後期学園生活 9日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ]
 └ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更
投票宣言成功
メッセージ送信 ゲンさん(91)
ピコ(818)
やまぶき(837)
ドウセツ(914)
ケーニッヒ(1056)
マーガス(937)
アイヴォリー(1113)
メイ(1116)
ルシュ(1133)
アキラ(1395)


イベント結果発表!



 イベントの結果 が貼り出されました!


Diary


学園生活





○月×日 晴れ


ごろごろと。

彼女が芝生に寝ッころがっている。
ここは学園中央の公園の噴水の横だ。

ボクとルーシファーを鍛え、守ってくれるという元暗殺者、緋影先生(彼は非常勤講師なのだ)と共に彼がチームを組んでいるという集団の元へやってきたのだ。

「この学園も後期が始まってからもう一週間。昨日発表があった。」

『なにがです?』

首を捻るボクと芝生でゴロゴロしているルーを見やり緋影は言った。

「後期開始の時、校長のヤツが言ってただろう?」

『え…じゃあ…』

前期は皆、基礎をデスクワークで学んでいたらしい。
でも後期は…


「実戦だ。」

『実戦…』

「ここはシャインとか言う国語教師の部屋が近い。行ってみるか?」
「仲間達も皆それが目的でここに集まったのだが…」

ボクが躊躇しているとルーがむくりと起き上がってとことこ歩いてきた。
嫌な予感がした。全く気に食わないことだが、ボクの予感はよくあたるのだ。
しかもいやな予感の時に限って…

「タたかい…?」

彼女の目はもう興味津々で。こうなったら彼女を押しとどめるのは至難の業だ。
ああああ…今日は大変な一日になりそうだ…

=================================

ここで日記は終わっていた。
確かにボクの筆跡なのだがボク自身、書いた覚えが無いのだ。

(…なんだろうこれは。 自分の書いた文章に見覚えが無いなんて今まで一度も無かったのに)

しかし内容は奇妙に現在の状況と符合していた。
登場人物が多少異なるが…

『ん? どうしたボウズ?』

目の前の作業着の男性が声をかけてきた。
彼はこの後期学園でルーの案内をしてくれている真神さん。
気さくないい人だ。
用務員らしいのだが何故かルーシファーの単位取得の手伝いをしてくれている。

「いえ…何でもありません」

しばらく考えて、彼にはこの日記の事は話さない事にした。
何故そう思ったかは解からない。

確かにこの謎の日記に書いてあるとおり今からボク達は国語教師の下へ向かい試験を受ける予定だ。
この未来(?)のかかれている文章を調べれば、これから行く先の助けになるかも知れなかった。
でも、たぶん重要なのはそういうことじゃない。
ルーが自分の力で単位を勝ち取っていく事が大切なのだ。

だから…この日記はしまってしまうことにした。
新しい白紙の日記を取り出す。
今日から始まる新しい日々。

生き抜くための力を得る為にここに来たのだ。
この先ルーが生きていくためには、力が必要だった。

「何でもありません。いきましょう、真神さん。」

『? そうか? じゃあ他の仲間所へ案内しよう』


戦うためにはまず準備が必要なのだという。
================================


○月△日 くもり


「マほーがあたらないよ、オすかー!!」


いきなり怒鳴られた。何なんだ一体!?

――――――――――――――――――――――――――――――

なんでも今学園は大変な事になっているらしい。
ある特定の分野の魔法が数日前から急に上手く働かなくなったのだという。
ルーシファーが得意とする精霊魔法もその一つで、おかげで彼女は不機嫌というわけだ。

ぷりぷりしている彼女には悪いがボクはちょっとこの状況を神様に感謝していた。

ルーは魔女だ。
それも飛びっきりの。

魔法を扱う素晴らしい素質がある。でも今までその素質に甘えてしっかりした修練をつんでこなかった。
だから彼女はその自身の身体に秘められた魔力をしっかり制御する事が出来ない。
今までそのことが原因で様々なトラブルを起こしてきたのだ。
感情に任せて魔力を暴走させるルーの所為で何回も住む場所を失った。

