後期学園生活 9日目



基本行動宣言成功
投票宣言成功
メッセージ送信 瑞奈(4)
依緒(231)
ピコ(818)
ケーニッヒ(1056)
メイ(1116)
フェリシア(1368)
キミドリ(882)
(827)
アイヴォリー(1113)


イベント結果発表!



 イベントの結果 が貼り出されました!


Diary



「ヤレヤレ……ヒデェ目に遭ったぜ……。」

 オレは大きく溜め息を吐くと切り株で作られた簡素な椅子に腰を下ろす。大きな傷はなかったようだ。相手が“でたらめ”な人数だったのが幸いしたらしい。

「しっかし、あのオンナ……。」

 オレは苦笑を浮かべるとロクでもないことになった元凶を思い出した。

   +   +   +   +   +   


   +   +   +   

「油断しているところを後ろから抉るのも非常に有効です。」

 一度聞いたことをなぜか意味もなく強調する女。奥二重の印象的な、まぁ美人と言って良い部類に入る女だ。君島美禽、“内臓えぐえぐ団”という名前からして“アレ”な団体の代表者にして今回の仲間の一人。相方がキーロの爺さんッつー辺りからもそのアレさ加減が分からなくもない。

「……あァ、聞いたッての。」

 意味もなく妙なところを強調する彼女にオレは目を細めて疑問符を浮かべて見せた。いくら頭が軽そうに見えるとは言え、今聞いたことを忘れるほどの鳥頭になった覚えは無い。……もっともそうならばそれ自体覚えていられない訳だが。
 そんなどうでも良いようなことを思っていたオレは、明らかに油断していたらしい。というか、そもそもこの時間帯は戦闘が起こらない“はず”だった。

「あと、本日の内臓えぐえぐ団の聴講者は86人です。」

「ンなワケねェだろ!?」

 妙にのほほんとした庭園に、話を聞いているも何もオレとキーロの爺さん、この嬢ちゃんの三人以外には人影も見当たらない。静かな……イヤ、静か過ぎた。“風”が流れていない。まるで、息を詰めているかのように。

「あるのですよ。なんと申しましょうか、そう――アイヴォリーさん人気というものです。」

 オレはすぐさま立ち上がった。口上に気を取られて油断しすぎていた。この嬢ちゃん、“ユダンタイテキ”ッてヤツを地で教えてくれるつもりらしい。

「ご紹介します。被害者の会の皆さんです。」

 淡々と、だがどことなく嬉しそうに言う嬢ちゃん。キレイに囲まれている。被害者の会ッつーのは良く分からないが、まぁ何と言うか無意味にキレイどころを集めたようだ。中には見知った顔もいる。

「……コレ、計画的な待ち伏せだよなァ?」

「いいえ。座学に続いてちょうど良い実技の時間です。」

 実技と言うか、向こうにとってはそうかも知れないが無闇に攻撃できないオレにとってはそれですらない気がするのはオレの気のせいか。

「……盗賊も真っ青の悪質な言質だぜ、それ。」

 諦めて溜め息を吐き、渋々周りを見回す。辺りのお嬢さん方は一様に思い詰めた──もしくは単に殺意に満ちているだけかも知れないが──表情で思い思いのエモノを構えてにじり寄って来る。

「……ッつーかアレか。一応聞いとくが、コレはウワサに聞くオレの被害者の会か。」

 少しずつ状況が把握できてきたオレは、今さらながらに無意味な質問をしてみる。まぁ確かに、オレがフェイバリットな時間をしっぽり過ごした面々が揃っていると言われるとそうかも知れない。無論はっきり覚えがあるのはその中の数人だけだったが。

「ッてオイ。」

 質問に対する答えが全く返ってこないので、思わずオレはキミドリの嬢ちゃんを振り返った。いつの間にか彼女は包囲の輪から抜け出して爺さんと二人でナニやら日和見モードに入っている。

「ヤレヤレ、仕方ねェな……。」

 オレは色々な意味で色々なものに呆れながら──無論このステキすぎる状況を招いた自分の言動は棚に上げつつだが──肩を竦めた。人差し指を振ってお嬢さん方にウィンクして見せる。

「お嬢さん方、アツい夜が忘れられねェッつーキモチは分からなくもねェケドも、ちっとばかしアプローチの方法がカゲキスギるぜ?
 どうしてもヨリ戻してェッつーなら考えなくもねェケドな?」

