| 後期学園生活 7日目 |
| 校長イベント! |
学園全体にうっさい放送が鳴り響く、どうやら校長のようです。
「おはよう諸君ッ!突然だが今日は文化というものを重んじてみようと思うッ!!文化といってもピンとは来ないが私は俳句が大好きだッ!!というわけで学生や講師の諸君に学園に関する俳句を考えてもらうことにしたッ!上位入賞者には私からニコニコポイントをプレゼントしようッ!!私が将来持つだろう子供達の為に大切に貯めておいたものの一部だッ!諸君達のユーモア溢れる作品を期待しているッ!!」
詳しくは 作品投稿所 を参照してください。
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| Diary |
回想3
――滅びの種を蒔いている者がいる。世界の彼方の深遠で。
――人々を救いたいのなら、心しなさいオスカー。
彼らの蒔いた種が発芽しないよう注意するのですよ。
『それは、彼らを殺すという事なの?』
(悲しそうな顔で微笑むだけで応えない女性。)
繰り返し見た夢。でもいつもここで途切れるのだ
――お母さん…教えてはくれないの?
―――――――――――――――――――――――――――――――
ボクの名はオスカー。物語記録者(レコードホルダー)だ。
ボクはある少女の物語を綴っている。
彼女の名はルーシファーといった。
===============================
ただ座っていただけ。
ルーシファーはただ空き地に座っていただけだった。
その銀色の髪は肩まで伸び、陽に照らされ鈍い輝きを放っている。
色素の薄い肌は透き通るように白く。
そしてその目――紅い瞳は射抜くような眼差しで他人の目を惹きつけずにはおれなかったのだ。
その紅い目が…今は敵意に満ち怪しい輝きを放っている。
彼女の世界には他人と敵しか存在しない…
彼女の注意を引きたくてその肩を掴んだ少年は彼女の危険な領域に知らずに足を踏み込んでしまっていた。
「アなたは、……テき?」
異様な雰囲気に不安を感じたのか少年は一歩、また一歩と後ずさる。たぶん、無意識に。
でもそれを彼女は許さない。
少年の手を引っつかむと重ねて尋ねた。
「ネえ、アなたは、……テきなの?」
掴まれた少年の腕から嫌な匂いが流れ出すと同時に、白い煙が上がり始めた。
皮膚が焼けているのだ。
彼女から溢れ出す魔力が火傷にも似た現象を引き起こしながら少年の皮膚を侵食する。
彼女が少年を敵と認知し、否定し始めた証…
その存在そのものを、ルーシファーの敵を否定する意思が消そうとしている…
ルーシファーの周囲がさらに紅く輝いた。
『ぎゃああああああぁぁぁぁぁーーー!』
少年は絶叫した。全身から白い煙を噴出しながら。
===============================
洗い場で仕事をしていたボクは急に吐き気を感じて膝をついた。
なにか、なにか嫌な感じがする…!
(何だ、何だこの感覚は…!?)
強烈な敵意と危機感。何かが危ないと僕に告げる。
取り返しのつかない事が起きる…そんな確信が焦燥感をあおる。
(壊!壊!壊!!壊!!!壊!!
