後期学園生活 7日目
基本行動宣言 成功 その他の設定 成功 メッセージ送信 瑞奈(4)
依緒(231)
ピコ(818)
ケーニッヒ(1056)
フェリシア(1368)
メイ(1116)
アイヴォリー(1113)
校長イベント!
学園全体にうっさい放送が鳴り響く、どうやら校長のようです。 「おはよう諸君ッ!突然だが今日は文化というものを重んじてみようと思うッ!!文化といってもピンとは来ないが私は俳句が大好きだッ!!というわけで学生や講師の諸君に学園に関する俳句を考えてもらうことにしたッ!上位入賞者には私からニコニコポイントをプレゼントしようッ!!私が将来持つだろう子供達の為に大切に貯めておいたものの一部だッ!諸君達のユーモア溢れる作品を期待しているッ!!」
詳しくは 作品投稿所 を参照してください。
Diary
えー、まず致命的な誤字。
『少なくとも今の素体が島のそれであることは告げておいた方が都合が良いだろう。』は、『少なくとも今の素体が島のそれでないことは告げておいた方が都合が良いだろう。』が正解です。お詫びして訂正いたします。分からない人はそれで良いんですが、分かる人には読んでの通り全く逆のこと書いてますね、はい。死して詫びよ。イヤ、僕が。+ + +
──会談:Scene 2;Take 0──
僕が呼び付けたというのに、この神父は堂々としていた。まるで何が行われたかを理解したように。“召喚酔い”はあるのだろうが、少なくともいきなりここに飛ばされてこれだけ平静でいられるというのは珍しかった。
「座りたまえ。妖精騎士を知る者よ。」
僕は有無を言わせぬように、だが強圧的にならないように注意しながら彼を促した。他の者にするように最初から魔筆の力を見せつけて従わせても良いのだが、神に仕える者には僕は慎重なのだ。いくら外宇宙の存在と言えども、炎で印された十字に排除されたという記録もある。
「簡単に、用件だけを言おう。
君は知り過ぎている。そして、迂闊にもそれを隠すことをしなかった。どこからそれを知ったのか、もうそれはどうでも良い。だけど、それを君が吹聴し続けるのならば、天幕は君を排除にかかるだろう。」
「それは……あの黒い装束を来た彼にも教えられましたがね。」
神父はあくまで冷静に言った。その自らの言葉の意味を知るように平然と。だが、僕はもう一押ししておくことにする。それが記述の差分によってまた面倒を起こす可能性を持っていても。今後やりやすいようにある程度の道筋を、彼に付けておく必要があったのだ。
「彼の言うことは聞いておいた方が良い。仲間だと思っていた者に後ろから屠られたくは……ないだろう。もっとも、僕ならそれを止めることも出来るのだけれど、ね。」
「だから黙っていろ、と?」
僕の方を透かし見る彼に、僕は口の端を歪めて微かに笑みを浮かべて見せた。“同じもの”だ、と彼に伝えるために。
「君はあの場所で生きた“象牙色の微風”を知っているようだ。だが、彼は本質的に天幕の敵なんだよ。それを今、君が口にすることは余計な混乱を招く。あくまでも、今存在する彼は、天幕の構成員なのだから。」
「“自らの幻”……いや、“創造された命”ですか?」
ホムンクルスと想像するのはオカルトの造詣が深いからだろう。当たらずとも遠からず、といったところだ。だが、全てを教えてやる必要は無い。それは可能性提示の摘み取りでしかないのだから。
「それは想像にお任せするよ。
とにかく君に伝えておきたいのは、今存在する彼は“従順な天幕の僕”だということだ。……分かるね?」
言うべきことを告げた僕は、それ以上の質問を許さないために彼に椅子ごと背を向けた。あの暴虐な父性に仕える者はどこまで僕の力を乱すか分からない。無論修正は効くのだけれど。
「心に留めておくとしましょう。」
彼が立ち上がったのを気配で察して、僕は再び虹色の門を開く。彼は迷うことなくそれに歩み入った。僕は彼の気配が消えたのを確認して小さく溜め息を吐く。
「どこまで“イレギュラー”なのか……今回は気になる存在が仲間内に多いようだね……。」
まだ僕の心労は絶えないようだ。+ + +
指輪。細い、女物の。それを昔着けていたのは男だった。いつ託されたのかは覚えていない。『乗り越えるためのものだから。』、ただそれだけをソイツはオレに伝えて、それをオレに託した。
「ん、ナンだソレ?」
オレは朝の光に煌く細いチェーンに目を留めた。仕事柄首周りのモノには気付きやすいのだ。それは、急所により近いから。メイリーが首にしている細いチェーンは、そういった金属系のアクセサリーらしいアクセサリーをしない彼女との組み合わせは、オレにちょっとした違和感を与えるものだった。
「え、ええ?