 この場合火に油、というのは適切な表現だろうか。妙な連帯意識でオレを完全に敵だと認識してしまっているらしい八十余名は明らかに殺気立って包囲の輪を詰めた。どうにも交渉の余地は無いらしい。

「オイ、一応もうひとつ聞いとくが──」

 二人の方を振り向いたのが引き金になったらしい。キレイに輪になっていた人波が一気に崩れた。

「あァクソ、もう一回イタされてェヤツはど──ちょ、待っ、せめて決めゼリフくれェ言わせろッ!」

 雪崩を打って飛び掛ってきた中の一人目の首に手刀を入れながら、オレは言葉になってない叫び声を上げた。

   +   +   +   

 この後オレは、どうにかその八十余名を素手で気絶させるとぐったりとして座り込んだ。まぁ中には当たり所が悪かったのかぴくぴくしてるヤツが数名いたような気もするが、この人数をしてこの結果ならば許される程度というかどう考えても上出来の方だろう。どうにか最悪の状況を切り抜けたオレは肩で息をしながら自分の身体を見た。致命傷がないことが不思議なくらいだ。

「……ひでェ目に…………合った、ぜ……。」

「お疲れ様でした〜。」

 至極にこやかに笑みを向けてきたキミドリの嬢ちゃんにオレは白い目を向ける。コイツは間違いない、オニだ。
 だが、“最悪の状況”はまだやってきてもいなかった。

「……団体ってのァ、脱退も自由なんだよな?」

「はい。基本的には。」

 “基本的には”が微妙に気になるところだが、とりあえずこんなところにいては身が持たない。スタッブの技術向上と自分の安全を天秤にかけるような状況は昔のそれだけで充分だ。

「じゃあこの場で即刻――」

「ちなみにここに、メイさん宛のお手紙が84通ほどありまして」

 …………。オレは思わず思考停止しそうになった自分を叱咤してキミドリの嬢ちゃんに詰め寄った。ナニがどうなっているのか分からなくもないが、その真実を認めるにはあまりに酷な宣告だった。

「――ナンで、ソコでメイリーの名前が出てくるッ!?」

「いえ、そこで良い感じに死屍累々している方々から、
 『もしものときはこれを』と頼まれまして。」

 その手紙だか投書だかの束をひらひらさせながら、『何でも、自分たちがされたこと全て事細かに書いてあるとか』などと平然と、完全に他人事のように言ってのけるキミドリの嬢ちゃん。その瞬間、オレは彼女にさっき下した評価を心の中で撤回した。

コイツはオニじゃねェ。アクマだ。

「ついでに、私にセクハラを働いた責任も、取っていただきましょうか?」

 微妙に放心していた辺り、やはり思考停止していたと自分で思った。というか既に真実を認められなかった時点でやはり思考停止していたとも言える。後は手紙を書かなかった二名はドイツだったのだろうかとか、イヤイヤ連名がいてもおかしくないとか、オレはあまりにどうでも良いことを考えながら声を絞り出した。

「……ヤレヤレ、ひでェオンナに引っかかったモンだ。」

 どうやらこの団体、性質の悪い新興宗教バリに脱退不可能らしい。オレは大きく溜め息をついてワナにハメられたことを今さらながらに後悔していた。

   +   +   +   +   +   


   +   +   +   

「しっかし、あのオンナ……。」

 オレは溜め息をつくと呟いた。シーフをワナにハメるとは良い度胸だ。しかも目下のところ、深すぎて這い上がることすら出来そうにない。オレの呟きが聞こえたのかメイリーが微妙に白い目でオレに聞いてきた。

「オンナってなぁに?」

「イヤイヤイヤ、ナンでもねェ。メイリーは悪人ニャダマされねェように気をつけろよ。世間は悪人だらけだ。」

 オレのその言葉に、あまりにも哀愁が漂っていたらしい。メイリーは首を傾げるとオレを見つめてくる。

「そろそろ始めますよ〜?」

 向こうの方から地獄の召喚状にも等しい呼びかけが聞こえてきた。まさか連日ってことは無いとは思うが、昨日の今日で油断するのはあまりにも賢くない選択だろう。オレはウッカリ刺されても良いように、服の下にフライパンを仕込んでいくかどうかを真剣に検討していた。

