後期学園生活 8日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
校長イベント宣言成功
メッセージ送信 ゲンさん(91)
ちり(1413)
しゃちょー(1697)
アスハ(89)


校長イベント!



 学園全体にうっさい放送が鳴り響く、やっぱり校長のようです。

「おはよう諸君ッ!昨日の私の力説の甲斐あって多くの作品が投稿されたッ!今日はそれらの投票日だッ!!学園内のハイクォリティ野郎を是非とも皆のセンスで選び出してほしいッ!!」

 詳しくは 作品一覧&投票所 を参照してください。



Diary





 すとぉかぁまねぇぢゃあ春山の日記



 俺の名は春山。敏腕マネージャーだ。

 そう言えば──とばかりに、ふと思い出してみた。

 最後にこうして野外でキャンプをしたのはいつの事だっただろうか。

 確かもう何年もした記憶が無い。今の会社に入社する前──そうか、大学生の頃が最後だった様な気がする。いや、間違いなく大学以来だ。

 最後にキャンプに行った時はどんなだっただろうか。元々登山が好きだったし、幼少時は体が弱かったと言うのもあってか、体が出来てきた高校、大学と随分とあちこちを廻った気がする。悪友たちと共に着の身着のまま山篭り、などと言う今になって思えばよくもまぁそんなムチャが出来たものだと感心してしまう様な事までやっていた。いや、よくよく考えてみれば今俺が置かれている立場と言うのもそれに非常に酷似しているものなのだから、そんなムチャだってやろうと思えば出来ない事はないのだろうけれども。

 まぁ、普通に考えて学校敷地内でキャンプが行えてしまうというこの学校の異常さの方が普通は可笑しいのだろうが、段々とこの学校のこの異常さに慣れてきてしまった所為か、あまり気にならなくなってきた。良くない傾向だ。と言うよりも、このままこの異常さに慣れてしまっていく自分が果てしなく怖い。

 しかし異常だったと言えば俺の学生時代も異常さで言えば充分だったのかも知れないと、ふと今思い返してみて気付いてしまった。もとよりこんな体質な所為か、それほど一般的な──俗に言うところの普通な生活と言うのとは、充分にかけ離れた生活だったのは確かではある。けれど、異常かどうかで言えばそれほど異常ではなかった気がしていたが、そんな生活からこうして離れてしまうと、ふと自分の生活は果たして普通に近かったかと言えばそうじゃない様な気がしてきた。

 まぁ、芸能関係と言う仕事自体がまず普通とは決していいがたいのだが、それを取り巻く環境と言うのも充分に普通ではない。俺にこの学校へ行けと出向を命じたハゲヴちょーも勿論だが、お高くとまったセレブセレビィセレビストなしゃちょーにいつも汗を噴き出してはハンカチ必携状態のセンムもそうだ。と言うか、お前らホントにこの社会に存在していていいのかと思うような特異キャラばかりである。特異キャラで済めばいいかなとかちょっと思ってしまうくらいに。それでも尚、敏腕マネージャーたるこの俺は文句の一つも洩らさず日々仕事をまっとうしているのだから、全く以って流石は俺と言うところである。

 勿論社畜としてそれは当然のところではあるんだが、それでもやはり我慢できずに辞めていくものは多い。と言うか、多分うちの会社はそう言う人物が多い気がする。正常な精神を持っているものでは、とてもではないがやってはいけない。増えるのは所属するタレントばかりである。裏方は減る一方と言う、何とも最悪な悪循環が続いているのだ。よくそんな中でボディガードをしにいけと命令出来たなと、はたはた呆れてしまうものだが、逆に敏腕マネージャーであるところのこの俺ですらこんなに何度も死にかける目にあっているような学校に所属アイドルを守り手一つなしに置いておく方が危険だ。

 流石に敏腕マネージャーとして、このまま此処にうちのアイドルを置いておくわけにはいかない。美咲はまだまだこれから稼げるアイドルに他ならないのだし、こんなワケのワカラン学校で死なせてしまっては俺としても目覚めが悪い。

