 | 後期学園生活 7日目 |
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 | 校長イベント！ |
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学園全体にうっさい放送が鳴り響く、どうやら校長のようです。 「おはよう諸君ッ！突然だが今日は文化というものを重んじてみようと思うッ！！文化といってもピンとは来ないが私は俳句が大好きだッ！！というわけで学生や講師の諸君に学園に関する俳句を考えてもらうことにしたッ！上位入賞者には私からニコニコポイントをプレゼントしようッ！！私が将来持つだろう子供達の為に大切に貯めておいたものの一部だッ！諸君達のユーモア溢れる作品を期待しているッ！！」 詳しくは 作品投稿所 を参照してください。
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| Diary |
暴れ鶏「クエェェッ！」
何てモノが茂みに潜んでるんだ・・・。
足音を補足できても行動が速い上に金槌を投げる頃には別の場所に移動してしまっている。
情けない事だが突き刺さったくちばしのせいで出血量が半端じゃなく動けない。
学園の生徒でもないのでこいつが僕を保健室に連れてってくれるとも思えない。
自分自身で治療・・・できるか？
クイーパ「闘鶏、楽しめましたかな？私はとても楽しめましたよ。」
エレイナ「・・・悪趣味だな。」
クイーパ「盲目女子対暴れ鶏。滅多にお目にかかれる代物ではないのでね。」
ずっと見ていたのか？
トウケイ、闘う鶏で闘鶏か・・・。
クイーパ「鶏如きに伸される気分は如何でしたかな？」
エレイナ「鶏？馬鹿言うな。あの大きさ・・・どう見てもダチョウ並の大きさはあるぞ？」
クイーパ「愉快愉快。珍しい鶏も存在するのですな？」
エレイナ「わかっていて戦わせたくせによくそんな事が言えるものだ・・・。」
クイーパ「してエレイナ、いつまで地面に転がっているおつもりかな？蟻の餌にでもなろうおつもりか？」
エレイナ「・・・起き上がれるように見えるのなら君の目は僕以上の節穴だと思うよ。」
クイーパ「ふむ、それだけ喋れれば十分元気也。」
エレイナ「・・・・・。」
確かにこのまま寝ているわけにはいかない。
金槌の柄を杖代わりにして起き上がろうとするが、目眩を引き起こし再度顔面から地面に激突する。
我ながら無様すぎる・・・。
クイーパ「おや？今度は大地と接吻ですかな？なかなか趣のあることをしますな。」
エレイナ「・・・五月蝿い。」
もはや反論する気力すら惜しい。
クイーパ「まぁ無理に動きなさんな。汝の身体は動ける状況には程遠い。」
エレイナ「・・・何だ？僕はまだ動ける。それにさっきは元気だと言っていたくせに・・・。」
クイーパ「深い刺傷が二箇所、内一箇所は即止血が求められる動脈の裂傷を伴うもの也。」
エレイナ「・・・触れても居ないのに詳しいな。」
クイーパ「更に衝突による軽い脳震盪と左薬指の脱臼及び骨折。これで動けるとはなかなかですな？」
エレイナ「だったらどうしろと？君が手助けするとは思えないしね・・・。」
クイーパ「御名答。私は元より汝に全ての面で干渉するつもりに非ず。黙って見届けるのみ。」
エレイナ「付加は勝手にやったくせに・・・。」
クイーパ「あれは等価交渉に過ぎぬ。私は勝手な補助は妨害はせぬのみ。」
にしても本当に今の状態は危険だ。
今自分が痛いのか気持ち悪いのかもよく判らない。
吐気もするが不安感からくるものか？
出血が酷いとクイーパは言っていたがおかげで悪寒が止まらない。
血液が流れ出ると共に熱も奪われているのか？
服も血を吸って冷たく張り付き、気化熱でどんどん冷たくなってゆく。
立とうとしても酸素が頭に回ってないのか平衡感覚と聴覚が上手く働かない。
寒さと筋肉の痙攣で手足は動かそうとする度にガクガクと震えている。
クイーパ「さて、そろそろ私の正体を教えても宜しい頃合かな？」
エレイナ「今更・・・だな・・・こんな時に・・・？」