なんのこと?」
オレに言われて慌てた様子でメイリーは聞き返した。オレが指差した先が自分の首元であるのに気付くと、僅かに逡巡した様子を見せてから彼女はそれを引き出した。その細いチェーンは、何かを繋ぎとめるようにしてシンプルな女物の指輪を提げていた。
「ん、大事なモンなら無くさねェようにしろよ。戦闘中とかに引っかけんじゃねェぞ。」
「……大丈夫よ。大切にしまってあるから。」
その瞬間、メイリーはふと遠い目をした。思い出に心を馳せるようにして。
「でも、ナンで指にしてねェんだ?
大事なモノナンだろ?」
それは、指にするよりも大切にされていることが一目で分かった。まるで外に出すことさえ避けて、胸の中にしまい込んでおくようにして、彼女はそれをそっと捧げ持つようにして持っていた。
「……クビにそういうモンを巻いとくのはあんましいただけねェな。シメるニャ最適だぜ?」
その、明らかに特殊な扱いに、わざと意地悪く、横目で冷たく言い放つ自分の言い方が明らかにイヤなものであるのが自分でも分かって、オレは自分に嘲笑を浮かべる。だが、そんなオレの物言いに動じた様子もなくメイリーは微笑みを浮かべたままだった。
「でも大切なものなのっ!」
少しだけ怒ったように、それでもどこか自信に裏打ちされた彼女の微笑み。揺るぐことのない。
「ボクはいつか来るときまでしっかりと、忘れないようにこれを持ってる。捨てたんじゃないなら、いつか戻ってくるから。ね?」
なぜかメイリーは、最後にオレに向かって相槌を求めた。その、ひたむきに信じたことを疑わずに、“そのとき”へと向かっていく力に満ちた純粋な意思に、思わずオレは気圧されて頷く。
「も〜、でも鈍いのは昔からだし、まだまだ始まったばっかりだもんね?」
そうオレに言うと、メイリーは悪戯っぽい笑みを浮かべてウインクして見せた。オレはその言葉がオレを指していることに気付いて眉をしかめる。悪いがいくらなんでもそこまで鈍くは無い。
「ダレがニブいッてェ?」
オレが凄んで見せると、メイリーはくすくすと笑みを漏らしながらオレの振り上げた拳を躱す振りをする。人差し指をオレに向けて立てると、彼女はそれを左右に振ってオレを下から覗き込んだ。
「ふふ、いつか全部分かる日が来るよ。
……それまでは、二人分ボクが大切にしまっておくから。」
いつものことながら、メイリーの晴れやかな笑みはひと時も揺るがない。オレはその事実になぜか安堵していた。+ + +──Interlude──+ + +
そう、始まりは“揺らぎ”だった。もしくは、終わりがそうだったのかも知れない。
彼は「希薄な」存在だった。どこかの世界で、いつかの時代にそう自分のことを評し、それによって恐怖を振りまいた少年がいたが、彼とその少年はきっと近しかったのだろう。もっとも、その少年は周りから希薄な存在として扱われることに憤り恐怖を振りまいた。対して、こちらの希薄な存在は、自らそれを望んだからそうだったのだが。
そもそも、彼は初めから少し違っていた。世界の全てを見通す目、全ての声を聞き取る耳。それを全て受け止めることが出来てしまったが故に、その行為を行えない他の人間が疑問に感じないことを、痛烈な疑問として背負っていた。
この世界には、どうしてこれだけ意味がないんだろう?