 しかし、いかな俺が敏腕マネージャーの中の敏腕マネージャー、言わば敏腕マネージャーオブザキングと言える存在であると言えど、この学校に於いて人一人を守りながら居続けると言うのは非常に厳しい。現に俺も何度か死にかけている。と言うか、死んでいる。俺とて完全な素人と言うワケではない。むしろ、普通の学生相手に負けるワケが無いのだ。敏腕マネージャーであるところの俺は、当然の嗜みとしてSPとしての血反吐を吐くような訓練も勿論行っている。

 その俺ですら、ほとんど一方的に殺られてしまう程凶悪な生徒ばかりが集う学校だ。問答無用が僕らの合言葉さ、みたいな明るいノリで人を軽く殺ってくるのはちょっとばっかり勘弁願いたいところではあるのだが、実際そんな感じである。と言うか、何の罪も無いのに殺されると言うのはちょっとばっかりどころではなく非常に勘弁願いたいところなのだが、そんな俺の淡い気持ちなど無視されまくっている。

 取りあえず、美咲に会ったらまずは転校を勧めなくてはならないだろう。こんな学校にいたりしたら、いつ死ぬかも知れない。

 俺としても最大限の努力はしている。この学校の生徒におけるこの凶悪さを知って以来、徐々にではあるがSPとしての訓練を積んだ時の如く再訓練を始めた。謎の研究組織に拾われ、改造手術とやらを受けた後からは特に、訓練の成果もどんどん出る様になってきた。どんな改造手術だったのか、今となっては知りうる術も無いが、まぁマイナス方向の改造ではなかったのだろう。それに、世の中には知らない方が幸せであると言う事もまた数多い。

 ともあれ今や、樹木程度ならばこの拳一つでブチ折れるくらいにはなっている。敏腕マネージャーであるところのこの俺ではあるが、格闘技を鍛えておいても何処かで役に立つことはあるだろう。敏腕マネージャー初のK−1進出とかももしかしたら狙えるかも知れない。

 とまぁ、そんな風に思っていたときだ。

 「おい、兄さん…」

 後ろから、掛けられる声があった。

 振り返る。

 「アンタ、単位狙い?それとも常勤講師狙い?…ま、どっちでもいいわ。アンタの単位、俺にくれない?」

 見るからにガラの悪そうな男である。やせぎすではあるが、中々の殺気を放っている。

 そうか、とふと気付いた。今日は誰も襲い掛かってこなかったが、こいつに染み付いた血の匂いの濃度からして、こいつがこの周辺の連中を粗方殺ったのだろう。

 「そうだな、俺としてもどっちでもいい。もし俺が単位を持っていたとして、それをくれと言われれば別段やらなくもないんだが…残念ながら俺は持っていなくてね。それでも殺り合うと言うのであれば、黙って殺られるワケにも行かないな」

 ゆっくりと立ち上がる。それを見て、咄嗟に判断したのか男は少しだけ間合いを広げた。

 もし近寄ってきたら脚を掴んで地面に叩き付けていた処だ。命拾いしたな。

 「単位とやらに興味は無いが、自衛の為だ。逃げるなら今の内だぞ」

 慎重に隙を作らない様、サングラスを外す。視界が明るくなり、敵だろう男の姿が良く見える。

 「へっ…はいそうですかって俺がおめおめ逃げ出すとでも思うのか、アンタ」

 「さぁな、お前が決める事だ」

 ジリ、とガラの悪い男が間合いを僅かに詰める。来るか。

 「なら、コレしか無ェよっ!!」

 男が叫び声とともに、隠し持っていたのだろう小型のナイフを振りかざして一気に間合いを詰めてきた。

 最小の動きで以って、横へと捌く。刃物を使う者には二種類の人間がいると言うが、コイツはその中でも素人の部類に入るらしい。俺の体の正中線をいきなり狙ってきた。

 この手の部類は捌くのも楽だ。

 「クッ、オルァッ!!」

 次なる回し蹴りを、体を沈めて避ける。ナイフが厄介だが、どうせ刺されても死にはしないのだから怖がる心配も無い。

 低い体勢を活かして、鋭い肘撃を入れる。わき腹に刺さったのだろう、男が低く呻く。

 「…ふっ!」

 続けざまに顎に掌底を入れると、男はゆっくりと崩れ去った。初撃を入れてさえしまえば、素人であれば怯んでそのまま負けてくれる。その辺りが正規の訓練を受けた者との差だと、昔訓練を受けていた頃に聞いた事があったが、確かにその通りだった。