――科学が世界を支配しようとする中、人々は魔法の類を恐れたのだ。

そんな中にろくに自分をコントロールできない小さな魔女が溶け込めるわけがないのは容易に想像できるだろう?
彼女はボクが口すっぱくして言う忠告も(『絶対魔法が使えることをばらしちゃいけないよ?』)、漸く築こうとしている生活も、職も、全て台無しにしてしまうのだ。
堪えきれずにいい加減にしろと怒った事も幾たびか…
でも彼女は何故ボクが怒っているのか解からない。

彼女の中では自由に魔力を振るう事は全く正しいことだったから。

そんな彼女をちょっと懲らしめてやれる、神様の粋な計らいの様に思えて、自然とボクの頬は緩んでしまった。

「ナににやにやしてる! オすかー!!」

『べ、別に。にやにやなんかしてないよ?』

「ウそ!!」

うーん。彼女をへこませてやるのは癖になりそうだ。
こんなボクは悪い子でしょうか?
=======================================

○月□日  雨

今日は雨が降っている。
こんな日はいつも考えない思考の迷路に落ち込む事が多い。
でも実はボクはそうした事が好きでもあった。

ここ数日考えていた。
そう、先日の魔法が効き難くなったという件についてだ。

冗談でボクは「神様」の所為だなどといっていたが…
アレはある意味正しい考察だったのではないかと考えている。

この学園という存在の不思議…ソレについて誰も不自然に思っていないのは何故か?
そう、誰も気づいていないけど、ボクにはわかる。

それはボクがルーシファーを通してこの物語を見ているだけで、本質的には『学園』物語の外側にいるからなのかもしれない。

この学園が地上の何処にあるのか…正確に語れるものはいないだろう。
ボクとルーも偶然が重なってここに辿り着けたようなものだから。

ここはとても変わっている。

まず集まっている人々。
老若男女問わず、というのはまだいいとしても、だ。
国家・人種もバラバラでこの施設自体の目的も判然としない。
だから特定の国家や勢力の施設というわけでもなさそうなのだが…

明らかにおかしい事がある。
魔法を知らない人々がいる。彼らは古風な武器、剣や槍、血と鋼鉄の世界からやってきた。
その横には魔術が高度に発達した世界出身の者。
近代兵器で武装した者たちが銃を構えているその横には石器(!)を構える人々が。

時代を超えて人々が集まっている…?

それでも説明できない。ボクが観察を続けてきたこの地上に存在しない筈の技が、装備が。
これはもう異世界の来訪者としか思えない。

既にこの世界で見かけなくなって久しく、伝説の中で語られる者たちも。
ドワーフ、エルフ、フェアリーにウインドミル…彼らが普通に人々に混じり地上を闊歩している。物語という枠を越え、再び地上に。

彼らがありとあらゆる世界から来たのなら、何故意志の疎通ができるのだろう?
話される言葉も、記される文字も、全て異なるはずなのに…

前期、教室で初めて教科書が配られた時ボクは仰天した。
全員が全員違った文字で書かれた教科書なのだ!
でも皆そのことに驚きを示すどころか話題にもせず、他人に貸したりしても何の不都合もなく使用できるようだった。

……考えれば考えるほどおかしな事ばかり。
こんな強引なことをまかり通らせるなんて、どんなに力ある存在が介入しているのだろう?

それが“神”。
そう評してもおかしくないだろう。

この学園で…ことある毎に起きる不思議な出来事。
急に魔法が使いにくくなったり、あるときを境に急に凶暴になる動物たち。
何者かが明確な意図を持ってこの箱庭の世界に手を加えているとしたら…
そんなことをつらつらと考えてしまうのだ。