人間は、何かしらに意味を見出さなければ生きていけない。そういう意味では、彼は生きていくことが出来ない不具者として生まれ落ちたのだった。
だが、彼は同類を見つけたことで、たった一つ、世界に意味を見つけることが出来た。
同類。
灰色の目で、世界の全てを見通すことを背負った同類。
彼はそれまでの、全てが灰色に染まったその世界の中で、唯一の色を、意味を見つけた。彼から虚無は消え、やっと普通の生活を始めることが出来るようになった。
見つける。
見るということは、そこに意味を与えるということと同列だ。逆説的に言えば、意味を与えるから見えるようになるのだとも言える。
そういう意味では、彼はたった一つしか、世界の中に見えるものがなかったという訳だ。しかし、ひとつでも見えるものがあれば世界は構築され得る。何もなければ世界を構築することが出来ないけれど、何かひとつでもあれば世界は構築できる。もっとも、無というのが世界であるとすれば、何もなくても世界を構築することが出来るのだが。
ともかく、彼はようやく“世界を構築”した。
だが、“揺らぎ”だ。
世界は揺らぐ。そのように出来ているのだから。そして、彼の世界は、外からの揺らぎによって完全に破壊された。
有り体に言えば、彼の見えていた唯一のものは、揺らぎによって唯の肉の塊、もしくは血袋と化した。それからすぐにそれは燃やされて、肉塊ですらなくなってしまった。世界は肉の塊から唯の灰へ変わり、再び彼に見えるものはなくなってしまった。
意味は、この世界に意味は存在しないのか?
だが、彼はそれで諦めることをしなかった。長く長く続いた、世界のない世界から抜け出し、彼は意味を求めた。
物語。意味の集合体。無意味が存在の意義として存在し得ないもの。
彼は物語を吸収し続けた。実際には、彼はそこにあった意味を吸収していたのだ。
そうして、彼は自ら意味を語り始める。存在の、その意味を。世界を構築するに足る、意味を。いつしかそのための武器は音声からペンへ、そして四角い箱へと変化して。しかし、常にその中で変わらない、“言葉”を真実の武器として。彼は意味のない世界に自分で構築した意味で立ち向かった。
たった一つ、それが彼が生きていくために出来る方法だから。“物語”を得るために、物語を語るという──。+ + +
暗い部屋。入り口には金属製の階段が数段設けられ、その先には分厚い金属の扉が外界との全ての接続を拒んでいる。奥はずっと先、暗闇の中に沈んでいて見通すことが出来ない。
まるで何かの神殿であるかのように、その部屋には左右に柱が並んでいた。ガラスで出来た、僅かに照明を施された柱。その中は空洞になっていて、液体が満たされているのか偶に気泡が天井に逃げていくのが、微かな照明によって見て取れる。
部屋の中央には、その柱の一つを見つめる黒い染みが一つ。この神殿の司祭の如く、尊大に、唯一人で卑小に。
彼が見つめる柱の中には、人影があった。身動ぎすらしない人影が。
白い髪。もしその人影が目を開ければ、その赤い瞳が見て取れるのだろう。目の高さほどのところに薄汚れたラベルが貼ってあり、そこにはこう記されていた。
“betrayer”
そのすぐ下に貼られたもう一枚のラベルには、気の遠くなるような桁数の無意味な数字が羅列してあった。もっとも、気が狂わん程に数に長けた者ならば、その数字の意味が理解できるのだろうが。だが、鉄扉で閉ざされた入り口から無数に並ぶ無人の柱の本数と、その数字が一致することを理解できる者が果たしているのかどうか。
紅をその身に纏った道化師が、部屋の中央で笑みを浮かべた。かつて、そこで暗い目をした男がそうしたのと寸分たがわずに。
彼は、鉄扉に背を向け部屋の奥へと視線を飛ばす。彼の瞳には、同じ姿をした白い髪の持ち主が、全ての柱に閉じ込められているのが見える。今はまだ、魂を持たない唯の木偶人形たちが眠り続けているのが。
いつか、彼がそこを訪れたと
Message
ゲンさん(91)からのメッセージ
ゲンさん「まぁなぁ。あんまり堅苦しいのはイケねぇよな。」ゲンさん「とりあえず、呑める野郎は少数精鋭。オンナノコは両手に余ると行きてぇもんだナ(´▽`)(ぉ」
RIGAちゃん(496)からのメッセージ
RIGAちゃん「そんなとこロダ。聞こえたり見えタリする事もアルガ。」“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
オスカー「保険委員がふたりも!! うーん、羨ましいです。」“ルビーアイ”ルーシー「ザこばっかで ツまんない!」
翁(827)からのメッセージ
翁「うむ…。柄尻に短鋼線と錘の仕込み位なら易い。刃を飛ばす仕掛もやれぬ事はない…が」翁「しかしお主ならば…。限りなく細く、鋭く、迅く、が望みかの?(目がぎらり」
やまぶき(837)からのメッセージ
やまぶき「変だなんでそんな……皆さん良い人ばがりで……役に立でるように頑張ります。」黒騎士「ステキですか……『黒騎士さんは野菊のような人だ』とか噂されてるんでしょうかねえ……」
マーガス(937)からのメッセージ
マーガス「まあ、どっか忍び込んだ時にその場所の地図ぐらい頭に入ってないとやってられへんしな。ってか記憶力悪かったらろくな仕事できへんやろ。」マーガス「ん?もしかしてアイヴォリーはんも記憶喪失系?なんかこの集まりは記憶喪失のやつ多いよなぁ・・・」
