後期学園生活 8日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護]
 └ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更
その他の設定成功
校長イベント宣言成功
メッセージ送信 (14)
(40)
ユーフィ(165)
ヒジリ(246)
リフィ(318)
シア(1053)
ウィル(1247)
シルフィ(1558)
スノゥ(1593)
デュヴァス(1604)


校長イベント!



 学園全体にうっさい放送が鳴り響く、やっぱり校長のようです。

「おはよう諸君ッ!昨日の私の力説の甲斐あって多くの作品が投稿されたッ!今日はそれらの投票日だッ!!学園内のハイクォリティ野郎を是非とも皆のセンスで選び出してほしいッ!!」

 詳しくは 作品一覧&投票所 を参照してください。



Diary


堂々と一対一・・・かと思いきやすぐにシャイン先生は爬虫類のようなものを二匹召喚。

そしてトラップにかかった瞬間に現れた謎の魔力の塊。

正直な感想は『相手は四人、僕一人でどうしろっていうんだ』というところ。

数に屈したくは無いがフィクションや物語と違って現実は非情だ、反撃の余地も無く惨敗。

本当なら格好良く必殺技でも出して逆境を乗り越えたりしたいのだがな。

昨日と同様、血塗れで地に伏している僕の姿がそこにあった。


シャイン「この光景もまた世界の一片、混沌なんだね。」

エレイナ「自分は化物従えて生徒は瀕死・・・確かに混沌・・・だな。」

シャイン「僕ぉ恨まないでくれよぅ、これも試練ッ!」

エレイナ「・・・わかって・・・る。僕自身、実力が無いのは・・・重々承知の上・・・だ。」


実力不足―――外に居る野生の鶏にすら蹴散らされる現状では常勤講師に勝てる方が不思議というものだ。

・・・それにしても爬虫類の爪で裂かれた傷と火傷が痛い。

怪我の方が大きいはずなのにリボンが焦げたりしていないか、そっちの方ばかり気になってしまう。


シャイン「さぁさ物語は十分魅せてもらった。そのままじゃ辛いだろう?」

エレイナ「・・・う?」


キュポンと、何かの栓が抜かれる音がした瞬間。

先生は僕の身体に謎の液体を振り撒き始めた。

液体は身体に触れると同時に蒸発してしまった。


エレイナ「・・・水か?」

シャイン「常勤講師しか持てない最高級傷薬『てぃーちゃーず・えりくさー』さっ!」

エレイナ「傷・・・薬?」


ふと、液体がかかった部分に手を触れてみる。

先程までの火傷も裂傷も跡形もなく綺麗に消えていた。


エレイナ「・・・治ってる。」

シャイン「効くだろう?これにはよくお世話になっている、僕ぁ毎日生徒と殺し合いをしなきゃないないからさぁ♪」

エレイナ「流石だ、アフターケアも生徒とは一線を画しているな。」


なるほど、昨日の怪我がすぐに治った理由もきっとこれのおかげだったんだろうな。


エレイナ「さて、負けてしまった以上長居は無用。次は勝てるようにじっくり鍛錬してくるよ。」