クイーパ「私の本業は死神。死者の魂を食らう事により永久に生き長らえる者也。」
エレイナ「死神・・・！？」
クイーパ「本来なら『一目見れば』すぐ判るもの。この鎌と私の容姿を御覧になれればの話ですがね。」
？「おやおやおや。死臭に誘われ来てみれば奇異な出で立ちの女子（おなご）が一人。」
？「これは珍妙な。私如きでは驚愕するに値しないと。」
？「学園？はて、私は雑草の死臭に誘われここに現れた次第。此処の施設とは何の係わり合いも無し。」
エレイナ「なる・・・ほど・・・。やっと・・君が僕に・・・来た理由が・・・。」
クイーパ「純粋な心を持つ盲目の女子、どのような魂なのか非常に楽しみですな。」
エレイナ「死臭は・・・雑草じゃなく・・・僕だったのか・・・。」
クイーパ「左様。汝からは強い死相と死臭が色濃く出ておる。そして一人である故に助けも来ぬ。」
エレイナ「なに・・・僕が・・・自分で治療・・・すればいいんだろう？」
クイーパ「ほほう、それは面白い。汝の応急手当で何処までできるか見学させて貰いますかな。」
昨日保険委員から拝借した包帯を傷口に・・・。
左手の指が骨折で思うように動かない？
何でもいい、とにかく止血を・・・。
・・・？傷口を縛るだけの力すら出ない？
クイーパ「ふーむ、どうやら終劇のようですな。」
エレイナ「まだ・・・僕は・・・。」
クイーパ「この数日間、私は楽しかったですぞ。」
エレイナ「生き・・・て―――」
クイーパ「終幕也。」
金槌の柄にかけた手が地に落ち・・・・意識が途切れた―――。
・・・・・。
・・・・・？
強い・・・風を感じる。
ここは・・・？ 僕は一体・・・？
？「はっはァー！気がついたんだねっ！キミはとっても危険だったんだっ！間一髪さぁー。」
エレイナ「・・・誰だ？それにここは？」
？「自分の生徒にこんな暴力をぉー、いや僕がやったわけじゃーないんだがぁ、あぁ嘆かわしい嘆かわしい。」
生徒？
という事は・・・学園関係者か？
？「やぁやようこそ僕のステージへ！といってもここはただの校舎の屋上さァー。そして僕は誰もが知っている詠って踊れるシャイン先生だよっ！」
エレイナ「シャイン・・・先生？確か・・・前期では国語の常勤講師の？」
シャイン「そうさ♪キミが校舎裏に倒れてるのを偶然発見したから、ここまで運んで治療したのさァー！」
エレイナ「そうか。僕は・・・まだ生きてたのか。」
シャイン「その傷は暴れ鶏のものだろう？あれは非常に恐ろしい、あぁ僕だって関わりたくないよっ！」
あれだけ瀕死の怪我だったのに半日足らずで全快している？
一体この常勤講師は僕にどれだけ凄い治療を・・・？
エレイナ「死神は・・・もう居なくなったか？」
シャイン「死神だって？死の淵でそんなものを見たのかい？いいねそのセンス、何かこう新しい次元の詩を創れそうだよっ！」
エレイナ「・・・居ないのか。ともかく治療してくれた事は礼を言う。ありがとう。」
シャイン「気にする事はないさァー。教師として当たり前の事をしたまでっ！」
エレイナ「先生のそういう精神には敬意を表したい。では僕はそろそろ行かなくては、全快したのに長居していては悪いからね。」
シャイン「ちょぉーっと待ったァー！僕もただ教師だから治療したわけじゃない、キミに用があるからさっ！」
エレイナ「僕に？何か用件でも？」
シャイン「できることなら共に踊り遊んでいたいところだけれど、僕には使命があるのさ。」
エレイナ「使命・・・常勤講師・・・まさか、単位を！？」
シャイン「そう！キミに単位を渡さなきゃいけない、しかも授業でも何でもないナンセンスな殺し合いでさ♪」
エレイナ「・・・そうか。皮肉なものだ、戦う為に治療を施されていたなんてね。」
シャイン「僕ぁこういうものはあまり好きじゃないんだ、でもそういう運命なら仕方のないことだろう？」
エレイナ「そうだね。できれば僕も共感できる部分がある先生とはあまり戦いたくない。」
シャイン「しかしこれも運命なのさ、さぁ来るがいいよ僕の可愛い生徒さんたちっ！」