マーガス「(建設的自習もずっと続けば放置になりそうな気もするけど・・・・・)まっ そういうことにしといたるわー 俺には関係ないことやし」
ケーニッヒ(1056)からのメッセージ
ケーニッヒ「… アイさん。ひょっとして、記憶がないのでは?私は新参者です。あなたの過去は何も知りません。ですが、ご協力できることがあれば、なんでも言ってください。
きっと、アイさんのことを、知っている方見つかりますよ…」アイヴォリーは言った
中の人「ああ、絶対切れます。間違いなく。想定の範囲内ですが希望の範囲外。」メイ(1116)からのメッセージ
メイ「うんっ、ありがとう♪ あ、ボクも自然にアイって呼ばせて貰ってるけどー、やーな感じしない?」メイ「ふふっ♪…うん、そのメンドクセェ理由も知ってるよ。 だからね、驚いたんだよ(可笑しそうにくすくす笑い」
メイ「そうなの? …でもボクも嬉しいし、アイも落ち着くなら、それでいいじゃない?」
メイ「……………。」
メイ「……空耳じゃないと思うんですけどー。 …ねぇ?アイってば、そんなにボクに怒られたいの?(自身の周りに風巻き起こしつつ」
メイ「……うん、知ってるよ。アイと再会出来て、また一緒に護り合って、笑い合って、何でもない事でもとても楽しくて」
メイ「すごく望んでた再会だったのよ? 忘れちゃう筈なんてないわ。」
メイ「それに、ね? もしその事が同じ夢って偶然でも、人の手で造られた仮想でも、共有してた想いっていうのは、変わらないと思うの。」
メイ「…なーんて、ボクがそう思ってる、だけなんだけどね。 でも、それが現実だったかそうでなかったかなんて問題じゃないわ。今が変わるってお話でもないでしょう?」
メイ「…うんっ、分かってくれたんなら嬉しい。 あーんまりネガティブな事、言ったり思ったりしないで欲しいなっ。」
メイ「だってそんなアイ、ぜーんぜんあなたらしくないものっ。」
メイ「うん…えへへっ♪ 二人なら大丈夫、例えどんな事があったとしても。……どこまでも行けるよ、きっと。」
ルシュ(1133)からのメッセージ
ルシュ「セイチョウ...しなきゃ、もっと...。」ルシュ「アイセンセイはどうしてそんなにつよいんですか...?」
幻月(1167)からのメッセージ
幻月「賢き者の言葉は愚でもあるぞ?」幻月「うむ、自己責任で信用させて頂こう。宜しく」
幻月「とは言え、こう見えても優柔不断な性質じゃぞー(笑)」
アキラ(1395)からのメッセージ
アキラ「ハ!貧乏クジ上等だね!」アキラ「こいつは俺が選んだ道だ。他人の思惑なんか関係ねぇ、俺は俺を真っ当する。それが俺だ。」
フィーア(1556)からのメッセージ
フィーア「はい、今度も、行動を盗んで覚えればよいんですよね?頑張りますよ」フィーア「ぁ、先生のプライベートな時間とかは邪魔しないようにしますから…(ぇ」
Quick Action / etc
参加団体No. 3 として 内臓えぐえぐ団 に参加しました。
現在の大乱戦チームメンバー
やまぶき(837)
アイヴォリー=ウィンド(1113)
メイリー・R・リアーン(1116)
アキラ・コガネイ(1395)
Party Message
ゲンさん「ごちゃごちゃ五月蝿くてすまねぇ(滅」
オスカー「今回の行動には複雑な計算が必要な様ですね。ちゃんと出来たか心配です。」
オスカー「ボクは見ているだけで…これでは物語記録者ではなくただの傍観者だ。反省しなくては!」
ケーニッヒ「拙僧、挨拶遅れました… 」
フェリシア「これからよろしくお願いしますね・・・(と前回入力を忘れてました:電波)」
盗賊技術論 IV(補講) Group Message
瑞奈(4)からのメッセージ
瑞奈「私のカンが正しければ試験も適当ね、間違い無いわ」瑞奈「自分のカンを信じる、むしろ信じさせて先生!」
アイヴォリー(1113)からのメッセージ
アイヴォリー「今日はぶっちゃけ忙しい。最初から自習ッ!」
衛生委員会(野戦仕様) Group Message
フェリシア(1368)からのメッセージ
フェリシア「当委員会に参加戴き感謝いたしますでは着用は自由ですがこれをお渡ししておきます・・・(と赤十字が描かれた白い腕章を渡す)」
ゲンさん・所属メンバー (Before)
真神玄玖郎(91)
過激3 終幕1 刺撃6 武具12
現在地 F9ルーシファー(650)
過激3 侵食2 精霊10 忍術10
現在地 F9やまぶき(837)
貫通1 漲溢3 命術5 魔術11 魅惑5
現在地 F9ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食1 斬撃10 召喚13
現在地 F9アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通1 結界3 斬撃10 仕掛10
現在地 F9メイリー・R・リアーン(1116)
結界1 漲溢3 魔術10 魔石10
現在地 F9フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界1 漲溢1 合成14 付加8
現在地 F9アキラ・コガネイ(1395)
結界3 適応1 斬撃15 防具5