 倒れたその男を丁重に縛って、俺は焚き火に再度向かった。殺す事は無いだろうし、目が覚めたらメシでも食わせて帰らせればいい。俺は人殺しになど興味は無いし、単位など持っての外だ。



 全く、俺もこの学校の異常さにほとほと染まってしまった様だ。

 思わず苦笑いがこみ上げ、俺は星空に向かって嘲笑った。



Message


いっちゃん(ひーたん)(52)からのメッセージ
いっちゃん(ひーたん)「はっはっ、軽いジャブでも鳩尾に入ればそりゃきくわい(苦笑)」

いっちゃん(ひーたん)「(うっ・・・)し、仕方ねーだろっ。前衛・後衛ならどっちかが前出てやらなきゃならねーんだ。防御力はともかく体力なら俺のほうが少しは上なんだ、適材適所ってやつだよ(苦笑しつつ、腕に包帯巻いて)」

いっちゃん(ひーたん)「…(ぽん、と美咲の頭に手を置いて)心配すんなって。十分頼りにしてるよ。…大体、頼りにしてない相手に自分の背中をまかせる人間が何処にいるよ? おめーは俺の『相棒』なんだから、よ?(にっ♪)」

ユーリ(92)からのメッセージ
ユーリ「合唱部へようこそ〜。部長のエウリーネです〜。よろしくお願いしますね〜。」

ゆづる(199)からのメッセージ
ゆづる「たくさん買い物をお願いしてしまってすみません。本当に助かりました。私の分はアリシャ(221)さんと400PSずつ送金になります。」

ゆづる「買っていただいた石は次回、私(199)、まゆら(673)さん、葉月(700)さんへ送品お願いします。」

ゆづる「私のPT内、及び仲間(208PTの2人)でできる作製でしたらお受けできますので、必要でしたらお気軽にどうぞ。」

アリシャ(221)からのメッセージ
アリシャ「はじめまして。弓弦(199)さんから頼まれました送金をしておきます。ご確認下さい。装飾作製の依頼などありましたらお気軽にどうぞ。」

まゆまゆ(673)からのメッセージ
まゆまゆ「代理購入していただいてありがとうございます。本当に助かりました。私に出来る事ありましたら遠慮なく言って下さい。」

まゆまゆ「って言っても作成技能無いですし(汗 え〜と、手下の事で入り用があれば…」

はづちゃん(700)からのメッセージ
はづちゃん「初めまして。今回は黒い石の代理購入を引き受けて下さって本当に有難う御座います。後程代金を送りますのでご確認をお願いしますね。」

はづちゃん「・・・今回の代理購入に当たって団体行動の枠を削っていただいたそうで、感謝しきれません・・・。」

はづちゃん「私に出来る事がありお手伝いが出来そうでしたらその時は協力させていただきます。今回は本当に有難う御座いました(礼)」

レイ(849)からのメッセージ
レイ「えっ、なに、ペンギンと行動してるだけでステータスになるのかいっ!? とまぁ、いきなり言われて驚いたわけだけどさ。」

レイ「しかも私から見ると、知人の友人の友人の友人だから・・・最早あれなのかどうなのかって感じはするけど。」

レイ(849)からのメッセージ
レイ「という訳でこれからよろしくっ!! いやぁ、鷲羽さんが居なくてしかも知ってそうな人も居なくてちょいと困っていた訳だよ、うん。」

