 | 後期学園生活 7日目 |
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 | 校長イベント！ |
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学園全体にうっさい放送が鳴り響く、どうやら校長のようです。 「おはよう諸君ッ！突然だが今日は文化というものを重んじてみようと思うッ！！文化といってもピンとは来ないが私は俳句が大好きだッ！！というわけで学生や講師の諸君に学園に関する俳句を考えてもらうことにしたッ！上位入賞者には私からニコニコポイントをプレゼントしようッ！！私が将来持つだろう子供達の為に大切に貯めておいたものの一部だッ！諸君達のユーモア溢れる作品を期待しているッ！！」 詳しくは 作品投稿所 を参照してください。
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| Diary |
殺される前に、殺せ。
オレは自分にそう言い聞かせた。
夢の為？
人の為？
どちらでも構わない、オレはオレが思うまま動くだけ―――。
「シャアアアア！」
轟音と共に、蛇が雨の様に降って来る。オレは左手に携えた『十三閃(とうさせん)』と云う鞭……いや、鎖を振るい、襲って来た爬虫類を叩き落とした。
やれやれ。
そう呟く間もなく、襲い来る蛇、蛇、蛇！ オレは堪らず一歩下がり体勢を立て直す。
「旦那ぁ、手伝ってやろうか？ ひひ！」
後ろからそんな野次が飛んで来た。当たり前だが、そう云った冗談は受け付けない事にしている。
「いらん。そいつを守り通せ、それが貴様の役割だ」
そう言うと、後ろから野次を飛ばした女は「了解」と短く一言口にしてからだんまりを決め込んだ。
さて、どうする？
たった五分前、オレとこの小煩い女は何も無い寂しいと言っても過言ではない谷を闊歩していた。勿論仕事で、だが。それは請負業。有りとあらゆる仕事を請負う、代理屋のエキスパートだ。
つい先日の話、オレは単純に金が無かった。旅を続ける資金が無かったのだ。情けない話ではあるが、敢えて否定はしない。否定する程のプライドなんて生憎持ち合わせてないしな。あまりの空腹に耐え兼ね、恥を忍んで仕事先を紹介してもらい、賞金を前借りさせて貰ったのだ。プライドが有ったにせよ、それはもうズタボロの雑巾みたいな薄っぺらいプライドなのだろう。唯一の救いは、オレ向きの仕事だった事か。
が、割が良いかと言えばそうでもなく、常日頃死の危険に晒されている割には三級の仕事で二十五万レイト(凡そ十万〜九万五千円程度)しか支給されないと云うのだから、つくづく辞めたくなってくる仕事だ。しかし今辞めてしまえば、一か月でハエにたかられるのは目に見えている。それだけは勘弁してもらいたいと口の中で毒づき、仕方無く請負業を続けていた矢先の話だった。
一級の仕事が舞い込んで来たのだ。
一回の仕事で百万レイト(凡そ二十五万円程)も戴けると言うのだ。ここで一気に稼いで、割の合わないバイトを辞めるいい機会だと腹黒い思案が脳内を駆け巡る。
「こちらはダブルパートナー方式なので、相方が必要になります」
「ダブルパートナーだと？ 給与はどうなるんだ？」
「山分けですね」
「山分けだと！？ いらん、オレは一人でも十分遂行できる」
「決まりですから」
「決まりもクソもあるか。折角の高額が、泡の様に消えるんだぞ」
「規則ですから」
「規則なんてクソ食らえだ。な？ 姉ちゃん、頼むから」
「貴方の場合、Ｃクラスの中でもかなりハードな仕事内容を優秀にこなしているので、相方はＤ＋クラスから大丈夫ですよ」
「話聞いてるのか、姉ちゃん。オレは一人でやるっつってんだよ、全部」
「規約ですから」
「大体オレはパートナーを探せる程広い顔は持ち合わせてないんだぞ」
「ああでしたら」
「一人でやらせてもらえるのか？」
「いえ、パートナーを紹介させて戴きます。丁度今、同じ仕事を希望していた女性がこちらにいらっしゃった様なので」
「女だと？」
「ええ。まあ女性とは言いましても、かなり腕は立つ方でして。ＢＢクラスのランサーです」
「どんな女だよ」
「貴方の隣りに立っておられる方ですが」
「とな……」
「ひひひ、奇遇だなぁ、ナナイの旦那」
