後期学園生活 5日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
セリフ設定宣言成功
校長イベント宣言成功


校長イベント!



 学園全体にうっさい放送が鳴り響く、やっぱり校長のようです。

「おはよう諸君ッ!昨日の私の力説の甲斐あって多くの作品が投稿されたッ!今日はそれらの投票日だッ!!学園内のハイクォリティ野郎を是非とも皆のセンスで選び出してほしいッ!!」

 詳しくは 作品一覧&投票所 を参照してください。



Diary


第3話「2話は永久欠番」

かくして復活したモロは習得した必殺技により
狂気に取り付かれた保健委員を撃退することに成功した。
知らんがそうなのである。とにかくそうなのである。

「くっ、許せない。ワソピゾク。何の罪もない生徒を操り抹殺するとは…」

モロが決意も新たにワソピゾクへの怒りを燃やしている頃はるか宇宙の彼方
で暗躍する陰があった。

「ホモ男が敗れたか…」

「はい、しかしきゃつめは我らワソピゾクの中でも最弱の存在。
現在モロニウムの力を手にしている少女は幸いまだモロニウムの秘密が
わかっておらぬ様子。これを機に一挙にその小娘を亡き者にし、モロニウム
を我らが手に納めてみせまする」

「ほう、ならば行けい。そして我らが悲願を果たすのだ、転写男よ!」

「ははっ、この転写男必ずやご期待に沿えてみせましょう。我らワソピゾクの偉大な主
マンジルラ様の名の下に…!」

無銭飲食をしたために炊飯係にタコ殴りにされたモロは山から転げ落ち森林へとやってきて
いた。

「ふう、ずいぶんと遠くまで来たようですがここはどこなんでしょう…。
まだ学園の敷地内のようですが…」

「その通り、そしてここが貴様の墓場となる場所くぁせdふじこ」

「っ…!何者!?」

声のした方を見ればそこにはふらふらした足取り、やる気のないうつろな目、ゴワゴワの髪、臭う体臭。一目でわかりますようなオタ木の枝の上に立っていた。

「何のようですか?見たところまともな人ではないようですが」

「ほひっほひひひ、初対面の男にずいぶんときつい言葉を投げかけるじゃないのお嬢ちゃん。お察しの通り、俺こそはワソピゾクの刺客『転写男』だあqwせえdrふじこ」

転写男は樹上から飛び降りるとモロの前に立ちはだかった。
「モロニウム どこか たのむ」
転写男はわけのわからない言葉を呟くと拳を振り上げモロに飛び掛ってきた。

「問答無用というわけですか…。変身!」

頭部にアホ毛を装着すると、アホ毛はキュイイインと音を立てモロの頭部に食い込みモロはまばゆい光に包まれた。

モロ沢へと変身したモロは転写男の攻撃をチェーンソゥでなぎ払った。

「おとなしくモロニウムを渡せ。そうすればまともな学園生活が送れようというものくぁwせdrft。そもそもお前はモロニウムを使って正義を為すというが、ここで待っているだけで本当に我ら組織が滅亡するとでも思っているのか」

「ならば待たずに攻め込むまでです」

モロ沢はそう言うとマジカル★チェーンソゥを構え何やら呪文を呟いた。
「はあーっ!アブドルダムラスオムニスノムニス ベルエル ホリマク!」

「むうっ、貴様一体何をした」

「簡単なこと。待っているだけではダメな以上あなた方の組織をこの学園のどこかに移動させただけです。最も正確な場所まではまだわたしの魔法の力ではコントロールできないためはっきりとはわかりませんが」

「むう~っ なんと非常識な!曲がりなりにもヒーローを名乗るならそれなりの手順を踏めよ!なんだよもう!わざわざはるか宇宙の彼方に組織の本拠地を置いた意味が台無しじゃん!なんだよこいつ、ちっとも努力とかしねータイプだよもう」

「馬鹿な。非常識を常識に。不可能を可能に変えるのが魔法の力です。
加えて!努力をせずに結果だけなど得られるものではありません。現に私は魔法を使うという努力をしたではありませんか」

