後期学園生活 7日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更
その他の設定成功
メッセージ送信 いっちゃん(ひーたん)(52)
レイ(849)


校長イベント!



 学園全体にうっさい放送が鳴り響く、どうやら校長のようです。

「おはよう諸君ッ!突然だが今日は文化というものを重んじてみようと思うッ!!文化といってもピンとは来ないが私は俳句が大好きだッ!!というわけで学生や講師の諸君に学園に関する俳句を考えてもらうことにしたッ!上位入賞者には私からニコニコポイントをプレゼントしようッ!!私が将来持つだろう子供達の為に大切に貯めておいたものの一部だッ!諸君達のユーモア溢れる作品を期待しているッ!!」

 詳しくは 作品投稿所 を参照してください。



Diary




 すとぉかぁまねぇぢゃあ春山の日記



 俺の名は春山。敏腕マネージャーだ。

 さて、今日もまだ美咲は見つからない。

 誰がいつ何処で何故、何をどうしたか。社会人であればそんな風な内容の文章で書け、などといわれる事がある。5W1Hと言うヤツだ。それを簡潔に使わせてもらうのならば、俺が今、このALIVE学園とか言うワケのワカラン学校の敷地内で、クソムカつくハゲヴちょーの謎の思いつき作戦により高階美咲といううちの新人アイドルをボディガードしに来ている、と言う説明を本来であればしなくてはならないはずなのだ。と言うよりも、そう言う説明が出来るはずなのだ。成り立つはずなのだ。

 だが、そのボディガードすべき相手が今になっても見つからない。もうこの学校に潜入してより5日が経とうとしているのにも関わらずだ。

 無論、敏腕マネージャーであるところの俺が無能と言うワケではない。あるワケが無い。何せ俺は自他共に認める敏腕マネージャーだからだ。もし万一この俺を無能と呼ぶ者がいたとして、俺は自信をもってこう言うだろう。俺が無能なのならば、この世の中に有能と呼べうる者は一人としていないであろうと。

 ならば何故見つからないかと言うと、ひとえにこのクソ広い学校敷地面積の所為に他ならない。

 金持ちと言う人種はえてして何を考えているのか判らない時が多いが、この学校を作ったヤツと言うのもその例外に洩れず多分に何を考えているのか判らない人種であるのだろう。海に浮かぶ孤島を一つ、丸々学校敷地として利用しているのだ。しかも、その面積たるや洒落にならないくらいに広い。ただ歩くだけでは、島を一周廻るだけでも一週間近く掛かりそうなほどの広さなのである。思わず、この学校を作ったヤツは本気でアホだろうと悪態をついた瞬間も多い。敏腕マネージャーたるこの俺は、人に比べて冷静な人種ではあるが、その俺をして、である。短気な者であればもう何度も建立者に襲い掛かっている事だろう。

 しかしそれにしても此処の学生たちはガラが悪いのではないだろうかと甚だ疑問に思う瞬間もある。多くの生徒は俺の顔を見た瞬間、道を尋ねようとしているにも関わらず口上を上げ襲い掛かってくるのだ。しかも、手に手に物騒な武器を持って。全く以って俺で無ければ何度も死んでいただろうが──と言うか、俺を以ってしても何度か死んでしまった。まぁ、幸いにして俺は死んでもすぐに生き返ると言う特異体質をしているものだから、少々死んだって死んだりしないのだが。

 と言う訳で、美咲を探そうにも道すら尋ねさせてもらえず、しかも何度も死にかけ──と言うか、死んでいるものだから流石に疲れは溜まってきた。敏腕マネージャーであるとは言え俺もまた一人の人間であり、疲れもすれば腹も減る。まぁ、幸いにしてと言うべきなのかも知れないが、学校内とは言え自然が豊富なおかげで食料に事欠く事が無い事だけは救いだ。かつて勉強したお蔭で、食べられる野草の種類や道具の無い状態での狩りの方法などの知識は持っている。何故そんな知識を勉強する必要があったのかと聞かれれば、ひとえに敏腕マネージャーとしての当然の嗜みだとしか答えようが無いが。