「……おい姉ちゃん、今すぐ仕事を取り消してくれ」
「駄目ですね。キャンセル不可です」
「……」
「んー？ 何恥ずかしがってるんだ、コラ」
「いや、恥ずかしがってるわけではないんだが」
「あー？ 俺と組めて嬉しいんだろーが」
「……」
「黙るなよ。刺すぞ」
「いや、まあ、なんと言うか」
「あ？ ハッキリ言え、ハッキリ」
「足だけは引っ張るなよ、クァル」
「月を踊る狐に誓ってやるぜファック」
「……姉ちゃん、キャンセル不可なんだよな」
「依頼人との待ち合わせ場所になりますが、本日十五時に中央公園になります」
「無視かよ」
「ああそれと、お仕事内容ですが」
「何？」
「ですから仕事内容になりますが」
「ああ。何だい？ 討伐か？ 潜入か？ え？
女の子の護衛？」
「ッの野郎！」
オレに噛み付いてくる蛇共をまた一閃。蛇は近くにあった石の壁に叩き付けられ、赤い花火を描く。
全く、ただの護衛にあんな高額な報酬寄越しやがって。オレはまた毒づき、腕に絡み付いてきた蛇に右手に持った銃で鉛弾をくれてやる。
「旦那、それこっちに寄せるなよ」
クァルは依頼人を見やり、そう言った。
「分かってる」
オレも当たり前に、そう返す。
「あの」
「あ？」
依頼人はそう切り出すと、クァルにしがみつきオレを指差す。
「あの人、一人で大丈夫なのですか？」
「あー、まあ大丈夫だろ」
クァルは適当にそう返した。それを聞いた依頼人は、安堵の息を吐くと「ですか」と短く返した。
「なんだかごめんなさいです、伽羅の為に一人で、その」
「気にするな」
依頼人―――伽羅が何を言わんとしていたか分かっているオレは、またぶっきらぼうにそう言った。
それよりも今は、この蛇共だ。
岩場から一匹出て来たと思えば、馬鹿みたいに仲間を呼びやがって。
「しつこいんだよ」
オレは十三閃を視界端から視界端まで振るう。蛇共は贄にされた蛙みたいに弾け飛んだ。
「あの」
「何だ？ 今集中しているんだ、こんな蛇相手にな。蛇相手にだぞ。余計で滑稽で無駄な事なら、シカトするからな」
少し冷たい気もするが、まあ大丈夫だろう。近付く蛇に向かって引き金を引きながらそう言う。
こんな時、対戦闘用魔導式が使えたらどんなに楽か。
「旦那ぁ」
「何だッ？」
「蛇って食えるっけ？」
クァルをぶち殺したくなった。
オレは無視を決め込み、また襲い来る蛇を伏せて避ける。
「旦那ぁ」
「何だよっ？」
「今日生ゴミの日だっけ？」
黙れと叱咤したい気持ちとは裏腹に、蛇共はそれを言う時間すら許容できる程優しい性格は所持していないようだ。
オレは懐から取り出した起爆薬を蛇の塊に向かって投げ、それをしなる鎖で叩き割る。
小規模な爆発と共に、蛇は蟻みたいに吹っ飛んだ。
「旦那ぁ」
「……」
「旦那？ 聞こえてんのかコラ」
「……何だ？ 下らん事吐かしたら、貴様の馬鹿でかい乳房が削げ落ちると思え」
そう言って振り向くと、クァルは親指を後ろに指向した。指された先では、伽羅嬢が魔導式を詠唱しているではないか。
しかも、発動間際。
「爆散系の魔導式組むから、そこから離れろってよ」
全身の毛穴から冷や汗が吹き出た。
背筋が、凍る。
「そ、そう云う事はもっと早くい……」
「発罫、ヴェロリア」
と、伽羅が唱えたと同時に、オレの足下の土くれが破ぜる。慌てて右足で土を蹴り、その場から離れた。
土や石が空で放物線を描く。
同時に、蛇の死骸やら欠等やらが空を飛び回り、一瞬田舎に生息する蝗が頭を掠めた。
こりゃあ、凄い。
ふと地面の先を見やると、蛇は一桁にまで減っていた。
これなら殺し尽くせる。
オレは十三閃で地面を払い打ち、残りを一掃しようと横に向かって振るった。
が、しかし。
「むう……ごめんなさいです、でも伽羅頑張ったんですよー」
そう伽羅が呟いた途端、蛇の大群がオレの目の前に現れる。
「う……ぁ！？」
わけが解らず、呆然してしまう。何がどうした？ 確かに蛇は爆発により四散したはずだ。バラバラに砕けて、散って、千切れて、粉砕したはずなのだ。
「旦那ぁ」
「あん？」
「前前」
クァルがオレの後ろを指差す。ほぼ絶滅したはずの蛇の大群からまた一匹、無謀にもオレに噛み付いてきた蛇がここぞとばかりに襲い掛かる。
脊髄反射よりも早く銃を弾いた。蛇は腐ったミイラみたいに頽れる。血糊が飛沫した。