エレイナ「僕は出席番号1677、エレイナ＝ローレンス。手合わせ願おう。」
和やかな雰囲気は一変し、吹き荒れていた強い風がピタリと止む。
大きく息を吸い込むと金槌を大きく振りかざし―――。
| Message |
楓(14)からのメッセージ
楓「まぁ、うん。…時間間隔なくなるわよね、なんかやろうとすると」
クー「メッセだけでも先にー…とか思うらしいけどねー。……なかなかうまくいかないものだよね、あはは」
楓「…とか言いつつ今日も残り一時間とちょっと、だったり」
クー「お手上げおてあげー」
司(40)からのメッセージ
司「大丈夫だよ、ボク自身も普通じゃないと思うしｗ だって、エレイナさんに呼ばれたんだカラね（待とうか」
司「それに、みんな普通じゃ面白くないよ。 考え方とか違うから、一緒に居て楽しいんだと思うよ♪（にこっ」
司「そうなんだよね、ネタを送った時に気が付いたよ・・・。 ホントは一回前に出すつもりだったんだケド、メッセ締め切られちゃって出せなかったんだよね。 その後ＨＰの方に書こうとしたんだケド、どうも気力が無くなって書き込むことが出来なくなｔｔ(以下略)」
ユーフィ(165)からのメッセージ
ユーフィ「(ようやくちゃんと名前が伝わったか（ぅ； これからも宜しく）」
ユーフィ「た、確かに足さえあれば動けるけど。」
ユーフィ「なにも見えない世界が普通かぁ。私はその反対かなぁ…」
ヒジリ(246)からのメッセージ
ヒジリ「…なんでか、忘れたいた方が良いような、そんな気がするから…」
ヒジリ「きっといつかはいやでも思い出すだろうし、これも予感だけどね？」
背後「脳内妄想(*´д`*)ﾊｧﾊｧ 唄う変態にはどうたちむかうのか！」
リフィ(318)からのメッセージ
リフィ「万能な人間というのはもっとも完璧に近いと思いますけど、ね。」
リフィ「それにしてもこの島は兎や鶏などと言う動物でさえ凶悪ですからね。」
リフィ「そんな中にいる教師は、強いでしょうけど…。」
リフィ「まぁやれるだけやって見ます。」
シア(1053)からのメッセージ
草花「歩けるのですが、植木鉢から抜けれなくて ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･（ぁぁ ＞根っこで〜」
シア「飛行船〜♪ ヽ(´▽`*)ﾉ 早くいこ〜♪
草花「うむ！ ヽ(￣ω￣* )ﾉ はやくいこ〜♪ （ぁぁぁ」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「ですぅ（こくこく）ちっちゃいとぉ、風に簡単に飛ばされちゃうのですぅ（むぅ）困るですぅ」
ウィル「金槌…（じ〜っと見つめ）ウィルちゃんもぉ、石ならつけてるのですけどぉ…（むぅ/サイズを考えろ）」
ウィル「ウィルちゃん平気ですぅ。そう簡単にはぁ、壊れないですぅ（ぐっ）」
ウィル「あ〜！エレリーも鶏さんに負けてるですぅ。一緒ですぅ（むぅ）…リベンジ達成したらぁ、焼き鳥決定ですねぇ（にぱっ」
シルフィ(1558)からのメッセージ
シルフィ「例えるなら月見団子だねー（？）」
スノゥ(1593)からのメッセージ
スノゥ「甘いのは苦手、ですか……なら、粉チーズを散らして焼いた、甘くないリーフパイを焼く事にします」
スノゥ「……甘くないお菓子ってあんまり作らないので、一番の試食お願いしますね（にこ）」
デュヴァス(1604)からのメッセージ
デュヴァス「卒業から一歩遠退いてしまいましたね。（/-`）」
デュヴァス「私で良ければ力になってあげるよ（ニッコリ」
| Quick Action / etc |
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現在の大乱戦チームメンバー ザデモッテブ(140) マキサ・カトラ(532) 悠海 霧乃(864) エレイナ＝ローレンス(1677) 特に何もしなかった。
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| Party Message |
