| 後期学園生活 7日目 |
基本行動宣言 | 成功
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戦闘行動宣言 | 成功 [イベ] └ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更
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その他の設定 | 成功
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メッセージ送信 |
しずく。(1705)
風雅(108)
スバル(9)
かほ(1569)
カジャ(279)
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| 校長イベント! |
学園全体にうっさい放送が鳴り響く、どうやら校長のようです。
「おはよう諸君ッ!突然だが今日は文化というものを重んじてみようと思うッ!!文化といってもピンとは来ないが私は俳句が大好きだッ!!というわけで学生や講師の諸君に学園に関する俳句を考えてもらうことにしたッ!上位入賞者には私からニコニコポイントをプレゼントしようッ!!私が将来持つだろう子供達の為に大切に貯めておいたものの一部だッ!諸君達のユーモア溢れる作品を期待しているッ!!」
詳しくは 作品投稿所 を参照してください。
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| Diary |
メインストーリー
第十六章「レティとレンと昴と棗と・・・」
廊下
懐かしき友との再会は
楽しくて楽しくて
過去を清算できた少女の顔には
笑顔が溢れていた
二人は廊下を歩いていた
楽しそうに二人で笑いながら
すると前から少年と猫が歩いてきた
昴「あ、お久しぶり〜・・・・ってあれ?お友達?」
歩いていたのは昴と棗だった
レティ「あ〜 いたいた どこに行ってたの〜?」
昴「ん・・・ちょっと、ね。そっちこそどうしてたの?」
棗「何か一人多いし」
二人そろってレンのほうを見ながら言った
そこで互いに自己紹介をする
レティ「うん 前の学校のお友達がこっちに来たんだよ〜」
レン「レンです よろしくね」
昴「へぇ。僕は柊昴。よろしくね」
棗「棗。シクヨロ」
ネコが喋っているのを見てレンも驚いた
レティはその姿を見ながら少し笑った
レン「わっ ネコが・・・」
レティ「かわいいよね〜」
そういうと棗は少し落ち込んだように見せてから怒った
棗「・・・・・そんなに俺って喋ってるの駄目なのか?しかもそこ!かわいいとか言うな!」
レン「わっ 今度は怒った」
レティ「だいじょうぶだよ 噛み付いたりしないから きっと」
昴「噛み付きはしないよ。・・・・・・・ひっかくけど」
その姿を見てレンは棗の前にしゃがんでから手を前に出して言った
レン「なでてもいいのかな?」
棗はその行動に気づかず話を続けていた
しかしその言葉を聞くと我に返ったように慌てて怒った
棗「しかし、レンっつう方が猫らしい名前してね?まぁいいや。
で、連れてっても大丈夫なのか・・・・・・って待て、やめろ!」
怒っている棗を見ながらレティは笑っている
レティ「逃げちゃうかもしれないけどだいじょうぶだよ〜」
昴「いや・・・・・・・大丈夫、なのかなぁ?」
棗はレンを振り切って昴の後ろに隠れた
その姿に昴は苦笑しながらレンに聞いた
昴「それより、レンさんはここにいて大丈夫なの?」
レン「何かあるの?」
昴「いや・・・・だって・・・・ねぇ?」
棗「ここ、すんげーきな臭いし」
レン「単位のこと?」
レンはレティに聞いた話を思い出しそう答えた
単位を教師から奪い取るという大変な状態であることを
昴「うん。最近もレティが助けに行って、惜しくも負けちゃったし」
その言葉を聞いてレティはうなだれた
レティ「うん 助けに行ったのに・・・」
レン「レティちゃんはだいじょうぶだったの?」
レティ「うん 単位はひとつなくなっちゃったけどね」
棗「まぁ、仕切り直しがあったから仕方ない」
昴「残念だけど、しょうがないよ。次で取替えそうね」
レティは気合を入れて手を振り上げた
それを見てレンも一緒になって手を振り上げた
レティ「次はまけませんよ〜」
レン「レティちゃん がんばれ〜」
昴「まぁ、とばっちりが来そうになったら・・・・・棗と一緒に下がってて」
棗「待て、それは違う様に思うのは俺だけか?」
レティ「私が守るからだいじょうぶだよ〜 って棗さんは昴さんの援護じゃないの〜?」
棗「必要ねぇよ。俺はみーてーるーだーけー」
その姿を想像してレンはぼそりとつぶやいた
レン「・・・サボり?」
棗「サボりとは失礼だな。出るまでもないっつの」
昴「まぁ・・・・・僕の魔法の場合は変てこだから、