「一体どうしたってんだ」
オレは復活した蛇を睨み、そう呟くだけだった。
「アレは一体、何なんだ？」
開口一番にそう尋ねる。
蛇の大群から死に物狂いで勝ちを奪い取り、命からがら谷間を脱出した矢先、藪から棒にそう問うたのだ。
「え？ なんです？」
それを受けた伽羅も聞き返した。
「だから、あの蛇共の事」
「あ。あれですね……」
眉根を寄せ、困ったような顔をする。
「まさか夢オチってわけじゃあ在るまい」
「……」
「ん？ どうした？」「よく解ったですね」
おいおい。
夢オチかよ。
「夢、と言うと語弊があるかもです」
「夢じゃない夢、か？」
「似た様なものです」と伽羅は笑う。
「似た様なものと云うのですはね、対象者が深い睡眠状態にならない事が大きな割合を占めてるからです」
「深い睡眠状態に、ならない？」
「起きたまま夢を見せるんですよ。睡眠状態に二通りあるのは御存知ですよね」
伽羅は右手を出して、人差し指と中指を立てる。その話なら聞いた事があるな。レム睡眠とノンレム睡眠だったか。
「御存知だ」
「伽羅の場合、更にオーバーレム睡眠と云う三通り目の睡眠に無理矢理移行させる事が出来るのです。それが夢とはまた違う所なのですよ」
と、薬指を立てる。
「困った事に、この能力は現実世界にさほど影響を与えられないんですよねー、武闘派じゃない伽羅には全くもっていらない能力です」
苦笑を浮かべた。
まて、能力だと？
「あれは魔導式じゃないのか？」
「伽羅は魔導式使える程頭良くないですよ。能力なのです。間違いなく」
「最初に言ってた爆散系の魔導式ってのは」
「あ、あれは―――ハッタリです。蛇さん達、ああすれば逃げるかなぁなんて思って」
「でも逃げませんでしたねぇ」と、また笑う。
「当たり前だ。蛇に人間の言葉で話すなんて、馬の耳に暴言みたいなもんだし」
「それを言うなら馬の耳に念仏ですよ」
それを聞いたオレは苦笑いを浮かべた。
〜古ぼけた日記『悪夢に白昼夢・前編』より抜粋〜
| Message |
イザベラは言った
PL「今回は相方の伽羅嬢です……思った以上に長くなったので前編後編にお分けする形になりました」
PL「最初はクァル姐さんと絡めようと思ったものの、気付けばナナイとの絡みに変わってました（汗」
PL「次回後編ではその辺を反省しつつ、文章等を綴ってみようかと思います」
PL「……前回の、あまり反響が良くなかったかもorz」
PL「むう……やはり小説家向きの性格じゃないみたいです（ぇ」
ルリ(1081)からのメッセージ
ルリ「（ニコニコ）……なでられるの…好き…」
ルリ「うん……どうすれば…かっこよくなるか…教えてネ（ニコッ」
伽羅(1090)からのメッセージ
伽羅「ふっふっふ・・・監視監視ーっ！・・・ってそこまでしてないですよー（汗」
伽羅「伽羅、ストーカーだったですか？（慌）とゆか、大歓迎！？（混乱中）」
| Quick Action / etc |
|
現在の大乱戦チームメンバー アラヤ・セレスティ(35) バーバラ・ハヴェル＝ヴリンス・シニア(603) 伽羅・ディアナイト(1090) 月見里 砂姫(1464) 特に何もしなかった。
|
| 狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 Group Message |
こか姉(39)からのメッセージ
こか姉「今日の活動：歩行小石ごっこ」
つくよ「やっぱり狭いな……（ころころ」
こか姉「うがっ、体が硬くて入れない………」
つくよ「次回予定：野菜盛り合わせ」
はぎー姐さん(234)からのメッセージ
はぎー姐さん「いし・・・のように動く・・・そうか！パントマイムだわねっ！」
ける(341)からのメッセージ
ける「うっほ、うっそ、のっそ。歩行小石って結構疲れる生活してますね。歩くのがつらぃ………。」
ラーシャ(715)からのメッセージ
ラーシャ「「…………」石は黙して語らず。」
ドウセツ(914)からのメッセージ
要「いっなりーずしー、いなりーずし、ほうじ茶くださーい」
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”(917)からのメッセージ