現在地 F9
Character Data (Before)
ENo.1113 アイヴォリー=ウィンド HP 1232 / 1232 1 貫通1 場所 F9 [特殊LV0] SP 168 / 290 2 結界3 技 使用可能技一覧 NP 6 体格 124 3 斬撃10 参 加 団 体 CP 39 敏捷 130 4 仕掛10 0 盗賊技術論 IV(補講) PS 66 器用 129 5 1 すみっこ石ころ研究部 業 0(0) 魔力 93 6 2 薪砕き部 連勝 5 魅力 75 7 3 内臓えぐえぐ団 総CP 214 生命 77 8 ――― 4 衛生委員会(野戦仕様) 単位 0 精神 130 9 ――― 5 取り敢えず茶を啜る会
= Profile = 種族 不良非常勤講師 性別 ナンパ男 年齢 自称27歳
白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。
自ら唯のシーフだと名乗り、英雄は吹き止まぬ風と評した。“彼女”は彼を妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
全てが今の彼を表現していない。唯一魂に刻まれた印を除いて。
象牙色の微風は、護るべき者の前から姿を消した。
─────────────────────────────
盗賊科の非常勤講師。だが彼が授業をしているのは極稀で、準備室でサボっているか良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパしている姿が見られるだろう。
不真面目な態度のため一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているが、本人は全く気にしていないらしい。口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。
プロフ絵、アイコンは最愛の相方爛爛様より。美麗。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 ワイヤーカッター 斬撃 / 7 / 3 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 ラベンダー 植物 / 2 / 4 / なし / なし 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 7 丸石 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
イベント戦闘
ゲンさん 所属 † V S †保健委員
保健委員
ウォーキング部員
帰宅部員
Enemy
アイヴォリー「懲りないねェ、オレもアンタらも。……始めるか?」
メイ「うーん、どこまで出来るか分からないけど…精一杯頑張るしかないよね。」保健委員A「個人的な献血にご協力くださーい!」
保健委員B「個人的な献血にご協力くださーい!」
ウォーキング部員「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
帰宅部員「帰宅を邪魔する奴は、消す。」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1232 / 1232 168 / 290 [前]メイ 1578 / 1578 212 / 276 [前]保健委員A 1196 / 1196 165 / 165 [前]保健委員B 1196 / 1196 165 / 165 [前]ウォーキング部員 698 / 698 110 / 110 [前]帰宅部員 644 / 644 105 / 105
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員のSPDが上昇!
ウォーキング部員のWAITが減少!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1232 / 1232 168 / 290 [前]メイ 1578 / 1578 212 / 276 [前]保健委員A 1196 / 1196 165 / 165 [前]保健委員B 1196 / 1196 165 / 165 [前]ウォーキング部員 698 / 698 70 / 110 [前]帰宅部員 644 / 644 105 / 105
メイの攻撃!
メイ「まずは一発目ーっ! 避けないで欲しいなぁっ♪」
マジックミサイル!!
ウォーキング部員に309のダメージ!
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「さァて、踊ってもらうぜ。アンタ一人でマヌケなダンスをよ。」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「放っておけばいいものを・・・」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!
メイの攻撃!
メイ「まだまだ行くのよー! 当たって頂戴ねっ♪」
マジックミサイル!!
保健委員Bは攻撃を回避!
