後期学園生活 8日目



基本行動宣言成功


校長イベント!



 学園全体にうっさい放送が鳴り響く、やっぱり校長のようです。

「おはよう諸君ッ!昨日の私の力説の甲斐あって多くの作品が投稿されたッ!今日はそれらの投票日だッ!!学園内のハイクォリティ野郎を是非とも皆のセンスで選び出してほしいッ!!」

 詳しくは 作品一覧&投票所 を参照してください。



Diary


 扉を開く。
 木製の扉。薔薇の装飾が成されたそれは、この屋敷を立てたときに、建設者の好意によって特別に掘り込まれたものだ。
 取っ手は白金。思いがけずそれは高価で、この扉を合わせて屋敷中で三つの扉にしか使ってはいない。
 その扉は見慣れたものだった。だから、開けた先には当たり前に見慣れた景色が広がっていると思っていた。
 躊躇なく開く。
 そこには、いつもと同じ景色が広がっていると、自分勝手に考えていたのだが……。


Chapter2-3 [Green hair]


 全ての患者を診て、感謝の言葉と礼の品をなんとか引き離し、タブエラは街の郊外へとやってきた。
 日は顔を半分ほど山間に隠し、月が薄化粧を塗して逆の空に現れ始めている。
 今から歩いて帰っていては、往復することなど到底出来ない。
 腹を決めて、木々の隙間に姿を隠して、タブエラは小さく呪を紡いだ。
 高く高く跳躍するような心象。
 空が近く、大地が遠く。羽ばたかない鳥のように空を走る。
 瞬くと、目の前に自宅があった。
 玄関の扉を躊躇なく開く。
 そこには、いつもと同じ景色が広がっていると、自分勝手に考えていたのだが……。

 「ニコラ……?」
 扉を開けると、すぐ傍に飼い猫――というよりも居候猫――がいた。
 「こんなところで何をしているの?寒いでしょうに」
 抱え上げると、黒猫は小さな声で鳴いた。
 「客が来ているの?」
 タブエラの質問に答えるようにもう一度鳴くニコラ。
 「そう」
 ニコラを降ろしてフードを被りなおすタブエラ。
 突き当たり。妖の子供が寝泊りしている部屋。そこから話し声のようなものが聞こえた。
 恐らくは、敵。
 家を空けていたのは間違いだった。せめて一緒に連れて行っていれば。
 そう考えながら素早く口の中で呪を紡ぎ、廊下を駆ける。
 十歩かからずに突き当たりに辿り着いた。
 扉を蹴破るように開ける。
 基本に忠実に、タブエラは両手を前に突き出して、即座に詠唱していた魔術を発動しようとした――格好で動きを止めた。
 案の定、タブエラの知らない人間がそこにいた。
 妖の子供も、ヘルメスもそこにいた。
 ただ、彼女には理解できない構図で。
 妖はベッドに座っていた。その足元にはヘルメスが。
 そしてベッドの正面の壁に、不可思議ないでたちの男が、足を折りたたむような格好で座っていた。
 「あっ、タブエラ。よかったー」
 彼女の姿を見つけて、妖の子供は安心したように声を弾ませた。
 「件の魔女殿で御座るか」
 座っている男が低く声を発した。
 「…………??」
 理解不能な状況に、思わずタブエラは小首を傾げた。
 そしてぼんやりと、編んだ魔術は必要なさそうだと思った。