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”「つくよたんが肥えて、ころんころん♪
だから、歩行小石ごっこですか〜♪
なっとくですよ〜♪」
みるここ(1672)からのメッセージ
みるここ「勝手ながら団体に参加させて貰ったよ。宜しく頼む。」
| 海洋考古学部 Group Message |
茜(480)からのメッセージ
茜「迷い迷いて早２時間・・・丁度よい部活を見つけました（そのまんまですね」
| 第603パーティ・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.603 バーバラ・ハヴェル＝ヴリンス・シニア | |||||||
| HP | 1452 / 1452 | 1 | 必殺2 | 場所 | E2 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 122 / 232  | 2 | 風柳1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 6 | 体格 | 154 | 3 | 刺撃11 | 参 加 団 体 | |
| CP | 43 | 敏捷 | 124 | 4 | 舞踊10 | 0 | 海洋考古学部 |
| PS | 690 | 器用 | 112 | 5 | 1 | 狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 92 | 6 | 2 | イザベラ先生を囲む夕べ。 | |
| 連勝 | 5 | 魅力 | 92 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 214 | 生命 | 95 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 0 | 精神 | 95 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
|
第603パーティ 所属 † V S †
メイリン
 カオスフルート カオスドラム カオスタンバリン
音楽の時間です |
イザベラ「Now， I will dance together.」伽羅「伽羅と一緒に遊ぼっ♪きっと楽しい夢が見れるよ？永遠に終わらない夢が・・・ね♪」
メイリン「い、いきますよ・・・しっかり動いてくださいね・・・？」カオスフルート「（スゥゥ・・・）」カオスドラム「（スゥゥ・・・）」カオスタンバリン「（スゥゥ・・・）」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
イザベラの攻撃！
イザベラ「アタクシの踊りに惑わされるなよ？ くっくっく！」フィーバー！！
イザベラの物理ATが上昇！
イザベラの物理HITが上昇！
イザベラに祝福を追加！
イザベラ「美味しく頂いちまうぜぇ（唇舌なめ」ストライキング！！
イザベラの物理ATが上昇！
イザベラの物理DFが上昇！
カオスタンバリンの攻撃！
デアデビル！！2
カオスタンバリンの物理ATが上昇！
カオスタンバリンの魔法ATが上昇！
カオスタンバリンの物理DFが低下！
カオスタンバリンの魔法DFが低下！
カオスドラムの攻撃！
アースフェイバー！！1
カオスドラムの物理HITが上昇！
カオスドラムの物理DFが上昇！
カオスドラムの地属性攻撃力が上昇！
カオスドラムの地属性防御力が減少！
非接触フェイズ
|
カオスフルートの攻撃！
プレリュード！！1
イザベラの物理DFが低下！
イザベラの魔法DFが低下！
伽羅の物理DFが低下！
伽羅の魔法DFが低下！
非接触フェイズ
|
伽羅の攻撃！
伽羅「侵食されていく恐怖と快楽・・・素敵な悪夢が見れそうでしょ♪」ヴェノム！！
メイリンに猛毒を追加！
メイリンは猛毒に抵抗！
メイリンに猛毒を追加！
メイリンは猛毒に抵抗！
カオスフルートに猛毒を追加！
カオスフルートは猛毒に抵抗！
カオスフルートに猛毒を追加！
カオスフルートに猛毒を追加！
カオスドラムは猛毒に抵抗！
カオスドラムは猛毒に抵抗！
カオスドラムは猛毒に抵抗！
カオスドラムに猛毒を追加！
カオスタンバリンに猛毒を追加！
カオスタンバリンは猛毒に抵抗！