PL「今思えばプレイヤーで検索すれば分かったのに、と後悔していたり。」

Lune(1669)からのメッセージ
Lune「というわけで、魔石です」

Quick Action / etc




Lune(1669)に生産行動許可を出しました。



オウジファンクラブ Group Message


ゲンさん(91)からのメッセージ
オウジ「(・・)今度お菓子でも持ち寄ってお茶したいネ(ぉ」

天使の歌声合唱部 Group Message


ユーリ(92)からのメッセージ
ユーリ「今日も楽しく行きましょう〜。」

長編日記倶楽部 Group Message


スバル(9)からのメッセージ
スバル「今回より加入させていただきました。これからよろしくお願いします」

ユーフィ(165)からのメッセージ
ユーフィ「はじめましてかな? これからも宜しく♪ ところで皆いい俳句はできたかな?」

ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「んとぉ、ご挨拶が遅れましたですぅ(ぺこりん)ちょっと前からぁ、お仲間入りさせてもらってるですぅ。よろしければぁ、仲良しさんしてくださぁい(にぱっ)」

エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「負けた?関係ないね。僕は敗北すらネタにする!(でも勝ちましょう)」

第52パーティ・所属メンバー (Before)



戸崎郁実&一葉(52)
貫通1 侵食3 魔術10 命術10
現在地 E9
高階美咲(155)
皇帝1 漲溢3 精霊10 魅惑5
現在地 E9


Character Data (Before)


ENo.155 高階美咲
HP1195 / 1195

1皇帝1場所E9 [山岳LV0]
SP340 / 340

2漲溢3使用可能技一覧
NP5体格753精霊10参 加 団 体
CP48敏捷754魅惑50お茶のみサークル
PS465器用755 1《捕食者にささげる鎮魂歌》
0(0)魔力2556 2天使の歌声合唱部
連勝3魅力1507 3霧雨
総CP260生命788―――4長編日記倶楽部
単位-1精神1189―――5オウジファンクラブ
= Profile =
種族人間
性別女性
年齢16歳

153cm/40kg。
前期、中頃に転校してきた少女。
普通の家庭に生まれ、普通の環境で育ったが、
一年前のある日街で偶然スカウトに会い、タレントへの道を進むようになって以来、今やバラエティや雑誌のグラビアなど幅広い所で活躍するようになった売出し中のグラビアアイドルに。
何でも仕事の都合上、全寮制の学校に通わねばならなかったらしく、それでこの学校を偶々選択してしまったのだとか。

普段は余り人目につかない様に大き目の伊達眼鏡で顔を隠している。
戦闘時は魔石製の小型の銃を使うが、本人余り戦う事自体が好きでは無い様子だ。

・マネージャー春山
美咲の担当マネージャー。26歳男性。サングラスに黒スーツと、お前は何処のMIBだと言う格好をしている。
特技は死んでも生き返ること。特異体質と公言しているが、正直ありえない。




手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1cp-03魔石 / 2 / 2 / なし / なし武器
2駄石鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし自由
5植物 / 0 / 2 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
7メガネ装飾 / 12 / 2 / 魔攻LV1 / なし装飾
8孔雀石鉱物 / 5 / 3 / なし / なし
11ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし



イベント戦闘



第52パーティ 所属

いっちゃん(ひーたん)(52)
美咲(155)

† V S †
ウォーキング部員
ウォーキング部員
ウォーキング部員
歩行小石

Enemy




いっちゃん(ひーたん)「貴様の正義が勝つか、俺の正義が勝つか…白黒つけようじゃねーの?(にぃ」
美咲「さ、始めましょ?こう言う校風なんだもの。お互い開き直る他、無いわ。」

ウォーキング部員A「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
ウォーキング部員B「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
ウォーキング部員C「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]いっちゃん(ひーたん)866 / 1210

386 / 386

[後]美咲1195 / 1195

340 / 340




[前]ウォーキング部員A698 / 698

110 / 110

[前]ウォーキング部員B698 / 698

110 / 110

[前]ウォーキング部員C698 / 698

110 / 110

[前]歩行小石828 / 828

95 / 95




美咲の攻撃!
美咲「まずは落ち着いて…そう、精霊に心を開かないと…」
オートレスト!!
美咲に 平穏LV2 を付加!


