後期学園生活 9日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ]
 └ 技設定 セリフ を変更
セリフ設定宣言成功
その他の設定成功
投票宣言成功
メッセージ送信 リック(174)
エル(886)


イベント結果発表!



 イベントの結果 が貼り出されました!


Diary


講師からの獲得単位って減ってくの? マジ?


 だが、現実はそう甘くはなかった。
戦闘が始まったその直後。
武者の刀は私の胴の部分を華麗に横切った。
辺りは暗く、流れる血の量は分からない。
だが、それが致命的なダメージである事はよく分かった。
胴から下の感覚がないのだ。
武者はすぐ目の前に、反撃しようと踏み出せば届く範囲。
それなのに、足は動かない。
おそらく、抉られたどころではなく、両断。
これの再生には暫く時間がかかるだろう。
渾身の一撃を放った武者は、しかしその一撃ために彼自身も大きな隙を作ってしまった。
恐らくは、私を意図も簡単に両断できたために呆気に取られているのだろう。
通常、刀とは相手を両断する為の武器ではない。
四肢の先の方ならば断ち斬れなくもないだろうが、
余程の業物でなければ胴体を両断するなどとんでもない話だ。
見たところ、あの刀はそんなに高価なものじゃない。
いや、知識のない私が見ても何も分からないのだが、
強力な武器と言うのは大抵学園側に取り上げられるか、
ある程度の制限を受けるのがセオリーだ。
良い武器は常勤講師のみが持って始めて輝く。
生徒や非常勤講師がそんな良い武器を持っていても意味はないのだ。
恐らく彼はこの学園にいる名も無き生徒の一人だろう。
『落ち武者』と名乗ってはいるものの本物ではない。
そもそも、この辺りで合戦があったなどと聞いたこともないからだ。
つまりこの学園は、『落ち武者』が生まれる条件を満たしていない。
彼がどこか別の世界から流れてきたなら話は別だが。
話がずれすぎた。
とにかく、私の『棒人間』と言う体質は相手の隙を作り出すのに役立った。
武者は刀が刃こぼれしていないかどうか不安そうなようすだ。
おまけに何処からか布を取り出して血を拭いているではないか。
まめだ。だがここは戦場だ。そんなことをしている余裕はない。

「リスクは承知の上です」

炎を纏いながら、少年は隙だらけの武者に飛び込む。
武者は驚きその方向を振り向くが、
当然回避することなど出来るはずもなく、見事によろけた。
チャンスだ。この距離ならば踏み込まなくても拳が届く。
私の最後の力を振り絞って、せめて道連れにしなければッ!

「この高揚感ッ!たまりませんよォォッ!!」

だが、偶然にも私の姿が視界に入ったのか、
武者は渾身の拳を軽々と避けた。
重そうな甲冑を纏っていると言うのに、随分と軽やかな足の運びだ。
感心している場合ではなかった。
武者の刀はもう目の前に。
回避しようにも踏ん張る脚はなく、止めるための腕は刀の向こう。
どうしようもなかった。
武者は自ら刀を振るう事はせず、ただ私が倒れて行く勢いによって

ガハァァッ

私の上半身は、首とも別れを告げることになった。
ぐるぐると視界は回る。
その中で、少年が武者に向かって炎を放っている姿が見えた。
私は囮として上手く働けただろうか。
後の事は少年の実力次第。
彼がどのように戦うのが見れないのが心残りだが、
しかたないだろう。
暫くして、私の頭は花の海に沈んだ。


 私が再び目を開けた時、目の前にはもう太陽があった。
一体どれだけの間気を失っていたのだろう。
体を起こそうとして、視界が全く動かないことに気付く。
そうか、昨日の戦いで頭だけになっていたのだ。
軽く目を紡ぎ、意識を首の辺りに集中する。
「ハッ!」と言うような掛け声と共に、ポンッと胴体が、
そして二度目の掛け声でから四肢が生える。
プラナリアもビックリの再生能力だろう。
今度はしっかりと体を起こし、花の海から飛び出した。

辺りを見回しても、少年の姿はなかった。
一人で何処かへいった、と言うわけでもないだろう。
見捨てられたという可能性も考えたが、それは恐らくない。
今の彼には私を捨てる理由が無いからだ。
となると、あの武者に負けてその辺りに転がっているか。
倒れたまま動けないと言うこともある。
私の再生能力が高いとはいえ、
バラバラにされた私よりも回復が遅いと言う事は、
相当のダメージを受けたはずだ。
早急に探し出した方が懸命だろう。