)
唐突にボクの頭に浮かんだ死のイメージ。
ハッとした。
ルーだ。これはたぶんルーシファー。彼女に何か起こっているに違いない。
ボクは彼女を誰かが傷つけないように、誰にも会わないよう隠していたつもりだった。
でも本当は違った。ある事実から目をそむけていたのだ。
僕が本当に恐れていたのはルーに関わる事で周りの人間が傷つく事。
好きになりかけていた街の人達を彼女が傷つけた時、彼女を憎んでしまうかもしれないと恐れ、彼女を鳥篭に閉じ込めていたのだ…
でも彼女は鳥篭で大人しくしていてはくれなかった。
ボクの下らない感傷など吹き飛ばし、彼女は己を守るために力を振るった。
この世界を支配するもう一つの真理。
闘争と破壊、虚無と絶望が支配する影の王国への扉が軋んだ。
彼女の力で…。
ルーシファーの放つ紅いオーラに惹かれるように、暗黒は集まり扉の形をなし始める。
ギシギシ、ギシギシと…
========================================
ルーシファーとボク。
束の間、非日常を生きるボクらがその身を寄せた街。
ここは山間のたいして大きくもない街。
世界中で続いている戦争に傷つき逃れてきた人たちが集っていた所。
ボクはここで生まれて初めて日常というものを味わっていた。
子供二人が生きていくには、この暗い時代は辛く苦しい事ばかりだった。
でも…ボクはこの世界という物語の奏者として生きることに喜びを見出し、世界は輝きに満ちて見えた。
辛くは無かった。
その甘美さに酔いしれ守るべき少女の事も忘れてしまうほど。
「ルー、キミにも世界の素晴らしさを教えてあげたいな」
いつか彼女に語った言葉。
ああ、なんて浅はかな、恥ずかしい言葉。
ボクは知っていたはずなのに。
ルーシファーにとって世界は暗闇だと。
敵なのだと。
彼女は身を守る術を一つしか知らず、それは世界と関わる事ではなく世界を排除する事なのだ。
=================================
ゴォオオオオォォォォォォォォオオォォォオオオォォォ…
編隊を組んだプロペラ機の中央に、数え切れないほどの風車を備えた巨大な物体が鎮座し、雲間から切れ切れに見える地上を睥睨していた。
その機体には剣と翼の紋が。連合艦隊の戦闘母艦だ。
その艦橋では慌ただしく情報のやり取りがなされていた。
幾つも設置された通信機からは、周辺友軍基地からの絶え間ない通信に混じり、偵察機からの雑音混じりの悲鳴が飛び込んできた。
「ザーザー… …ザー……異常な…暗闇が…ザーー…突如出現… エンジンが… 至急救援を…請う! 救…え…ザーーーーー…」
唐突に通信は途絶え雑音にとって変わられる。
そして聞こえる爆発音。偵察機の通信途絶とのあまりのタイミングの良さに仕官は状況を確認する必要に駆られ、
スピーカーから響く大音量の騒音に仕官は耳を塞ぎながら怒鳴った。
「何事だ!通信兵!音量を絞れ馬鹿者が!!」
しかし一向にその命令は実行されなかった。
通信兵に掴みかかり鉄拳制裁を加えようとした高級士官は通信兵たちの様子がおかしい事に気付き風防窓から眼下の街を見下ろした。
「なんだあれは!?」
通信兵たちは皆恍惚とした表情で口から涎を垂らしており、明らかに正気を失っていた。
スピーカーからは雑音が流れつづける。
しかしよく聞くとそれはただの雑音ではなく一種の音楽のように聞こえる気がしてきた。
その途端。
心臓を鷲掴みにされるような恐怖が一瞬仕官を捕らえた。
(何だ今の感覚は…)
慌てて周りを見渡すと艦橋にいた軍服の猛者たちが一人残らず頭を抱えてうめいている。
涙を流して震えている者も居た。
するとその中の一人が徐に拳銃を抜き放ち自分のこめかみにあてがったのが見えた。
仕官は慌てて彼の拳銃を奪い取り問いただす。
「何をしているバカ者!一体何のつもりだ!?」
仕官自身、訳もわからない不安に駆られていたが気丈に部下を取りまとめようとする。
しかし銃を奪い取られた男は絶望に打ちひしがれた目で上官を見上げるばかりだった。
「もう、駄目なんです…もう…俺は駄目なんです…俺は…」
この男はもう駄目だ。何が起こったかは分らないが彼は失われてしまったのだ。永遠に。
ガタガタ震えて膝を抱えてしまった男を放り投げ、他の部下達を見回す。
しかし正気なものは誰一人としていないように思われた。
彼らを狂気に駆り立てた音楽はスピーカーから奏で続けられている。
「なんなんだ,なんなんだ一体…」
自分が彼らと同じように徐々に心を削り取られていっている事を自覚しながらも仕官は必死に答えを探そうとした。
心の中からあふれてくる恐怖、憎悪、絶望。
あらゆる暗い情念が嵐のように吹き荒れ思考を保つ事も難しくなる。
さっき地上に垣間見えた暗闇。
これから攻撃する予定であった山間の小さな街の中に唐突に存在した“夜”。
まるで闇を塗り固めてボールにしたようだ。
「そうだ…あれだ…。あれが敵なのだ。あれを倒さなければ」
目を血走らせながら操縦桿へと向かう士官ももはや破滅の虜と化し。
ゆっくり、静かに空中戦艦は街に向かって下降を開始した。
=================================
食堂の裏の空き地だった場所で。
不自然に存在する凝縮された暗闇の中で。
赤々と怪しく光るオーラに包まれて。
ルーシファーは立っていた。
その右手が掴んだ少年の腕。
少年は絶叫を上げ続け、やがて体中から白い煙を噴出し、遂には発火した。
彼女は少年が炭化し黒い塊になるまでその腕を放さなかった。
彼女の周囲に蟠った闇はやがて景色を、空間を黒く塗りつぶし始めた。
世界そのものを犯すかのようにじんわりと広がっていく黒。
僕が駆けつけたとき、その闇たちは集まりある影絵を形作っていた。
「あれは…扉…?」
そう,扉。
(――彼女は鍵なのです)
ルーと初めて会った時聞こえてきた声を思い出す。
分らない。何が起こっているのか分らない。でも。
あの扉を開けてはならないんだ。たぶん、そうだ。
ボクはそのためにこの世界に生を与えられたのだ。
何よりもやらなければならないと強く感じるこの想い―――
救う!彼女を!!