そうだな…僕はこの現象を修正と呼ぶことにしよう。













ふぅ…非接触じゃなきゃ当たるはずだ!!(何


Message


フレア(2)からのメッセージ
フレア「計算上なら弱化させることも可能なんですけどね、後は氷にも弱いし…>ミニどら」

フレア「テストでは確か2回で倒せたんだけどなぁ…(再更新で3回目になったが:ぉ)」

フレア「後は単位がどれくらい残ってるか…かな(’’;」

ことり(439)からのメッセージ
ことり「…シャイン先生… とっても強かったの…(ふるふる」

ことり「私…食べられちゃうところだったの…(涙」

ことり「ルーシーさん… 魔法… 使う人?」

ことり「魔石…必要だったら、言ってね(/// 私…作れるから(こくん」

RIGAちゃん(496)からのメッセージ
RIGAちゃん「戦意高揚カ。ふむ・・・・。」

ヨン様「頑張れー頑張れー♪」

ケーニッヒ(1056)からのメッセージ
ケーニッヒ「“大罪の印”… 」

メイ(1116)からのメッセージ
メイ「えへへ…魔石の強さはボクもビックリなのよー!」

メイ「良い石だから、張り切った分も影響されたのかしら? これで頑張って、試験週間では負けちゃった先生にも勝ちに行こうね。」

幻月(1167)からのメッセージ
幻月「…らしいぞ。御嬢さん曰く…」

Quick Action / etc




ピコ(818)に生産行動許可を出しました。

休憩により自分と手下のHP・SPが 20 %回復しました!

現在の大乱戦チームメンバー
 真神玄玖郎(91)
 ルーシファー(650)
 ガガル・キーロ(827)
 君島 美禽(882)



Party Message


ゲンさん「今日の戦いは死闘になるぜ…」
オスカー「フェリシアさん、後方支援ご苦労様です!」
“ルビーアイ”ルーシー「マほーが、アたらないよ!(プンプン」
アイヴォリー「今回はラクしてェなァ……。」
メイ「シャイン先生の試験目前ねーっ! 何だかどきどきするの、ってまだ早い?」
メイ「ってー…ボクって、PTに挨拶したかしら?(ぁ」
フェリシア「兵站担当の踏ん張りどころそのに」

精霊研究会 Group Message


ライル(669)からのメッセージ
ライル「入団させていただきますね。単位が・・・」

†物語記録者【レコードホルダー】† Group Message


“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
オスカー「絶対続かないよなぁ…日記。」

和服の集い Group Message


“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
“ルビーアイ”ルーシー「コうけんにんって、オすかーとおなじでやくたたずってこと?

ゲンさん・所属メンバー (Before)



真神玄玖郎(91)
過激3 終幕2 刺撃6 武具12
現在地 E6
ルーシファー(650)
過激3 侵食2 精霊10 忍術10
現在地 E6
やまぶき(837)
貫通1 漲溢3 命術9 魔術11 魅惑5
現在地 E6
ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食1 斬撃10 召喚15
現在地 E6
アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通3 結界3 斬撃10 仕掛10
現在地 E6
メイリー・R・リアーン(1116)
結界1 漲溢3 魔術10 魔石15
現在地 E6
フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界1 漲溢1 合成15 付加10
現在地 E6
アキラ・コガネイ(1395)
結界3 適応1 斬撃15 防具5
現在地 E6


Character Data (Before)


ENo.650 ルーシファー
HP943 / 1335

1過激3場所E6 [花園LV0]
SP312 / 404

2侵食2使用可能技一覧
NP8体格753精霊10参 加 団 体
CP49敏捷954忍術100†物語記録者【レコードホルダー】†
PS175器用755 1精霊研究会
0(0)魔力2516 2魔女夜会
連勝7魅力757 3神学研究会
総CP301生命1038―――4Rainbow Dream
単位0精神1609―――5和服の集い
= Profile =
種族人間…なのだろうか
性別女の子だ
年齢よく分らないが、12は超えていないだろう

ボクの名はオスカー。
物語記録者(レコードホルダー)だ。

ボクはありとあらゆる場所に存在し、あらゆる場所に行く事ができ、あらゆる物事を見聞きする事ができる代わりに、
全てを語り、記録し続け無くてはならない定めにある。

ボクはずっと、世界を記録し続け、世界の傍観者でありつづける。
それがルールだ…そう思っていた。あの時までは。

あの日,彼女が差し出した手を掴んだ時、ボクの運命はまわり始めた。

『この女の子を導いてあげてください。彼女が人を愛せるように』
『この娘に人の暖かみを教えてあげてください。彼女が笑う事が出来るように』
『それが世界を救う鍵となる…』

光の中で誰かに託された言葉。

彼女は心は冷え切っていて、まるで人形のよう。
赤子のような彼女を一人前の人間に育て上げねばならない。まさかボクが赤ん坊を育てる破目になるなんて!