 付け加えて、此間の研究所での会話の意味がいまだに理解出来ていない。俺に施された改造手術とやらの内容だ。それを考えるたび、悶々とした夜を過ごす事となってしまう。ろくに睡眠が取れないワケだ。

 そんなワケで、疲れもピークに達してきた俺は、ついに倒れてしまった。志半ばにして、と言うべきかどうかは迷う。というのも、美咲を探し出してボディガードしてやるというのは別に俺の望んでいることではなく、いわゆる会社命令と言うヤツだからだ。俺は普通に無難に敏腕マネージャーとして一生を終えてやりたいと思っていたのだが、しかし果たしてそれは成りそうにない。そう言った意味では志半ばというべきなのかも知れないが、まさかこんなワケのワカラン学校の敷地内で死んでしまうとは思わなかった。

 ああ、お迎えが見える…








 ───。







 と思ったが、次に目を醒ました瞬間、そこはどうやら何処ぞの施設の中だった。

 此間の様な謎の研究所ではなく、どうやら木造の療養所みたいな雰囲気だ。此処が、俗に言う所のあの世と言う物ではないというのはすぐに判った。あの世と言う所では、取り敢えず最初に閻魔とか言う謎の親父に会う事になると言うのが俺の中での常識である。閻魔とか言う謎の親父がどんなヤツかは知らないが、謎の親父と言われている以上謎の親父なのだろう。まぁ、ともあれ謎の親父らしき人影も見当たらないし、何より体中が余す所無く痛い。痛みを感じる事が出来ると言う事は、まだ神経が生きていると言う事であり、夢でもなければあの世でも無い、現実世界にまだ居ると言う何よりの証明になっているはずだ。

 やれやれ、と呟く。ワケのワカランこの学校の内情もあるが、俺自身のこの体たらくに少し嫌気がさしていたのは確かだ。倒れてしまった事で、尚の事自分の情けなさに腹が立つ。疲れたからといって、守るべき自分のところのアイドルに会えぬまま倒れてしまうようなマネージャーなど、敏腕マネージャーが聞いて呆れる。

 「あら…目、醒めましたか?」

 ふと、そんな自己嫌悪に陥る俺に声が掛けられる。柔らかそうな女性の声だ。

 顔を上げると、其処には何処と無く優しそうな表情の女性がいた。女性、と言うにはまだ若い。大体美咲と同じくらいの年のころだろうか。少女と言うべきかも知れないな、などと俺は頭の中で思いつつ、今までのこの学校での記憶が蘇り、思わず警戒するように態勢を整える。

 「あ…大丈夫、安心してください。私は本来の保険委員ですから」

 ふわり、と言う擬音が最も合う様な笑みを零し、少女は話し掛けた。その証拠とばかりに、両手を上げる。

 しかし、本来の保険委員とは何の事だろう。

 「ああ…本来の保険委員と言うのは、後期が始まる前までと同じ志を持った保険委員同士で名乗っている保険委員の呼称です。ほら…大きな注射器を持って戦っている人たちとは別で、傷ついて倒れたりした人を介護したりするのが私たちの仕事…。みんな、後期になって卒業の為になりふり構わない形で…」

 疑問を覚えた表情をしていたのか、少女は答えた。答えたのはいいんだが、段々と自分の言葉に切なさを覚えていったのか、表情が暗くなっていく。

 ふぅ、と俺は息をついた。こう言う表情をする女は苦手だ。

 「…別に君の素性がどうであっても気にはしない。先ずは助けてくれた礼を言うべきだったな」

 俺は極力声を殺しながら、静かに声を掛けた。少女が顔を上げる。

 「お蔭で助かった。有難う」

 「あ、いえ…私は保険委員として当然の事をしただけで…」

 少女が顔を伏せる。照れているのか、耳の先が少し赤い。

 ああ、成る程。敏腕マネージャーであるところの俺はかなりの美形でもある。そりゃあ当然の反応だよな。

 「まぁ、ともあれ…そろそろ俺は退散するよ。目が醒めた以上、此処に居着くワケにも行かない」

 ベッドから立ち上がると、少女はあ、と小さな声を上げた。

 「だ、ダメですよっ。まだ体力が完全に戻ったワケじゃないんですし…」

 「大丈夫。俺は死んでも死なないんでね。それに、誰かまた怪我をする人間がいるかも知れない。そんな時、俺が此処に居座っていたらその人間は何処で寝ればいい?元気な者から退散するべきなのさ」

