| 後期学園生活 8日目 |
基本行動宣言 | 成功
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戦闘行動宣言 | 成功 [イベ] └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
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セリフ設定宣言 | 成功
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校長イベント宣言 | 成功
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| 校長イベント! |
学園全体にうっさい放送が鳴り響く、やっぱり校長のようです。
「おはよう諸君ッ!昨日の私の力説の甲斐あって多くの作品が投稿されたッ!今日はそれらの投票日だッ!!学園内のハイクォリティ野郎を是非とも皆のセンスで選び出してほしいッ!!」
詳しくは 作品一覧&投票所 を参照してください。
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| Diary |
校長は 声圧(セイアツ)だけで 蝿殺す
あの声の大きさは耳にとって大敵としか思えません。
あれだけの音を出していて、放送装置は大丈夫なのでしょうか。
むしろ放送室のガラスとかドアとかがズタズタのバリバリになってそうな気がしてなりません。
あの声は、生で聞いたとしてもガキ大将の歌と肩を並べられるはずです。
不快指数で図れるとしたら、どちらが勝つのでしょうか。
というわけで僕は『はいく』と言うものを考えています。
俳句というのは、東の果てとか言うところで編み出された文化的な歌のことらしいです。
慣れ親しんでいない国、あるいは世界のものにとっては、
非常に作成し辛いジャンルでもあります。
僕も例外に漏れず、俳句を作ることで悩んでいます。
没になった歌で山が作れそうなほどになってしまいました。
今書いた歌も、当然その山の中に放り込むことになります。
こんな歌を投稿したが最後、
生徒会だかの力で社会的に抹消されかねません。
やっぱり命はどんな手段を使っても護るべきですからね。
チキュウは回ってなどいないのです。
「それでもさぁッ! チキュウはずっとぉッ! 回ってるぅッ!」
命知らずな人がいましたね。
尤も、マイケルさんの命なんて無限にある感じがしますけど。
首が飛ぼうと弾き殺されようと、今日も元気ですもんね。
「えぇえぇ、それはもうシャキッとピシッとッがっぽりとッ!
火達磨になろうと蜥蜴のシッポだよぉッ!」
────えぇ、そうですよね。
あれだけ丸焦げになっていた、のに、
今日もマイケルさんのあたまはつやつやです。
一体どういう再生能力をしているのでしょうか。
いや、どういうも何も僕だって今日は全快状態なのですけれどね。
校則で、講師戦の前後は全回復と決まっています。
それだけ講師が生徒とは一戦を駕す実力者達ばかりだということなのでしょう。
彼らに対して万全な状態で戦えなければ、
どの生徒も勝ち抜くことなど出来ないはずです。
いや、勝ち抜ける人は抜けるでしょうけれど、それはほんの一握りの話です。
勝ち抜く者が殆どいなければ、卒業生もまた殆どいなくなると言うことです。
それは学園側にとってもあまりよくないことのはず。
永遠に留年していては、生きる力も何もありませんからね。
あるいは、卒業できなければ退学なのでしょうか。
その辺りはよく聞いていませんね。
どちらにしろ僕にとってはどうでも良い話ですし。
マイケルさんのせいでずいぶんと話が逸れてしまいました。
提出された俳句は、全校生徒の投票によって優秀作品が選ばれるそうです。
少なくとも順位的に上位約五割に入っていれば、
ニコニコポイントが送られるといいます。
校長が将来持つだろう子供達の為に大切に貯めておいたものの一部だそうです。
どうせなら一生貯めておいてください。
上位五割にポイントを与えられて、しかもそれが一部。
一体どれだけのポイントを彼女は持っているのでしょう。
職権を乱用してポイントを横領してるとか、ないですかね。
僕一人が立ち向かえる問題じゃないので、調査はしませんけど。
それでニコニコポイントとは、普段学校生活を送っているだけでも手に入り、
大乱戦に参加したり、敵の似顔絵を書くとさらに貰えると言う謎のポイントのことです。
このポイントが10貯まると、大きくなったり小さくなったりする薬を始めとして、
様々で無意味な商品を手に入れることが出来るようになります。
落書きペンとかで校舎に落書きをしてみたいですね。