でも今、一人ぼっちだったボクの手を、彼女は確かに握っている。
この暖かな温もりだけは真実だと信じられた。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木植物 / 0 / 2 / なし / なし
2割れた鏡parallel魔石 / 7 / 3 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
7ピッケル刺撃 / 10 / 5 / 物攻LV0 / なし
9侵食する黒魔石 / 41 / 5 / 火撃LV2 / なし武器
11ラベンダー植物 / 2 / 4 / なし / なし



イベント戦闘



ゲンさん 所属

ゲンさん(91)
“ルビーアイ”ルーシー(650)

† V S †
暴れ兎
気弱学生
気弱学生
気弱学生

Enemy




ゲンさん「今日は俺の全てを見せてやる。今まで隠し通してきた俺の全てをだ。」
“ルビーアイ”ルーシー「シにたくないの…?……ドうして?」
オスカー「ルー…君には人の痛みが分らないのか!?」

気弱学生A「ごめんなさい、卒業したくて・・・」
気弱学生B「ごめんなさい、卒業したくて・・・」
気弱学生C「ごめんなさい、卒業したくて・・・」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ゲンさん1460 / 1755

293 / 301

[後]“ルビーアイ”ルーシー943 / 1335

341 / 436




[前]暴れ兎1711 / 1711

194 / 194

[後]気弱学生A897 / 897

204 / 204

[後]気弱学生B897 / 897

204 / 204

[後]気弱学生C897 / 897

204 / 204




“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシー「深淵よりい出し…  理の執行者…  果て無き闇の亀裂より…  漏れ出したるは虚無の使徒… アは…! 堕ちし諸王の処刑者よ!避け得ぬ死を振り撒かん!!
オーバーヒート!!
“ルビーアイ”ルーシーの物理ATが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの魔法ATが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーのSPDが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ゲンさん1460 / 1755

293 / 301

[後]“ルビーアイ”ルーシー943 / 1335

191 / 436




[前]暴れ兎1711 / 1711

194 / 194

[後]気弱学生A897 / 897

204 / 204

[後]気弱学生B897 / 897

204 / 204

[後]気弱学生C897 / 897

204 / 204





戦闘フェイズ


暴れ兎の物攻LV1
暴れ兎の物理ATが上昇!
暴れ兎の物防LV1
暴れ兎の物理DFが上昇!
暴れ兎の活力LV1
暴れ兎のMHPが上昇!
気弱学生Aの魔攻LV1
気弱学生Aの魔法ATが上昇!
気弱学生Bの魔攻LV1
気弱学生Bの魔法ATが上昇!
気弱学生Cの魔攻LV1
気弱学生Cの魔法ATが上昇!
ゲンさんの物攻LV2
ゲンさんの物理ATが上昇!
ゲンさんの体力LV1
ゲンさんのMSPが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの体力LV1
“ルビーアイ”ルーシーのMSPが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ゲンさん1460 / 1755

347 / 356

[後]“ルビーアイ”ルーシー943 / 1335

234 / 506




[前]暴れ兎1907 / 1907

194 / 194

[後]気弱学生A897 / 897

204 / 204

[後]気弱学生B897 / 897

204 / 204

[後]気弱学生C897 / 897

204 / 204




“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシー「シねぇ…! 天の風 地の風よ! 百万の剣となり矢となりて…吹け(ブローサ)!陣風竜(イルドラーク)!!
カマイタチ!!
暴れ兎は攻撃を回避!
オスカー「油断するなルー! 術がいい加減だぞ!!」
暴れ兎に313のダメージ!
暴れ兎に111の風属性ダメージ!
暴れ兎は攻撃を回避!


ゲンさんの攻撃!
クロウカイザー「己の不憫を嘆け。」
クリティカル!
暴れ兎に448のダメージ!


暴れ兎の攻撃!
パワフルタックル!!1
ゲンさんに319のダメージ!


“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシー「モういっぱつ…!! 天の風 地の風よ! 百万の剣となり矢となりて…吹け(ブローサ)!陣風竜(イルドラーク)!!
カマイタチ!!
暴れ兎に280のダメージ!
暴れ兎に122の風属性ダメージ!
暴れ兎に320のダメージ!