援護出来るものじゃないってのが事実なんだけどね」
レティ「そうなんだ〜」
レティとレンは分からないながらも納得した
棗「まぁ、こいつのは・・・・・・いや、いいや」
レティ「? じゃあそろそろみんなと合流する?」
レン「みんなって他にもいるの?」
昴「そうだね。行こうか」
棗「・・・・・・人が多くなるのかぁ・・・・・」
レン「お友達になれるかな〜?」
レンは心配そうな顔をして言った
それに二人が同時に答える
昴「なれると思うよ。いい人ばかりだし」
レティ「だいじょうぶだよ みんないい人たちだよ」
棗「声・・・・被ってやんの」
レティ「ははは じゃあしゅっぱ〜つ」
レン「お〜」
もうすっかり秋の気配
寒さを感じながら歩く
敷き詰められた落ち葉
赤く黄色く煌くもみじ
秋は深まっていく
冬へと向けて・・・
サブストーリー
第六章「デュエル」 With デュエル関係者
友達からの手紙
それが戦いの始まりだった
一羽のはとが手紙をつけて飛んでくる
レティはその手紙を読んだ
中にはこう書かれている
「非常勤の講師に戦いを挑まれてしまった
助けて欲しい」
レティ「急がなくちゃ!」
レティは手紙に書いてあった教室まで走った
そこに入ると4人の非常勤講師が各々の武器を持って待っていた
レティ「だいじょうぶですか?」
climson「ああ まだ大丈夫だ」
綾都「来てくれてありがとうございます」
レティ「気にしないで♪」
ディー「なあ そろそろ始めていいか?」
グレディ「そうだねぇ いっちょ戦うとしますか」
優「ではいきますよ」
ライン「了解した」
そういうと二つの魔方陣が現れた
中からは歩行雑草とサラマンダーが出てきた
レティ「わわっ こっちだって〜」
そういうとレティも草の精霊を呼び出す
それが戦闘の合図だった
両者は激しくぶつかり合う
一人少ない分こっちは押されていた
激しく鳴るつばぜり合いの音
魔法も七色に飛び交っている
まさに戦場だった
その拮抗が崩れたのはしばらくしてからだった
レティの魔法がディーを吹き飛ばす
それに怒ったディーは最後の力を振り絞って襲い掛かってきた
レティ「わわっ!」
そこに綾都が横から入り込んできた
レティへの攻撃を体で止めるとディーとともに倒れてしまった
レティ「だっだいじょうぶですか!?」
綾都「ああ 休めば大丈夫そうだよ
でも今はちょっときついかな・・・」
レティ「後は任せてください」
climson「後は任せておけ」
しかしやはり押されっぱなしである
サラマンダーを一緒に攻撃しているうちに後ろからラインが忍び寄っていた
そして気がついて振り向いた時にはもうclimsonが攻撃を受けたあとだった
そしてばたりと倒れてしまった
レティ「あわわ 大変です」
そして1対3になったところで勝ち目もなくやられてしまった
レティ「いたた・・・」
優「今回の経験で何が足りないかわかりましたか?」
レティ「足りないもの・・・?」
優「分からなければ自分で探してください では」
そういって非常勤の講師たちは去っていった
そこに入ってきたのは他の仲間達
風雅「大丈夫やったか? ってこれはひどいことになっとるな」
ミリス「ひどい怪我になってます すぐに手当てをしましょう」
シアクー「すぐに行けなくてすまんかったな」
昴「じゃあ手分けして手当てを」
そして
レティ「よしふっかつ〜」
風雅「ほな 先に進もうか」
climson「あいよ」
みんなそれぞれ返事をすると歩き始めた
信頼という絆でつながれた仲間が
ともに歩いていく
新たな出会いはもうすぐそこまで来てそうだ
今回のサブストーリーには多数の人が登場しています
登場したくない人はお知らせください
こんだけ人数を出そうとするとかなり大変ですねw
まあ書いていて楽しかったのでまたこんな風にたくさんの人を出すかもしれません
その時はよろしくお願いします
| Message |
スバル(9)からのメッセージ
スバル「ごめんね。今回は間に合ってよかった^^」
風雅(108)からのメッセージ
風雅「まだ序盤やねん。中盤になるまでにバッチシ鍛えて勝てるようにしておこうや! 勝てへんっちゅうわけやないんやしね」
しずく。(1705)からのメッセージ
しずく。「うん。 おそうじも、いっしょにやっていこうね♪
いっしょにおそうじしていたら、ふしぎなことも、いっしょに見られそうなの。
レティさんとだったら、いろんなことも、見られそうだものね。」
しずく。「彩葉色の島は、精霊さんとか、まぼろしのほたるとか、
すみやすいところみたいなの。 だから、いっぱいいたり、
来てくれる精霊さんたちも、いっぱいいるみたいなんだ。」
| Quick Action / etc |
| Party Message |
レティ「再更新で負けてしまいましたねぇ・・・
というか再更新後はぼろぼろでしたね」