「ルーシファー!!!」
戻れ!戻って来い!!
ボクはありったけの思いを込めて叫んだ。
彼女に、ボクはまだ愛を伝えていない―――。
| Message |
フレア(2)からのメッセージ
フレア「orz」
ウィス「(あ、へこんだ)(・w・;<技力不足」
ウィス「(今回は別の方面目指すって言ってたから仕方ないのかもしれないねぇ)(テストは得意に入れてた」
ことり(439)からのメッセージ
ことり「あっ(/// えと…あの。。。 はじめまして(ぺこっ」
ことり「こちらこそ…よろしくおねがいします…v」
RIGAちゃん(496)からのメッセージ
RIGAちゃん「大丈夫ダ。この仮面は重くナイ。口が開いてるカラちゃんと食べれるぞ。」
マッドマン「ワレラ精霊の力は絶大だ。」
ケーニッヒ(1056)からのメッセージ
ケーニッヒ「オスカー。うーむ。何と呼べばよいかな。私の友人に、同じ名のものがいてな。できれば、そちらで呼び方を決めてもらえるとたすかるが…
ええい。ままよ。私よりも姿は歳下に見える。オスカーと呼ぼう。
ルーくんが術を行使しているのを、こないだ初めて見た。なんでも、必殺の魂魄を込めて唱える術は… やんごとなき方にのみ、許された術と聞いたのだが… どこで、あの子を見つけたのかね?」
メイ(1116)からのメッセージ
メイ「それじゃ、ルーシーちゃん。ちょこっと石、貸して貰えるかなっ? 良い物作れるように、頑張っちゃうから!」
幻月(1167)からのメッセージ
幻月「むー…?つまり、あれかのう。祓える部類かのう。悪い意味ではなく」
幻月「…御主…何か変な人よわばりされておるぞ…(汗)」
ミーア(1193)からのメッセージ
ミーア「先生戦、行ってきま〜す☆」
ミーア「勝てるかな? 勝てるといいなぁ。(無理!)」
ミーア「とりあえず、作戦立てて、最大出力で行く予定だけど…。」
| Quick Action / etc |
| Party Message |
ゲンさん「ごちゃごちゃ五月蝿くてすまねぇ(滅」
オスカー「今回の行動には複雑な計算が必要な様ですね。ちゃんと出来たか心配です。」
オスカー「ボクは見ているだけで…これでは物語記録者ではなくただの傍観者だ。反省しなくては!」
ケーニッヒ「拙僧、挨拶遅れました… 」
フェリシア「これからよろしくお願いしますね・・・(と前回入力を忘れてました:電波)」
| 神学研究会 Group Message |
ルシード&リム(83)からのメッセージ
リリム「ヽヽ(’’*三*’’)ノノ ♪」
| †物語記録者【レコードホルダー】† Group Message |
“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
オスカー「物語を語っていますか…? ボクらは生きる…さぁ、物語を語りましょう」
“ルビーアイ”ルーシー「アはッ!」
| 和服の集い Group Message |
“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
オスカー「じゃあ黒騎士さん、新しい和服(防具)ください!w」
| ゲンさん・所属メンバー (Before) |
| Character Data (Before) |
= Profile =
| 種族 | 人間…なのだろうか | 性別 | 女の子だ | 年齢 | よく分らないが、12は超えていないだろう |
ボクの名はオスカー。 物語記録者(レコードホルダー)だ。
ボクはありとあらゆる場所に存在し、あらゆる場所に行く事ができ、あらゆる物事を見聞きする事ができる代わりに、 全てを語り、記録し続け無くてはならない定めにある。
ボクはずっと、世界を記録し続け、世界の傍観者でありつづける。 それがルールだ…そう思っていた。あの時までは。
あの日,彼女が差し出した手を掴んだ時、ボクの運命はまわり始めた。
『この女の子を導いてあげてください。彼女が人を愛せるように』 『この娘に人の暖かみを教えてあげてください。彼女が笑う事が出来るように』 『それが世界を救う鍵となる…』
光の中で誰かに託された言葉。
彼女は心は冷え切っていて、まるで人形のよう。 赤子のような彼女を一人前の人間に育て上げねばならない。まさかボクが赤ん坊を育てる破目になるなんて!