シャイン「ちょぉーっと待ったァー! まだキミには用があるのさっ!」

エレイナ「用・・・?あぁ、そうか。敗北分の単位のマイナス記入が済んでいなかったな。」

シャイン「マイナスだって?それは違うなぁ・・・。これでオウケィ、記入が済んだよっ!」


手帳を手渡されるとさっそく記入内容を確認する為に指でなぞる。

ちゃんとエレイナ用の手帳は点字記入ができるように施されている。

※点字:目の不自由な方が使用する文字。凸凹の点の配置で内容を読み取る。


エレイナ「・・・? マイナスを付け忘れていないか? 鶏と先生に負けて僕は単位が-2のはずだけど。」

シャイン「よぉく読んでくれないかぁ?特記事項の部分さぁー。」

エレイナ「なになに・・・勇敢な敗北にて単位喪失免除、単位を3加算とする・・・?」

シャイン「昨日出てきたばかりで僕の実力すら知らずに戦うなんて勇気が必要だと思わないかい?」

エレイナ「特例・・・か。この学園は一度表に出ればすぐに情報や噂が筒抜けてしまうからな。」

シャイン「実力は十分計れただろう?僕を越えた先にきっと何かが見えてくるさぁっ・・・。」

エレイナ「ありがとう。この単位は大事にしたい。」

シャイン「またおいで、僕ぁいつでもキミを待っているよ。」

エレイナ「いつか先生を倒せる実力になったら・・・また手合わせ願うよ。」


こうして僕は第二共通棟『涙』を後にした。

負けてはしまったものの不思議と常勤講師に負けた直接的な悔しさよりも、自分への不甲斐なさの方が悔しかった。

あらためて実力の差を思い知らされたというべきか。

なかなか思うように勝てない自分に苛立ちすら感じ始めている。


エレイナ「・・・ふぅ、焦っても仕方ないか。『強くなるのに近道もない』、そう父も言っていたからな。」


僕の父もかつてはとある無人島でサバイバルをしながら自己鍛錬を続けていたという。

まるでやっている事は今の僕のようだ。

暫く花園を歩いていると前を歩いている生徒達の話し声が聴こえてきた。

あまり他人を会話を盗み聞くのは趣味じゃないが、進行方向が同じだったのでつい耳に入ってしまった。


生徒A「なぁ知ってるか?校長がまた何かイベントやるらしいぜ?」

生徒B「またー?大乱戦だけで飽き足りないのかしら。」

生徒A「何でも文化の日にちなんで『学園に関する俳句』を募集してるってさ。」

生徒B「俳句!?ダサッ!!応募する人なんて居るのぉ?」

生徒A「入賞者及び参加者にはNP贈呈だってよ。」

生徒B「NPあったって卒業できないの!CPくれるイベントならな〜。」

生徒A「は・・・はは、そうだよな。(応募しようと思ってたのに・・・)」


俳句だって?

確かとある国の言葉遊びの一つで、五文字・七文字・五文字で短文を作るものだったか。

文章、か。これなら僕でも参加できるな。

ここは一つ、苛ついた心を落ち着ける為に一句詠んでみるとしよう。

歩きながら即興で俳句を考えると、丁度傍にあった募集の箱に俳句の用紙を入れた。

僕がどんな内容の句を詠んだかって?