「せめて……昨日より少ねェとイイな。」

「??」

 オレの、小さく儚く切なる願いにメイリーがもう一度首を傾げた。

   +   +   +   

 メイを促してそちらへ近づくアイヴォリー。そこには、一種異様ともいえる一行がいた。偽妖精、歩行雑草、怨霊犬。そして、それらに守られるように、それらを引き連れるように、ある種の威容を備え立つ、女。首から十字を下げ、修道女のような質素な黒い服を身に纏って。

「この度は。御礼を申し上げます。」

 乏しい表情のまま、全く礼には聞こえないないような台詞を口にして、女は頭を下げた。対して、それを全く気にした様子もなく肩を竦めるアイヴォリー。

「レイナ嬢ちゃんだったな。一度聞いたら忘れてねェだろ?」

「自分で自分を呼ぶとすれば、ですが。」

 話は噛み合っているようでいて噛み合っていない。もしくは噛み合っていないようでいて噛み合っているのかも知れなかった。

「まァオレも似たようなモンだ。未だに涼風って呼ぶヤツもいリャ、ドッカニャオレの昔の名前を知ってるヤツもマダいるのかも知れねェ。でも、オレはアイヴォリーで、タダのシーフだからな。」

「……ねぇアイ、この人……何て言うんだろう。不思議な感じがする……精霊様とも違うし、魔法の力でもないけど……。匂い、みたいな……。」

「それは例えて言うならば、ヤドリギ、でしょうか?
 ですが、それはとうの昔に捨てたものです。流石に森育ちの妖精は違いますね?」

 女──零無は、メイの感じた違和感をそう評した。誉められたのかどうかも良く分からないその評価に、メイは頭にハテナマークを浮かべて首を傾げている。

「ですが、今の私は私です。それで充分、不足はありません。」

 口元を歪ませるような、僅かな笑みを浮かべて零無は言った。それをじっと見据えるアイヴォリーは、いつもの気の抜けた、それでいて人を食ったような笑みを浮かべてそれに答えた。

「昔から、樫の木に宿ったヤドリギは崇拝の対象だったらしいな。樫を崇めるんでもなく、ヤドリギを崇めるんでもなく。ヤドリギの宿った樫を、連中は崇拝した。今でも救世主とやらを崇めタテマツる連中はヤドリギを信仰の対象の一部に見立ててヤがるしな。
 まァオレにとっチャ、アンタが昔どうだろうと関係ねェ。今のアンタはオレの知り合いで、丁度アンタがコマッてる時に、オレがアンタの近くにいた。ソレだけさね。」

 そう言ってもう一度肩を竦め、付け加える。

「オレはアンタがコマッてそうだから、勝手に助けた。もしオレたちがコマッてようと、その時にアンタが何か思う必要はねェ。フィクスはシーフのウデの見せドコロだからな。使えるモンを使っただけのコトだ。」

「酔狂な方もいたもので。」

 零無はそう呟くと、傍らの偽妖精に耳を近づけた。それから首を傾げ、独り言のように呟く。

「いえ、私は酔狂で生きているつもりはないのですが。」

 それを聞いて、アイヴォリーがニヤリと笑みを深くした。彼女が何を言われたのかを察したらしい。

「まァ、アンタはスキなようにやんな。今日じゃムリだろうケド、明日ニャメイがトビッキリの攻魔を作ってくれるだろうさね。な?」

「へ?」

 間の抜けた声を出したのは、今回はメイの方だった。アイヴォリーは攻魔のことについて適当に説明しながら自分たちの荷物を降ろし始める。最初から、今日はここでキャンプを張るつもりだったらしい。