climson「レティさんすいませんでしたorrz」
| 長編日記倶楽部 Group Message |
エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「毎度一定量の日記を書くには慣れが要るね。僕も早くこの環境に慣れないと。」
しずく。(1705)からのメッセージ
しずく。「こんばんわ。
これからも、ときどき寄るので、おねがいします☆
知っているひとも、知らないひとも、これからも、よろしくね。」
| ちいさな本棚 〜幼苗〜 Group Message |
レティ(405)からのメッセージ
レティ「お庭があったのですか?
いつもここにきたら本を読んでたから気がつかなかったかも〜」
トウセイ(869)からのメッセージ
トウセイ「(ふと淹れられた茶に気づき、もう飲めない事が判り苦虫を噛み潰す)+Br+あ、すまない。・・・そういえば、あの子とは?」
しずく。(1705)からのメッセージ
しずく。「そうだね。 いろんなお茶も、しまっておいたら
みんなで『お茶会』も、できるかもしれないね。」
| 第108パーティ・所属メンバー (Before) |
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柊 昴(9) 漲溢1 過激1 魔術5 命術10 現在地 F9
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草薙 風雅(108) 貫通1 必殺3 忍術5 叩射10 現在地 F9
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レティシア・シリマナイト(405) 侵食1 漲溢1 精霊14 召喚10 現在地 F9
| |
climson(450) 自爆1 復活1 防具11 武具5 現在地 F9
| |
朝凪 綾都(1560) 貫通1 結界1 刺射5 絵画5 現在地 F9
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ミリス=アスリエル(1614) 侵食1 漲溢1 魔術10 幻術10 薬物10 現在地 F9
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シアクー(1783) 結界1 風柳1 仕掛10 魅惑5 刺射1 現在地 F9
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| Character Data (Before) |
= Profile =
| 種族 | 人間 | 性別 | 女の子 | 年齢 | 16歳 |
生まれつき精霊を見ることができ精霊と心を通じ合わせることができた。 そのため特殊な学校であるこの学園に入学してきた。 今年入学してきたためまだ知識面では不安なところが多い。 しかし精霊を操る能力は限りなく高くレティシア自身も誇りに思っている。 一番仲のよい精霊は風の精霊で学園では「そよ風の集まるところに彼女はいる」といわれるほどである。
前ALIVEではミア・シリマナイトとして少しの間参加していました。 今回もよろしくお願いします。
なんとなくサイトを公開 一応情報サイトなのでどうぞご活用ください。 ただし解析する補助の情報しかないのでその点はご了承ください。 多目的掲示板への書き込みや突撃メッセは随時受け付けております。 どんどんしてくださいなw |
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No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
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1 | 木彫りのペンダント | 魔石 / 2 / 1 / 風LV1 / なし | 自由
|
2 | 小石のブレスレット | 魔石 / 4 / 2 / なし / なし | 武器
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし |
|
5 | 腕 | 植物 / 0 / 1 / なし / なし |
|
6 | 新鮮な雑草 | 植物 / 2 / 2 / なし / なし |
|
7 | ラベンダー | 植物 / 2 / 4 / なし / なし |
|
8 | メガネ | 装飾 / 12 / 3 / なし / なし | 装飾
|
9 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
|
| イベント戦闘 |
スバル「昴「うーん・・・・やるの?」 棗「いや、やれよ」」