でも今、一人ぼっちだったボクの手を、彼女は確かに握っている。 この暖かな温もりだけは真実だと信じられた。 |
|
|
No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | 駄木 | 植物 / 0 / 2 / なし / なし |
|
2 | 割れた鏡parallel | 魔石 / 7 / 3 / なし / なし | 武器
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし | 装飾
|
5 | 腕 | 植物 / 0 / 1 / なし / なし |
|
6 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
7 | 丸石 | 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし |
|
8 | ラベンダー | 植物 / 2 / 4 / なし / なし |
|
9 | 黒い石 | 鉱物 / 15 / 0 / なし / なし |
|
10 | 黒い石 | 鉱物 / 15 / 0 / なし / なし |
|
|
| イベント戦闘 |
ゲンさん「おーし。おまえら覚悟はいいな?(腕まくりしつつ」
“ルビーアイ”ルーシー「シにたくないの…?……ドうして?」
オスカー「ルー…君には人の痛みが分らないのか!?」
図書委員「な・・・何の用ですか?」
ウォーキング部員A「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
ウォーキング部員B「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
ウォーキング部員C「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ゲンさん | 821 / 1530
| 166 / 258
|
[前]“ルビーアイ”ルーシー | 1292 / 1292
| 271 / 315
|
|
|
|
[前]図書委員 | 711 / 711
| 113 / 113
|
[前]ウォーキング部員A | 698 / 698
| 110 / 110
|
[前]ウォーキング部員B | 698 / 698
| 110 / 110
|
[前]ウォーキング部員C | 698 / 698
| 110 / 110
|
|
ウォーキング部員Cの攻撃!
ウォーキング部員C「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員CのSPDが上昇!
ウォーキング部員CのWAITが減少!
ウォーキング部員Bの攻撃!
ウォーキング部員B「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員BのSPDが上昇!
ウォーキング部員BのWAITが減少!
ウォーキング部員Aの攻撃!
ウォーキング部員A「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員AのSPDが上昇!
ウォーキング部員AのWAITが減少!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ゲンさん | 821 / 1530
| 166 / 258
|
[前]“ルビーアイ”ルーシー | 1292 / 1292
| 271 / 315
|
|
|
|
[前]図書委員 | 711 / 711
| 113 / 113
|
[前]ウォーキング部員A | 698 / 698
| 70 / 110
|
[前]ウォーキング部員B | 698 / 698
| 70 / 110
|
[前]ウォーキング部員C | 698 / 698
| 70 / 110
|
|
図書委員の攻撃!
図書委員「こっち来ないでくださいっ!!」
マジックミサイル!!2
ゲンさんは攻撃を回避!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ゲンさん | 821 / 1530
| 166 / 258
|
[前]“ルビーアイ”ルーシー | 1292 / 1292
| 271 / 315
|
|
|
|
[前]図書委員 | 711 / 711
| 93 / 113
|
[前]ウォーキング部員A | 698 / 698
| 70 / 110
|
[前]ウォーキング部員B | 698 / 698
| 70 / 110
|
[前]ウォーキング部員C | 698 / 698
| 70 / 110
|
|
図書委員の攻撃!
図書委員「動かないで!」
マジックミサイル!!3
ゲンさんは攻撃を回避!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ゲンさん | 821 / 1530
| 166 / 258
|
[前]“ルビーアイ”ルーシー | 1292 / 1292
| 271 / 315
|
|
|
|
[前]図書委員 | 711 / 711
| 73 / 113
|
[前]ウォーキング部員A | 698 / 698
| 70 / 110
|
[前]ウォーキング部員B | 698 / 698
| 70 / 110
|
[前]ウォーキング部員C | 698 / 698
| 70 / 110
|
|
戦闘フェイズ
“ルビーアイ”ルーシーの体力LV1
“ルビーアイ”ルーシーのMSPが上昇!