 彼に説明してもらうと、魔女は小さく溜息をついた。
 ああ、やっぱりついた。早速の一回目。
 彼がそんなことを考えていると、タブエラはその理知的な瞳をアイアンマンへと向けた。
 「……滅法腕の立つ東洋人の噂は聞いているわ。なんでも、東の小国を一夜で滅ぼしたとか」
 素顔を晒した彼女のあまりの美貌に指し物アイアンマンも驚いたようだったが、彼は「恐悚至極」の一言でそれを隠した。
 「幾ら斬っても、矢で射掛けても、決して倒れることはない。鉄で出来た人間のようだ。そういう噂から、付いた通り名が、『Iron Man』」
 腕を組んで、最低限の警戒だけをしながらタブエラは喋る。
 「それで?その妖を自分の主に祀り上げて、貴方はいったい何がしたいの?」
 感情が篭らない為に冷たく響くタブエラの声。
 しかし、アイアンマンとて武人だ。そんな声に気圧されるほど弱くはない。
 「如何にもせぬ。只仕え護るだけだ」
 「それを、本人が望んでいなくても?」
 「此は某の罪滅ぼしだ」
 「答えになっていない」
 次第次第にぴりぴりとした空気が漂う。
 渦中の彼は、どうにも居心地が悪い。
 タブエラが言ったように、確かに彼は誰かと主従関係を持つことなどは望んでいない。けれどそれは『主従関係』であって、友人になることは大歓迎だ。その為に彼はアイアンマンに強くは言えなかった。
 「貴方の目的は他にあるのでしょう?でなければ、これを馬鹿にしているか」
 「ふざけるな。某が其のような人物に見えると申すか?」
 「見かけと中身が必ずしも一致するとは限らないわ。それに、見かけだけなら貴方は間違いなく不審人物よ」
 「如何云う意味だ」
 「言ったとおりの意味よ」
 「侮辱しているのか?」
 「どうかしらね」
 「貴様……!」
 いよいよ険悪な雰囲気が濃厚になった。
 彼はなんとか空気を和らげたかったが、生憎どうすればよいか分からない。
 アイアンマンが太刀に手をかけた。
 タブエラが片手を持ち上げる。
 一触即発のピリピリとした空気。
 何か言葉を発したかったが、そうした途端に矛先が自分に変わってしまいそうだ。その為に、どうしても声が出ない。
 どうしよう。どうしよう。どうしよう。
 彼がてんてこ舞いになっていると、小さな溜息が聞こえた。
 タブエラだった。
 彼女は手を下ろすと、三度目の溜息をついた。
 「……勝手にすればいいわ」
 張り詰めていた空気が緩んだ。
 アイアンマンも太刀から手を離す。
 ほっ、と彼は溜息をついた。
 この屋敷に五人目――というより二匹と三人目――の家族が出来た瞬間だった。
 ただ、タブエラは思った。
 この男の食費までも、自分が払わなければならないのだろうか、と。


 タブエラの着ているものと同じ漆黒のローブを着た。
 袖を通すと、意外なほどに暖かかった。
 煉瓦造りの大通りを逸れながら、路地裏をゆらゆらと歩く。
 二ヶ月ぶりに見かけた四桁にも及ぶ数の人間たちに、多少の恐怖と戸惑いはあったものの、この魔女と一緒にいれば大丈夫だという安心感の方が強かった。
 「でも、よかったのかな?あの人を家に置いてきて」
 前を歩くタブエラに言葉をかける。
 タブエラは小さく溜息をついた。
 「これから会う人には、あの男は会わせたくないの」
 フードで顔が見えなくても、表情が無いように見えても、この人にも感情はある。
 彼は少しずつ、少しだけ、それが分かるようになってきていた。
 出会って早速、タブエラはアイアンマンが嫌いになったようだった。
 まあ、出会いがあれでは無理もないだろうけれど。


 「如何云うことだ。留守の番をせよとは」
 犬歯を剥き出すほどに怒ったアイアンマン。どうやら彼も、タブエラのことは嫌いになったらしかった。
 「某を莫迦にしているのか?」
 彼に着せる為のローブを衣装棚から取り出しながら、タブエラは言った。最早アイアンマンのほうを見ることもしない。
 「家を守るのも、大切な仕事よ」
 タブエラの言葉に、アイアンマンはぐうの音を上げる。タブエラはこの家の家長であり、アイアンマンは居候。どちらに権限があるかは一目瞭然だ。
 「それに」
 彼にローブを着せながら、タブエラは言葉を続ける。
 「貴方はまだニコラとヘルメスの言葉を理解出来ていないでしょう」
 ついっ、と二匹の居候の方へと顎をしゃぐるタブエラ。
 「それが出来ることが、ここに居られる最低条件なの。一端なことを言いたかったら、さっさとコミュニケーションを取れるようになりなさい」
 「ふざけるな。犬猫の言葉など理解出来る筈が――」
 「ニコラ。今日の夕食は何が食べたいかしら?」
 アイアンマンの言葉を遮ってタブエラは言った。
 小さく鳴くニコラ。
 「肉が食べたい、って」
 彼が翻訳する。
 「莫迦な……」
 呻くアイアンマン。
 「分かったでしょう?この屋敷にいて、この子供を守りたかったら、その二匹と対等に喋ることが出来るようになりなさい」
 彼にローブを着せると、タブエラはさっさと部屋を出て行った。
 「けっこう簡単ですよ」
 彼はその言葉を置いて部屋を出た。
 「簡単……?」
 アイアンマンはニコラを見た。
 じっと見つめると、ニコラもじっと見つめ返す。
 「……肉と魚はどちらが好物だ?」
 ニコラの鳴き声に、アイアンマンはまた低く唸った。
 「…………さっぱりだ」