だが、彼を見つける事はそう難しくはなかった。
私が倒れていた場所から見える位置に、
花畑が黒ずんでいるところがある。
恐らく火に関係する魔法が使われた証拠。
煙が上がっていないことから、火はずっと前に消し止められたのだろう。
そして花畑が焦げたままであることから、そこで火が使われたのは最近である。
難しいことを考えなくても良い。
少年がいるとすればあの場所しかない。
私は、鬱陶しい花を掻き分けながら、その方向へ向かった。


 案の定、彼はその近くにいた。
大の字になるように仰向けになり、じっと、自分の右手を見つめている。
左手の近くに転がっている杖──普段は炎が付いている素材が植物の杖──の先は、
微かに赤くなっているだけであることからして、
彼の魔力は殆ど己の回復に使われているのだろう。
彼は私に気付いたのか、その目をこちらへ向けた。
あまり表情を変えないまま、呟いた。

「引き分けでした」

持ち上げていた右手をドサリとおとし、完全な大の字になって天を仰ぐ。
その声からも、彼が悲しんでいるのか、悔しがっているのか、
僅かな感情さえも汲み取る事は出来なかった。
あるいは、汲み取られないように感情を抑えているのだろうか。
それはあるかもしれない。
たかが少年が、これだけの傷を負って平常心で入られるとは思えない。
気力を失ってぼんやりしているわけでもない。
だとすれば、彼は相当動揺しているということか。
なんだ、そう考えれば単純じゃないか。
ここは一つ、戦闘のプロフェッショナルとして、
励ましの言葉でもかけてやらねばならないところだろう。

「いい試合でしたよーッ!!」

リングに身をおくものにとって最大限の賛美。
それなのに、彼はあろう事か不要になった駄木をこちらに投げてきた。
不意打ちだったためにそれは私の頭に直撃する。
危うく何処かへ転がってしまいそうになる頭を支え、
不満を表した顔で彼を睨んだ。
尤も、彼から見ればいつもと同じ笑顔にしかうつらないのだろうが。

「耳障りです。植物から生命力を吸い取るには、集中力が必要なのです」

奪われる側にも何の支障がないぐらいにゆったりとしたスピードで、
辺りに咲く花々から生命力を吸い取って行く。
ここ数日彼に付き従っていてわかったことだが、
彼の持つ回復力と言うのは常人と比べて非常に弱いらしい。
その理由を尋ねても、「弱いから弱いのです」などと言った回答しか得られない。
仮に彼自身何も分かっていないとして、いくら回復力には個人差があるとはいえ、
それは何らかの病気ではないかと疑ってしまうぐらいなのだ。
このように他者から生命力を吸収せずにをとらず、
放っておけば、ダメージは永遠に治らないのではないかと言うぐらい。
打撲などの軽い怪我ならまだいい。
今日のような切り傷では、多量に血を流すことによって
傷の場所によっては致命傷になりかねない。
戦闘に身をおくにしては、明らかに危険だ。

「……何を書いてるんですか?」

不思議そうな、いや、不快そうな顔で彼は私の手元を見た。
彼がそんな顔をするのも仕方がないのかもしれない。
普段は彼が書いているはずの日記を、
私が何の許可もなく書いているのだから。

「人が動けないのを良いことに、好き勝手やりますね」

何を言われようとも、今の彼の言葉に主としての威圧感はない。
むしろ感謝して欲しい。動けない主に代わって私がその日何があったかを
しっかりと書き記しているのだから。
だが、この少年に見られて困る部分は後で消しておこうと思う。
言い訳はインクが突然ポルターガイスト、で良いだろう。

「聞こえてます」

私としたことがうっかりしていた。
折角ばれないように文字として書いていたのに、
これでは何の意味もない。
何か、もっと良い良いわけを考えなくては。

「……別の良いわけを探したって、手遅れです」

読まれた。
この少年、心を読む術を体得しているわけでもないのに。
そんなにも私の心は読みやすかったのだろうか。
良いやそんなはずはない。
このポーカーフェイスはいまだかつて誰にも見破られたことがないのだ。
ポーカーでは負けたことがない。
何故なら私がルールを知らないからだッ!

「闘ったことすらない試合に負けるはずありませんよね」

でも。彼は付け加えた。
試合から逃げた時点で負け犬ですよね、と。
違う。私は負け犬なんかじゃない。棒だ。
当たられる側ではない、当たる側なのだ。

「……いい加減、口を閉じたらどうですか?
 焦りすぎですよ。」

仕方ないではないか。私の口はいつも笑顔。
私の口が閉じたところは誰にも見られたことがないと評判なのだ。

「……うがいをしっかりしてくださいね?」

もちろんだ。
このマイケル、風邪などに負けるほどやわな男ではない。

「では、そろそろ行きましょうか
 早く行かないと、次のエリアに辿り着く前に日が暮れてしまいます。」

そして、私達は予定よりも遥かに遅れたが、
荒野へ向けて移動をすることになった。


最後に一言言わせて欲しい。
私達は、レースに勝ったのだ。


Message


リックは言った
リック「……文字数の代わりに、大切なものを失った気がします」

Quick Action / etc




自由に 胸章 を装備しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 リック・フローディン(174)
 リィル・ロット・ショルティ(444)
大乱戦は4人1チームです、次の開催までに4人に調整しましょう。