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ゲンさん | 821 / 1530
| 166 / 258
|
[前]“ルビーアイ”ルーシー | 1292 / 1292
| 323 / 372
|
|
|
|
[前]図書委員 | 711 / 711
| 73 / 113
|
[前]ウォーキング部員A | 698 / 698
| 70 / 110
|
[前]ウォーキング部員B | 698 / 698
| 70 / 110
|
[前]ウォーキング部員C | 698 / 698
| 70 / 110
|
|
ゲンさんの攻撃!
必殺技が発動!
ゲンさん「たまには剣術の妙を見せてやるぜ」(ニヤリ跳躍とともに玄玖郎の姿が四体に分身!十字の光を発しながら敵を地上に縫い付ける!!」
+大+ロザリオインペール!-大-
図書委員は攻撃を回避!
ゲンさん「あ!てめ!避けんじゃねー!!」
ゲンさん「隙だらけだぜ?(にやりと」
クリティカル!
ウォーキング部員Aに611のダメージ!
ウォーキング部員AのWAITが増加!
ウォーキング部員Bに483のダメージ!
ウォーキング部員BのWAITが増加!
ウォーキング部員Cは攻撃を回避!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシー「アたれぇ!!気(ルフート)の内に住まいし水の精霊よ、この屍櫃に満ちよ…屍櫃は毒酒の壺の如くなれ…毒酒の壺は海蛇の如く伸びて…旗魚(カジキ)の様に刃尖らせ…
水箭(ヴァトン クヴァスト)!!」
アクアストリーム!!
図書委員は攻撃を回避!
ウォーキング部員Aは攻撃を回避!
“ルビーアイ”ルーシー「あう…」
ウォーキング部員Bに243のダメージ!
オスカー「ルー!それ以上はよせ!」
ルーシファー「ナぜ?マだうごいてる…」
ウォーキング部員Bに71の氷属性ダメージ!
ウォーキング部員Cに267のダメージ!
ウォーキング部員Cに67の氷属性ダメージ!
ウォーキング部員Cの攻撃!
ゲンさんは攻撃を回避!
図書委員の攻撃!
ゲンさんは攻撃を回避!
ウォーキング部員Aの攻撃!
ウォーキング部員A「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
ゲンさん「かーっ!!!危ねぇじゃねーか!」
ゲンさんは攻撃を回避!
ウォーキング部員Bの攻撃!
ウォーキング部員B「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
“ルビーアイ”ルーシーは攻撃を回避!
ウォーキング部員B「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員Bが倒れた!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ゲンさん | 821 / 1530
| 91 / 258
|
[前]“ルビーアイ”ルーシー | 1292 / 1292
| 248 / 372
|
|
|
|
[前]図書委員 | 711 / 711
| 73 / 113
|
[前]ウォーキング部員A | 87 / 698
| 55 / 110
|
[前]ウォーキング部員C | 364 / 698
| 70 / 110
|
|
ゲンさん「おぅ。俺サマの魅力に惚れ惚れしたか。まぁ仕方ねぇってことよ。…照れるぜ(ぉ」
ゲンさんは図書委員を魅了した!
図書委員「そんな・・・っ」
ゲンさんの攻撃!
ゲンさん「隙だらけだぜ?(にやりと」
クリティカル!
ウォーキング部員Cに470のダメージ!
ゲンさん「峰打ちだ。死にゃーしねぇよ(ニヤリ」
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシー「アははははは!!気(ルフート)よ、この屍櫃に満ちよ…屍櫃は毒酒の壺の如くなれ…毒酒の壺は腑分け鳥(カラス)の卵ほどに…また冥狼(ガルム)の目玉ほどにもなりて炎宿さん…寄りて寄りてこの屍櫃に満たせ!
炎波動(エルドヴォーグ)!!」
フレア!!
図書委員に278のダメージ!
図書委員に90の火属性ダメージ!
ウォーキング部員Cの攻撃!
ウォーキング部員C「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
ゲンさんは攻撃を回避!
図書委員は魅了に耐えている!
図書委員の攻撃!
図書委員「やめてくださーい!」
ブロウ!!1
ゲンさんに110のダメージ!
(図書委員の魅了の効果が消失)
ゲンさんの攻撃!
クリティカル!
図書委員に457のダメージ!
ゲンさん「峰打ちだ。死にゃーしねぇよ(ニヤリ」
ウォーキング部員Aの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシーは攻撃を回避!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシー「アたるかな…ニんじゅつだし…万物に宿りし古き強き力…大地母神ヨルズに伏してお願いする…その眷族の血の一適を我が元に!