「も〜


Message


ゲンさん(91)からのメッセージ
ゲンさん「……まぁなんだ。死んだら骨は拾ってくれや(ぁぁぁ<今日から大分ラクに」

ゲンさん「呼んでもいいが、俺の両脇はお嬢ちゃんたちな。これ決定!ヽ(`д´)ノ
神父やらお子様やら神官やらはにいさんに任せるぜ(ぉ」

依緒(231)からのメッセージ
依緒「あんまり大丈夫じゃないです……いたた、いたたたた。」

依緒「前期は参加してなかったので皆さんの風の噂で聞いてみたのですけど……怖かったです……アイヴォリー先生の授業の方がよっぽど優しかったですよ先生ー……」

依緒「む、アイヴォリー先生が眼鏡かけてる……」

依緒「でも、これもこれで格好良いですよ、先生。
でも眼鏡かけてると魔法使いみたい、まるで。」

RIGAちゃん(496)からのメッセージ
RIGAちゃん「ソウダ。神モ精霊モ呼ぶノニ手抜きはイクナイ。」

マッドマン「ワレラの事もしっかり敬うんだ、ゼ。」

“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
オスカー「実は前からお聞きしたかったのですが…この集団、天幕についてです。」

オスカー「ルーを護ってもらう為パーティーに混ぜてもらったはいいんですが、やはり何も知らないというのは良い事ではない思います。もしよろしければ天幕の歴史などを教えてもらえませんか?」

“ルビーアイ”ルーシー「ヒみつは、ヒみつにするりゆうがあるものだよ、オすかー…

オスカー「それでも知りたい…ボクは物語記録者だから。」

(827)からのメッセージ
翁「ふん。矛盾を孕んだ注文をしよるわ。」

翁「鍛冶の究極はそこへ帰結するが、それは鍛冶だけではない、な?(にやり」

翁「扱うお主自身も、鋭さと強靱さを両立せい。」

翁「どこまで、、注文通りにできたかはわからんがね。完成じゃ。」

やまぶき(837)からのメッセージ
やまぶき「いえ、あの……黒騎士さんも昔がらよぐしで下さっでくれますから……」

黒騎士「いやいや、そんな野菊は存在しませんよ。まあこの学園か或いは『あの島』なら話は別ですが……」

マーガス(937)からのメッセージ
マーガス「いや、記憶喪失や言うても一部だけの話やから。「ココ」に来たことは覚えてるんや」

マーガス「確かに前に来たときも同じようなことをした記憶はある・・・」

マーガス「でも、それは一種のデジャビュかなんかやと思ってた、それに、そのときの最後に何か、何かがあったはずやねんけど・・・・それが思い出されへん」

マーガス「それがきっと俺の料理を忘れたのと関係してるはずやねんけどな。」

マーガス「まー 生徒の中には自習が好きなやつもいるからええんちゃう?俺も自習好きやからなー(サボれるから)」

ケーニッヒ(1056)からのメッセージ
ケーニッヒ「あんまり、気にしていないみたいですね。(笑 私もそうしましょう。以前に、見たのです。あらざるもの… 人智を超えた例えようのない恐怖に直面しますと、ごっそりと記憶がなくなるのです。」

ケーニッヒ「いや… 実際には忘れていないのですが、人の心の防衛機能みたいなものらしいのです。思い出さないようにする…」

アイヴォリーは言った
RED「ふむ……“金色”がどこまで影響するのか……どこまで“彼”が持ちこたえるのか……。面白い、書斎に勝手に入り込めるだけの力、どこまでのものか見せて貰おうか。