エルタとか言う世界では落書きの後に名前が付いていた気がしますが、
この学園では匿名の落書きって許されるんでしょうか。
というかそもそも、匿名でない落書きって危険ですよね。
もしも警察に見つかったらすぐに補導されかねません。
逃亡生活の始まりです。きっかけは一言の落書きだった。と。
どうでも良い説明はこの辺りで止めておきましょう。
そんなことをするよりは、より多くの俳句を詠むべきです。
なにか、この学園についていい歌はないでしょうか。
総CP もはやトップと 50差だ
読んだ後に妙な悲しみを覚えるのは気のせいでしょうか。
でも事実なのです。目をそむけることしか出来ない事実です。
これはつまり、優等生とはもう1日分も訓練量に差があると言うことになります。
どうしてこれだけ差が出来たのか。
原因は一つだけではないでしょうけど、もっとも大きいのは
昨日の講師戦でしょうか。これによって、単位にして20、
毎日のCP獲得量にしてこれから5ずつ差が出るようになってしまいました。
あまり、認めたくない現実ですね。
ここはもう、唯一の選択肢を取る事にしましょう。
目を逸らします。
あるいは、頭の中でフィルターを作り出します。
強さだけが全てがないんです。
ただ、半ば諦めていても追いつきたいという願いはあります。
ソロ撃破 単位は2倍 貰えるか
なかなか、良い俳句が思い浮かびません。
知らない文化に触れたばかりで、
いきなり良いものを創ろうなんて無理な話かもしれません。
でも、僕はニコニコポイントが欲しいんです。
「それならば、私が一句考えたッ!」
マイケルさんに考えさせたところで、
普通の歌が出来るはずがありません。
いや、あるいは普通でない歌こそ、
人の目を惹いて高得点を得られるかもしれません。
ここは一つ、彼に賭けてみましょうか。
「いきますよ、これこそ私の全力だッ!
マイケルや ああマイケルや マイケルやッ!」
それにしても、何か歌に出来そうなものはないでしょうか。
辺りを見回して、歌のネタが転がってないか探します。
「無視ですかッ! 少しはこっち振り向いてッ!」
僕にそんな義理や優しさは欠片もありません。
マイケルさん自身をどれだけ詠おうと
所詮マイケルさんは独りクロスカウンターなんですから。
さて、辺りを見回すとお花畑です。
沈んで行く夕日が、昼間とは違う世界を作り出しています。
花畑といえば──そう、あれですね。
アレの歌を詠みましょう。
雑草の 可愛いイメージ 取り返せ
今の歩行雑草は、なんというかとんでもないです。
まさかあんな筋骨隆々のマッスル兄さんだなんて予想だにしませんでした。
雑草は一頭身ぐらいでいいんです。雑草ですから。
それにそのぐらいの背丈の方が愛でがいがありますからね。
筋肉と戯れたって汗臭いだけです。
尤も、筋肉の姿をしている方が遠慮なくぶっ飛ばせますから、
その点では助かっているかもしれません。
ほら、やっぱり情けとか周りの目とかあるじゃないですか。
可愛いものを手加減なしに葬ると冷たい目で見られますが、
筋肉ならいくら追撃を加えようとも咎められることなんてありませんからね。
ルックスによる理不尽な世界が築き上げられています。
尤もこれは普通の環境での話。
つまり僕はまだ『普通の環境』の感覚から抜け出せずにいるわけです。
ダックスフンドとかが現れたらもう手出しが出来ないかもしれません。
可愛いからと言ってそれが弱いとは限らないのに。
はやくその感覚から抜け出さなければ、
これから先の戦いが厳しくなるかもしれません。
可愛いということで思いついたのですけれど、
マイケルさん、こんな俳句はどうでしょうか。
もしもあれがこうならばどうなっていただろう、という考えです。
例えそれでも好きになれる敵ではありませんが。
「何と言う……これは一体どう言えばッ!」
微妙にインパクトがある気がします。
とりあえず有力候補として保管しておきましょう。
もう少しネタはないものかと辺りを見回すと、
最後の陽を反射する何かが目に飛び込んできました。
いえ、飛び込んできたのは光だけではなく、
冷たい北風が、その方向から。
何か、得体の知れない違和感にその場から動くことができません。
陽が完全に沈み、その正体がはっきりとしました。
それは辺りを常に見回していて、何かから逃げるような印象を受けます。
ボロボロの甲冑に、腰には剣のようなもの。
あれは──刀、でしょうか。
始めて見た武器です。
つまり、僕が見ているのはおそらく、落ち武者。
突然、それは腰の刀を抜きました。
するとあろうことか、こちらの方向をじっとみています。
辺りには僕ら以外の人は見当たりません。
つまりは、そういうことでしょう。
今までにあれに勝った人はいますか?