レティ「レンちゃんちょっと下がっててね」
気弱学生「ごめんなさい、卒業したくて・・・」
帰宅部員「帰宅を邪魔する奴は、消す。」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]スバル | 1097 / 1097
| 296 / 296
|
[後]レティ | 1058 / 1058
| 338 / 418
|
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[後]気弱学生 | 897 / 897
| 204 / 204
|
[前]帰宅部員 | 644 / 644
| 105 / 105
|
|
スバルの攻撃!
スバル「とりあえず、一発」
マジックミサイル!!
帰宅部員は攻撃を回避!
帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「放っておけばいいものを・・・」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!
スバルの攻撃!
スバル「二発目。」
マジックミサイル!!
帰宅部員は攻撃を回避!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]スバル | 1097 / 1097
| 244 / 296
|
[後]レティ | 1058 / 1058
| 338 / 418
|
|
|
|
[後]気弱学生 | 897 / 897
| 204 / 204
|
[前]帰宅部員 | 644 / 644
| 85 / 105
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戦闘フェイズ
気弱学生の魔攻LV1
気弱学生の魔法ATが上昇!
レティの風LV1
レティの風属性攻撃力が上昇!
レティの風属性防御力が上昇!
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]スバル | 1097 / 1097
| 244 / 296
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[前]レティ | 1058 / 1058
| 338 / 418
|
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|
|
[後]気弱学生 | 897 / 897
| 204 / 204
|
[前]帰宅部員 | 644 / 644
| 85 / 105
|
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スバルは帰宅部員を魅了した!
スバルの攻撃!
必殺技が発動!
スバル「さて・・・・・耐えられるかな?」
魂喰
帰宅部員に400のダメージ!
スバルのHPが200回復!
レティの攻撃!
レティ「風の精霊さん いきますよ〜」
カマイタチ!!
帰宅部員に120のダメージ!
帰宅部員に96の風属性ダメージ!
帰宅部員に115のダメージ!
レティ「倒せた かな?」
帰宅部員に90の風属性ダメージ!
帰宅部員に114のダメージ!
帰宅部員に92の風属性ダメージ!
気弱学生の攻撃!
気弱学生「あの・・・その・・・」
マジックブースト!!3
気弱学生の魔法ATが上昇!
スバルに144のダメージ!
帰宅部員は魅了されている!
(帰宅部員の魅了の効果が消失)
帰宅部員「今日は保健室か・・・」
帰宅部員が倒れた!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
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[前]スバル | 953 / 1097
| 218 / 296
|
[前]レティ | 1058 / 1058
| 267 / 418
|
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[前]気弱学生 | 897 / 897
| 189 / 204
|
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スバルの攻撃!
気弱学生に329のダメージ!
レティの攻撃!
レティ「さあさあ もやしてしまいましょう〜」
フレア!!
気弱学生に131のダメージ!
気弱学生に112の火属性ダメージ!
気弱学生の攻撃!
気弱学生「負けられないんです・・・」
ウィークネス!!1
レティは攻撃を回避!
スバルの攻撃!
気弱学生に355のダメージ!
レティの攻撃!
気弱学生は攻撃を回避!
気弱学生の攻撃!