メイ(1116)からのメッセージ
メイ「そう? ふふふっ♪良かった。 先生相手にそんな呼び方ない〜みたいな返事されたら困ってたわ。」

メイ「…まぁそんな事言われても、聞く気なんかないけどね?」

メイ「やっぱり、ねー。 …こう、呼び合ってるとね、何で、あなたが…」

メイ「……あなたがそんなに『たらし』なのか、不思議でならないわ。」

メイ「ぶーー。全然そんな風に思えませーん。 …お仕置き、要るー?(マジックミサイル発射用意完了」

メイ「……そんなモンって言ったって、それ以上の何も、ボクには必要ないんだもの。」

メイ「ボクは、アイと居たい。シンプルで単純で解り易いでしょう?」

メイ「はーい、分かりました。『自称』青年センセーイ。」

メイ「でもね、悩み過ぎには気を付けてねー。 知恵熱なんて出されたら、冗談じゃ済まないわよ?」

メイ「……うんっ! もう一人じゃないよ、ボクも、アイも、ね♪」

メイ「ふふっ、懐かしいな。 …あなたに吹く風の全てが、常に優しいものであったなら良かったのに。」

ルシュ(1133)からのメッセージ
ルシュ「ちがう…。アイヴォリーセンセイはつよいです、やっぱり…。」

ルシュ「うん、わたしもがんばる!ミンナといられるあいだに、いっぱいっぱいがんばる!」

幻月(1167)からのメッセージ
幻月「むっ、何故俺の過去を知っている?! 掘った穴に落ちる… …あれは痛かった…(比喩→物理」

幻月「策士程頭が良けりゃ良いのう。御主は罠の名人じゃけん、頭も相当回るじゃろうて」

幻月「策に溺れぬ程度に賢人ではあろう」

幻月「おお、良い事を言ってくれるな(嬉しい」

幻月「かかか、ならば、そうするよ」

アキラ(1395)からのメッセージ
アキラ「確かに覚悟が出来てるヤツはそうで無いヤツと比べれば有能かもしれんが、目的の為に手段を選ばないって問題もあるぜ。」

アキラ「…俺とアンタ達の目的が同じとは限らんと思うがねぇ…」

アキラ「アンタは何の為にこんな事に付き合ってんだ?命令だからか?それとも…?」

フィーア(1556)からのメッセージ
フィーア「えっ、そうなんですか?先生は危険な人だったんですね?」

フィーア「じゃあまずは、安全第一がどこまでか見極められるように頑張りますね」

Quick Action / etc




(827)に生産行動許可を出しました。
ピコ(818)に生産行動許可を出しました。

武器に ワイヤーカッター を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に エルフ式光学迷彩・弐式 を装備しました。
自由に 胸章 を装備しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 やまぶき(837)
 アイヴォリー=ウィンド(1113)
 メイリー・R・リアーン(1116)
 アキラ・コガネイ(1395)



Party Message


ゲンさん「今日の戦いは死闘になるぜ…」
オスカー「フェリシアさん、後方支援ご苦労様です!」
“ルビーアイ”ルーシー「マほーが、アたらないよ!(プンプン」
アイヴォリー「今回はラクしてェなァ……。」
メイ「シャイン先生の試験目前ねーっ! 何だかどきどきするの、ってまだ早い?」
メイ「ってー…ボクって、PTに挨拶したかしら?(ぁ」
フェリシア「兵站担当の踏ん張りどころそのに」

内臓えぐえぐ団 Group Message


アイヴォリー(1113)からのメッセージ
アイヴォリー「イヤ、ナンでオレと爺さんが死合うんだッ!?」

アイヴォリー「つーかココはアレか、新興宗教バリに退団不可かよ。」

盗賊技術論 IV(補講) Group Message


ゲンさん(91)からのメッセージ
ゲンさん「おう、酒盛りの会場はココでいいのかい?(ぇ」

アイヴォリー(1113)からのメッセージ
アイヴォリー「イヤイヤ、サスガにギロチンはねェダロ。……でもユダンすんじゃねェぞ。つか入ってくんな。」

取り敢えず茶を啜る会 Group Message


幻月(1167)からのメッセージ
幻月「今日は都合により、綿飴じゃ。珈琲や紅茶に入れると良いと聞いたが…試した事は無い」

衛生委員会(野戦仕様) Group Message


フェリシア(1368)からのメッセージ
フェリシア「応急手当の続きです今度は心肺蘇生法を行います人工呼吸ですね(微笑)
ウィンド先生はメイさんを対象に訓練した方が良いかしら?(微笑」

ゲンさん・所属メンバー (Before)



真神玄玖郎(91)
過激3 終幕2 刺撃6 武具12
現在地 E6
ルーシファー(650)
過激3 侵食2 精霊10 忍術10
現在地 E6
やまぶき(837)
貫通1 漲溢3 命術9 魔術11 魅惑5
現在地 E6
ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食1 斬撃10 召喚15
現在地 E6
アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通3 結界3 斬撃10 仕掛10
現在地 E6
メイリー・R・リアーン(1116)
結界1 漲溢3 魔術10 魔石15
現在地 E6
フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界1 漲溢1 合成15 付加10
現在地 E6
アキラ・コガネイ(1395)
結界3 適応1 斬撃15 防具5
現在地 E6


Character Data (Before)