ウォーキング部員Cの攻撃!
ウォーキング部員C「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員CのSPDが上昇!
ウォーキング部員CのWAITが減少!


ウォーキング部員Bの攻撃!
ウォーキング部員B「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員BのSPDが上昇!
ウォーキング部員BのWAITが減少!


ウォーキング部員Aの攻撃!
ウォーキング部員A「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員AのSPDが上昇!
ウォーキング部員AのWAITが減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]いっちゃん(ひーたん)866 / 1210

386 / 386

[後]美咲1195 / 1195

309 / 340




[前]ウォーキング部員A698 / 698

70 / 110

[前]ウォーキング部員B698 / 698

70 / 110

[前]ウォーキング部員C698 / 698

70 / 110

[前]歩行小石828 / 828

95 / 95




いっちゃん(ひーたん)の攻撃!
いっちゃん(ひーたん)「『詠唱破棄』 『バッチスペル展開』具現せよ・我が身に・刻まれし・魔術…---  
 呪装音撃、一撃必中の型!

ホーミングミサイル!!
ウォーキング部員Aに505のダメージ!


いっちゃん(ひーたん)の攻撃!
一葉「我が魔力を糧とし・具現せん・風精の槌。 雨払いて集え・必中の魔力…
徹甲魔弾!

ホーミングミサイル!!
ウォーキング部員Bに503のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]いっちゃん(ひーたん)866 / 1210

286 / 386

[後]美咲1195 / 1195

309 / 340




[前]ウォーキング部員A193 / 698

70 / 110

[前]ウォーキング部員B195 / 698

70 / 110

[前]ウォーキング部員C698 / 698

70 / 110

[前]歩行小石828 / 828

95 / 95





戦闘フェイズ


美咲の魔攻LV1
美咲の魔法ATが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]いっちゃん(ひーたん)866 / 1210

286 / 386

[後]美咲1195 / 1195

309 / 340




[前]ウォーキング部員A193 / 698

70 / 110

[前]ウォーキング部員B195 / 698

70 / 110

[前]ウォーキング部員C698 / 698

70 / 110

[前]歩行小石828 / 828

95 / 95




いっちゃん(ひーたん)の攻撃!
いっちゃん(ひーたん)「滅びの風・腐臭の風・天(そら)に見放されし王 生命忘れし腐敗の大地・還りし者の怨念を・ここに招きて・裁きとなす 
 来たれ、忌まわしき腐界の風!

ヴェノム!!
ウォーキング部員Aは猛毒に抵抗!
ウォーキング部員Aは猛毒に抵抗!
ウォーキング部員Aに猛毒を追加!
ウォーキング部員Aに猛毒を追加!
ウォーキング部員Bに猛毒を追加!
ウォーキング部員Bに猛毒を追加!
ウォーキング部員Bに猛毒を追加!
ウォーキング部員Bに猛毒を追加!
ウォーキング部員Cは猛毒に抵抗!
ウォーキング部員Cに猛毒を追加!
ウォーキング部員Cは猛毒に抵抗!
ウォーキング部員Cに猛毒を追加!
歩行小石は猛毒に抵抗!
歩行小石に猛毒を追加!
歩行小石は猛毒に抵抗!
歩行小石に猛毒を追加!


美咲の攻撃!
ウォーキング部員Bに397のダメージ!
美咲「お願い…もう、起き上がってこないで…。」


ウォーキング部員Cは猛毒により50のダメージ!
ウォーキング部員Cの攻撃!
いっちゃん(ひーたん)に86のダメージ!


ウォーキング部員Bは猛毒により59のダメージ!
ウォーキング部員Bの攻撃!
ウォーキング部員B「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
いっちゃん(ひーたん)は攻撃を回避!


ウォーキング部員Aは猛毒により58のダメージ!
ウォーキング部員Aの攻撃!
ウォーキング部員A「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
いっちゃん(ひーたん)は攻撃を回避!


ウォーキング部員B「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員Bが倒れた!