「いませんねッ、記憶している限りではッ!
後もう一つッ!
この距離で逃げ切れられたなら素晴らしいッ!」
なるほど。諦めて戦うしかないと言うことですか。
僕の生命力からして、2,3回攻撃を受けただけで
もうアウトでしょうね。物理系の攻撃には特に脆いですから。
マイケルさん、暫く囮になってくれますか?
「ええもちろん、私は貴方の手下ですッ!
勝てる見込みはあるのでしょうかッ!」
俳句じゃなくて短歌になってますよ。
あちらはこっちに向かって走ってきました。
僕も、封印したはずの嫌な技、
バーニングソウルの準備のため、辺りの温度を上げていきます。
安全に戦って勝てる相手ではありませんからね。
自分でつける火が、消し止められることを祈るのみです。
それで勝率ですが、おそらく0です。
いや、十の位で四捨五入して0%。
そう言うことにしておきましょう。
全くの不可能ではありません。
| Message |
エル(886)からのメッセージ
エル「(゚□゚ ) お、おじ……(エルは精神的に100のダメージを受けた!)」
エル「_| ̄|○||| 少なくとも姿は若いんだ。せめてお兄さんと呼んでくれ。」
エル「ついでに誤解を解いておくが、私は入部に際して名前を貸しただけで、実際に入部するのはそこの黒いボールに憑いている幽霊だ。」
ミケ『え…と、み、見えますかー?(手を振り)』
エル「……見えても見えなくても特に害はないのでよろしく頼む。」
| Quick Action / etc |
| 幽霊部 Group Message |
アル(941)からのメッセージ
アル「ちぃと入らせてもらうぜ、悪ぃな。」
| ごぉいんぐ まい うぇい・所属メンバー (Before) |
| Character Data (Before) |
ENo.174 リック・フローディン
|
HP | 1252 / 1252
| 1 | 猛撃1 | 場所 | B2 [花園LV1]
|
SP | 315 / 315
| 2 | 漲溢3 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 6 | 体格 | 75 | 3 | 命術10 | 参 加 団 体
|
CP | 39 | 敏捷 | 92 | 4 | 魅惑10 | 0 | 幽霊部
|
PS | 170 | 器用 | 75 | 5 | 精霊5 | 1 |
|
業 | 0(0) | 魔力 | 181 | 6 | | 2 |
|
連勝 | 5 | 魅力 | 120 | 7 | | 3 |
|
総CP | 257 | 生命 | 92 | 8 | ――― | 4 |
|
単位 | 3 | 精神 | 127 | 9 | ――― | 5 |
|
何処から来て、何のためにここにいるのか。
彼から進んで話す事はないし、聞いても答えてはくれない。
それなりに無口で、それなりに感情が顔に出ない。
絶対ではなく、それなり。
必要な時には口を開くし、笑いもする。
もしかすると、普通の子供。
特別なものなんて何もない、そこらの子供。
だったのかもしれない。 |
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手下No.1 マイケル
体格:72 敏捷:84 器用:84 魔力:72 魅力:66 生命:72 精神:66
【HP】690 / 947 【SP】107 / 153 【CP】34
【分類】マイケル
【親密】66
ジョニーとの闘いからはや10年。 マイケルはリングの上からこそ去ったものの、 彼の闘志は未だに衰える事はなかった。 新たな宿敵を求め、彼は今日も旅を続ける。
──以上の事柄が真実かどうかは定かでない
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手下No.2 < No Entry > 空いている手下枠です
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No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | 駄木 | 魔石 / 2 / 2 / なし / なし | 自由
|
2 | 駄石 | 魔石 / 4 / 1 / なし / なし |
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 腕 | 植物 / 0 / 1 / なし / なし |
|
6 | 新緑の杖 | 魔石 / 6 / 3 / 火LV1 / なし | 武器
|
7 | 藍鉄鉱 | 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし |
|
8 | 新鮮な雑草 | 植物 / 2 / 2 / なし / なし |
|
9 | 藍鉄鉱 | 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし |
|
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| イベント戦闘 |
ごぉいんぐ まい うぇい 所属
リック(174)
† V S †
落ち武者
Enemy
|
リック「……それでも、やらなきゃいけなんです」
マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」
落ち武者「何奴ッ!」
BATTLE START!!