 自分でも極力爽やかな笑みを浮かべたつもりだった。サングラス越しに、少女の顔が曇るのが判る。

 あんまり爽やかじゃなかったかも知れないな、と思った。

 「…そう、ですか…えっと、それじゃあ!それじゃあですね、あの…」

 もじもじと何かを言いよどむように、少女がどもる。

 「せめて、名前だけでも教えてくれませんか…」

 「名前?」

 「はい。名前…教えてください」

 少女が真摯な瞳で俺を見つめてくる。

 そっか、こんなトコロでも俺は一人の少女を惚れさせてしまったのか。何とも罪なヤツだ。

 「…俺の名は春山。ワケあってこの学校に潜入した…通りすがりの敏腕マネージャーさ」

 後ろ手に手を振り、俺は部屋の出口へと歩き出す。

 「春山、さん…あ、あの…私、御厨かえでって言いますっ!また…また会えますよねっ!」

 悲痛な少女──かえでの声にも、無言で後ろ手に手を振ったまま…


 俺は、部屋を出た。














 「…ん?」

 目が醒めた。空には星が浮かんでいる。

 「夢か…」

 どうやら、かえでの事は夢だった様だ。体中が痛いのはさっきと同じだが、場所は一番最初に俺が倒れた場所と何ら変わっていない。

 不意に、少し寂しい気持ちがした。別段、何とも思う相手ではない。よくいる俺のファンの一人だとしか思わない。

 けれど、此処にきた俺にとって…最初に出来たファンなんだよな。

 「そう思うと、ちょっとだけ惜しい気がするな…」

 結構可愛い子だったし、と小さく冗談めかして笑う。




 まぁいいさ。

 また会えますよね、と言うあの子の声に俺は無言で答えたんだ。

 また、会えるさ。どこかで。


Message


ゲンさん(91)からのメッセージ
ゲンさん「うぉ!?出やがったな委員長もしくは図書委員!?(ナニ」

オウジ「 (・・)ノ さてはボクのファンダネ?(ぇ」

ゲンさん「ああ、ラジオの!おうおう。知ってたさ。勿論。俺が美咲を忘れるわけがねぇだろ?(ぇー」

いりえ(158)からのメッセージ
いりえ「こんにちわ〜♪はじめましてvいりえと申します、以後お見知りおきを〜v」

いりえ「はい、私は元非公式生徒会会長やってました〜v戒斗さんにはお世話になりましたv」

いりえ「生徒会の運営は、なかなか大変なのです〜。。。相方との実質ふたりでは、運営するのは厳しいのです〜(パソコンのスキルがないから)」

いりえ「というわけで、運営はしないのです。。。ごめんなさい。。。」

いりえ「でも、期待してくれてた人がいるって、すごくうれしいな〜vそういう言葉をたくさんの人から聞くと、なんだかまたやりたくなっちゃうんだけどな〜v(笑」

いりえ「(実は内緒の話で、データを秘かにとってるのですがw)」

いりえ「生徒会どうこうはともかく、これから交流できたら、こちらとしてもうれしいですねvこれから仲良くしましょv」

いりえ「あ、そうそう、私のことは名前で呼んでくれていいですよ〜vよろしくね、美咲ちゃんv」

ちり(1413)からのメッセージ
ちり「いやいや、何てことあらへんてーv ん、苗字やなくて名前でえぇよ。ちり、って呼ばれる方が多いからw」

ちり「そっちは名前が「みさき」ってゆーんか。こっちは苗字とはいえ偶然やな(笑) こっちからは美咲ちゃんでえぇかな?」

ちり「(PL:報酬は気にしなくてもいいですよ!はい!トラブルもこっちの責任ですからね;)」

しゃちょー(1697)からのメッセージ
しゃちょー「ウチは真っ当な人材派遣会社のしゃちょーです(▼∀▼)人の家を訪問しては瓦のリフォームとか強要しております(ナヌ」