メイ「むぅ……ちょっと自信あったのにぃ…。」
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「ホレ、コイツはオマケだ、タップリ堪能しな?」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1232 / 1232 128 / 290 [前]メイ 1578 / 1578 190 / 276 [前]保健委員A 1196 / 1196 165 / 165 [前]保健委員B 1196 / 1196 165 / 165 [前]ウォーキング部員 389 / 698 70 / 110 [前]帰宅部員 644 / 644 85 / 105
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1232 / 1232 128 / 290 [前]メイ 1578 / 1578 190 / 276 [前]保健委員A 1196 / 1196 165 / 165 [前]保健委員B 1196 / 1196 165 / 165 [前]ウォーキング部員 389 / 698 70 / 110 [前]帰宅部員 644 / 644 85 / 105
アイヴォリー「シーフをトラッピングたァイイ度胸じゃねェかよ!」
アイヴォリーに帰宅部員の設置技が発動!
帰宅部員「穴に埋もれて死んでしまえ。」
ピットフォール!!
アイヴォリーに75のダメージ!
アイヴォリーのWAITが増加!
メイの攻撃!
メイ「せーの!避けちゃ駄目よーっ!」
マジックボム!!
保健委員Aに195のダメージ!
保健委員Bに215のダメージ!
ウォーキング部員に232のダメージ!
帰宅部員に238のダメージ!
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「“クモの巣”……オレが訓練したとキャ鋼線だったケドな。切れねェだけラッキーだったと思いな?」
ワイヤートラップ!!
設置技「ワイヤートラップ」を設置!
ウォーキング部員の攻撃!
アイヴォリー「スリーテンポくレェ遅れてるぜ。基礎からヤリ直せ。」
アイヴォリーは攻撃を回避!
保健委員Aの攻撃!
メイは攻撃を回避!
保健委員Bの治癒LV0
保健委員BのHPが34増加!
保健委員Bの攻撃!
保健委員B「いっただっきまーす♪」
ボロウライフ!!1
アイヴォリーは攻撃を回避!
ウォーキング部員のHPが0回復!
帰宅部員の攻撃!
ピットフォール!!3
設置技「ピットフォール」を設置!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1157 / 1232 78 / 290 [前]メイ 1578 / 1578 129 / 276 [前]保健委員A 1001 / 1196 165 / 165 [前]保健委員B 1015 / 1196 145 / 165 [前]ウォーキング部員 157 / 698 70 / 110 [前]帰宅部員 406 / 644 65 / 105
メイの攻撃!
メイ「えっと…この技の効果って何だったかしら?」
オートレスト!!
メイに 平穏LV2 を付加!
アイヴォリーの攻撃!
保健委員Bに201のダメージ!
メイの平穏LV2
メイのSPが7増加!
メイ「うん? …ボクがどうかしたのー?」
メイは保健委員Aを魅了した!
保健委員A「何て健康体っ!」
メイの攻撃!
必殺技が発動!
メイ「お願い…!あなたの力を貸して…!」
鈴鳴…【神速の風刃】
保健委員Bに344のダメージ!
ウォーキング部員「歩行の邪魔ですよ!?」
ウォーキング部員にアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「右に三歩、左になな……イテッ、噛んじまったじゃねェかよ。」
ピットフォール!!
ウォーキング部員に194のダメージ!
アイヴォリー「もう足掻くのはヤメとけよ。コレ以上エグるのもシュミじゃねェ。」
ウォーキング部員のWAITが増加!
保健委員Aは魅了されている!
(保健委員Aの魅了の効果が消失)
保健委員Bの攻撃!
保健委員B「いっただっきまーす♪」
ボロウライフ!!1
メイは攻撃を回避!
ウォーキング部員のHPが0回復!
帰宅部員の攻撃!
アイヴォリーは攻撃を回避!
アイヴォリーの攻撃!
必殺技設置!
アイヴォリー「風乙女の抱擁……狂い踊れッ!」
“クモの巣”
必殺設置技を設置!
ウォーキング部員「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員が倒れた!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1157 / 1232 28 / 290 [前]メイ 1578 / 1578 64 / 276 [前]保健委員A 1001 / 1196 165 / 165 [前]保健委員B 470 / 1196 125 / 165 [前]帰宅部員 406 / 644 65 / 105
メイ「わぁーっ?! 全然気付かなかったよ…ってこれ何ーっ?!」
メイに帰宅部員の設置技が発動!
帰宅部員「穴に埋もれて死んでしまえ。」
ピットフォール!!