どんな内容だろうとこの日記で教えるつもりは無い。恥ずかしいからね。


エレイナ「久しぶりに授業以外で文章を考えたな・・・たまには良いものだ。」


毎日毎日戦略や鍛錬ばかり。

時にはこういった気分転換も必要だろう。


エレイナ「とはいえ、今後の戦いについても少し考えておかなくては。」


昨日と一昨日で二連敗。

さすがに単位の為にもこれ以上負けるわけにはいかない。

まずは一昨日の戦いの考察から。

目立ったのが僕の行動の遅さ。

巨大な金槌ではやはりどうしても遅れてしまう。

とはいえ、これしか扱えない以上持ったまま速く行動できるようにならなければならない。

それとクイーパにも指摘された僕の攻撃力不足。

巨大な金槌そのものは威力はある。けれどそれに僕の腕力がついていけていないのが現状だ。

罠によるダメージもそれこそ気休めでしかない。

今の状況下で僕にできる事―――それは・・・。

高威力のトラップを配置して敵を足止めし、弱らせた上で渾身の一撃を叩き込む。

言ってる事は単純なのだけどこれが結構難しい。

最初からガンガン攻めてもいいのだけれど、息切れも早い上にそれで倒せるほどの威力も無い。

なので時間をかけて力を溜め、後半に一気に解放させる。

それまで僕が倒れず、尚且つある程度相手の体力も削っておかなければこれは成立しない。


エレイナ「・・・暴れ鶏並な強さを想定してみたが実際これを行えるのだろうか?」


どれだけ緻密な計算をしたところで所詮机上の空論に過ぎない。

力を溜めた渾身の一撃も避けられてしまえばそれまでだ。


エレイナ「やってみなければ判らない、か。」


目的の場所に到着すると静かに目を閉じて辺りの気配を探る。

人通りが少ない場所を選んだので周囲に人が居る気配は無い。

できる事ならば―――実践も兼ねて暴れ鶏にリベンジを試みたいところなのだが。


ズシ・・・


重い足音・・・?

僕の位置からそう遠くはない、5〜10メートル先だろうか。


ズシ・・・ズシ・・・ズシッ


一定間隔で響く移動の振動、明らかに鶏や人間のそれとは違う。

この動きは・・・跳ねている?

そして明らかに僕に向かって近づいている、何者かは不明だが・・・やるべきか?


エレイナ「誰だ? 僕に何か用か?」


ズシ・・・ズシ・・・ズシッ


駄目だ、返事も無い。

という事は喋れない種族か野生の動物といったところか。

僕に声に構わず足音はどんどん近づいてくる。


エレイナ「それでも近づいてくるか。ならば・・・宣戦布告と見なすっ!」


近づいてくる足音に対して僕はすぐに行動を起こすのだった―――!


Message


フレア(2)からのメッセージ
PL「ちょっと遅れました、こちらは逆になれてくようで押し返されているみたいですorz」

ウィス「(そか、欠けの補完はその方面も出来てるのか…)(右15度1.2m前方、高度5フィート(ぉ」

フレア「寄って来る・来ないに関しては波があるみたいですね、しばらく経ったら(PLの都合もあるが)落ち着いたみたいです」

ウィス「(んー、やっぱり病み上がりにはきつい一戦だったのかな…)<病み上がりで無い奴が無様に負けてます」

シオン(57)からのメッセージ
シオン「浪漫なのかな? ……ま、浪漫と思う人が居るならそれは多分浪漫なんだよね、ひょっとしたら<自爆」

シオン「そう言えばあの『島』ではと……誰かと組んだり一人で行動したりを繰り返してたっけ」

シオン「普段は一人で、何かあった時は組んでみるってのも面白いのかもね。うまく行く保証はないけど、色々な人と出会える機会が増えそうだし」

一樹(119)からのメッセージ
一樹「あ、だめだよエレイナさん・・・・そういう事言うと」

リズ「大っ歓迎ですよ!蹴ってぇもっと蹴ってぇ!むしろ踏んd(げし)」

一樹「う・・・最後まで言わせてしまった・・・今のは忘れてね」

一樹「僕の場合は無理はしなかったけど、最後まで持たなくなるから気をつけて」

一樹「力が必要なら、いつでも。僕の場合は協力じゃなく妥協だから」

リズ「意味わかって・・・言ってるのか・・・・(がく)」

(132)からのメッセージ
綾「…ぁ…いえ…気に…しないで…下さい………まぁ…これのこと…聞いてきたり…いきなり…触ってくる人は…多いので…気づいて…居ないのだろうなとは…思いましたし…(ピコピコ)」