ENo.1113 アイヴォリー=ウィンド
HP1314 / 1378

1貫通3場所E6 [花園LV0]
SP155 / 302

2結界3使用可能技一覧
NP8体格1593斬撃10参 加 団 体
CP50敏捷1494仕掛100盗賊技術論 IV(補講)
PS653器用1505 1すみっこ石ころ研究部
0(0)魔力966 2薪砕き部
連勝7魅力757 3内臓えぐえぐ団
総CP306生命798―――4衛生委員会(野戦仕様)
単位0精神1309―――5取り敢えず茶を啜る会
= Profile =
種族不良非常勤講師
性別ナンパ男
年齢自称27歳

白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。
自ら唯のシーフだと名乗り、英雄は吹き止まぬ風と評した。“彼女”は彼を妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
全てが今の彼を表現していない。唯一魂に刻まれた印を除いて。
象牙色の微風は、護るべき者の前から姿を消した。
─────────────────────────────
盗賊科の非常勤講師。だが彼が授業をしているのは極稀で、準備室でサボっているか良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパしている姿が見られるだろう。
不真面目な態度のため一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているが、本人は全く気にしていないらしい。口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。

プロフ絵、アイコンは最愛の相方爛爛様より。美麗。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木植物 / 0 / 2 / なし / なし
2ワイヤーカッター斬撃 / 7 / 3 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし自由
5メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
7丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
9エルフ式光学迷彩・弐式装飾 / 31 / 5 / なし / なし装飾
11黒い石鉱物 / 15 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



ゲンさん 所属

アイヴォリー(1113)
メイ(1116)

† V S †
眼鏡男
気弱学生
気弱学生

Enemy




アイヴォリー「へへ……久し振りだねェ、この感覚は。悪ィ気分じゃねェぜ?」
メイ「負けられないんだからっ! 覚悟してねっ♪」

眼鏡男「私に適うとでもお思いかねッ!」
気弱学生A「ごめんなさい、卒業したくて・・・」
気弱学生B「ごめんなさい、卒業したくて・・・」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー1314 / 1378

155 / 302

[前]メイ954 / 1638

240 / 326




[後]眼鏡男1016 / 1016

157 / 157

[後]気弱学生A897 / 897

204 / 204

[後]気弱学生B897 / 897

204 / 204




アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「へへ、どうなるかオレは高みの見物とイカせてもらうかねェ。」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!


眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「降参するなら今のうちだよ?」
ラピットファイア!!1
クリティカル!
メイに140のダメージ!
メイに123のダメージ!


メイの攻撃!
メイ「まずは一発目ーっ! 避けないで欲しいなぁっ♪」
マジックミサイル!!
気弱学生Bに258のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー1314 / 1378

135 / 302

[前]メイ691 / 1638

229 / 326




[後]眼鏡男1016 / 1016

142 / 157

[後]気弱学生A897 / 897

204 / 204

[後]気弱学生B639 / 897

204 / 204




眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「時間だ、後悔の準備はいいかい?」
ラピットファイア!!2
アイヴォリーは攻撃を回避!
アイヴォリーに101のダメージ!


メイの攻撃!
メイ「まだまだ行くのよー! 当たって頂戴ねっ♪」
マジックミサイル!!
クリティカル!
気弱学生Bに303のダメージ!



戦闘フェイズ


眼鏡男の物攻LV1
眼鏡男の物理ATが上昇!
気弱学生Aの魔攻LV1
気弱学生Aの魔法ATが上昇!
気弱学生Bの魔攻LV1
気弱学生Bの魔法ATが上昇!
アイヴォリーの体力LV1
アイヴォリーのMSPが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー1213 / 1378

172 / 357

[前]メイ691 / 1638

218 / 326




[前]眼鏡男1016 / 1016

130 / 157

[前]気弱学生A897 / 897

204 / 204

[前]気弱学生B336 / 897

204 / 204




アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「“右と左のカマイタチ”……アンタに見切れるかい?」
ハッシュハッシュハッシュ!!
気弱学生Bに373のダメージ!
アイヴォリー「一つッ、次ィッ!」
気弱学生Bに384のダメージ!
気弱学生Bに345のダメージ!


メイの攻撃!
必殺技が発動!
メイ「お願い…あなたの力を貸して…!!」
必殺技
鈴鳴…【乱れ狂う斬撃】
眼鏡男に260のダメージ!
気弱学生Aに231のダメージ!
気弱学生Bに213のダメージ!



眼鏡男の攻撃!
メイは攻撃を回避!