“ルビーアイ”ルーシーの火撃LV2
暴れ兎に89の火属性ダメージ!
暴れ兎に112の風属性ダメージ!
暴れ兎に327のダメージ!
オスカー「ルー!それ以上はよせ!」
ルーシファー「ナぜ?マだうごいてる…

暴れ兎に109の風属性ダメージ!


気弱学生Aの攻撃!
気弱学生A「あの・・・その・・・」
マジックブースト!!3
気弱学生Aの魔法ATが上昇!
ゲンさんは攻撃を回避!


気弱学生Bの攻撃!
気弱学生B「あの・・・その・・・」
マジックブースト!!3
気弱学生Bの魔法ATが上昇!
ゲンさんに151のダメージ!


気弱学生Cの攻撃!
気弱学生C「あの・・・その・・・」
マジックブースト!!3
気弱学生Cの魔法ATが上昇!
ゲンさんに143のダメージ!


暴れ兎が倒れた!



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ゲンさん847 / 1755

347 / 356

[後]“ルビーアイ”ルーシー943 / 1335

10 / 506




[前]気弱学生A897 / 897

189 / 204

[前]気弱学生B897 / 897

189 / 204

[前]気弱学生C897 / 897

189 / 204




ゲンさんの攻撃!
気弱学生Aに622のダメージ!


“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
気弱学生Aに411のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシー「アははははは!シんじゃったよ? ミんな!シんじゃった!

“ルビーアイ”ルーシーの火撃LV2
気弱学生Aに94の火属性ダメージ!


ゲンさんの攻撃!
必殺技が発動!
ゲンさん「たまには剣術の妙を見せてやるぜ」(ニヤリ跳躍とともに玄玖郎の姿が四体に分身!十字の光を発しながら敵を地上に縫い付ける!!
ロザリオインペール!

必殺技
ロザリオインペール!!!!
気弱学生Aは攻撃を回避!
気弱学生Bに986のダメージ!
クロウカイザー「斃れろ。そして二度と立ち上がるな。」
気弱学生BのWAITが増加!
クリティカル!
気弱学生Cに1140のダメージ!
クロウカイザー「斃れろ。そして二度と立ち上がるな。」
気弱学生CのWAITが増加!



“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
気弱学生Aに403のダメージ!


気弱学生Aの攻撃!
ゲンさんは攻撃を回避!


気弱学生Cの攻撃!
ゲンさんに148のダメージ!


気弱学生Bの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシーは攻撃を回避!


気弱学生C「ひどい・・・」
気弱学生Cが倒れた!

気弱学生B「ひどい・・・」
気弱学生Bが倒れた!

気弱学生A「ひどい・・・」
気弱学生Aが倒れた!




クロウカイザー「学園の平和は俺が守る。例えこの身が砕け散ろうとな。」
“ルビーアイ”ルーシー「イやぁぁァアアぁぁぁあアアァぁああぁァァぁあーーーー!!!!!
オスカー「落ち着くんだ!ほら、ここにはもう君を脅かすような者はいないんだ!

戦闘に勝利した!

414 PS、 12 CPを獲得!

ゲンさんラビットシンボル を入手!

“ルビーアイ”ルーシーシャープペンシル を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




D6に移動しました。
D7に移動しました。
C7に移動しました。
B7に移動しました。

魔力20 上昇しました。(- 25 CP)
精神17 上昇しました。(- 16 CP)

アキラ(1395)75 PSを渡しました。

マジカルドリンク を買いました。(- 100 PS)

ゲンさん(91)から 石ころ を受け取りました。

ピコ(818)に、 を消費して 侵食する黒風LV2 を付加してもらいました。

CPが 38 増加しました!

NPが 1 増加しました!