綾「…エレイナさんの所に…現れた…気弱学生と…私のところに…現れた…気弱学生が…同一人物とは…限らないのですけどね…(苦笑/ピコピコ)」

綾「…一応…こっちには…自称…『変種の歩行雑草系美少女』の…月碧が…居て…会話…出来ている…ようなのですよね…(眼逸/ピコピコ/ぁ)」

リフィ(318)からのメッセージ
リフィ「校舎の周りは人の匂いのせいか、獰猛な動物や腕に覚えのある者が集まってるみたいですからね。」

リフィ「教師は…確かに2人でかかって来ても良いというのは、自信のあらわれ何でしょうね。」

リフィ「だからと言って信頼できない者と行動をする方がよっぽど困難ですけど…」

リフィ「ただでさえ、見境無しに襲ってくる者や物が多いわけですから。」

マコト(578)からのメッセージ
マコト「でも『はじめて』抱きついたみたいじゃないんだよー(しっぽ撫でられてフルフルしている」

マコト「おねーちゃんの感触と同じのを身体が覚えてるみたいなんだよー(’’」

マコト「これでも、一度抱きついた人の感触は覚えてるから大幅に変わってない限りは抱きついただけで誰かわかるんだよー?」

霧乃(864)からのメッセージ
霧乃「罠は相手が多いほど発動しやすくなるのが大乱戦向きでいいですよね。」

霧乃「何より相手の行動を潰せるのが素敵ですね。」

霧乃「教師戦は残念でしたね。シャイン先生強いですねぇ(汗 私も戦うまでにしっかりと鍛えておかないと…」

ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「ありがとうなのですぅ(にぱっ)ウィルちゃんもぉ、下ぁ〜っの方ですけどぉ、一応ランカーさんなのですぅ♪」

ウィル「エレリーはエレリーですぅ♪んとぉ、確かにぃ、ウィルちゃんの呼び方ってぇ、変って言われることあるですぅ」

ウィル「嫌ですぅ?(じ〜っと見つめてみる)」

メイガス(1568)からのメッセージ
メイガス「確かにそうだな。私以上に隠密が巧く人と接触を持たない者も多数居るようだ。」

メイガス「狽ノゃッ!?み、耳がとととれッ!?だ、大丈夫かッ!?」

メイガス「か、カチューシャという病気なのかッ!?」

スノゥ(1593)からのメッセージ
スノゥ「……あまり辛いと、それは「お菓子」じゃなくなるからじゃないでしょうか?>辛いお菓子が少ない」

スノゥ「今日のおやつは、お約束していたスイートポテトですよ(蓋付きの小さなバスケットを差し出し)」

スノゥ「……あ、えっと…ちょっと飛び跳ねるので逃がさないように気をつけてくださいね(エレイナの手を取り、スイートポテトを一つ持たせる)」

スズ(1704)からのメッセージ
スズ「しろいおねぇちゃん…っ(やっと呼び方が決まったらしい(ぁー」

しずく。(1705)からのメッセージ
しずく。「日記のことだったから、
日記のあつまりのみんなにも、言ったほうがいいかなあって、
ちょっと迷っちゃってたの。

   ごめんね、間違って伝わっちゃったみたいで。」

しずく。「そうだね、日記は書きたい気持ちで書かなくちゃね。
ボクも、もうちょっと、ゆっくりできる気持ちで、書けるように、がんばるね。」

Quick Action / etc




参加団体No. 1 として 獣耳は運命です に参加しました。
参加団体No. 2 として 地下ネットワーク委員会 に参加しました。
参加団体No. 3 として 縁側でまったりのんびりする会 に参加しました。
参加団体No. 5 として しつけ部 に参加しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 ザデモッテブ(140)
 マキサ・カトラ(532)
 悠海 霧乃(864)
 エレイナ=ローレンス(1677)



Party Message


蔵人「いやぁ……流石に教師は、強いね…」
エレイナ「移動開始、かな?」
スズ「ふにゃり( o_ _)o」

縁側でまったりのんびりする会 Group Message


一樹(119)からのメッセージ
一樹「まったりしている暇・・・あったらいいなぁ」

地下ネットワーク委員会 Group Message


七穂(21)からのメッセージ
七穂「もぐらストラップ(魔石)作成受付決定。詳細は次回(今回間に合わなかった)」

まー(956)からのメッセージ
まー「よえよえ||)つ))・゚・(T□T・゚・」

シア(1053)からのメッセージ
シア「出席番号21番!七穂ちゃん! ヽ(´▽`*)ノ」

シア「もぐらストラップ(魔石)の作成担当っ♪ ヽ(´▽`*)ノ (ぉぉぉ」

猫耳になりたい羽唯(1126)からのメッセージ
猫耳になりたい羽唯「すとらっぷって耳につけたらいいのかな?(´▽`)(ぶらーん」

生(きてる)菓子研究会 Group Message


スノゥ(1593)からのメッセージ
スノゥ「えーと、今日はスイートポテトですー♪(もぞもぞと天板の上で動くスイートポテト。そのうちに、ぴょん、と跳ねるものがあらわれた・ぇ)」