しゃちょー「人気者?(*ノ∀ノ)いややわー」

しゃちょー「今期も頑張ってやカイトちんの背後氏ー(▼∀▼)」

Quick Action / etc




参加団体No. 2 として 天使の歌声合唱部 に参加しました。
参加団体No. 3 として 霧雨 に参加しました。
参加団体No. 4 として 長編日記倶楽部 に参加しました。
参加団体No. 5 として オウジファンクラブ に参加しました。



オウジファンクラブ Group Message


ゲンさん(91)からのメッセージ
オウジ「たまにはボクの凛々しさを強調したほうがイイカナ?(ナヌ」

天使の歌声合唱部 Group Message


ユーリ(92)からのメッセージ
ユーリ「テンポを掴めるようになるのは重要ですよ〜。これは歌に限ったことじゃないですからね〜。」

長編日記倶楽部 Group Message


エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「毎度一定量の日記を書くには慣れが要るね。僕も早くこの環境に慣れないと。」

しずく。(1705)からのメッセージ
しずく。「こんばんわ。
これからも、ときどき寄るので、おねがいします☆

   知っているひとも、知らないひとも、これからも、よろしくね。

第52パーティ・所属メンバー (Before)



戸崎郁実&一葉(52)
貫通1 侵食1 魔術10 命術10
現在地 B8
高階美咲(155)
皇帝1 漲溢1 精霊10 魅惑5
現在地 B8


Character Data (Before)


ENo.155 高階美咲
HP1104 / 1163

1皇帝1場所B8 [花園LV0]
SP261 / 310

2漲溢1使用可能技一覧
NP4体格753精霊10参 加 団 体
CP49敏捷754魅惑50お茶のみサークル
PS270器用755 1《捕食者にささげる鎮魂歌》
0(0)魔力2526 2天使の歌声合唱部
連勝2魅力1507 3霧雨
総CP221生命758―――4長編日記倶楽部
単位-1精神1029―――5オウジファンクラブ
= Profile =
種族人間
性別女性
年齢16歳

153cm/40kg。
前期、中頃に転校してきた少女。
普通の家庭に生まれ、普通の環境で育ったが、
一年前のある日街で偶然スカウトに会い、タレントへの道を進むようになって以来、今やバラエティや雑誌のグラビアなど幅広い所で活躍するようになった売出し中のグラビアアイドルに。
何でも仕事の都合上、全寮制の学校に通わねばならなかったらしく、それでこの学校を偶々選択してしまったのだとか。

普段は余り人目につかない様に大き目の伊達眼鏡で顔を隠している。
戦闘時は魔石製の小型の銃を使うが、本人余り戦う事自体が好きでは無い様子だ。

・マネージャー春山
美咲の担当マネージャー。26歳男性。サングラスに黒スーツと、お前は何処のMIBだと言う格好をしている。
特技は死んでも生き返ること。特異体質と公言しているが、正直ありえない。




手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1cp-03魔石 / 2 / 2 / なし / なし武器
2駄石鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし自由
5植物 / 0 / 2 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
7メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし装飾
8孔雀石鉱物 / 5 / 3 / なし / なし
9FRAGMENT〔魔攻LV1〕其他 / 0 / 0 / なし / なし
10疲労に効く大豆消耗 / 1 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



第52パーティ 所属

いっちゃん(ひーたん)(52)
美咲(155)