地霊冠峰(ジュード ・オン・ フローナ)!!」
土遁の術!!
図書委員に213のダメージ!
図書委員に135の地属性ダメージ!
図書委員「きゃぁぁっ!」
図書委員が倒れた!
ウォーキング部員C「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員Cが倒れた!
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ゲンさん | 711 / 1530
| 91 / 258
|
[前]“ルビーアイ”ルーシー | 1292 / 1292
| 151 / 372
|
|
|
|
[前]ウォーキング部員A | 87 / 698
| 55 / 110
|
|
ゲンさんの攻撃!
ウォーキング部員Aに445のダメージ!
ゲンさん「峰打ちだ。死にゃーしねぇよ(ニヤリ」
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
ウォーキング部員Aに302のダメージ!
ウォーキング部員Aの攻撃!
ゲンさんに93のダメージ!
ゲンさんの攻撃!
ウォーキング部員Aは攻撃を回避!
ウォーキング部員A「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員Aが倒れた!
ゲンさん「けっ。出直してきやがれってんでぃ。」
オスカー「なんて無残な…ルーシファー、どうしてここまでするんだ…」
ルーシファー「 ハはは!…ミんなもえちゃえぇ!!」
戦闘に勝利した!
268 PS、 3 CPを獲得!
“ルビーアイ”ルーシーは ラベンダー を入手!
ゲンさんは 丸石 を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
精神 が 17 上昇しました。(- 10 CP)
精神 が 17 上昇しました。(- 12 CP)
精神 が 17 上昇しました。(- 14 CP)
†物語記録者【レコードホルダー】† の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!
†物語記録者【レコードホルダー】† の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!
†物語記録者【レコードホルダー】† の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!
†物語記録者【レコードホルダー】† の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!
メイ(1116)に 129 PSを渡しました。
マーガス(937)に 215 PSを渡しました。
アイヴォリー(1113)に 35 PSを渡しました。
フェリシア(1368)に、 石ころ に ラベンダー を合成して 触れる炎 を作り出してもらいました。
メイ(1116)に 黒い石 を渡しました。
ゲンさん(91)に 丸石 を渡しました。
メイ(1116)に、ItemNo. 9 黒い石 から 侵食する黒 という 魔石 を作製してもらいました。
CPが 36 増加しました!
NPが 1 増加しました!
ゲンさん(91)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
| Event |
メイデン=ブラックスター
[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明
黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。 暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。
|
|
|
石売り姐御がのんびりと石を売っている。 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
|
| イベント戦闘予告 |
| ゲンさん・所属メンバー |
| Character Data |
= Profile =
| 種族 | 人間…なのだろうか | 性別 | 女の子だ | 年齢 | よく分らないが、12は超えていないだろう |
ボクの名はオスカー。 物語記録者(レコードホルダー)だ。
ボクはありとあらゆる場所に存在し、あらゆる場所に行く事ができ、あらゆる物事を見聞きする事ができる代わりに、 全てを語り、記録し続け無くてはならない定めにある。
ボクはずっと、世界を記録し続け、世界の傍観者でありつづける。 それがルールだ…そう思っていた。あの時までは。
あの日,彼女が差し出した手を掴んだ時、ボクの運命はまわり始めた。
『この女の子を導いてあげてください。彼女が人を愛せるように』 『この娘に人の暖かみを教えてあげてください。彼女が笑う事が出来るように』 『それが世界を救う鍵となる…』
光の中で誰かに託された言葉。
彼女は心は冷え切っていて、まるで人形のよう。 赤子のような彼女を一人前の人間に育て上げねばならない。まさかボクが赤ん坊を育てる破目になるなんて!
でも今、一人ぼっちだったボクの手を、彼女は確かに握っている。 この暖かな温もりだけは真実だと信じられた。 |
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No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | 駄木 | 植物 / 0 / 2 / なし / なし |
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2 | 割れた鏡parallel | 魔石 / 7 / 3 / なし / なし | 武器
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
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4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし | 装飾
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5 | 腕 | 植物 / 0 / 1 / なし / なし |
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6 | 触れる炎 | 其他 / 5 / 3 / なし / なし |
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9 | 侵食する黒 | 魔石 / 41 / 7 / なし / なし |
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11 | ラベンダー | 植物 / 2 / 4 / なし / なし |
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