長編日記倶楽部 Group Message


スバル(9)からのメッセージ
スバル「今回より加入させていただきました。これからよろしくお願いします」

ユーフィ(165)からのメッセージ
ユーフィ「はじめましてかな? これからも宜しく♪ ところで皆いい俳句はできたかな?」

ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「んとぉ、ご挨拶が遅れましたですぅ(ぺこりん)ちょっと前からぁ、お仲間入りさせてもらってるですぅ。よろしければぁ、仲良しさんしてくださぁい(にぱっ)」

エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「負けた?関係ないね。僕は敗北すらネタにする!(でも勝ちましょう)」

獣耳は運命です Group Message


らいむ(1579)からのメッセージ
らいむ「初めまして〜、こにょたび参加させていただきましたらいむと申しますにゃ〜♪ よろしくですにゃ〜♪」

元またんご戦隊チキレンジャー・所属メンバー (Before)



蒼月 蔵人(1529)
風柳3 皇帝1 舞踊9 武具14
現在地 B5
シルフィ・クライン(1558)
過激2 必殺1 魔術10 精霊10
現在地 B5
カルム・ミューレン(1649)
貫通1 猛撃3 魔術10 音楽7 付加9
現在地 B5
エレイナ=ローレンス(1677)
適応3 孤高3 叩射10 幻術10
現在地 B5
鈴白(1704)
侵食1 漲溢3 命術10 魔石10
現在地 B5


Character Data (Before)


ENo.1677 エレイナ=ローレンス
HP1752 / 1752

1適応3場所B5 [花園LV1]
SP281 / 281

2孤高3使用可能技一覧
NP9体格1353叩射10参 加 団 体
CP40敏捷1004幻術100長編日記倶楽部
PS650器用1175 1獣耳は運命です
0(0)魔力866 2地下ネットワーク委員会
連勝0魅力837 3縁側でまったりのんびりする会
総CP255生命1358―――4生(きてる)菓子研究会
単位2精神1259―――5しつけ部
= Profile =
種族ハーフフェアリー
性別
年齢17

両手に巨大な金槌を手にしたハーフフェアリーの女学生。
実は両目の視力が全くなく、瞳も白く濁っている。
誰にも心を開く事無く後期の混沌とした実戦を迎える。
いくら好意を持った人が近づいてきても、敵意しか持たないエレイナは頑なに拒み続けてしまうのだ。

学園に入学した理由は『一人でも生きていけるようになる為』。
果たして独りでこの学園を卒業する事はできるのだろうか?

http://jokoraku.k-server.org/gakuen/ereina_main.jpg
プロフ絵拡大Ver 作画:ENo.1704 鈴白 様




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1大型木槌叩射 / 2 / 2 / なし / なし武器
2投型石鎚叩射 / 4 / 1 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 1 / 活力LV1 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
7植物 / 3 / 3 / なし / なし
8藍鉄鉱鉱物 / 4 / 2 / なし / なし



イベント戦闘



元またんご戦隊チキレンジャー 所属

エレイナ(1677)

† V S †
暴れ兎

Enemy




エレイナ「僕が生きる為に、君には犠牲になって貰うから。」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ1989 / 1989

281 / 281




[前]暴れ兎1711 / 1711

194 / 194




エレイナの攻撃!
エレイナ「まずはスピードを上げる・・・!」
スピードアップ!!
エレイナのSPDが上昇!
エレイナのWAITが減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ1989 / 1989

241 / 281




[前]暴れ兎1711 / 1711

194 / 194




エレイナの攻撃!
エレイナ「兎相手に罠か・・・まるで狩猟をしているみたいだな。」
ジャイアントロック!!
設置技「ジャイアントロック」を設置!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ1989 / 1989

161 / 281




[前]暴れ兎1711 / 1711

194 / 194




エレイナの攻撃!
エレイナ「ま、君には押し潰されて貰うよ。」
ジャイアントロック!!
設置技「ジャイアントロック」を設置!