カオスタンバリンは猛毒に抵抗！
カオスタンバリンは猛毒に抵抗！
戦闘フェイズ
伽羅の活力LV1
伽羅のMHPが上昇！
イザベラの活力LV1
イザベラのMHPが上昇！
カオスタンバリンの命中LV1
カオスタンバリンの物理HITが上昇！
カオスタンバリンの魔法HITが上昇！
カオスタンバリンの回避LV1
カオスタンバリンの物理EVAが上昇！
カオスタンバリンの魔法EVAが上昇！
カオスドラムの活力LV2
カオスドラムのMHPが上昇！
カオスドラムの物防LV2
カオスドラムの物理DFが上昇！
カオスドラムの命中LV2
カオスドラムの物理HITが上昇！
カオスドラムの魔法HITが上昇！
カオスフルートの魔攻LV1
カオスフルートの魔法ATが上昇！
カオスフルートの命中LV1
カオスフルートの物理HITが上昇！
カオスフルートの魔法HITが上昇！
メイリンの魔攻LV2
メイリンの魔法ATが上昇！
メイリンの回避LV2
メイリンの物理EVAが上昇！
メイリンの魔法EVAが上昇！
TURN 1
|
イザベラは祝福されている！
イザベラの攻撃！
イザベラ「魂の時間は終わりだ……さあ、肉欲曝して這い蹲りなあ！」チャージ！！
クリティカル！
クリティカル！
カオスドラムに682のダメージ！
伽羅の攻撃！
カオスドラムに181のダメージ！
メイリンの平穏LV2
メイリンのSPが7増加！
メイリンは猛毒により109のダメージ！
メイリンの攻撃！
メイリン「頑張ってくださいっ」ブレス！！1
メイリンに祝福を追加！
カオスフルートに祝福を追加！
カオスドラムに祝福を追加！
カオスタンバリンに祝福を追加！
カオスドラムは猛毒により147のダメージ！
カオスドラムは祝福されている！
カオスドラムの攻撃！
アースブレイク！！2
イザベラは攻撃を回避！
イザベラに226の地属性ダメージ！
伽羅に200の地属性ダメージ！
（カオスドラムの猛毒の効果が消失）
カオスフルートは猛毒により68のダメージ！
カオスフルートは祝福されている！
カオスフルートの攻撃！
イザベラに269のダメージ！
カオスタンバリンは猛毒により81のダメージ！
カオスタンバリンは祝福されている！
カオスタンバリンの攻撃！
スターダスト！！1
イザベラは攻撃を回避！
イザベラに229のダメージ！
イザベラに228のダメージ！
（カオスタンバリンの猛毒の効果が消失）
TURN 2
|
イザベラは祝福されている！
イザベラの攻撃！
クリティカル！
カオスドラムに250のダメージ！
（イザベラの祝福の効果が消失）
伽羅の攻撃！
伽羅「いい夢見せてあげる・・・♪対価に、命をちょっと分けてもらうけど（にぱ」ボロウライフ！！
カオスドラムに114のダメージ！
イザベラのHPが57回復！
メイリンの平穏LV2
メイリンのSPが7増加！
メイリンは猛毒により101のダメージ！
メイリンは祝福されている！
メイリンの攻撃！
イザベラに322のダメージ！
（メイリンの猛毒の効果が消失）
カオスフルートは猛毒により69のダメージ！
カオスフルートは祝福されている！
カオスフルートの攻撃！
ホーミングミサイル！！2
イザベラに432のダメージ！
（カオスフルートの祝福の効果が消失）
カオスドラムは祝福されている！
カオスドラムの攻撃！
アースブレイク！！2
イザベラに546のダメージ！
（カオスドラムの祝福の効果が消失）
イザベラの攻撃！
必殺技が発動！
イザベラ「愉悦と淑女は汚く嗤って、残照と紳士は腰を振る……」レィディ ガフェウ！！
イザベラ「アタクシに痺れかい？ ああそう、そんなに濡れたの。ひひ！」
二対の光が体を穿つ！！
クリティカル！
カオスドラムに281のダメージ！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
カオスドラムに392のダメージ！
イザベラ「shit!」イザベラが倒れた！
伽羅「はわわっ・・・；だ、大丈夫ですかっ！？」
TURN 3
|
カオスタンバリンは祝福されている！
カオスタンバリンの攻撃！
伽羅に299のダメージ！
（カオスタンバリンの祝福の効果が消失）
伽羅の攻撃！
必殺技が発動！
伽羅「・・・もう、怒ったっ。こうなったら、貴方の血で贖ってね？」bloodstained heart