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]いっちゃん(ひーたん)780 / 1210

226 / 386

[後]美咲1195 / 1195

309 / 340




[前]ウォーキング部員A135 / 698

55 / 110

[前]ウォーキング部員C648 / 698

70 / 110

[前]歩行小石828 / 828

95 / 95




いっちゃん(ひーたん)の攻撃!
いっちゃん(ひーたん)「砕けろ・潰せ・暴虐なる力 破砕して・散れ・灰燼の如く・…---  
 吹っ飛べ。…---《爆砕》…!

マジックボム!!
ウォーキング部員Aに412のダメージ!
一葉「生存競争に善も悪もない。…貴様はよく戦った」
ウォーキング部員Cに388のダメージ!
歩行小石に431のダメージ!


歩行小石は猛毒により62のダメージ!
歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
いっちゃん(ひーたん)に97のダメージ!
いっちゃん(ひーたん)の物理DFが低下!


美咲の攻撃!
ウォーキング部員Aに389のダメージ!


いっちゃん(ひーたん)の攻撃!
ウォーキング部員Aに410のダメージ!


ウォーキング部員Cは猛毒により55のダメージ!
ウォーキング部員Cの攻撃!
ウォーキング部員C「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
一葉「甘いな、郁実。…バリアーとはこうやるのだ」
まお「∵(つд`)∵;.動物虐待で訴えるニャよ、おたくら?!」

いっちゃん(ひーたん)は攻撃を回避!


(ウォーキング部員Cの猛毒の効果が消失)


ウォーキング部員Aは猛毒により49のダメージ!
ウォーキング部員Aの攻撃!
ウォーキング部員A「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
いっちゃん(ひーたん)に85のダメージ!


(ウォーキング部員Aの猛毒の効果が消失)


美咲の攻撃!
必殺技が発動!
美咲「氷河の煌き、孤高なる無我の牙…これが大山鳴動し山をも砕く、氷河の力よっ!!」
必殺技
夢 氷 劫 天 ! !
ウォーキング部員Aに372のダメージ!
ウォーキング部員Aに60の氷属性ダメージ!
ウォーキング部員Cに416のダメージ!
美咲「お願い…もう、起き上がってこないで…。」
ウォーキング部員Cに64の氷属性ダメージ!
歩行小石は攻撃を回避!



歩行小石は猛毒により56のダメージ!
歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石の物理ATが上昇!
いっちゃん(ひーたん)に97のダメージ!


(歩行小石の猛毒の効果が消失)


ウォーキング部員C「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員Cが倒れた!

ウォーキング部員A「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員Aが倒れた!



TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]いっちゃん(ひーたん)501 / 1210

156 / 386

[後]美咲1195 / 1195

268 / 340




[前]歩行小石279 / 828

45 / 95




いっちゃん(ひーたん)の攻撃!
必殺技が発動!
いっちゃん(ひーたん)「…最早慈悲は無い。 …---ソノ呪ワシキ命運・尽キ果ツルマデ・イト高キ天上(そら)ヨリ与エタモウ・『血ノ祝福』ヲ宿ス者ナリ・サレバ我ハ求メ訴エタリ 喰ラエ・我ガ餓エタ爪牙ヲ以ッテ--- 
 《我が魔王(かみ)に汝の血をささげよ》!

必殺技
《餓皇奉命爪》!!
歩行小石に393のダメージ!
いっちゃん(ひーたん)「正義の力を思い知ったか!
歩行小石に394のダメージ!
歩行小石に378のダメージ!
いっちゃん(ひーたん)のHPが291回復!
美咲のHPが291回復!



美咲の平穏LV2
美咲のSPが8増加!
美咲「(ちょっぴり冷たく睨んで)…何よ?」
美咲は歩行小石を魅了した!
美咲の攻撃!
歩行小石に408のダメージ!


いっちゃん(ひーたん)の攻撃!
歩行小石に438のダメージ!


歩行小石は魅了されている!


(歩行小石の魅了の効果が消失)


美咲の平穏LV2
美咲のSPが8増加!
美咲「(ちょっぴり冷たく睨んで)…何よ?」
美咲は歩行小石を魅了した!
美咲の攻撃!
歩行小石に421のダメージ!


歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石が倒れた!