戦闘フェイズ


暴れ兎の物攻LV1
暴れ兎の物理ATが上昇!
暴れ兎の物防LV1
暴れ兎の物理DFが上昇!
暴れ兎の活力LV1
暴れ兎のMHPが上昇!
エレイナの活力LV1
エレイナのMHPが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ2208 / 2208

81 / 281




[前]暴れ兎1907 / 1907

194 / 194




エレイナの攻撃!
暴れ兎に183のダメージ!
叩攻撃により暴れ兎のWAITが増加!


暴れ兎の攻撃!
エレイナに229のダメージ!


エレイナの攻撃!
暴れ兎に199のダメージ!
叩攻撃により暴れ兎のWAITが増加!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ1979 / 2208

81 / 281




[前]暴れ兎1525 / 1907

194 / 194




暴れ兎の攻撃!
デストロイ!!2
暴れ兎の物理ATが上昇!
暴れ兎の物理CRIが上昇!
クリティカル!
クリティカル!
エレイナに541のダメージ!


エレイナの攻撃!
暴れ兎は攻撃を回避!
エレイナ「・・・気配を見失ったかな。」


暴れ兎の攻撃!
パワフルタックル!!1
エレイナに399のダメージ!


エレイナの攻撃!
必殺技が発動!
エレイナ「切り札は最後までとっておくものだ。」
必殺技
メテオ・プレス!!
暴れ兎は攻撃を回避!
暴れ兎は攻撃を回避!
暴れ兎に297のダメージ!





TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ1039 / 2208

4 / 281




[前]暴れ兎1228 / 1907

84 / 194




暴れ兎にエレイナの設置技が発動!
エレイナ「注意力、不足してない?」
ジャイアントロック!!
暴れ兎に171のダメージ!
暴れ兎のWAITが増加!


エレイナの攻撃!
暴れ兎は攻撃を回避!


暴れ兎の攻撃!
エレイナに264のダメージ!


エレイナの攻撃!
暴れ兎に207のダメージ!
叩攻撃により暴れ兎のWAITが増加!




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ775 / 2208

4 / 281




[前]暴れ兎850 / 1907

84 / 194




暴れ兎にエレイナの設置技が発動!
エレイナ「僕って動くのが苦手なんだ。だから仕掛けさせてもらってるよ。」
ジャイアントロック!!
暴れ兎に172のダメージ!
暴れ兎のWAITが増加!


エレイナの攻撃!
暴れ兎に203のダメージ!


暴れ兎の攻撃!
デストロイ!!2
暴れ兎の物理ATが上昇!
暴れ兎の物理CRIが上昇!
エレイナは攻撃を回避!


エレイナの攻撃!
暴れ兎に178のダメージ!
叩攻撃により暴れ兎のWAITが増加!




TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ775 / 2208

4 / 281




[前]暴れ兎297 / 1907

24 / 194




暴れ兎の攻撃!
エレイナに306のダメージ!


エレイナ「負けられない、僕が倒れてしまったら終わりなんだから。」
エレイナ「・・・相手の動きがおかしい?」
エレイナは暴れ兎を魅了した!
エレイナの攻撃!
暴れ兎に201のダメージ!


暴れ兎は魅了されている!


(暴れ兎の魅了の効果が消失)


エレイナの攻撃!
暴れ兎に183のダメージ!
エレイナ「動きが――止まった?」


暴れ兎が倒れた!