† V S †
帰宅部員
気弱学生

Enemy




いっちゃん(ひーたん)「貴様の正義が勝つか、俺の正義が勝つか…白黒つけようじゃねーの?(にぃ」
美咲「さ、始めましょ?こう言う校風なんだもの。お互い開き直る他、無いわ。」

帰宅部員「帰宅を邪魔する奴は、消す。」
気弱学生「ごめんなさい、卒業したくて・・・」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]いっちゃん(ひーたん)708 / 1196

244 / 318

[後]美咲1104 / 1163

261 / 310




[前]帰宅部員644 / 644

105 / 105

[後]気弱学生897 / 897

204 / 204




帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「放っておけばいいものを・・・」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]いっちゃん(ひーたん)708 / 1196

244 / 318

[後]美咲1104 / 1163

261 / 310




[前]帰宅部員644 / 644

85 / 105

[後]気弱学生897 / 897

204 / 204





戦闘フェイズ


気弱学生の魔攻LV1
気弱学生の魔法ATが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]いっちゃん(ひーたん)708 / 1196

244 / 318

[後]美咲1104 / 1163

261 / 310




[前]帰宅部員644 / 644

85 / 105

[後]気弱学生897 / 897

204 / 204




いっちゃん(ひーたん)「正義の味方ってのはやっぱモテるんかね?(ぇ」
まお「…後ろからの視線がなんか怖いニャ(ぼそ)」

いっちゃん(ひーたん)は帰宅部員を魅了した!
いっちゃん(ひーたん)の攻撃!
いっちゃん(ひーたん)「弱肉強食、世の摂理を否定する気にはなれねェが…やっぱりやるしかねェよな。」郁実の身体が霞の如く風に消え…再び現れる。
「…あんたの《血》、少しだが貰ったぜ?悪いな。」

ボロウライフ!!
帰宅部員に328のダメージ!
いっちゃん(ひーたん)のHPが164回復!


美咲の攻撃!
帰宅部員に389のダメージ!
美咲「お願い…もう、起き上がってこないで…。」


気弱学生の攻撃!
気弱学生「あの・・・その・・・」
マジックブースト!!3
気弱学生の魔法ATが上昇!
いっちゃん(ひーたん)に133のダメージ!


帰宅部員は魅了されている!


(帰宅部員の魅了の効果が消失)


帰宅部員「今日は保健室か・・・」
帰宅部員が倒れた!



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]いっちゃん(ひーたん)739 / 1196

224 / 318

[後]美咲1104 / 1163

261 / 310




[前]気弱学生897 / 897

189 / 204




いっちゃん(ひーたん)の攻撃!
気弱学生に312のダメージ!


美咲「(ちょっぴり冷たく睨んで)…何よ?」
美咲は気弱学生を魅了した!
美咲の攻撃!
美咲「炎の精霊さん…窮屈な銃の中から思いっきり弾けてしまってっ!」
フレア!!
気弱学生に270のダメージ!
気弱学生に103の火属性ダメージ!


気弱学生は魅了に耐えている!
気弱学生の攻撃!
いっちゃん(ひーたん)に152のダメージ!


(気弱学生の魅了の効果が消失)


いっちゃん(ひーたん)の攻撃!
気弱学生に313のダメージ!
一葉「生存競争に善も悪もない。…貴様はよく戦った」


美咲の攻撃!
美咲「炎の揺らめきって、何か舞いの様にも見えない?ちょっと派手で、破壊的な舞いだけれどね?」
フレア!!
気弱学生に271のダメージ!
気弱学生に108の火属性ダメージ!


気弱学生の攻撃!
いっちゃん(ひーたん)に153のダメージ!


気弱学生「ひどい・・・」
気弱学生が倒れた!




いっちゃん(ひーたん)「いい喧嘩(勝負)だった…またやろうぜ?(にっ♪)」
美咲「(銃を下ろし)…御免。」

戦闘に勝利した!

245 PS、 4 CPを獲得!

美咲ナズナ を入手!

いっちゃん(ひーたん)シャープペンシル を入手!

帰宅部員美咲に魅惑されている!