マイケルは少しはやる気だ!(実力発揮77%)
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]リック | 1252 / 1252
| 315 / 315
|
[前]マイケル | 690 / 728
| 107 / 112
|
|
|
|
[前]落ち武者 | 1764 / 1764
| 220 / 220
|
|
リックの攻撃!
リック「のんびりで、良いんです」
オートレスト!!
リックに 平穏LV2 を付加!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]リック | 1252 / 1252
| 284 / 315
|
[前]マイケル | 690 / 728
| 107 / 112
|
|
|
|
[前]落ち武者 | 1764 / 1764
| 220 / 220
|
|
戦闘フェイズ
落ち武者の物攻LV1
落ち武者の物理ATが上昇!
落ち武者の活力LV1
落ち武者のMHPが上昇!
落ち武者の命中LV1
落ち武者の物理HITが上昇!
落ち武者の魔法HITが上昇!
リックの火LV1
リックの火属性攻撃力が上昇!
リックの火属性防御力が上昇!
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]リック | 1252 / 1252
| 284 / 315
|
[前]マイケル | 690 / 728
| 107 / 112
|
|
|
|
[前]落ち武者 | 1965 / 1965
| 220 / 220
|
|
落ち武者の攻撃!
落ち武者「たぁぁぁぁっ!」
ハッシュ!!1
クリティカル!
マイケルに753のダメージ!
落ち武者「もう立たないことだな。」
リックの平穏LV2
リックのSPが8増加!
リックの攻撃!
リック「リスクは承知の上です」
バーニングソウル!!
リックは炎上に抵抗!
リックに祝福を追加!
落ち武者に410のダメージ!
落ち武者は炎上に抵抗!
リックのHPが143回復!
マイケル「この高揚感ッ!たまりませんよォォッ!!」
マイケルの攻撃!
落ち武者は攻撃を回避!
落ち武者の攻撃!
落ち武者「たぁぁぁぁっ!」
ハッシュ!!1
マイケルに694のダメージ!
マイケル「ガハァァッ」
マイケルが倒れた!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]リック | 1252 / 1252
| 241 / 315
|
|
|
|
[前]落ち武者 | 1555 / 1965
| 120 / 220
|
|
リックの平穏LV2
リックのSPが8増加!
リックは祝福されている!
リックの攻撃!
リック「かなり火傷するかもしません」
ファイアブラスト!!
落ち武者に225のダメージ!
落ち武者は炎上に抵抗!
落ち武者に223のダメージ!
落ち武者に炎上を追加!
落ち武者に233のダメージ!
落ち武者は炎上に抵抗!
落ち武者は炎上により73のダメージ!
落ち武者の攻撃!
落ち武者「ダァリャァァァッ!!」
滅多斬り刺し!!3
リックに269のダメージ!
リックに288のダメージ!
リックに254のダメージ!
(落ち武者の炎上の効果が消失)
リックの平穏LV2
リックのSPが8増加!
リックは祝福されている!
リックの攻撃!
リック「トマトジュースじゃ満足しませんよ」
ブラッドサッカー!!
落ち武者に163のダメージ!
落ち武者に167のダメージ!
落ち武者に174のダメージ!
リックのHPが251回復!
(リックの祝福の効果が消失)
落ち武者の攻撃!
リックに402のダメージ!
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]リック | 290 / 1252
| 120 / 315
|
|
|
|
[前]落ち武者 | 297 / 1965
| 40 / 220
|
|
落ち武者の攻撃!
リックに400のダメージ!
落ち武者「もう立たないことだな。」
リック「……まだ、戦えるはず」
リックの攻撃!
必殺技が発動!
リック「強欲な死者に全てを奪われないように、気をつけて下さいね」
アヴァリシャスデッド
落ち武者に162のダメージ!
落ち武者に176のダメージ!
リック「もう、限界でしょう?」
落ち武者に163のダメージ!
リックのHPが250回復!
落ち武者の攻撃!
リックに396のダメージ!
落ち武者「もう立たないことだな。」
リックの平穏LV2
リックのSPが8増加!