メイに73のダメージ!
メイのWAITが増加!
アイヴォリーの攻撃!
帰宅部員に286のダメージ!
メイの攻撃!
メイ「ふふっ♪ 君の力、削らせて貰うよっ♪」
ウィークネス!!
保健委員Aに263のダメージ!
保健委員Aの物理ATが低下!
保健委員Aの魔法ATが低下!
帰宅部員にアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「右に三歩、左に七歩、後ろに五歩……と動くなよ?」
必殺技!
“クモの巣”
保健委員Aに153のダメージ!
保健委員AのWAITが増加!
保健委員Bに159のダメージ!
保健委員BのWAITが増加!
帰宅部員に150のダメージ!
アイヴォリー「スナオに倒れときな。余計にイテェ目見るだけだぜ?」
帰宅部員のWAITが増加!
保健委員Aの攻撃!
保健委員A「ちょっと首筋いいですかっ?」
ソウルファング!!2
アイヴォリーは攻撃を回避!
保健委員Bの治癒LV0
保健委員BのHPが34増加!
保健委員B「いったーい!」
保健委員Bにアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「右に三歩、左に七歩、後ろに五歩……と動くなよ?」
ワイヤートラップ!!
保健委員Aに145のダメージ!
保健委員AのWAITが増加!
保健委員Bに136のダメージ!
保健委員BのWAITが増加!
アイヴォリー「ソコ、ミエミエだ!」
クリティカル!
帰宅部員に170のダメージ!
帰宅部員のWAITが増加!
アイヴォリーの攻撃!
保健委員Bに225のダメージ!
アイヴォリー「一つッ、次ィッ!」
帰宅部員「今日は保健室か・・・」
帰宅部員が倒れた!
保健委員B「だ、大丈夫・・・致命傷じゃ・・・な・・・い・・・・・」
保健委員Bが倒れた!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1157 / 1232 28 / 290 [前]メイ 1505 / 1578 58 / 276 [前]保健委員A 440 / 1196 105 / 165
メイの平穏LV2
メイのSPが7増加!
メイの攻撃!
メイ「ふふっ♪ 君の力、削らせて貰うよっ♪」
ウィークネス!!
保健委員Aは攻撃を回避!
アイヴォリー「へへ、ホレちまったか。まァムリもねェケドな。」
アイヴォリーは保健委員Aを魅了した!
保健委員A「何て健康体っ!」
アイヴォリーの攻撃!
保健委員Aに200のダメージ!
メイの攻撃!
メイ「ふふっ♪ 君の力、削らせて貰うよっ♪」
ウィークネス!!
保健委員Aに268のダメージ!
メイ「あれれ?ごめんねー。 …ちょっとやり過ぎちゃったかしら。」
保健委員Aの物理ATが低下!
保健委員Aの魔法ATが低下!
保健委員A「ばんそうこうばんそうこう・・・」
保健委員Aの治癒LV0
保健委員AのHPが34増加!
保健委員Aは魅了されている!
(保健委員Aの魅了の効果が消失)
TURN 5
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1157 / 1232 28 / 290 [前]メイ 1505 / 1578 53 / 276 [前]保健委員A 6 / 1196 105 / 165
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「疾風ッ!」
スラッシュ!!
保健委員Aに295のダメージ!
アイヴォリー「もう足掻くのはヤメとけよ。コレ以上エグるのもシュミじゃねェ。」
メイの攻撃!
メイ「ふふっ♪ 君の力、削らせて貰うよっ♪」
ウィークネス!!
保健委員Aに274のダメージ!
保健委員Aの物理ATが低下!
保健委員Aの魔法ATが低下!
保健委員Aの治癒LV0
保健委員AのHPが34増加!
保健委員Aの攻撃!
保健委員A「ちょっと首筋いいですかっ?」
ソウルファング!!2
アイヴォリーに88のダメージ!
保健委員AのHPが26回復!
アイヴォリーの物理EVAが低下!
アイヴォリーの攻撃!
保健委員Aに210のダメージ!
メイの平穏LV2
メイのSPが7増加!
メイの攻撃!
メイ「ふふっ♪ 君の力、削らせて貰うよっ♪」
ウィークネス!!
保健委員Aは攻撃を回避!
メイ「むぅ……ちょっと自信あったのにぃ…。」
保健委員A「だ、大丈夫・・・致命傷じゃ・・・な・・・い・・・・・」
保健委員Aが倒れた!