いっちゃん(ひーたん)「いい喧嘩(勝負)だった…またやろうぜ?(にっ♪)」
美咲「(銃を下ろし)…御免。」

戦闘に勝利した!

225 PS、 1 CPを獲得!

いっちゃん(ひーたん)丸石 を入手!

美咲丸石 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




F9に移動しました。

魅惑 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
魅惑 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
魅惑 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
魅惑 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
魅惑 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)

ラブトラップ を習得!
ファイアブラスト を習得!
暗闇の恐怖 を習得!

Lune(1669)350 PSを渡しました。

ゆづる(199)から 400 PSを受け取りました。

アリシャ(221)から 400 PSを受け取りました。

まゆまゆ(673)から 800 PSを受け取りました。

はづちゃん(700)から 800 PSを受け取りました。

黒い石 を買いました。(- 800 PS)
黒い石 を買いました。(- 800 PS)
黒い石 を買いました。(- 800 PS)

Lune(1669)に、ItemNo. 8 孔雀石 から elm-05 という 魔石 を作製してもらいました。

CPが 36 増加しました!

NPが 1 増加しました!

手下No. 1 として 帰宅部員 を迎え入れました!
手下データの名前部分から、その手下の設定が可能です。

いっちゃん(ひーたん)(52)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



メイデン=ブラックスター


[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明

 黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。
 暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。





石売り姐御がのんびりと石を売っている。

 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」




それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?


イベント戦闘予告



第52パーティ 所属

いっちゃん(ひーたん)(52)
美咲(155)

† V S †
眼鏡男
暴れ鶏

Enemy




第52パーティ・所属メンバー



戸崎郁実&一葉(52)
貫通1 侵食3 魔術10 命術10 付加1
現在地 F9
高階美咲(155)
皇帝1 漲溢3 精霊10 魅惑10
現在地 F9


Character Data


ENo.155 高階美咲
HP1195 / 1195

1皇帝1場所F9 [特殊LV0]
SP340 / 340

2漲溢3使用可能技一覧
NP6体格753精霊10参 加 団 体
CP50敏捷754魅惑100お茶のみサークル
PS340器用755 1《捕食者にささげる鎮魂歌》
0(0)魔力2556 2天使の歌声合唱部
連勝4魅力1507 3霧雨
総CP297生命788―――4長編日記倶楽部
単位-1精神1189―――5オウジファンクラブ
= Profile =
種族人間
性別女性
年齢16歳

153cm/40kg。
前期、中頃に転校してきた少女。
普通の家庭に生まれ、普通の環境で育ったが、
一年前のある日街で偶然スカウトに会い、タレントへの道を進むようになって以来、今やバラエティや雑誌のグラビアなど幅広い所で活躍するようになった売出し中のグラビアアイドルに。
何でも仕事の都合上、全寮制の学校に通わねばならなかったらしく、それでこの学校を偶々選択してしまったのだとか。

普段は余り人目につかない様に大き目の伊達眼鏡で顔を隠している。
戦闘時は魔石製の小型の銃を使うが、本人余り戦う事自体が好きでは無い様子だ。

・マネージャー春山
美咲の担当マネージャー。26歳男性。サングラスに黒スーツと、お前は何処のMIBだと言う格好をしている。
特技は死んでも生き返ること。特異体質と公言しているが、正直ありえない。




手下No.1 帰宅部員

体格:45 敏捷:90 器用:90 魔力:45 魅力:45 生命:45 精神:45


【HP】644 / 644 【SP】105 / 105 【CP】15

【分類】帰宅部員
【親密】50






手下No.2 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1cp-03魔石 / 2 / 2 / なし / なし武器
2駄石鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし自由
5植物 / 0 / 2 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
7メガネ装飾 / 12 / 2 / 魔攻LV1 / なし装飾
8elm-05魔石 / 20 / 8 / なし / なし
9丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
10黒い石鉱物 / 15 / 0 / なし / なし
11ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
12黒い石鉱物 / 15 / 0 / なし / なし
13黒い石鉱物 / 15 / 0 / なし / なし



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