「う~ぐっ。こいつ、魔法だけではなく口先も立ちやがる」
「モロ沢よ、貴様の魔法力は見せてもらった。今度は私の奥義を見せてやる。ぬうううん!」

気合ととも転写男は何かの力を練り始める。

「な、何をする気?」
転写男は懐から鏡を取り出し振りかざした。
「相手の姿と能力を丸まるコピーする【転写】。それこそが俺の能力!
この鏡に映った者の力はそのまま俺のものとなるのだ。そして貴様をコピーしてモロニウムの力を頂くという手筈だ。喰らえい」

転写男はそういうと鏡に念を込めモロ沢に向けた。
「頂くぞ、モロニウムの力!」

「そこまで言われてみすみすと!」

とっさにモロ沢は身をよじり地面を転がって転写男の攻撃をかわした。
モロが身をかわしたことにより、鏡に映った者は誰か。
そう、もう言うまでもないよね。不幸にも通りがかった今日のイベント戦闘の相手だ。

「来世では覚えておきなさい。技の秘密をみすみす喋ったら意味がない…と」

「き、貴様あっ。あくぇdrftgyふじこ」

モロはアホ毛をかき上げ身構えた。

「さあ、あなたを倒してワソピゾクの本拠地を探させてもらいましょうか!」


Quick Action / etc




休憩により自分と手下のHP・SPが 5 %回復しました!



第201パーティ・所属メンバー (Before)



宇宙魔法少女 モロ沢(201)
侵食1 逆境3 魔術10 呪術12
現在地 G5


Character Data (Before)


ENo.201 宇宙魔法少女 モロ沢
HP889 / 1123

1侵食1場所G5 [森林LV0]
SP257 / 257

2逆境3使用可能技一覧
NP3体格753魔術10参 加 団 体
CP101敏捷774呪術120ラッキー苦労BAR
PS50器用775 1
0(0)魔力1056 2
連勝0魅力757 3
総CP229生命888―――4
単位-2精神1209―――5
= Profile =
種族宇宙魔法少女
性別これから起こることに性別はない
年齢不祥もとい不詳

入園初日からモロ出しをしてしまった諸沢モロ!
目撃したもの全ての記憶を消したい、いやもう一歩進んで正義にこの身を捧げたいと強く願ったとき、オゾン層の裂け目より宇宙から飛来した魔法宇宙線モロニウムをモロに浴びた。
その宇宙線が脳の不思議な力と組み合わさった時、そこには1人の「宇宙魔法少女 モロ沢」が誕生していた。

少年よ 旅立つのなら
晴れた日に 胸を張りなさい




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1変身アホ毛刺撃 / 2 / 1 / なし / なし自由
2宇宙魔法チェーンソゥ魔石 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



第201パーティ 所属

モロ(201)

† V S †
帰宅部員

Enemy




モロ「鍛えてるんです」

帰宅部員「帰宅を邪魔する奴は、消す。」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]モロ889 / 1123

269 / 269




[前]帰宅部員644 / 644

105 / 105




モロの攻撃!
ホーミングミサイル!!
帰宅部員に251のダメージ!


帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「放っておけばいいものを・・・」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!



戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]モロ889 / 1123

219 / 269




[前]帰宅部員393 / 644

85 / 105




モロは帰宅部員を魅了した!
帰宅部員「・・・一緒に帰ろう。」
モロの攻撃!
帰宅部員に159のダメージ!


帰宅部員は魅了に耐えている!
帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「帰宅の為には手段は選ばない!」
ブレイク!!2
モロに93のダメージ!
モロの物理DFが低下!


(帰宅部員の魅了の効果が消失)


モロ「貴様らっ…貴様らっ…それでも人間ですかっ…!?」
モロに帰宅部員の設置技が発動!
帰宅部員「穴に埋もれて死んでしまえ。」
ピットフォール!!
モロに93のダメージ!
モロのWAITが増加!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]モロ703 / 1123

219 / 269




[前]帰宅部員234 / 644

55 / 105




帰宅部員の攻撃!
ピットフォール!!3
設置技「ピットフォール」を設置!


モロの攻撃!
帰宅部員は攻撃を回避!


モロ「貴様らっ…貴様らっ…それでも人間ですかっ…!?」
モロに帰宅部員の設置技が発動!
帰宅部員「穴に埋もれて死んでしまえ。」
ピットフォール!!
モロに76のダメージ!
モロのWAITが増加!