カルム「先生ｷﾀｰヽ(´▽｀)ノ」
スズ「｜・） がんばーですー」
| 動物愛護団体(狐優遇) Group Message |
シン(816)からのメッセージ
シン「狐な、任せとき！この落とし穴の上に草かぶせて、その上にそ〜っと油揚げおいて…これで罠完成や！あと待つだけやで！」
| 射撃愛好会 Group Message |
正安(186)からのメッセージ
正安「いつの間にか、とても賑やかになっていますね」
リフィ(318)からのメッセージ
リフィ「射撃愛好会は来るもの拒まずですので、よろしく〜。」
リフィ「それにしても、名前が無難なせいか人数増えていきますね。」
リフィ「人数が増えてきたら的代わりに置かれるなんてことはありませんのでご安心を。」
グレイ(1031)からのメッセージ
グレイ「射撃愛好会、参加させていただきますね（微笑）
よろしくお願いいたします」
冬子(1648)からのメッセージ
冬子「こんにちは。非常勤講師の御子神 冬子です。
暇な時に世話になるわね。まあそんな感じでよろしく」
ザッシュ(1776)からのメッセージ
ザッシュ「どなたでもいいのでパーティー入れてやっていただけませんか。医者って割にトマホークとか危ない物持ってますけど…。『医療用メス』とかにしておけば良かった･･･orz」
| 長編日記倶楽部 Group Message |
エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「毎度一定量の日記を書くには慣れが要るね。僕も早くこの環境に慣れないと。」
しずく。(1705)からのメッセージ
しずく。「こんばんわ。
これからも、ときどき寄るので、おねがいします☆
知っているひとも、知らないひとも、これからも、よろしくね。」
| ちいさな本棚 〜幼苗〜 Group Message |
レティ(405)からのメッセージ
レティ「お庭があったのですか？いつもここにきたら本を読んでたから気がつかなかったかも〜」
トウセイ(869)からのメッセージ
トウセイ「（ふと淹れられた茶に気づき、もう飲めない事が判り苦虫を噛み潰す)+Br+あ、すまない。･･･そういえば、あの子とは？」
しずく。(1705)からのメッセージ
しずく。「そうだね。 いろんなお茶も、しまっておいたら
みんなで『お茶会』も、できるかもしれないね。」
| 元またんご戦隊チキレンジャー・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.1677 エレイナ＝ローレンス | |||||||
| HP | 1304 / 1734  | 1 | 適応1 | 場所 | B7 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 208 / 279 | 2 | 孤高3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 8 | 体格 | 130 | 3 | 叩射10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 34 | 敏捷 | 100 | 4 | 幻術10 | 0 | 長編日記倶楽部 |
| PS | 650 | 器用 | 112 | 5 | 1 | 射撃愛好会 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 86 | 6 | 2 | 動物愛護団体(狐優遇) | |
| 連勝 | 0 | 魅力 | 83 | 7 | 3 | 先生たちにお菓子をねだる会 | |
| 総CP | 219 | 生命 | 135 | 8 | ――― | 4 | 生（きてる）菓子研究会 |
| 単位 | -1 | 精神 | 125 | 9 | ――― | 5 | ちいさな本棚 〜幼苗〜 |
|  | |||||||||
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 | イベント戦闘 |