気弱学生Aの攻撃!
気弱学生A「あの・・・その・・・」
マジックブースト!!3
気弱学生Aの魔法ATが上昇!
アイヴォリーは攻撃を回避!


気弱学生Bの攻撃!
気弱学生B「あの・・・その・・・」
マジックブースト!!3
気弱学生Bの魔法ATが上昇!
アイヴォリーに93のダメージ!


気弱学生B「ひどい・・・」
気弱学生Bが倒れた!



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー1120 / 1378

112 / 357

[前]メイ691 / 1638

157 / 326




[前]眼鏡男756 / 1016

130 / 157

[前]気弱学生A666 / 897

189 / 204




アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「風乙女とのダンス、ジックリ堪能しな?」
ワイヤートラップ!!
設置技「ワイヤートラップ」を設置!


メイの攻撃!
メイ「試し打ち、なのよー。 君を借りるねー?」
イグゾーション!!
眼鏡男に288のダメージ!
眼鏡男の物理ATが低下!
眼鏡男に282のダメージ!
眼鏡男の魔法ATが低下!


アイヴォリーの攻撃!
必殺技設置!
アイヴォリー「風乙女とのマカブルなダンス……堪能しな?」
“クモの巣”!
必殺設置技を設置!



眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男にアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「右に三歩、左になな……イテッ、噛んじまったじゃねェかよ。」
必殺技!
必殺技
“クモの巣”!
眼鏡男に225のダメージ!
アイヴォリー「もう足掻くのはヤメとけよ。コレ以上エグるのもシュミじゃねェ。」
眼鏡男のWAITが増加!
クリティカル!
気弱学生Aに286のダメージ!
気弱学生AのWAITが増加!



気弱学生Aの攻撃!
気弱学生A「負けられないんです・・・」
ウィークネス!!1
メイに145のダメージ!
メイの物理ATが低下!
メイの魔法ATが低下!


メイの攻撃!
メイ「あ、避けちゃダメよ?」
イグゾーション!!
気弱学生Aに237のダメージ!
気弱学生Aの魔法ATが低下!
眼鏡男に299のダメージ!
眼鏡男の魔法ATが低下!


眼鏡男「そんな馬鹿な・・・」
眼鏡男が倒れた!



TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー1120 / 1378

12 / 357

[前]メイ546 / 1638

55 / 326




[前]気弱学生A143 / 897

174 / 204




アイヴォリーの攻撃!
気弱学生Aは攻撃を回避!
アイヴォリー「油断してるとイテェのイクぜ?」


メイの攻撃!
メイ「ごめんね、君の力、削らせて貰うよっ♪」
ウィークネス!!
気弱学生Aは攻撃を回避!


気弱学生Aにアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「シーフの鉄則、勝てば官軍ッ!」
ピットフォール!!
アイヴォリー「ソコ、ミエミエだ!」
クリティカル!
気弱学生Aに277のダメージ!
アイヴォリー「一つッ、次ィッ!」
気弱学生AのWAITが増加!


アイヴォリーの攻撃!
気弱学生Aに355のダメージ!


気弱学生Aの攻撃!
メイに130のダメージ!


メイの攻撃!
メイ「ごめんね、君の力、削らせて貰うよっ♪」
ウィークネス!!
気弱学生Aに240のダメージ!
気弱学生Aの物理ATが低下!
気弱学生Aの魔法ATが低下!


気弱学生A「ひどい・・・」
気弱学生Aが倒れた!




アイヴォリー「運がなかったッてアキラメな。“生きる”コトに関しチャ負ける気はしねェ。」
メイ「わぁい、勝っちゃったっ♪ …アイ、大丈夫?」

戦闘に勝利した!

355 PS、 9 CPを獲得!

アイヴォリーメガネ を入手!

メイ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




D6に移動しました。
D7に移動しました。
C7に移動しました。
B7に移動しました。

体格16 上昇しました。(- 15 CP)
敏捷18 上昇しました。(- 14 CP)
生命13 上昇しました。(- 7 CP)
精神15 上昇しました。(- 13 CP)

内臓えぐえぐ団 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  敏捷1 上昇!

内臓えぐえぐ団 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  敏捷1 上昇!