ゲンさん(91)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



シャイン=グレートポエマー


[分類]詠う国語教師 [性別]男性 [年齢]24

 ボサボサの金髪に緑の瞳、Yシャツを襟を立てて着る。専ら詩を好む国語教師で、授業中も踊りながら好き勝手に詩を口ずさんでいるが、その詩に授業の内容が織り込まれていたりする。
 半分はもちろん仮名、外国語は素晴らしく苦手である。





第二共通棟の屋上で何者かが叫んでいる。

 「はっはァー!僕ぁ何て愚かなんだっ!自分の生徒にこんな暴力をぉー、いや僕がやったわけじゃーないんだがぁ、あぁ嘆かわしい嘆かわしい。しかしこれも運命なのさ、さぁ来るがいいよ僕の可愛い生徒さんたちっ!」

屋上からは叫び声もあがっている。

屋上に到着すると、そこでは国語教師のシャインが踊り狂っていた。

 「やぁやようこそ僕のステージへ!できることなら共に踊り遊んでいたいところだけれど、僕には使命があるのさ。そう!キミに単位を渡さなきゃいけない、しかも授業でも何でもないナンセンスな殺し合いでさ♪僕ぁこういうものはあまり好きじゃないんだ、でもそういう運命なら仕方のないことだろう?今僕はとっても気分がいいんだ、何かこう新しい次元の詩を創れそうだよっ!」

シャインの周囲の空間が歪み始める・・・



イベント戦闘予告



ゲンさん 所属

ゲンさん(91)
“ルビーアイ”ルーシー(650)

† V S †
シャイン

詠って踊れるシャイン先生




ゲンさん・所属メンバー



真神玄玖郎(91)
過激3 終幕2 刺撃6 武具12
現在地 B7
ルーシファー(650)
過激3 侵食2 精霊10 忍術10
現在地 B7
やまぶき(837)
貫通1 漲溢3 命術10 魔術11 魅惑5
現在地 B7
ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食1 斬撃10 召喚15
現在地 B7
アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通3 結界3 斬撃10 仕掛10
現在地 B7
メイリー・R・リアーン(1116)
結界3 漲溢3 魔術10 魔石15
現在地 B7
フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界1 漲溢1 合成15 付加10
現在地 B7
アキラ・コガネイ(1395)
結界3 適応1 斬撃15 防具6
現在地 B7


Character Data


ENo.650 ルーシファー
HP1351 / 1351

1過激3場所B7 [特殊LV1]
SP252 / 447

2侵食2使用可能技一覧
NP9体格753精霊10参 加 団 体
CP58敏捷954忍術100†物語記録者【レコードホルダー】†
PS414器用755 1精霊研究会
0(0)魔力2716 2魔女夜会
連勝8魅力757 3神学研究会
総CP351生命1038―――4Rainbow Dream
単位0精神1779―――5和服の集い
= Profile =
種族人間…なのだろうか
性別女の子だ
年齢よく分らないが、12は超えていないだろう

ボクの名はオスカー。
物語記録者(レコードホルダー)だ。

ボクはありとあらゆる場所に存在し、あらゆる場所に行く事ができ、あらゆる物事を見聞きする事ができる代わりに、
全てを語り、記録し続け無くてはならない定めにある。

ボクはずっと、世界を記録し続け、世界の傍観者でありつづける。
それがルールだ…そう思っていた。あの時までは。

あの日,彼女が差し出した手を掴んだ時、ボクの運命はまわり始めた。

『この女の子を導いてあげてください。彼女が人を愛せるように』
『この娘に人の暖かみを教えてあげてください。彼女が笑う事が出来るように』
『それが世界を救う鍵となる…』

光の中で誰かに託された言葉。

彼女は心は冷え切っていて、まるで人形のよう。
赤子のような彼女を一人前の人間に育て上げねばならない。まさかボクが赤ん坊を育てる破目になるなんて!

でも今、一人ぼっちだったボクの手を、彼女は確かに握っている。
この暖かな温もりだけは真実だと信じられた。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木植物 / 0 / 2 / なし / なし
2割れた鏡parallel魔石 / 7 / 3 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし装飾
6シャープペンシル刺撃 / 12 / 1 / なし / なし
7ピッケル刺撃 / 10 / 5 / 物攻LV0 / なし
8マジカルドリンク消耗 / 1 / 0 / 魔攻LV2 / 魔防LV2
9侵食する黒魔石 / 41 / 3 / 火撃LV2 / 風LV2武器
10石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
11ラベンダー植物 / 2 / 4 / なし / なし



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