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元またんご戦隊チキレンジャー 所属 † V S †
シャイン
詠って踊れるシャイン先生 |
エレイナ「僕が生きる為に、君には犠牲になって貰うから。」
シャイン「どんな物語で魅せてくれるんだい？」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
エレイナの攻撃！
エレイナ「全力で立ち向かわなければならない相手みたいだね。」スピードアップ！！
エレイナのSPDが上昇！
エレイナのWAITが減少！
エレイナ「まだ足りない・・・速く、より速くっ！」スピードアップ！！
エレイナのSPDが上昇！
エレイナのWAITが減少！
非接触フェイズ
|
エレイナの攻撃！
エレイナ「この人数差・・・少々厳しいな。」ペインフルレイン！！
設置技「ペインフルレイン」を設置！
非接触フェイズ
|
エレイナの攻撃！
エレイナ「でもやらなければならない。例え人数が不利でも纏めてかかれば・・・！」ペインフルレイン！！
設置技「ペインフルレイン」を設置！
戦闘フェイズ
エレイナの活力LV1
エレイナのMHPが上昇！
シャインの体力LV2
シャインのMSPが上昇！
シャインの加速LV2
シャインのSPDが上昇！
シャインの儀式LV10
シャインのMHPが低下！
シャインの召喚LVが上昇！
TURN 1
|
シャインの攻撃！
シャイン「見せておくれ、小さくも美しいその姿をっ」サモン・ミニドラゴン！！2
ミニドラゴンを召喚！
ミニドラゴンの激火LV1
ミニドラゴンの火属性攻撃力が上昇！
ミニドラゴンの氷属性防御力が減少！
シャインのSPが130減少！
エレイナに炎上を追加！
エレイナに炎上を追加！
エレイナに炎上を追加！
エレイナは炎上により105のダメージ！
エレイナの攻撃！
ミニドラゴンに169のダメージ！
シャインの平穏LV2
シャインのSPが15増加！
シャインにエレイナの設置技が発動！
エレイナ「注意力、不足してない？」ペインフルレイン！！
シャインに147のダメージ！
ミニドラゴンに144のダメージ！
TURN 2
|
エレイナは炎上により100のダメージ！
エレイナの攻撃！
シャインは攻撃を回避！
シャインの攻撃！
シャイン「おいで僕の可愛いしもべ、彼らに試練を与えるんだよ。」サモン・サラマンダー！！1
サラマンダーを召喚！
サラマンダーの物攻LV1
サラマンダーの物理ATが上昇！
シャインのSPが130減少！
ミニドラゴンの攻撃！
エレイナに340のダメージ！
エレイナは炎上により86のダメージ！
エレイナの攻撃！
シャインに176のダメージ！
（エレイナの炎上の効果が消失）
シャインの平穏LV2
シャインのSPが15増加！
シャインの攻撃！
シャイン「地上には勿体無いがっ どうかその光の花を咲かせておくれぇっ」サモン・ウィスプ！！3
設置技「サモン・ウィスプ」を設置！
TURN 3
|
ミニドラゴンにエレイナの設置技が発動！
エレイナ「設置地点まで3歩・・・2歩・・1、よし。」ペインフルレイン！！
シャインに128のダメージ！
ミニドラゴンに131のダメージ！
叩攻撃によりミニドラゴンのWAITが増加！
サラマンダーに135のダメージ！
エレイナ「・・・見えていれば避けられるものなのかな？」エレイナにシャインの設置技が発動！
シャイン「光の花の誕生さっ！」サモン・ウィスプ！！
ウィスプを召喚！
シャインのSPが40減少！
サラマンダーの攻撃！
エレイナに264のダメージ！
- サラマンダーの火撃LV1
エレイナに130の火属性ダメージ！
エレイナ「・・・相手の動きがおかしい？」エレイナはサラマンダーを魅了した！
エレイナの攻撃！
必殺技設置！
エレイナ「これは少し強い幻覚だ。・・・絶望のね。」リグレット・イリュージョン
必殺設置技を設置！
ミニドラゴンはエレイナを魅了した！