 「今から会う人って、タブエラにとって、大切な人?」
 「そのとおりよ」
 「……そっか」
 間髪をいれずに即答したタブエラに、彼は複雑な心持ちを覚えた。
 その人はいったい、どれほどの大人物なのだろうか。そんな気持ちと、彼女の心を奪っていることへの嫉妬。二つが綯い交ぜとなった。

 ふっと突然、目の前が開けた。
 路地が曲がり、大通りへと出たのだ。
 大きくなる人々の声。
 彼は不安から、咄嗟にタブエラの裾を掴んだ。
 「大丈夫よ」
 タブエラは一言、それだけを言った。
 冷たくても、温かい声で。
 彼はタブエラにすがるようにして歩いた。
 すれ違う人間。
 後ろにいる人間。
 四方八方、全てに人間がいた。おぞましい人間が。
 けれど、ここにはタブエラもいる。
 それだけが彼の心を支えていた。
 やがて、大きな屋敷の前でタブエラは立ち止まった。
 「ここよ」
 ほんの少し、僅かに分かるほどに、タブエラの声が弾んだ。

 「私の大切な、母が住んでいる場所」


To be continued....


Quick Action / etc




特に何もしなかった。



第213パーティ・所属メンバー (Before)



Februa(213)
結界3 漲溢3 魔術11 命術10
現在地 F8
アインクルス=アンキュール(597)
貫通3 適応3 斬撃11 忍術10
現在地 F8


Character Data (Before)


ENo.213 Februa
HP1202 / 1202

1結界3場所F8 [山岳LV0]
SP268 / 344

2漲溢3使用可能技一覧
NP6体格833魔術11参 加 団 体
CP41敏捷804命術100亡霊の夢
PS85器用805 1Wir sind freunds
0(0)魔力2016 2
連勝6魅力807 3
総CP258生命888―――4
単位0精神1429―――5
= Profile =
種族
性別
年齢16

人間のように見えるもの。
けれど、人間ではないもの。
過去のトラウマのせいで対人関係において若干神経質だが、基本的には無害。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1白色の魔石魔石 / 2 / 2 / なし / なし自由
2灰色の魔石魔石 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
7黒い石鉱物 / 15 / 0 / なし / なし
9石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
10ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし



イベント戦闘



第213パーティ 所属

Februa(213)
アイアンマン(597)

† V S †
歩行小石
歩行小石

Enemy




歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa1202 / 1202

268 / 344

[前]アイアンマン1732 / 1732

149 / 226




[前]歩行小石A828 / 828

95 / 95

[前]歩行小石B828 / 828

95 / 95




アイアンマンの攻撃!
ダメージアップ!!
アイアンマンの物理ATが上昇!
アイアンマンの魔法ATが上昇!


Februaの攻撃!
オートレスト!!
Februaに 平穏LV2 を付加!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa1202 / 1202

237 / 344

[前]アイアンマン1732 / 1732

109 / 226




[前]歩行小石A828 / 828

95 / 95

[前]歩行小石B828 / 828

95 / 95




Februaの平穏LV2
FebruaのSPが8増加!
Februaの攻撃!
マジックミサイル!!
歩行小石Aは攻撃を回避!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa1202 / 1202

234 / 344

[前]アイアンマン1732 / 1732

109 / 226




[前]歩行小石A828 / 828

95 / 95

[前]歩行小石B828 / 828

95 / 95




Februaの平穏LV2
FebruaのSPが8増加!
Februaの攻撃!
ホーミングミサイル!!
歩行小石Aに420のダメージ!



戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa1202 / 1202

201 / 344

[前]アイアンマン1732 / 1732

109 / 226




[前]歩行小石A408 / 828

95 / 95

[前]歩行小石B828 / 828

95 / 95




Februaの平穏LV2
FebruaのSPが8増加!
Februaは歩行小石Aを魅了した!
Februaの攻撃!
ブラッドサッカー!!
歩行小石Bに199のダメージ!
歩行小石Aに209のダメージ!
歩行小石Aに218のダメージ!
FebruaのHPが156回復!
アイアンマンのHPが156回復!


アイアンマンの攻撃!
土遁の術!!
クリティカル!
歩行小石Aに490のダメージ!
歩行小石Aに142の地属性ダメージ!


歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
Februaは攻撃を回避!


歩行小石Aは魅了されている!


(歩行小石Aの魅了の効果が消失)


Februaの平穏LV2
FebruaのSPが8増加!
Februaは歩行小石Aを魅了した!
Februaの攻撃!
マジックミサイル!!
歩行小石Bに341のダメージ!


歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Aが倒れた!



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa1202 / 1202

135 / 344

[前]アイアンマン1732 / 1732

69 / 226




[前]歩行小石B288 / 828

65 / 95




アイアンマンは歩行小石Bを魅了した!
アイアンマンの攻撃!
ライトニングエッジ!!
歩行小石Bに434のダメージ!
歩行小石Bに59の光属性ダメージ!


歩行小石Bは魅了に耐えている!
歩行小石Bの攻撃!
アイアンマンに93のダメージ!


(歩行小石Bの魅了の効果が消失)


Februaの平穏LV2
FebruaのSPが8増加!
Februaの攻撃!
マジックミサイル!!
歩行小石Bに334のダメージ!


アイアンマンは歩行小石Bを魅了した!
アイアンマンの攻撃!
火遁の術!!
クリティカル!
歩行小石Bに367のダメージ!
歩行小石Bに42の火属性ダメージ!


Februaの平穏LV2
FebruaのSPが8増加!
Februaは歩行小石Bを魅了した!
Februaの攻撃!
ボロウライフ!!
歩行小石Bに243のダメージ!
アイアンマンのHPが121回復!


歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Bが倒れた!




戦闘に勝利した!

100 PS、 0 CPを獲得!

アイアンマン石ころ を入手!

Februa石ころ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




F7に移動しました。
F6に移動しました。

漲溢 のLVが1上昇しました。(- 30 CP)
精神 を訓練するにはCPが足りませんでした。

亡霊の夢 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

亡霊の夢 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

亡霊の夢 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

亡霊の夢 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

亡霊の夢 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

CPが 37 増加しました!

NPが 1 増加しました!

アイアンマン(597)を同行者に指定しました。



Shout!!


モロ(201)の叫び!
モロ「1話でお爺さんの法要のために屋久島に行ったはずなのに、なぜ三十四の巻で明日夢くんのお母さんはお爺さんのお見舞いに行っていたのでしょうね。やはり30話以降は評判がよくないのもうなずけます おーぞらーに青」

べるきり(217)の叫び!
べるきり「助けてくれ! 無理だ! 助けてくれ! うわぁぁぁぁ・・・  (Would you like continue?)」

華京(786)の叫び!
華京「無性に駄菓子が食べたくなる時があるんです」

ふうか(921)の叫び!
ふうか「百科事典みたいなもん、うち読まへんねんけど…(汗」

ルリ(1081)の叫び!
ルリ「先生…強すぎ;;」

イリス(1085)の叫び!
イリス「剣道部員はいいとして、炊飯係が強いの納得いかなーーい!」

ミミマル(1204)の叫び!
ミミマル「なんかしらねーけど、得したぜ…。」

ミリナ(1305)の叫び!
ミリナ「なんとか単位がプラスに復帰〜」

アリア(1751)の叫び!
アリア「ら、らっきー?単位を多少なりとも得られましたわ〜結果は散々でしたけれど・・・」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



第213パーティ 所属

Februa(213)
アイアンマン(597)

† V S †
歩行小石
ウォーキング部員

Enemy




第213パーティ・所属メンバー



Februa(213)
結界3 漲溢4 魔術11 命術10
現在地 F6
アインクルス=アンキュール(597)
貫通4 適応3 斬撃13 忍術10
現在地 F6


Character Data


ENo.213 Februa
HP1206 / 1206

1結界3場所F6 [山岳LV0]
SP313 / 356

2漲溢4使用可能技一覧
NP7体格833魔術11参 加 団 体
CP48敏捷804命術100亡霊の夢
PS185器用805 1Wir sind freunds
0(0)魔力2066 2
連勝7魅力807 3
総CP295生命888―――4
単位0精神1479―――5
= Profile =
種族
性別
年齢16

人間のように見えるもの。
けれど、人間ではないもの。
過去のトラウマのせいで対人関係において若干神経質だが、基本的には無害。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1白色の魔石魔石 / 2 / 2 / なし / なし自由
2灰色の魔石魔石 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
7黒い石鉱物 / 15 / 0 / なし / なし
8石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
9石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
10ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし



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