気弱学生「負けられないんです・・・」
ウィークネス!!1
スバルに159のダメージ!
スバルの物理ATが低下!
スバルの魔法ATが低下!
気弱学生「ひどい・・・」
気弱学生が倒れた!
スバル「昴「はぁ・・・・終わったぁ」」
レティ「やったよ〜」
戦闘に勝利した!
245 PS、 4 CPを獲得!
スバルは 韮 を入手!
レティは メガネ を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
精霊 のLVが1上昇しました。(- 14 CP)
召喚 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
召喚 のLVが1上昇しました。(- 11 CP)
ハリケーン を習得!
精霊と歩んでいくもの達 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
精霊と歩んでいくもの達 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
精霊と歩んでいくもの達 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
ちいさな本棚 〜幼苗〜 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
ちいさな本棚 〜幼苗〜 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
カンナ(223)から 950 PSを受け取りました。
しぇら(237)から 450 PSを受け取りました。
きさ(243)から 200 PSを受け取りました。
黒い石 を買いました。(- 800 PS)
黒い石 を買いました。(- 800 PS)
カンナ(223)から 駄石 を受け取りました。
カンナ(223)から 藍鉄鉱 を受け取りました。
きさ(243)から 駄石 を受け取りました。
カジャ(279)に 黒い石 を渡しました。
カジャ(279)に 黒い石 を渡しました。
CPが 35 増加しました!
NPが 1 増加しました!
スバル(9)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
| Event |
メイデン=ブラックスター
[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明
黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。 暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。
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石売り姐御がのんびりと石を売っている。 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
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| イベント戦闘予告 |
| 第108パーティ・所属メンバー |
|
柊 昴(9) 漲溢1 過激1 魔術5 命術10 現在地 F9
| |
草薙 風雅(108) 貫通1 必殺3 忍術5 叩射10 仕掛3 現在地 F9
| |
レティシア・シリマナイト(405) 侵食1 漲溢1 精霊15 召喚12 現在地 F9
| |
climson(450) 自爆1 復活1 防具11 武具5 現在地 F9
| |
朝凪 綾都(1560) 貫通3 結界3 刺射7 絵画5 現在地 F9
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ミリス=アスリエル(1614) 侵食1 漲溢1 魔術10 幻術10 薬物10 現在地 F9
| |
シアクー(1783) 結界1 風柳1 仕掛10 魅惑5 刺射7 現在地 F9
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| Character Data |
= Profile =
| 種族 | 人間 | 性別 | 女の子 | 年齢 | 16歳 |
生まれつき精霊を見ることができ精霊と心を通じ合わせることができた。 そのため特殊な学校であるこの学園に入学してきた。 今年入学してきたためまだ知識面では不安なところが多い。 しかし精霊を操る能力は限りなく高くレティシア自身も誇りに思っている。 一番仲のよい精霊は風の精霊で学園では「そよ風の集まるところに彼女はいる」といわれるほどである。
前ALIVEではミア・シリマナイトとして少しの間参加していました。 今回もよろしくお願いします。
なんとなくサイトを公開 一応情報サイトなのでどうぞご活用ください。 ただし解析する補助の情報しかないのでその点はご了承ください。 多目的掲示板への書き込みや突撃メッセは随時受け付けております。 どんどんしてくださいなw |
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No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | 木彫りのペンダント | 魔石 / 2 / 1 / 風LV1 / なし | 自由
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2 | 小石のブレスレット | 魔石 / 4 / 2 / なし / なし | 武器
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
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4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし |
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5 | 腕 | 植物 / 0 / 1 / なし / なし |
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6 | 新鮮な雑草 | 植物 / 2 / 2 / なし / なし |
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7 | ラベンダー | 植物 / 2 / 4 / なし / なし |
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8 | メガネ | 装飾 / 12 / 3 / なし / なし | 装飾
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9 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
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10 | メガネ | 装飾 / 12 / 3 / なし / なし |
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13 | 駄石 | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
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14 | 藍鉄鉱 | 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし |
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15 | 駄石 | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
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