エレイナ「単位は渡さない。絶対に僕は卒業するんだ。」

戦闘に勝利した!

420 PS、 13 CPを獲得!

エレイナ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




体格15 上昇しました。(- 13 CP)
器用16 上昇しました。(- 11 CP)
魔力14 上昇しました。(- 8 CP)
魅力14 上昇しました。(- 8 CP)

生(きてる)菓子研究会 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  敏捷1 上昇!

生(きてる)菓子研究会 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  敏捷1 上昇!

生(きてる)菓子研究会 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  敏捷1 上昇!

生(きてる)菓子研究会 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  敏捷1 上昇!

カルム(1649)に、 を消費して 投型石鎚物攻LV1 を付加してもらいました。

CPが 37 増加しました!

NPが 1 増加しました!

B4に強制移動されました。



Shout!!


(14)の叫び!
楓「…やること、多そう。…頑張らないと」

マコト(115)の叫び!
マコト「PC壊れた…」

(654)の叫び!
新遙「うぅっ……早いトコ教師戦に勝たねば単位差が開いちゃうのさね」

内藤(1027)の叫び!
内藤「じゃあ遺伝子操作で爪がドリトスにされてるってのどうかなwwww
うはwwwミスwwww

元祖☆肉屋(1567)の叫び!
元祖☆肉屋「保健委員は異様に顔色悪いけど大丈夫??」

レックス(1582)の叫び!
レックス「さて、今季初の依頼ですな。」

エレイナ(1677)の叫び!
エレイナ「さて、さすがに三連敗は避けたいところだ。」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



元またんご戦隊チキレンジャー 所属

エレイナ(1677)

† V S †
暴れ兎

Enemy




元またんご戦隊チキレンジャー・所属メンバー



蒼月 蔵人(1529)
風柳3 皇帝1 舞踊14 武具14
現在地 B4
シルフィ・クライン(1558)
過激3 必殺2 魔術10 精霊10
現在地 B4
カルム・ミューレン(1649)
貫通1 猛撃3 魔術10 音楽7 付加10
現在地 B4
エレイナ=ローレンス(1677)
適応3 孤高3 叩射10 幻術10
現在地 B4
鈴白(1704)
侵食3 漲溢3 命術10 魔石10
現在地 B4


Character Data


ENo.1677 エレイナ=ローレンス
HP1107 / 1874

1適応3場所B4 [花園LV0]
SP159 / 296

2孤高3使用可能技一覧
NP10体格1503叩射10参 加 団 体
CP50敏捷1044幻術100長編日記倶楽部
PS1070器用1335 1獣耳は運命です
0(0)魔力1006 2地下ネットワーク委員会
連勝1魅力977 3縁側でまったりのんびりする会
総CP305生命1398―――4生(きてる)菓子研究会
単位2精神1259―――5しつけ部
= Profile =
種族ハーフフェアリー
性別
年齢17

両手に巨大な金槌を手にしたハーフフェアリーの女学生。
実は両目の視力が全くなく、瞳も白く濁っている。
誰にも心を開く事無く後期の混沌とした実戦を迎える。
いくら好意を持った人が近づいてきても、敵意しか持たないエレイナは頑なに拒み続けてしまうのだ。

学園に入学した理由は『一人でも生きていけるようになる為』。
果たして独りでこの学園を卒業する事はできるのだろうか?

http://jokoraku.k-server.org/gakuen/ereina_main.jpg
プロフ絵拡大Ver 作画:ENo.1704 鈴白 様




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1大型木槌叩射 / 2 / 2 / なし / なし武器
2投型石鎚叩射 / 4 / 0 / 物攻LV1 / なし自由
3制服防具 / 10 / 1 / 活力LV1 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
6植物 / 0 / 2 / なし / なし
7植物 / 3 / 3 / なし / なし
8藍鉄鉱鉱物 / 4 / 2 / なし / なし



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