BATTLE END.




Normal Action / etc




B9に移動しました。
C9に移動しました。
D9に移動しました。
E9に移動しました。

漲溢 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
漲溢 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
精神16 上昇しました。(- 10 CP)

オートレスト を習得!

長編日記倶楽部 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  魔力1 上昇!

長編日記倶楽部 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  魔力1 上昇!

長編日記倶楽部 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  魔力1 上昇!

いっちゃん(ひーたん)(52)疲労に効く大豆 を渡しました。

FRAGMENT〔魔攻LV1〕 を消費して メガネ魔攻LV1 を付加しました。

cp-03 への 駄石 の有料付加に失敗しました。(- 50 PS)

CPが 35 増加しました!

NPが 1 増加しました!

いっちゃん(ひーたん)(52)を同行者に指定しました。



手下可能リスト



No.1  帰宅部員
体格45 敏捷90 器用90 魔力45 魅力45 生命45 精神45



Shout!!


いっちゃん(ひーたん)(52)の叫び!
いっちゃん(ひーたん)「さーて、ちゃちゃっと決めますよ、っと♪」

魔女(173)の叫び!
魔女「さようなら、マイケル」
いも人形「でん( ̄O ̄)ぷん( ̄o ̄)」

かのと&ギコ(298)の叫び!
かのと「死んじゃいました(´・ω・`)」 ギコ「実力の半分も出せてないな・・・ まぁ仕方ねぇだろ」

ハース(401)の叫び!
ハース「あと一人で8人の勇士が揃うぞー!(>▽<」

ゆーま(512)の叫び!
ゆーま「なんだって…   なんだってこんなああぁぁぁぁあ!!!!!!
腹減るんや(ぇー

(1835)の叫び!
葵「打倒眼鏡!!(今回で三連戦)」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



第52パーティ 所属

いっちゃん(ひーたん)(52)
美咲(155)

† V S †
ウォーキング部員
ウォーキング部員
ウォーキング部員
歩行小石

Enemy




第52パーティ・所属メンバー



戸崎郁実&一葉(52)
貫通1 侵食3 魔術10 命術10
現在地 E9
高階美咲(155)
皇帝1 漲溢3 精霊10 魅惑5
現在地 E9


Character Data


ENo.155 高階美咲
HP1195 / 1195

1皇帝1場所E9 [山岳LV0]
SP340 / 340

2漲溢3使用可能技一覧
NP5体格753精霊10参 加 団 体
CP48敏捷754魅惑50お茶のみサークル
PS465器用755 1《捕食者にささげる鎮魂歌》
0(0)魔力2556 2天使の歌声合唱部
連勝3魅力1507 3霧雨
総CP260生命788―――4長編日記倶楽部
単位-1精神1189―――5オウジファンクラブ
= Profile =
種族人間
性別女性
年齢16歳

153cm/40kg。
前期、中頃に転校してきた少女。
普通の家庭に生まれ、普通の環境で育ったが、
一年前のある日街で偶然スカウトに会い、タレントへの道を進むようになって以来、今やバラエティや雑誌のグラビアなど幅広い所で活躍するようになった売出し中のグラビアアイドルに。
何でも仕事の都合上、全寮制の学校に通わねばならなかったらしく、それでこの学校を偶々選択してしまったのだとか。

普段は余り人目につかない様に大き目の伊達眼鏡で顔を隠している。
戦闘時は魔石製の小型の銃を使うが、本人余り戦う事自体が好きでは無い様子だ。

・マネージャー春山
美咲の担当マネージャー。26歳男性。サングラスに黒スーツと、お前は何処のMIBだと言う格好をしている。
特技は死んでも生き返ること。特異体質と公言しているが、正直ありえない。




手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1cp-03魔石 / 2 / 2 / なし / なし武器
2駄石鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし自由
5植物 / 0 / 2 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
7メガネ装飾 / 12 / 2 / 魔攻LV1 / なし装飾
8孔雀石鉱物 / 5 / 3 / なし / なし
11ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし



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