ごぉいんぐ まい うぇい・所属メンバー (Before)



リック・フローディン(174)
猛撃1 漲溢3 命術10 魅惑10 精霊5
現在地 B3


Character Data (Before)


ENo.174 リック・フローディン
HP1179 / 1537

1猛撃1場所B3 [荒野LV0]
SP238 / 328

2漲溢3使用可能技一覧
NP7体格753命術10参 加 団 体
CP40敏捷974魅惑100幽霊部
PS170器用755精霊51
0(0)魔力2006 2
連勝5魅力1207 3
総CP295生命1238―――4
単位3精神1279―――5
= Profile =
種族人間
性別
年齢10

その茶色い髪は風もなしに靡いた。

その紅い目は何処を見ているのだろう。

少年は何も語らなかった。

少年は拳を握り締める。

そこに手があることを、確かめるように。

自分がここにいることを、確かめるように。


時計の針が、動き出す。




手下No.1 マイケル

体格:72 敏捷:84 器用:84 魔力:72 魅力:66 生命:72 精神:66


【HP】520 / 947 【SP】153 / 153 【CP】56

【分類】マイケル
【親密】71

ジョニーとの闘いからはや10年。
マイケルはリングの上からこそ去ったものの、
彼の闘志は未だに衰える事はなかった。
新たな宿敵を求め、彼は今日も旅を続ける。

──以上の事柄が真実かどうかは定かでない




手下No.2 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木魔石 / 2 / 2 / なし / なし
2駄石魔石 / 4 / 1 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし自由
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6新緑の杖魔石 / 6 / 3 / 火LV1 / なし武器
7藍鉄鉱鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
8新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
9藍鉄鉱鉱物 / 4 / 2 / なし / なし



イベント戦闘



ごぉいんぐ まい うぇい 所属

リック(174)

† V S †
眼鏡娘

Enemy




リック「眼鏡がなければ存在を確立できない……。哀れですね」
マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」

眼鏡娘「眼鏡外さないでくださいね、存在否定ですから!」



BATTLE START!!

マイケルは気合十分だ!(実力発揮81%)



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック1179 / 1537

238 / 328

[前]マイケル520 / 756

118 / 118




[後]眼鏡娘665 / 665

151 / 151




リックの攻撃!
リック「落ち着いていきましょう」
オートレスト!!
リックに 平穏LV2 を付加!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック1179 / 1537

207 / 328

[前]マイケル520 / 756

118 / 118




[後]眼鏡娘665 / 665

151 / 151





戦闘フェイズ


リックの火LV1
リックの火属性攻撃力が上昇!
リックの火属性防御力が上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック1179 / 1537

207 / 328

[前]マイケル520 / 756

118 / 118




[前]眼鏡娘665 / 665

151 / 151




リックの平穏LV2
リックのSPが8増加!
リックの攻撃!
眼鏡娘に251のダメージ!


眼鏡娘の攻撃!
リックに105のダメージ!


マイケルの攻撃!
マイケル「いいです!いいですよぉッ!!」
エキサイト!!2
マイケルの物理ATが上昇!
眼鏡娘に118のダメージ!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック1074 / 1537

215 / 328

[前]マイケル520 / 756

98 / 118




[前]眼鏡娘296 / 665

151 / 151




リックの攻撃!
リック「ちょっと、分けてください」
ボロウライフ!!
眼鏡娘は攻撃を回避!
マイケルのHPが0回復!


眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は火だって吹くんです!」
フレア!!1
リックに103のダメージ!
リックに126の火属性ダメージ!


マイケルの攻撃!
眼鏡娘は攻撃を回避!


リック「嫌な顔。」
リックは眼鏡娘を魅了した!
眼鏡娘「め、眼鏡かけませんかっ?」
リックの攻撃!
眼鏡娘に252のダメージ!


眼鏡娘は魅了されている!


(眼鏡娘の魅了の効果が消失)


マイケルの攻撃!
マイケル「ここからが私流のやり方ですッ!!」
毒を盛って毒を制す!!3
マイケルに猛毒を追加!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック845 / 1537

204 / 328

[前]マイケル520 / 756

98 / 118




[前]眼鏡娘44 / 665

126 / 151




リックの平穏LV2
リックのSPが8増加!
リックの攻撃!
眼鏡娘に267のダメージ!
リック「もう、限界でしょう?」


眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は毒だって吐くんです!」
ポイズン!!2
リック「避けれるなら、避けます」
リックは攻撃を回避!