帰宅部員の攻撃!
モロに73のダメージ!


モロの攻撃!
帰宅部員に175のダメージ!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]モロ554 / 1123

219 / 269




[前]帰宅部員59 / 644

35 / 105




帰宅部員の攻撃!
ピットフォール!!3
設置技「ピットフォール」を設置!


モロの攻撃!
帰宅部員に184のダメージ!
モロ「モロに手ごたえあり!」


帰宅部員の攻撃!
モロに73のダメージ!


モロの攻撃!
必殺技が発動!
モロ「やめてよね。本気でケンカしたら略」
必殺技
モロ沢シャイニングストライク
帰宅部員に311のダメージ!
帰宅部員の物理ATが低下!
帰宅部員に282のダメージ!
帰宅部員の魔法ATが低下!



帰宅部員「今日は保健室か・・・」
帰宅部員が倒れた!




モロ「モロすぎます―。技が、体が、そして何より根性が!」

戦闘に勝利した!

200 PS、 1 CPを獲得!

モロナズナ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




G6に移動しました。
F6に移動しました。

侵食 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
侵食 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
精神22 上昇しました。(- 12 CP)
精神22 上昇しました。(- 14 CP)
魔力19 上昇しました。(- 10 CP)

ヴェノム を習得!

ラッキー苦労BAR の活動をしました!
  器用1 上昇!
  敏捷1 上昇!

CPが 36 増加しました!

NPが 1 増加しました!



Shout!!


モロ(201)の叫び!
モロ「1話でお爺さんの法要のために屋久島に行ったはずなのに、なぜ三十四の巻で明日夢くんのお母さんはお爺さんのお見舞いに行っていたのでしょうね。やはり30話以降は評判がよくないのもうなずけます おーぞらーに青」

べるきり(217)の叫び!
べるきり「助けてくれ! 無理だ! 助けてくれ! うわぁぁぁぁ・・・  (Would you like continue?)」

華京(786)の叫び!
華京「無性に駄菓子が食べたくなる時があるんです」

ふうか(921)の叫び!
ふうか「百科事典みたいなもん、うち読まへんねんけど…(汗」

ルリ(1081)の叫び!
ルリ「先生…強すぎ;;」

イリス(1085)の叫び!
イリス「剣道部員はいいとして、炊飯係が強いの納得いかなーーい!」

ミミマル(1204)の叫び!
ミミマル「なんかしらねーけど、得したぜ…。」

ミリナ(1305)の叫び!
ミリナ「なんとか単位がプラスに復帰〜」

アリア(1751)の叫び!
アリア「ら、らっきー?単位を多少なりとも得られましたわ〜結果は散々でしたけれど・・・」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



第201パーティ 所属

モロ(201)

† V S †
ウォーキング部員

Enemy




第201パーティ・所属メンバー



宇宙魔法少女 モロ沢(201)
侵食3 逆境3 魔術10 呪術12
現在地 F6


Character Data


ENo.201 宇宙魔法少女 モロ沢
HP902 / 1151

1侵食3場所F6 [山岳LV0]
SP346 / 346

2逆境3使用可能技一覧
NP4体格753魔術10参 加 団 体
CP72敏捷784呪術120ラッキー苦労BAR
PS250器用785 1
0(0)魔力1246 2
連勝1魅力757 3
総CP266生命888―――4
単位-2精神1649―――5
= Profile =
種族宇宙魔法少女
性別これから起こることに性別はない
年齢不祥もとい不詳

入園初日からモロ出しをしてしまった諸沢モロ!
目撃したもの全ての記憶を消したい、いやもう一歩進んで正義にこの身を捧げたいと強く願ったとき、オゾン層の裂け目より宇宙から飛来した魔法宇宙線モロニウムをモロに浴びた。
その宇宙線が脳の不思議な力と組み合わさった時、そこには1人の「宇宙魔法少女 モロ沢」が誕生していた。

少年よ 旅立つのなら
晴れた日に 胸を張りなさい




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1変身アホ毛刺撃 / 2 / 1 / なし / なし自由
2宇宙魔法チェーンソゥ魔石 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし



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