カオスタンバリンは攻撃を回避！
カオスフルートに143のダメージ！
メイリンに129のダメージ！
伽羅のHPが135回復！
メイリンは祝福されている！
メイリンの攻撃！
ボロウライフ！！5
伽羅に235のダメージ！
カオスドラムのHPが117回復！
（メイリンの祝福の効果が消失）
カオスドラムの攻撃！
伽羅は攻撃を回避！
カオスフルートは猛毒により59のダメージ！
カオスフルートの攻撃！
ホーミングミサイル！！2
伽羅に321のダメージ！
（カオスフルートの猛毒の効果が消失）
伽羅の攻撃！
伽羅「伽羅、本業は悪魔なんだけど・・・吸血鬼のマネしてみたりー♪」ブラッドサッカー！！
メイリンに122のダメージ！
メイリンは攻撃を回避！
カオスドラムに139のダメージ！
伽羅のHPが130回復！
TURN 4
|
カオスタンバリンの攻撃！
伽羅に236のダメージ！
伽羅の攻撃！
カオスドラムに179のダメージ！
伽羅「あははっ♪這い蹲るその姿、とっても似合ってるよ？」メイリンの攻撃！
ボロウライフ！！5
伽羅に188のダメージ！
カオスドラムのHPが94回復！
カオスドラムの攻撃！
伽羅に338のダメージ！
カオスフルートの攻撃！
ホーミングミサイル！！2
伽羅に331のダメージ！
伽羅「あうぅ・・・痛いのーっ。痛いの嫌いなのにー・・・っ！」伽羅の攻撃！
カオスフルートに162のダメージ！
伽羅「あう・・・；自分が夢見てどうするのさっ。残念無念っ・・・！（ぱたり」伽羅が倒れた！
メイリン「終わりです・・・」
戦闘に敗北した・・・
［例外］先例のない特殊イベントでの戦闘における敗北
単位等の喪失が免除！
単位を 3 獲得！
|
「ま・・・またのお越しを・・・」 単位を得られませんでした。
|
| Normal Action / etc |
|
F2に移動しました。
必殺 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
クリティカルアップ を習得！
海洋考古学部 の活動をしました！
海洋考古学部 の活動をしました！
海洋考古学部 の活動をしました！
海洋考古学部 の活動をしました！
CPが 37 増加しました！ NPが 1 増加しました！ 伽羅(1090)を同行者に指定しました。
|
| Event |
|
何者かと遭遇した！
|
| イベント戦闘予告 |
|
第603パーティ 所属 † V S †
歩行雑草
 歩行雑草
Enemy |
| 第603パーティ・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.603 バーバラ・ハヴェル＝ヴリンス・シニア | |||||||
| HP | 1514 / 1514 | 1 | 必殺3 | 場所 | F2 ［森林LV0］ | ||
| SP | 245 / 245 | 2 | 風柳1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 7 | 体格 | 154 | 3 | 刺撃11 | 参 加 団 体 | |
| CP | 37 | 敏捷 | 143 | 4 | 舞踊10 | 0 | 海洋考古学部 |
| PS | 690 | 器用 | 129 | 5 | 1 | 狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 92 | 6 | 2 | イザベラ先生を囲む夕べ。 | |
| 連勝 | 5 | 魅力 | 92 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 251 | 生命 | 99 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 3 | 精神 | 99 | 9 | ――― | 5 | |
| | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Next Entry |
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