リックの攻撃!
リック「乱れてください」
チャーム!!
落ち武者に118のダメージ!
落ち武者に魅了を追加!
リックのHPが23回復!
リック「……そうですか」
リックが倒れた!
落ち武者「何をォォッ!?」
落ち武者が倒れた!
引き分けに終わった・・・
リック「中途半端なのは一番嫌いです」
マイケル「いい試合でしたよーッ!!」
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
魔力 が 19 上昇しました。(- 18 CP)
生命 が 13 上昇しました。(- 9 CP)
生命 が 13 上昇しました。(- 10 CP)
幽霊部 の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!
幽霊部 の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!
幽霊部 の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!
幽霊部 の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!
幽霊部 の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!
マイケル を愛でました!(親密+ 2 )
CPが 38 増加しました!
NPが 1 増加しました!
マイケル のCPが 22 増加しました!
マイケル の親密度が 3 増加しました!
B3に強制移動されました。
|
| Shout!! |
綾(132)の叫び!
綾「…やれる…ことから…こつこつと…ですね…(ピコピコ)」
翡聖(167)の叫び!
翡聖「……最初にテンション上げ過ぎて、下がってきた…(待」
トンコツ(632)の叫び!
トンコツ「ヨガフレイむ」
アッシュ(990)の叫び!
北瓜助「荒野には小さい穴がたくさん。その中には……! カボチャの種が植えられているのだぁぁぁ!」
醍(998)の叫び!
醍「うっかりでこんな奴らと御対面たぁな」
荷物(1189)の叫び!
荷物「このままじゃダメになる・・・すべてがダメになる大いなる予感!」
カオス(1639)の叫び!
カオス「なぜ勝てないんだ。」
リューン(1657)の叫び!
リューン「メイリン先生強いなぁ!」
| Event |
| イベント戦闘予告 |
ごぉいんぐ まい うぇい 所属
リック(174)
† V S †
眼鏡娘
Enemy
|
| ごぉいんぐ まい うぇい・所属メンバー |
| Character Data |
ENo.174 リック・フローディン
|
HP | 1179 / 1537
| 1 | 猛撃1 | 場所 | B3 [荒野LV0]
|
SP | 238 / 328
| 2 | 漲溢3 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 7 | 体格 | 75 | 3 | 命術10 | 参 加 団 体
|
CP | 40 | 敏捷 | 97 | 4 | 魅惑10 | 0 | 幽霊部
|
PS | 170 | 器用 | 75 | 5 | 精霊5 | 1 |
|
業 | 0(0) | 魔力 | 200 | 6 | | 2 |
|
連勝 | 5 | 魅力 | 120 | 7 | | 3 |
|
総CP | 295 | 生命 | 123 | 8 | ――― | 4 |
|
単位 | 3 | 精神 | 127 | 9 | ――― | 5 |
|
何処から来て、何のためにここにいるのか。
彼から進んで話す事はないし、聞いても答えてはくれない。
それなりに無口で、それなりに感情が顔に出ない。
絶対ではなく、それなり。
必要な時には口を開くし、笑いもする。
もしかすると、普通の子供。
特別なものなんて何もない、そこらの子供。
だったのかもしれない。 |
|
|
手下No.1 マイケル
体格:72 敏捷:84 器用:84 魔力:72 魅力:66 生命:72 精神:66
【HP】520 / 947 【SP】153 / 153 【CP】56
【分類】マイケル
【親密】71
ジョニーとの闘いからはや10年。 マイケルはリングの上からこそ去ったものの、 彼の闘志は未だに衰える事はなかった。 新たな宿敵を求め、彼は今日も旅を続ける。
──以上の事柄が真実かどうかは定かでない
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|
手下No.2 < No Entry > 空いている手下枠です
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No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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|
1 | 駄木 | 魔石 / 2 / 2 / なし / なし | 自由
|
2 | 駄石 | 魔石 / 4 / 1 / なし / なし |
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 腕 | 植物 / 0 / 1 / なし / なし |
|
6 | 新緑の杖 | 魔石 / 6 / 3 / 火LV1 / なし | 武器
|
7 | 藍鉄鉱 | 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし |
|
8 | 新鮮な雑草 | 植物 / 2 / 2 / なし / なし |
|
9 | 藍鉄鉱 | 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし |
|
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