ミニドラゴンの攻撃！
エレイナに385のダメージ！
シャインの平穏LV2
シャインのSPが15増加！
シャインの攻撃！
クリティカル！
エレイナに452のダメージ！
エレイナ「負けられない、僕が倒れてしまったら終わりなんだから。」エレイナは魅了されている！
（エレイナの魅了の効果が消失）
TURN 4
|
サラマンダーは魅了されている！
（サラマンダーの魅了の効果が消失）
エレイナの攻撃！
サラマンダーに184のダメージ！
ミニドラゴンの攻撃！
ひっかきまくり！！1
エレイナに351のダメージ！
エレイナ「そんなに大きな足音立てたらだめだよ。それとも僕に避けて欲しいのかい？」エレイナは攻撃を回避！
エレイナに319のダメージ！
エレイナは攻撃を回避！
エレイナに355のダメージ！
ウィスプの攻撃！
エレイナに79のダメージ！
シャインの平穏LV2
シャインのSPが15増加！
シャインの攻撃！
エレイナに359のダメージ！
- シャインの奪気LV2
エレイナのSPを13奪取！
エレイナ「僕の卒業――遠のいたかな・・・？」エレイナが倒れた！
シャイン「この光景もまた世界の一片、混沌なんだね。」
戦闘に敗北した・・・
［例外］先例のない特殊イベントでの戦闘における敗北
単位等の喪失が免除！
単位を 3 獲得！
|
「僕ぉ恨まないでくれよぅ、これも試練ッ！越えた先にきっと何かが見えてくるさぁっ・・・。またおいで、僕ぁいつでもキミを待っているよ。」 単位を得られませんでした。
|
| Normal Action / etc |
|
B6に移動しました。 B5に移動しました。
適応 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
アンチポイズン を習得！
射撃愛好会 の活動をしました！
射撃愛好会 の活動をしました！
射撃愛好会 の活動をしました！
射撃愛好会 の活動をしました！
射撃愛好会 の活動をしました！
CPが 36 増加しました！ NPが 1 増加しました！
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| Shout!! |
エレイナ(1677)の叫び！
エレイナ「常勤講師・・・か？」
| Event |
|
何者かと遭遇した！
|
| イベント戦闘予告 |
|
元またんご戦隊チキレンジャー 所属 † V S †
暴れ兎
Enemy |
| 元またんご戦隊チキレンジャー・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.1677 エレイナ＝ローレンス | |||||||
| HP | 1752 / 1752 | 1 | 適応3 | 場所 | B5 ［花園LV1］ | ||
| SP | 281 / 281 | 2 | 孤高3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 9 | 体格 | 135 | 3 | 叩射10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 40 | 敏捷 | 100 | 4 | 幻術10 | 0 | 長編日記倶楽部 |
| PS | 650 | 器用 | 117 | 5 | 1 | 射撃愛好会 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 86 | 6 | 2 | 動物愛護団体(狐優遇) | |
| 連勝 | 0 | 魅力 | 83 | 7 | 3 | 先生たちにお菓子をねだる会 | |
| 総CP | 255 | 生命 | 135 | 8 | ――― | 4 | 生（きてる）菓子研究会 |
| 単位 | 2 | 精神 | 125 | 9 | ――― | 5 | ちいさな本棚 〜幼苗〜 |
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