ルシュ(1133)553 PSを渡しました。

(827)に、ItemNo. 11 黒い石 から キリングダガー“Widow”&“Maria” という 斬撃 を作製してもらいました。

ピコ(818)に、 丸石 を消費して キリングダガー“Widow”&“Maria”物攻LV2 を付加してもらいました。

石ころ を消費して 制服物防LV1(元LV0) を有料付加しました。(- 100 PS)

CPが 38 増加しました!

NPが 1 増加しました!

メイ(1116)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



シャイン=グレートポエマー


[分類]詠う国語教師 [性別]男性 [年齢]24

 ボサボサの金髪に緑の瞳、Yシャツを襟を立てて着る。専ら詩を好む国語教師で、授業中も踊りながら好き勝手に詩を口ずさんでいるが、その詩に授業の内容が織り込まれていたりする。
 半分はもちろん仮名、外国語は素晴らしく苦手である。





第二共通棟の屋上で何者かが叫んでいる。

 「はっはァー!僕ぁ何て愚かなんだっ!自分の生徒にこんな暴力をぉー、いや僕がやったわけじゃーないんだがぁ、あぁ嘆かわしい嘆かわしい。しかしこれも運命なのさ、さぁ来るがいいよ僕の可愛い生徒さんたちっ!」

屋上からは叫び声もあがっている。

屋上に到着すると、そこでは国語教師のシャインが踊り狂っていた。

 「やぁやようこそ僕のステージへ!できることなら共に踊り遊んでいたいところだけれど、僕には使命があるのさ。そう!キミに単位を渡さなきゃいけない、しかも授業でも何でもないナンセンスな殺し合いでさ♪僕ぁこういうものはあまり好きじゃないんだ、でもそういう運命なら仕方のないことだろう?今僕はとっても気分がいいんだ、何かこう新しい次元の詩を創れそうだよっ!」

シャインの周囲の空間が歪み始める・・・



イベント戦闘予告



ゲンさん 所属

アイヴォリー(1113)
メイ(1116)

† V S †
シャイン

詠って踊れるシャイン先生




ゲンさん・所属メンバー



真神玄玖郎(91)
過激3 終幕2 刺撃6 武具12
現在地 B7
ルーシファー(650)
過激3 侵食2 精霊10 忍術10
現在地 B7
やまぶき(837)
貫通1 漲溢3 命術10 魔術11 魅惑5
現在地 B7
ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食1 斬撃10 召喚15
現在地 B7
アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通3 結界3 斬撃10 仕掛10
現在地 B7
メイリー・R・リアーン(1116)
結界3 漲溢3 魔術10 魔石15
現在地 B7
フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界1 漲溢1 合成15 付加10
現在地 B7
アキラ・コガネイ(1395)
結界3 適応1 斬撃15 防具6
現在地 B7


Character Data


ENo.1113 アイヴォリー=ウィンド
HP1548 / 1548

1貫通3場所B7 [特殊LV1]
SP194 / 335

2結界3使用可能技一覧
NP9体格1753斬撃10参 加 団 体
CP48敏捷1694仕掛100盗賊技術論 IV(補講)
PS355器用1505 1すみっこ石ころ研究部
0(0)魔力986 2薪砕き部
連勝8魅力757 3内臓えぐえぐ団
総CP353生命928―――4衛生委員会(野戦仕様)
単位0精神1459―――5取り敢えず茶を啜る会
= Profile =
種族不良非常勤講師
性別ナンパ男
年齢自称27歳

白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。
自ら唯のシーフだと名乗り、英雄は吹き止まぬ風と評した。“彼女”は彼を妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
全てが今の彼を表現していない。唯一魂に刻まれた印を除いて。
象牙色の微風は、護るべき者の前から姿を消した。
─────────────────────────────
盗賊科の非常勤講師。だが彼が授業をしているのは極稀で、準備室でサボっているか良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパしている姿が見られるだろう。
不真面目な態度のため一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているが、本人は全く気にしていないらしい。口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。

プロフ絵、アイコンは最愛の相方爛爛様より。美麗。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木植物 / 0 / 2 / なし / なし
2ワイヤーカッター斬撃 / 7 / 3 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / 物防LV1 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし自由
5メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし
8メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし
9エルフ式光学迷彩・弐式装飾 / 31 / 5 / なし / なし装飾
11キリングダガー“Widow”&“Maria”斬撃 / 49 / 6 / 物攻LV2 / なし



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