルフィー先生
「た、大抵のものはSmartBookで
 翻訳できちゃうんですけど……
 たまに、出来ないものもあるらしくて……」

Icon
パルフィー先生
「なので、探索中でも不便しないように、
 古代言語を覚えておくと良いと思います」

Icon
パルフィー先生
「最初の授業なので、簡単な文字からいきましょう
 わからないところがあったら、遠慮なくどうぞ」










Icon
パルフィー先生
「……あ、もうこんな時間なんですね」

Icon
パルフィー先生
「まだ、最初の触りですけれど……いかがでしたでしょうか」

Icon
パルフィー先生
「まだ、受けようと思ってくださっていたら……
 次回もお待ちしていますね」

《古代言語》の授業を選択!
トゥアはMMPが10増加した。
トゥアはMSPが10増加した。
トゥアはMMPが10増加した。
トゥアはMSPが10増加した。
トゥアはMMPが10増加した。
トゥアはMSPが10増加した。
トゥアは防御力が10増加した。
トゥアは回避力が10増加した。

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ワカメ
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トゥアはサモン:クロウを購入した。(SC-100)

トゥアは土付与を購入した。(SC-100)

トゥアはエンチャント:アタックを購入した。(SC-100)

トゥアはチャージを購入した。(SC-100)

トゥアはマジカルウェハースを購入した。(SC-50)

line

トゥアはアイテムNo.2 サモン:クロウを私有化!
トゥアはアイテムNo.4 エンチャント:アタックを私有化!
トゥアはアイテムNo.5 チャージを私有化!

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スキルNo.1 ショット の威力が 41 増加!
射程が 1 減少!(TP-1)

スペルNo.5 チャージ をアイテムNo.3 土付与 で調律!(TP-1)
スペルNo.5 チャージ の属性が 土 に変化!

スキルNo.4 エンチャント:アタック の威力が 3 増加!
SP消費量が 4 増加!(TP-1)


武器 Mr.ジョンの依代 を 攻撃力強化!
Mr.ジョンの依代 の 攻撃力 が 17 上がった!(TP-1)

防具 立派な毛皮 を 防御力強化!
立派な毛皮 の 防御力 が 5 上がった!(TP-1)

*冬毛の季節。ふわもこレベルが上がっている*

装飾 シルクのスカーフ を MHP強化!
シルクのスカーフ の MHP が 70 上がった!(TP-1)

使い魔 親切なMr.ジョン の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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次回予告
ワカメ
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魔法学園の生徒遺跡の魔物たち
PNo.280 トゥア=オーレス-ナナイ・ティー・テ・テ・スフィVS苔スライム
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次回朝練予告
ワカメ
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クリスマスプレゼントト
ワカメ
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枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
ウォークライ をゲット!
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お年玉
蟹
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学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!
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