アイヴォリー「運がなかったッてアキラメな。“生きる”コトに関しチャ負ける気はしねェ。」
メイ「わぁい、勝っちゃったっ♪ …えへへっ♪やっぱり二人だと違うねっv」戦闘に勝利した!
354 PS、 7 CPを獲得!
メイは 藍鉄鉱 を入手!
アイヴォリーは 藍鉄鉱 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
体格 が 16 上昇しました。(- 12 CP)
体格 が 16 上昇しました。(- 14 CP)
器用 が 18 上昇しました。(- 12 CP)
薪砕き部 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!薪砕き部 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!薪砕き部 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!すみっこ石ころ研究部 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!すみっこ石ころ研究部 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!
RIGAちゃん(496)から 35 PSを受け取りました。
“ルビーアイ”ルーシー(650)から 35 PSを受け取りました。
ピコ(818)から 30 PSを受け取りました。
やまぶき(837)から 44 PSを受け取りました。
やまぶき(837)から 15 PSを受け取りました。
キミドリ(882)から 15 PSを受け取りました。
キミドリ(882)から 30 PSを受け取りました。
ケーニッヒ(1056)から 45 PSを受け取りました。
ゲンさん(91)に 211 PSを渡しました。
ルシュ(1133)から 55 PSを受け取りました。
黒猫(1141)から 55 PSを受け取りました。
黒猫(1141)から 30 PSを受け取りました。
幻月(1167)から 49 PSを受け取りました。
幻月(1167)から 35 PSを受け取りました。
フェリシア(1368)から 15 PSを受け取りました。
アキラ(1395)から 30 PSを受け取りました。
アキラ(1395)から 15 PSを受け取りました。
蒼い石 を買いました。(- 500 PS)
ケーニッヒ(1056)から 新鮮な雑草 を受け取りました。
フェリシア(1368)に ラベンダー を渡しました。
CPが 36 増加しました!
NPが 1 増加しました!
メイ(1116)を同行者に指定しました。
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
メイデン=ブラックスター
[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明
黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。
暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。
石売り姐御がのんびりと石を売っている。「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?
イベント戦闘予告
ゲンさん 所属 † V S †ワンゲル部員
眼鏡男
気弱学生
保健委員
Enemy
ゲンさん・所属メンバー
真神玄玖郎(91)
過激3 終幕2 刺撃6 武具12
現在地 F9ルーシファー(650)
過激3 侵食2 精霊10 忍術10
現在地 F9やまぶき(837)
貫通1 漲溢3 命術5 魔術11 魅惑5
現在地 F9ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食1 斬撃10 召喚15
現在地 F9アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通1 結界3 斬撃10 仕掛10
現在地 F9メイリー・R・リアーン(1116)
結界1 漲溢3 魔術10 魔石13
現在地 F9フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界1 漲溢1 合成15 付加10
現在地 F9アキラ・コガネイ(1395)
結界3 適応1 斬撃15 防具5
現在地 F9
Character Data
ENo.1113 アイヴォリー=ウィンド HP 1369 / 1369 1 貫通1 場所 F9 [特殊LV0] SP 168 / 300 2 結界3 技 使用可能技一覧 NP 7 体格 159 3 斬撃10 参 加 団 体 CP 44 敏捷 130 4 仕掛10 0 盗賊技術論 IV(補講) PS 242 器用 150 5 1 すみっこ石ころ研究部 業 0(0) 魔力 95 6 2 薪砕き部 連勝 6 魅力 75 7 3 内臓えぐえぐ団 総CP 257 生命 79 8 ――― 4 衛生委員会(野戦仕様) 単位 0 精神 130 9 ――― 5 取り敢えず茶を啜る会
= Profile = 種族 不良非常勤講師 性別 ナンパ男 年齢 自称27歳
白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。
自ら唯のシーフだと名乗り、英雄は吹き止まぬ風と評した。“彼女”は彼を妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
全てが今の彼を表現していない。唯一魂に刻まれた印を除いて。
象牙色の微風は、護るべき者の前から姿を消した。
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盗賊科の非常勤講師。だが彼が授業をしているのは極稀で、準備室でサボっているか良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパしている姿が見られるだろう。
不真面目な態度のため一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているが、本人は全く気にしていないらしい。口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。
プロフ絵、アイコンは最愛の相方爛爛様より。美麗。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 ワイヤーカッター 斬撃 / 7 / 3 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 7 丸石 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし 8 藍鉄鉱 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 9 蒼い石 鉱物 / 10 / 0 / なし / なし 10 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし
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