マイケルは猛毒により72のダメージ!
マイケルの攻撃!
マイケル「終わりですッ!これぞ現役時代の多くの試合に決着をつけた必殺技ッ!!」
独りクロスカウンター!!4
マイケルに745のダメージ!
マイケルの物理ATが上昇!
マイケルの物理DFが上昇!
マイケルのWAITが増加!


リックの攻撃!
眼鏡娘に249のダメージ!


眼鏡娘の攻撃!
マイケルに130のダメージ!


マイケル「ガハァァッ
マイケルが倒れた!

眼鏡娘「眼鏡買い直さなきゃ・・・っ」
眼鏡娘が倒れた!




リック「いろいろ頂きますね」

戦闘に勝利した!

250 PS、 4 CPを獲得!

リック石英 を入手!

眼鏡娘リックに魅惑されている!

BATTLE END.




Normal Action / etc




猛撃 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
猛撃 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
命術 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)

オートダメージ を習得!

幽霊部 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  生命1 上昇!

幽霊部 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  生命1 上昇!

幽霊部 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  生命1 上昇!

幽霊部 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  生命1 上昇!

幽霊部 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  生命1 上昇!

マイケル を愛でました!(親密+ 2

CPが 39 増加しました!

NPが 1 増加しました!

マイケル のCPが 24 増加しました!
マイケル の親密度が 3 増加しました!

B4に強制移動されました。



手下可能リスト



No.1  眼鏡娘
体格45 敏捷96 器用45 魔力96 魅力72 生命45 精神66



Shout!!


イルティス(451)の叫び!
イルティス「校長ハドコダ?」

ゆーま(512)の叫び!
ゆーま「しまったあぁぁぁ!!
叫ぶの忘れてたわーーー!!!!!
|||orz

あずな(523)の叫び!
あずな「単位・・ 減るのだのぅ(汗」

トンコツ(632)の叫び!
トンコツ「ヨガブラスと」

まいり(725)の叫び!
まいり「魔法があれだから魔石の需要も増えるのか減るのか・・・」

アッシュ(990)の叫び!
北瓜助「花園の中にも南瓜が横たわる日々! すばらしい! 実にすばらしい!(注:景観台無しです)」

ウィル(1247)の叫び!
ウィル「魔石作成請け負いますですぅ」

疾風(1434)の叫び!
疾風「防具作成請け負ってます」

ライラ(1443)の叫び!
ライラ「合成と付加、依頼を受けさせていただいてます」

カオス(1639)の叫び!
カオス「基礎体力が不足しているのかな?」

リューン(1657)の叫び!
リューン「無念〜!!」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



ごぉいんぐ まい うぇい 所属

リック(174)

† V S †
眼鏡男
気弱学生

Enemy




ごぉいんぐ まい うぇい・所属メンバー



リック・フローディン(174)
猛撃3 漲溢3 命術11 魅惑10 精霊5
現在地 B4


Character Data


ENo.174 リック・フローディン
HP1430 / 1585

1猛撃3場所B4 [花園LV0]
SP329 / 329

2漲溢3使用可能技一覧
NP8体格753命術11参 加 団 体
CP43敏捷1024魅惑100幽霊部
PS420器用755精霊51
0(0)魔力2006 2
連勝6魅力1207 3
総CP338生命1288―――4
単位3精神1279―――5
= Profile =
種族人間
性別
年齢10

その茶色い髪は風もなしに靡いた。

その紅い目は何処を見ているのだろう。

少年は何も語らなかった。

少年は拳を握り締める。

そこに手があることを、確かめるように。

自分がここにいることを、確かめるように。


時計の針が、動き出す。




手下No.1 マイケル

体格:72 敏捷:84 器用:84 魔力:72 魅力:66 生命:72 精神:66


【HP】378 / 947 【SP】153 / 153 【CP】80

【分類】マイケル
【親密】76

ジョニーとの闘いからはや10年。
マイケルはリングの上からこそ去ったものの、
彼の闘志は未だに衰える事はなかった。
新たな宿敵を求め、彼は今日も旅を続ける。

──以上の事柄が真実かどうかは定かでない




手下No.2 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木魔石 / 2 / 2 / なし / なし
2駄石魔石 / 4 / 1 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし自由
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6新緑の杖魔石 / 6 / 3 / 火LV1 / なし武器
7藍鉄鉱鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
8新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
9藍鉄鉱鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
10石英鉱物 / 3 / 1 / なし / なし



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